ステップワゴンの燃費はどのくらい?実燃費を徹底調査!

【燃費・走り】ステップワゴンの燃費はどのくらい?実燃費を徹底調査!

出典:ホンダ「ステップワゴン」

ガソリン1Lあたりの走行距離を示す燃費は、車選びの際に必ずチェックしたいポイントといえます。燃費の差は燃料費そのものに差が出ることはもちろん、エコカー減税などにも関わってくるからです。
ここではホンダ「ステップワゴン」の燃費について、カタログ燃費はもちろんライバル車との比較や実燃費についても詳しくご紹介します。

力強い加速と低燃費が自慢のステップワゴン

ホンダ独自開発のハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」を搭載し、幅広い領域をモーター走行することで低燃費を実現しながらも、低速から高速までの広い速度域での加速性能にも優れているのがステップワゴンのハイブリッド車の特徴です。

ターボ車ではターボ搭載によってエンジンの回転数を抑え、アイドリングストップ機能を搭載することで燃費向上を図っています。また低速域から力強く働く従来のターボのイメージを覆すターボを採用することでパワフルな加速を実現しています。

ステップワゴンのカタログ燃費

ここではステップワゴンのカタログ燃費を見ていきましょう。ステップワゴンには先にも述べたようにハイブリッド車とガソリンターボ車があります。

ハイブリッド車の駆動方式は2WDのみ、ガソリンターボ車では2WDと4WDの2つの駆動方式がラインナップされています。ハイブリッドモデルはグレードによる燃費の違いはありませんが、ガソリンターボ車ではグレードごとに燃費が異なります。

ステップワゴンのJC08モード燃費は以下の通りです。

・ハイブリッド車

B Honda SENSING17.0km/L
G Honda SENSING16.2km/L
G・EX Honda SENSING16.2km/L
SPADA Honda SENSING16.0km/L
SPADA Cool Spirit Honda SENSING 
SPADA Cool Spirit Honda SENSING 特別仕様車 BLACK STYLE
15.4km/L
Modulo X Honda SENSING公式データなし

・ガソリンターボ車 4WD

B Honda SENSING15.4km/L
G Honda SENSING15.4km/L
G・EX Honda SENSING15.4km/L
SPADA Honda SENSING15.0km/L
SPADA Cool Spirit Honda SENSING
SPADA Cool Spirit Honda SENSING 特別仕様車 BLACK STYLE
15.0km/L

 

一本化用ステップワゴン

カタログ燃費をライバル車と比較

ステップワゴンのカタログ燃費をライバル車と比較してみましょう。ここでは日産「セレナ」、トヨタ「ヴォクシー」と比較します。

日産「セレナ」

日産「セレナ」出典:日産「セレナ」

ミニバンの中でも高い人気を誇る日産「セレナ」は2018年にモーター走行が可能なハイブリッドシステム「e-POWER」を搭載したモデルがラインナップに加わり、高い燃費性能や環境性能を手に入れました。また高速道路でアクセル・ブレーキ操作に加えてステアリング操作をシステムがサポートする「プロパイロット」を搭載するなど、一歩進んだ先進機能が自慢のモデルです。

セレナにはe-POWER車の他にスマートハイブリッド車、ガソリン車があります。それぞれの燃費はe-POWER車(2WDのみ)が26.2km/L、スマートハイブリッド車の2WDが16.6~17.2km/L、4WDが15.0~15.8km/L、ガソリン車(2WDのみ)が15.0km/Lです。

ステップワゴンのハイブリッド車の燃費はセレナのe-POWER車にわずかに後れを取っていますが、スマートハイブリッド車には大きく差をつけています。ガソリン車ではステップワゴンはセレナに圧勝。

ステップワゴンのハイブリッド車、ガソリン車ともに優秀な燃費性能であることがわかります。

トヨタ「ヴォクシー」

トヨタ「ヴォクシー」出典:トヨタ「ヴォクシー」走行性能

押し出しの強い迫力のあるエクステリアが目を引くトヨタ「ヴォクシー」はトヨタ自慢のハイブリッドシステムはもちろんのこと、ガソリン車においてもエンジンのバルブマチックの改良や圧縮比の高圧化などによって優れた走行性能と燃費性能、環境性能の両立を実現しています。

ヴォクシーのカタログ燃費はハイブリッド車(2WDのみ)が23.8km/L、ガソリン車の2WDが16.0km/L、4WDが14.8~15.0km/Lです。

ステップワゴンの燃費と比較すると、ハイブリッド車ではステップワゴンにメリットがありますが、ガソリン車はほぼ同等の燃費性能ということがわかります。

ステップワゴンの実燃費

車の燃費性能をチェックする際にはカタログ燃費だけではなく実燃費もチェックするようにしましょう。

カタログ燃費とは平坦でまっすぐな道でライトやエアコンなどを使わずに一定の条件下で計測されているもので、指標に使われる数値です。しかし、日常生活ではさまざまな場所で走行することから、どの車でもカタログ燃費と実燃費との差が生まれます。路面の状態や運転の方法によって実燃費は変わりますが、JC08モード燃費ではだいたい平均3割程度は実燃費が低くなるといわれています。

オーナーの実燃費データを収集しているe燃費の数値を参考にすると、ステップワゴンの実燃費はハイブリッド車で17.44km/L、ガソリンターボ車の2WDが11.36~11.86km/L、4WDが9.06~11.24km/L
です。

ハイブリッド車とガソリンターボ車の2WDはほぼ平均値内に収まっていますが、ガソリンターボ車の4WDではカタログ燃費と実燃費の差がわずかながら平均値よりも大きいという結果になりました。

乗り心地も忘れずに確認しよう

乗り心地も忘れずに確認しよう出典:ホンダ「ステップワゴン」スタイリング デザイン・カラー

乗り心地も車選びの際には忘れずに確認しておきたいポイントのひとつです。ステップワゴンの乗り心地をチェックしてみましょう。

ハイブリッド車、ガソリンターボ車ともに優れた静粛性

走行用と発電用の2つのモーターを搭載し、幅広い領域で積極的にモーターを使用することによって高い静粛性を確保しています。またその高い静粛性と優れた乗り心地を両立させるため、ハイブリッド車には専用チューニングが施されたサスペンションを採用。ガソリンターボ車もターボの搭載によってエンジンを低回転化し、走行中のエンジン音を低下させて車内の静粛性を確保しています。

低重心パッケージによる安定感

ステップワゴンはホンダ独自の低重心パッケージを採用しているため、車高が高くコーナリング時の横揺れが気になりがちなミニバンでも揺れの少ない安定した乗り心地を実現しています。

優れた静粛性と燃費性能を兼ね備えたステップワゴン

車選びの重要なポイントとなる燃費性能はしっかりチェックして、満足のいくカーライフを手に入れてください。ステップワゴンは燃費性能とともに静粛性にもこだわり、安定した乗り心地が魅力といえるでしょう。

※記事の内容は2019年6月時点の情報で執筆しています。

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