オデッセイの内装ってどんな感じ?居心地やインテリアを深掘り!

オデッセイの内装ってどんな感じ?居心地やインテリアを深掘り!

出典:ホンダ「オデッセイ」デザイン・カラー

車の内装は車の快適性に関わる重要な部分です。インテリアの色使いや素材の質感、収納の使いやすさなどはドライバー以外の乗員にも大きく影響する部分のため、細かい部分までしっかりとチェックしておきましょう。
ここではインテリアや収納など、ホンダオデッセイの内装についてわかりやすくご紹介します。

オデッセイのインテリアや居住性の特徴

オデッセイの7人乗りモデルにはオデッセイの特徴ともいえるスーパークレードルシートが装備されています。これはシートバックを倒すと座面がシートバックに連動して最適な位置まで持ち上がり、深いくつろぎを与えるシートです。大型のヘッドレストやオットマン、背もたれの中折れ機構もついてゆったりとドライブを楽しめる特等席といえるでしょう。

3列目シートには3分割リクライニング機能が採用され、それぞれ角度をずらすことで大人3人でも肩が触れ合うことなく座れるように工夫されており、すべての座席で広く快適な状態でドライブが楽しめるように設計されています。

インテリアはブラックでまとめ落ち着きを演出し、ピラーや天井にはホワイトを使用して明るさや開放感を演出。「走るラウンジ」のコンセプト通り、ただの移動空間にとどまらない居心地の良さを追求しています。

ここからはグレードごとのオデッセイの内装を見ていきましょう。

オデッセイ

木目調のパネルが温かさを感じさせる「HYBRID Honda SENSING」/「G・AERO Honda SENSING」

木目調のパネルが温かさを感じさせる「HYBRID Honda SENSING」/「G・AERO Honda SENSING」出典:ホンダ「オデッセイ」デザイン・カラー

基本グレードにあたる「HYBRID Honda SENSING」/「G・AERO Honda SENSING」では柔らかいブラウンの木目調加飾がインパネやフロントドアパネルに使用され、温かみを感じさせるインテリアが魅力的です。

滑りにくく通気性が良いファブリックがシート素材に使用されています。

プライムスムースを使用したコンビシートが標準装備される「HYBRID ABSOLUTE Honda SENSING」/「ABSOLUTE Honda SENSING」

プライムスムースを使用したコンビシートが標準装備される「HYBRID ABSOLUTE Honda SENSING」/「ABSOLUTE Honda SENSING」出典:ホンダ「オデッセイ」デザイン・カラー

「ABSOLUTE」専用装備としてこのグレードからプライムスムースとファブリックのコンビシートが標準装備になり、室内の雰囲気がぐっと高級感を増したものに。

プライムスムースはしっとりとしたレザーのような柔らかな質感を持つ人工素材で、上質感を演出するとともに汚れやしわに強く機能性が高いという特徴があります。お手入れのしやすいプライムスムースをシートのサイド部分に、座面には幾何学模様の織りが施されたファブリックが使用されています。

無地のファブリックが使用されていた基本グレードよりも上質感はもちろんのこと、躍動感も感じさせる仕上がりです。

インパネやフロントドアパネル、スライドドアパネルには黒木目調加飾があしらわれました。インテリアをブラック1色に統一しながら質感の変化をもたらすことで派手さを感じさせずに質感を向上させています。

センターピラーグリップはクロームメッキ付きになり、2列目・3列目シート用の独立エアコンアウトレットにもクロームメッキリングがあしらわれ、さりげない輝きを室内に添えています。

またこのグレードからステアリングホイールが本革巻きになります。

本革シートの選択が可能な「HYBRID ABSOLUTE・EX Honda SENSING」/「ABSOLUTE・EX Honda SENSING」

本革シートの選択が可能な「HYBRID ABSOLUTE・EX Honda SENSING」/「ABSOLUTE・EX Honda SENSING」出典:ホンダ「オデッセイ」デザイン・カラー

このグレードでは「ABSOLUTE」と同じプライムスムースとファブリックのコンビシートが標準装備になっていますが、オプションで本革シートの選択が可能です。オデッセイのインテリアに更なるラグジュアリーさを求めるのであれば本革シートを選択するといいでしょう。

本革シートが選択できるのはオデッセイの中で唯一このグレードだけです。

それ以外のインテリアの内容は「ABSOLUTE」に準じます。

オデッセイの座席周りの収納は?

