【グレード情報】クラウンのグレードを完全リサーチ!

出典:トヨタ「クラウン」

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車選びの際に重要になってくるのはグレードの選択。同じ車種でもグレードによって内装やエクステリアはもちろん、快適装備なども異なってくるので、しっかりとグレードごとの特徴を把握して自分に合ったグレード選びをすることが快適なカーライフのためには大切なのです。
ここではトヨタのプレミアムセダン「クラウン」のグレードについてご紹介します。

クラウンのグレードは全21種類

クラウンのグレードは21種類あります。グレード構成はまずスポーツ仕様である「RS」と標準仕様(ラグジュアリー仕様)の2つに大きく分けられます。
さらに、スポーツ仕様では「RS-B」「RS」「RS Advance」、標準仕様では「B」「S」「S“C package”」「G」「G-Executive」に分けられます。
ここではクラウンのグレード別の装備をチェックしてみましょう。

ベースグレードの「B」

出典:トヨタ「クラウン」グレード

ベースグレードとはいえトヨタの先進安全パッケージ「Toyota Safety Sense」は標準装備。自動ブレーキやレーダークルーズコントロール(追従ドライブ支援機能)などもついています。
さらにオプションでは死角の視界を確保するブラインドスポットモニターや後方の誤発進抑制装置に当たるリヤクロストラフィックブレーキ、カラーヘッドアップディスプレイなどがセットになった「セーフティパッケージ」の機能にパノラミックビューモニター&インテリジェントパーキングアシストを追加装備した「セーフティパッケージPlus」の追加が可能です。
もちろん新型クラウンのアイデンティティともいえるコネクティッド機能が使用できるT-Connect SDナビゲーションシステムも標準搭載しています。
ベースグレードでありながらヘッドライトがLEDなのもさすがプレミアムセダン。また、ホイールは16インチのアルミホイールになっています。
さらに、左右独立型のフルオートエアコンやクーラー機能の付いたリヤオートエアコン、イルミネーテッドエントリーシステムなども装備して、快適な車内環境が確保されています。
ベースグレードであってもさすがはクラウンと思わせる装備はしっかりと整っている印象です。

豊富なオプションの設定が可能になった「S」

出典:トヨタ「クラウン」グレード

「S」は「B」に比べてアルミホイールが17インチになるほか、ステアリングホイールが本革巻きに、チルト&テレスコピックステアリングが電動になります。
また、一番大きな「B」との違いは豊富なオプションが設定できるようになっていることでしょう。「B」でも選択できた「セーフティパッケージ」と「セーフティパッケージPlus」に加え、本革シートやシートヒーター、前席ベンチレーション、助手席肩口パワーシートスイッチなどのシート関連の快適装備のパッケージオプションである「レザーシートパッケージ」の設定が可能です。
さらに、ボディカラーもこのグレードから日本の伝統色が選択できる「ジャパンカラーセレクションパッケージ」も選べるようになっています。
ベースとなるグレードの価格は抑え、オプションで自由に自分好みのクラウンを作り上げたい!という方にはおすすめのグレードです。

安全性能がより充実した「S “C package”」

出典:トヨタ「クラウン」グレード

「S」グレードに「セーフティパッケージ」「セーフティパッケージPlus」がセットになっているのがS “C package”です。快適機能などにはそれほどこだわらず、安全性能を充実させたいという方にはぴったりでしょう。空調には「ナノイー」が追加されます。

上級グレードの「G」

出典:トヨタ「クラウン」グレード

「G」はS “C package”の内容にプラスしてヘッドライトが3眼LEDヘッドランプ+LEDクリアランスランプにグレードアップし、それに伴い「Toyota Safety Sense」内の先進ライトもハイビームのまま対向車や先行車に影響を与える部分だけを調節する「アダプティブハイビームシステム」に変更されています。
エクステリアには「G」グレードのオーナーであることの喜びを感じさせてくれるグレードエンブレムが追加されています。
また、スマートキーは金属加飾付きになるとともにカードキーも装備。イージードアクローザーはラゲージドアに加えてフロントドア、リヤドアにも対応し、さらに、リヤシートの分割パワーリクライニングやドライビングポジションを記憶して乗るたびに最適なドライビングポジションを再現してくれるマイコンプリセットドライビングポジションシステム、リヤオーディオコントロールなど、充実した快適装備が魅力的なグレードです。
この「G」には「S」で設定できるオプションに加えてリヤオートエアコンや電動式リヤサンシェード、手動式リヤドアサンシェードなどのリヤシートの快適装備がセットになった「リヤサポートパッケージ」が追加可能です。

フラッグシップにふさわしい「G-Executive」

出典:トヨタ「クラウン」グレード

「G-Executive」は「G」に追加設定が可能なオプションがすべて標準装備になり、アルミホイールは標準モデルで唯一18インチを採用。ゆったりとしたレザーシートにインパネやセンターコンソールにはG-Executive専用の本杢調の加飾が施され、これ以上ないくらいの贅沢な車内空間が演出されています。

スポーツモデルの「RS」シリーズ

出典:トヨタ「クラウン」グレード

スポーツモデルであるRSの専用装備としてRS全グレードにRS専用仕様の18インチアルミホイール、ブラック塗装のメッシュパターン専用グリル、バンパーやロッカーモールディングに加えてリヤスポイラー、4本出しのエキゾーストテールパイプが装備されました。インテリアにはカーボン調にサテンメッキ加飾が施され、内外装ともにラグジュアリーながらもスポーティな仕上がりになっています。

<RS-B/RS>
「RS-B」は標準仕様の「B」に、「RS」は標準仕様の「S」にそれぞれRSの専用装備が追加されたグレードです。オプション設定も標準仕様と変わりありません。
「RS」にはフロント、リヤに3眼LEDヘッドランプ、LEDシーケンシャルターンランプが追加されます。

<RS Advance>
RSの中で最上級モデルにあたる「RS Advance」は「RS」をベースに専用の合成皮革とヌバック調のブランノーブのコンビシート、ステアリングヒーター付きの本革巻き3本ステアリングホイール、金属加飾スマートキー&カードキーが装備されたグレードです。
「セーフティパッケージ」「セーフティパッケージPlus」も標準装備され、安全性能も充実します。

クラウンのおすすめグレードは「S “C package”」

クラウンはトヨタの誇るフラッグシップセダンというだけあり、ベーシックグレードであっても十分な装備が整っています。「S “C package”」はこれからの時代には必要となってくる安心装備が充実しているだけでなく、オプションの選択肢が豊富なのがおすすめのポイントです。
自分に必要なオプションを組み合わせて自分好みのクラウンを作れる楽しさがあるのがこのグレードといえるでしょう。

オプションの追加も視野に入れて最適なクラウンを選ぼう

標準仕様とスポーツ仕様のRSシリーズ、それぞれに豊富なグレードが用意されているクラウン。車のグレード選びはその後のカーライフを決める大切なものなので、それぞれのグレードの特徴やメリットをしっかりと把握した上で豊富にあるオプション設定の追加も考えつつ、ぴったりのグレードを見つけてください。

※記事の内容は2019年5月時点の情報で執筆しています。

カルモマガジン編集部

この記事の執筆者

カルモマガジン編集部

マイカーリースのカルモが制作する車選びとカーライフを応援するWebマガジン「カルモマガジン」。国産新車に関するレビューやグレード比較情報、知ってるとおトクなマル秘情報を中心に、クルマ選びのプロが執筆する情報を更新していきます。

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