【グレード選び】コペンってどんな車?デザインやグレードを徹底調査!

  • Facebook シェアFacebook シェア
  • TwitterTwitter
  • hatenahatena
  • LINE

軽スポーツカーであり、200万円前後で手に入るオープンカーという希少な性質を持った「コペン」は、軽自動車の中でも遊び心にあふれた人気モデルのひとつです。
ここでは、「Robe」「Cero」「XPLAY」の3つのタイプやグレードについてご紹介します。

コペンの3タイプの違いを完全比較!

2014年に2代目のモデルを発売したコペンは、軽スポーツカーであり、200万円前後で手に入るオープンカーという希少な性質を持った車です。他メーカーの軽スポーツカーとの違いは、広々としたトランクルームなど実用性を重視している点。また、オリジナリティのあるデザインも「コペン」が人気のポイントでもあります。

コペンの場合、グレードによる差額は20万円前後であり、性能に大きな違いはありません。しかし、テイストが大きく異なる「Robe」「Cero」「XPLAY」という3つのタイプが存在します。
外装のほとんどが樹脂パーツで構成されているため、形状に細部までこだわり、それぞれの持ち味を引き立たせています。
ここでは、それぞれのタイプの違いについてみていきましょう。

1. 流麗と躍動の「Robe(ローブ)」

直線と曲線のデザインが融合し、躍動感や流麗さを表現している「Robe」。吊り目のヘッドランプとイルミネーションランプ、そして空気の揚力を大幅に低減して走行の安定性を高めるダックテール形状がスポーツカーらしい印象を与えるタイプです。

2. 初代コペンを彷彿とさせる「Cero(セロ)」

丸型ヘッドランプと滑らかなフォルムが、レトロな印象を与える「Cero」。初代コペンのデザインのように親しみやすく、かわいらしいのが特徴です。丸形のリアランプはLEDを放射状に配置しているため、万華鏡のようなきらびやかさを演出しています。

3. タフ&アグレッシブな「XPLAY(エクスプレイ)」

SUVのようにワイルドな「XPLAY」は、前後のフェンダーと一体となった頑強な構造体がボディをつかみ上げるように配置され、力強い独特のツートンカラーで構成されています。また、ホイールは「Robe」や「Cero」16インチアルミホイールと違い、アグレッシブな印象の「XPLAY」専用デザインになっています。

上位グレード「Sグレード」も要チェック!

コペンでは3つのタイプそれぞれに、「SPORT」の頭文字をとった上位グレード「Sグレード」が用意されています。ノーマルグレードとの価格差はそれぞれ約20万円となっており、内装のデザインが異なります。より良い乗り心地を提供してくれる「ビルシュタイン製ダンパー」や、上質な「レカロ製スエード調シート」など、「Sグレード」の特徴となる装備についてご紹介します。

装備1. 乗り心地をアップさせる「ビルシュタイン製ダンパー」

Sグレードでは、サスペンションの機能において重要なダンパーのクオリティが上がります。ダンパーとは、サスペンションのスプリングの揺れを吸収し、抑える役割を持つパーツで、高品質なビルシュタイン製ダンパーを使用することで乗り心地が向上しています。このパーツがグレードアップのポイントになっている点も、「コペン」の走りに対してのこだわりが垣間見えます。

装備2. 上質な印象を与える「レカロ製スエード調シート」

Sグレードでは、「疲れにくいシート」として世界中から高い支持を集めているレカロ社製のスエード調シートにグレードアップ。コペンは標準グレードでもデザイン性、ホールド性ともに性能の高いシートを採用していますが、レカロ社製のスエード調シートはさらに上質な印象を与えてくれます。

装備3. イタリアの有名ブランドMOMO製「ステアリングホイール」

コペンのステアリングは革巻ですが、Sグレードではイタリアの有名ブランド「MOMO」の革巻を使用しているため、スポーティな印象がグッと引き立ちます。さらに、SグレードのCVT車には、パドルシフトを追加。ステアリングから手を放さずに変速を行なうことができるのもポイントです。

装備4. ラグジュアリーな雰囲気になる「メッキ装飾」

Sグレードでは、インナードアハンドル、パーキングレバーボタン、エアコンレジスターノブなどインテリアの細部にメッキが加飾されています。細部にメッキが加飾されることで、よりラグジュアリーな印象が引き立ちます。

オリジナルデザインのコペンが楽しめる「ドレスフォーメーション」

コペンのグレードごとの違いは、他の車に比べると内容や価格ともにわずかな差しかありません。そのため、好みのデザインや仕様をもとにグレードが選びやすい車でもあります。また、コペンの「ドレスフォーメーション」を利用することで、よりオリジナリティを追求することができます。

「ドレスフォーメーション」とは、外装のパーツを好きなパーツに交換できるというもの。外装の13つの樹脂素材のうちの11ヵ所を変えることができるので、部分的にパーツを変えてツートンカラーのデザインや他のタイプのパーツを使用してアレンジすることが可能になっています。

お気に入りのコペンを楽しんだ後も、新しい車を購入するようにデザインチェンジができるので、車の新しい楽しみ方を教えてくれる特別な一台です。

(この記事は2019年4月の情報で制作されたものです)

カルモマガジン編集部

この記事の執筆者

カルモマガジン編集部

マイカーリースのカルモが制作する車選びとカーライフを応援するWebマガジン「カルモマガジン」。国産新車に関するレビューやグレード比較情報、知ってるとおトクなマル秘情報を中心に、クルマ選びのプロが執筆する情報を更新していきます。

「【グレード選び】コペンってどんな車?デザインやグレードを徹底...」をシェアしよう!

  • Facebook シェアFacebook シェア
  • TwitterTwitter
  • hatenahatena
  • LINE
カーリースならマイカー賃貸カルモ|ネットで5分、車の格安マイカーリース

新着記事

【徹底レビュー】「ホンダオデッセイ」元祖走りのミニバン。その走行性能から室内空間まで

【徹底レビュー】「ダイハツコペン」3つの顔を持つ軽オープンカー、そのスタイルから走りまで

【試乗記】「レクサスLC」一部改良が加えられたエレガントなクーペをチェック

【徹底レビュー】「レクサスLX」国産最高峰SUV、その走りから豪華装備まで

【試乗記】「三菱デリカD:5」 見た目はともかく中身の進化は素晴らしい(岡崎五朗レポート)

【試乗記】「日産エクストレイルAUTECH」オリジナル内外装の特別なエクストレイルの走りはいかに?

【試乗記】「日産デイズ」6年ぶりの新型の走りはワゴンRを超えたのか?

【試乗記】「トヨタRAV4」SUVを再定義するSUVの元祖(岡崎五朗レポート)

【安全性能】アルファードの安全性能を徹底解説!

【内装・使い勝手】アルファードの内装ってどんな感じ?居心地やインテリアを深堀り!

もっと見る

PAGETOP