ホンダ

ホンダ N-WGN

2つの個性で上質感を追求したホンダの定番軽自動車

こんな人にオススメの車です

  • ワゴンRやムーヴではない軽自動車の定番を探している方
  • 軽自動車ぽくない内装デザインの優先順位が高い方
  • 安全装備は最新のものでなくても良いという方

車種紹介

ホンダの新世代軽自動車“Nシリーズ”の第4弾モデルとしてN-WGN(エヌーワゴン)は2013年11月22日より販売が開始された。ベストセラーのスズキワゴンRやダイハツムーヴなどハイトワゴンに属する一台である。標準モデルのN-WGNと、メッキグリルを採用し押し出し感を強めたN-WGNカスタムの2種類が用意される。

N-WGNに搭載されているエンジンは最高出力64psを発生する直列3気筒DOHCターボと最高出力58psを発生する直列3気筒DOHC自然吸気の2種類。トランスミッションは全車CVTを採用し、全グレードでFFと4WDの2つの駆動方式を設定している。JC08モード燃費は自然吸気車が26.2km/L?29.4km/L。ターボ車は23.0km/L?26.0km/Lで自然吸気車とターボ車の燃費差が小さいのが特徴。

N-WGNは上質感のあるプラウド・オーセンティック・デザインを採用、一方のN-WGNカスタムは「アバンギャルド・エモーション」をテーマに強い押し出しと上質なたたずまいを両立を狙ったものだ。インテリアはクラスを超えた質感と広さを追求したデザイン。N-WGNはベージュを基調にインストルメントパネルの上部をブラックとすることで上質かつ開放的でクリーンな雰囲気が漂う。一方のN-WGNカスタムはブラックとバーガンディの2トーンでコーディネイトした落ち着きのある雰囲気を漂わせている。

新設計されたボディに新開発のエンジンとCVTによって、どんなシーンでもスムーズでストレスのない走りが特徴。専用にチューンされたサスペンションによって高速道路でも安定した走行性能と優れた静粛性を発揮する。安全装備は低速域衝突軽減ブレーキ+誤発進抑制機能がセットになったシティブレーキアクティブシステムを採用しているものの、今となってはやや見劣りする内容だ。

とはいえ使い勝手を追求した高い利便性を持つN-WGNなら、街乗りから高速走行まで幅広くこなしてくれるだろう。

プラウド・オーセンティック・デザインを採用したN-WGNの標準車。多彩なボディカラーを用意している。

N-WGNカスタムはメッキパーツを仕様したフロントグリルで存在感とスポーティさを強調している。

N-WGNカスタムのインテリアはブラックを基調にブルーの照明を使用し、クールな印象だ。

執筆:カルモマガジン編集部

スペック

カーナビ
標準搭載なし
ETC
標準搭載なし
バックカメラ
標準搭載なし
フロアマット
標準搭載なし
希望ナンバー
標準搭載なし
JC08燃費
29.4(km/L)
排気量
660cc
エンジン種別
ガソリン
駆動方式
2WD
ミッション
CVTダッシュボードシフト
乗車定員
4名
ドア数
5
車体寸法
3395×1475×1655(mm)(全長×全幅×全高)
使用燃料
ガソリン(レギュラー)
室内
2055×1355×1300(mm)(全長×全幅×全高)
カラーバリエーション