シート素材やインテリアの質感と同様に収納も車の居心地の良さに大きく関係する部分です。ここではオデッセイの座席周りの収納について見ていきます。

センターコンソールリフトアップトレイ(ドリンクホルダー付き)

センターコンソールリフトアップトレイ(ドリンクホルダー付き)出典:ホンダ「オデッセイ」荷室・収納

運転席と助手席のウォークスルーを考慮した引き出し式のコンソールトレーが装備。引き出した状態にすると運転席や助手席から手が届きやすい位置までリフトアップされ、使いやすさにも配慮されています。ドリンクホルダーが2個付属します。

室内確認用ミラー付きサングラスボックス

室内確認用ミラー付きサングラスボックス出典:ホンダ「オデッセイ」荷室・収納

フロントシートの頭上にはサングラスが収納できるサイズのオーバーヘッドコンソールがあります。2列目や3列目シートの様子を確認できるミラーが標準装備されているので、後部座席の子供の様子なども振り返らずに確認することが可能です。

グローブボックス

グローブボックス出典:ホンダ「オデッセイ」荷室・収納

助手席前の定番収納、グローブボックスは大きめサイズで車検証や自賠責保険証などの書類関係に加えて薄型のティッシュボックスも収納できるサイズになっています。オデッセイでは助手席の収納はここだけなので大きめサイズなのはうれしいポイントです。

フロントドアポケット/ボトルホルダー

フロントドアポケット/ボトルホルダー出典:ホンダ「オデッセイ」荷室・収納

左右のフロントドアには500mlのペットボトルが保管できるボトルホルダーと小型のポーチなどが収納できるポケットがあります。

運転席・助手席シートバックポケット

運転席・助手席シートバックポケット出典:ホンダ「オデッセイ」荷室・収納

運転席・助手席の両方のシートバックにシートバックポケットが装備されました。雑誌や新聞、観光ガイドやタブレット端末などを収納しておくといいでしょう。

スライドドアボトルホルダー/3列目シート用ドリンクホルダ

スライドドアボトルホルダー出典:ホンダ「オデッセイ」荷室・収納

3列目シート用ドリンクホルダ出典:ホンダ「オデッセイ」荷室・収納

左右のスライドドア、3列目シートの左右にはボトルホルダーのみが装備され、ポケットはありません。

ドリンクホルダー付き2列目シートセンターアームレスト(8人乗り)/ボトルホルダー(7人乗り)

ドリンクホルダー付き2列目シートセンターアームレスト(8人乗り)/ボトルホルダー(7人乗り)出典:ホンダ「オデッセイ」荷室・収納

8人乗りシートにはドリンクホルダーが2個付属する格納式のアームレストが装備。7人乗りではアームレストはなく、シート下にボトルホルダーのみが用意されます。

センターコンソールボックス(G・AERO Honda SENSING以外にメーカーオプション)

センターコンソールボックス(G・AERO Honda SENSING以外にメーカーオプション)出典:ホンダ「オデッセイ」室内空間

オデッセイではどのグレードにもセンターコンソールボックスは標準装備されておらず、オプションでの設定になります。

大容量1500Wの100VAC電源がセット出典:ホンダ「オデッセイ」室内空間

オプションではシャッター付きのボックス収納に運転席の大型アームレスト、電気ポットやポータブル冷蔵庫などに対応する大容量1500Wの100VAC電源がセットになっています。

ガソリン車の基本グレード「G・AERO Honda SENSING」にはこのオプションの設定はありません。

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オデッセイの荷室や座席アレンジについて

オデッセイの荷室や座席アレンジについて出典:ホンダ「オデッセイ」荷室・収納

オデッセイの荷室は開口部が広い上、低床設計なので荷物の出し入れがしやすいのが特徴です。

3列目シートは床下格納式出典:ホンダ「オデッセイ」荷室・収納

3列目シートは床下格納式になっており、収納すればかなりの容量の荷室が確保できます。2列目シートのシートバックを倒すとさらに大きな荷物も収納可能。

多彩なシートアレンジ出典:ホンダ「オデッセイ」荷室・収納

また8人乗りシートでは3列目シートと2列目シートの中央席を倒せば6人が乗車しつつも長さのある荷物が収納できるなど、豊富な座席アレンジができるのもオデッセイの魅力といえるでしょう。

多彩なシートアレンジと使い勝手の良い荷室が魅力のオデッセイ

満足のいくカーライフを送るためには、エクステリアや燃費性能とともにこうした車の内装も確認しておくことが大切です。

オデッセイの荷室は座席のアレンジ次第で容量を自在に調節できる上、開口部が大きいので荷物の積み下ろしがしやすく使い勝手の良さは抜群です。座席周りの収納はそれほど多いわけではありませんが、各シートのドリンクホルダーは確保されるなど必要最低限のものはそろっているといえるでしょう。

※記事の内容は2019年7月時点の情報で執筆しています。

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