ジムニーシエラのグレードをリサーチ!

【グレード情報】ジムニーシエラのグレードをリサーチ!

出典:スズキ「ジムニーシエラ」

この記事は、 5 分で読めます。

車種選択の後に待っているグレード選びですが、何を基準に選んでいますか?よくわからないからといって値段のみで選んだり、すすめられるままに内容を確認せずに選んだりすると実際に使用した時に必要な装備が足りなかったりするなど、後悔することにもなりかねません。

グレードを選ぶ際にはしっかりとグレードごとに異なる装備の内容を確認することが大切です。ここではスズキ「ジムニーシエラ」のグレード別装備についてご紹介します。

ジムニーシエラ

ジムニーシエラはどんな車?

ジムニーシエラのベースとなっているのは1970年に誕生した軽の本格オフローダー、ジムニーです。ジムニーは今となっては数少なくなったラダーフレームを採用し、独自の立ち位置を確立して世界的に高い評価を受けています。

ジムニーシエラはそのジムニーの普通登録車です。1977年に初めて普通登録車のジムニーが誕生しましたが、ジムニーシエラの名称になったのは1993年から。ジムニー伝統のラダーフレーム、リジッドアスクル式サスペンションを採用しジムニー譲りの優れたオフロード性能はそのままに少し余裕をプラスしたモデルとなっています。

ジムニーシエラは世界で販売されている車の中から各国の自動車ジャーナリストが優れたものを選出する「ワールド・カー・アワーズ」において、最も都市(アーバン)に似合う車として「2019 ワールド・アーバン・カー」に選出されています。

また最も優れたデザインを選出する「2019 ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」のTOP3に選出されるなど、そのデザイン性においても世界的に高く評価されているモデルといえるでしょう。

ジムニーシエラのグレード構成

車種によっては20を超えるグレードを持つものもあり、車のグレード構成は複雑だという印象をお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。

このジムニーシエラのグレード構成は非常にシンプルで、標準グレードの「JL」と上級グレードの「JC」の2種類のみです。駆動方式は4WDのみ、トランスミッションは5速MTと4速ATの2種類となっています。

ここからはジムニーシエラのグレード別装備をご紹介しましょう。

標準グレードの「JL」グレード

標準グレードの「JL」グレード出典:スズキ「ジムニーシエラ」カラー・価格

ジムニーシエラには本格オフローダーであれば必ず欲しい機能ともいえるヒルホールドコントロール、ヒルディセントコントロールは標準装備されています。

自動ブレーキや誤発進抑制機能などの先進安全機能パッケージ「スズキ セーフティ サポート」はこの「JL」グレードには標準装備されていないのが少し残念なポイントといえるでしょう。オプションでは設定されているので、安全性能にこだわる方は追加をおすすめします。

ヘッドライトはマニュアルレベリング機能付きのハロゲンヘッドランプ、フォグランプも装備されていますがハロゲンになります。サイドアンダーミラー、防眩式ルームミラー、ヒーテッドドアミラーなど、ミラー系は充実した装備内容です。

エアフィルター付きのフルオートエアコンやキーレスプッシュスタートシステムは歴代ジムニーシエラの中で初の標準装備となります。瞬間燃費や平均燃費、航続可能距離や外気温計、時計などの表示可能なマルチインフォメーションディスプレイも装備されます。

シートは撥水加工付きのファブリックシートで、ホイールは15インチのスチールホイールとなっています。

選べるボディカラーは8種類、この「JL」グレードでは2トーンルーフカラーは選択できません。

ジムニーシエラ

安全機能が充実し、ボディカラーの選択肢も増える上級グレード「JC」

安全機能が充実し、ボディカラーの選択肢も増える上級グレード「JC」出典:スズキ「ジムニーシエラ」カラー・価格

「JC」グレードが「JL」グレードと最も大きく異なる点は先進安全機能パッケージの「スズキ セーフティ サポート」が標準装備されることでしょう。

ジムニーシエラのスズキ セーフティ サポートにはデュアルセンサーブレーキサポート、誤発進抑制機能(4ATのみ)、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、ハイビームアシスト、先行車発進お知らせ機能、標識認識機能の7つの機能が搭載され、充実した内容となっています。

またヘッドランプがLEDになり、夜間の視認性も向上。ヘッドランプウォッシャーやオートライトシステム、ライト自動消灯システムも標準装備されています。

このほかにクルーズコントロールも「JL」のみに装備され、安定感のある快適な走行をサポートします。

インテリアではシート素材などは「JL」から変更はありませんが、エアコンルーバーリングやドアハンドルなどにメッキ加飾が施されている点が「JC」と異なる部分です。

ホイールが15インチのアルミホイールになり足回りの存在感がアップ。ボディカラーはオプションでブラックの2トーンルーフが加わり12色から選べるようになります。

「JC」がジムニーシエラのおすすめグレード

やはり今の時代、自動ブレーキや誤発進抑制装置などの先進安全機能は装備していたいものです。スズキ セーフティ サポートが標準装備され、クルーズコントロールやLEDヘッドランプが搭載される「JC」グレードに軍配が上がるのではないでしょうか。

そして本格オフローダーらしいタフさを感じさせるジムニーシエラのエクステリアにはやはりアルミホイールが欲しいところ。そういった部分でも「JC」グレードがおすすめだといえるでしょう。

自分が求める装備をはっきりさせてグレードを選ぼう

グレード選びのポイントはグレード別の装備を把握することと、自分がどんな装備を求めているかをはっきりさせておくことです。

ジムニーシエラはシンプルなグレード構成だけに迷うことはあまりないかとも思いますが、グレードごとの異なる部分を押さえて自分に必要な装備のあるグレードを選びましょう。

※記事の内容は2019年6月時点の情報で執筆しています。

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