カーリースの審査に通らない!対処法や審査条件を徹底解説

カーリースの審査に通らない!対処法や審査条件を徹底解説

一般的にカーリースの契約では必ず審査が行われますが、当然、この審査に通らないとカーリース契約をすることができません。カーリースの審査は、年収や勤務状況などさまざまな条件をもとに行われていますが、審査に通らずに困っている方もいるのではないでしょうか。

そこで、実際に審査に通らなかった経験のある方のために、カーリースの審査条件や落ちてしまったときの対処法などをご紹介します。

【この記事のポイント】
✔️審査には、債務履歴や借入れの有無、年収などが影響する
✔️保証人を用意する、車のグレードを下げる、頭金を用意するなどの対策をする
✔️まずは審査の仕組みを理解し、自分の状況を確認することが大事

カーリースの審査内容

カーリースの審査は、申込書に記載した年収や属性などの情報と、CICなどの信用情報機関の情報をもとに支払い能力を判断するための審査が行われます。信用情報とは、クレジットカード審査等でも使われる、取引履歴や過去の債務歴などに基づくものです。

カーリースの審査時には、以下のような情報を申告するのが一般的です。

・年齢
・年収
・属性
・住居
・債務履歴

未成年や専業主婦、パート、アルバイトなどの場合は、連帯保証人が必要となることがあります。また、持ち家か賃貸かなどの住居の情報や、年収に対しての支出の割合を調べたり、過去のローン滞納や支払い遅延などの債務履歴ないかなどをチェックしたりすることもあります。

カーリースにしようか

審査に通らない理由は?

カーリースの審査に通らない理由は、さまざまなものが考えられます。過去にカーリースの審査に通らなかったという経験がある場合、その理由を知りたいという方も多いのではないでしょうか。

ここでは、審査に落ちてしまった経験がある方のために、カーリースの審査に通らない理由をご紹介します。以下の例をもとに、審査を受けた際の状況を確認してみてはいかがでしょうか。

<カーリースの審査に通らない理由>

さらに、詳しく見ていきましょう。

1. 債務履歴がある

債務履歴とは、これまでのクレジットカードや携帯料金などの料金滞納や遅延、未払いなどの履歴のことです。これらの債務履歴がある方の中には、ブラックリストと呼ばれる信用情報機関に事故情報が記載されている方もいます。

2. 借り入れなどがある

申し込み時点で高額のキャッシングなどの借り入れをしている場合、リース料金の支払いが難しいと判断されるため審査に落ちてしまう可能性があります。キャッシングの他には、住宅ローンや携帯料金など複数の支払いを抱えている場合も、借り入れなどと同様に審査対象となります。

3. 年収が低い

企業に勤めていても年収が200万円未満などと低い場合は、支払い能力がないと判断されることもあります。しかし、年収が低くても勤続年数が長い場合は審査に通る可能性もあります。

4. 勤続年数が短い

カーリースの契約では安定性が重視されるため、勤続年数が短すぎる場合は転職を繰り返す可能性があると判断されることがあります。そのため、就職から一定期間が経過していることが望ましいでしょう。また、新社会人など勤続年数が1年未満などと短い場合は連帯保証人が必要となることもあります。

5. 未成年である

カーリース会社によっても年齢条件は異なりますが、未成年であるために審査に通らない場合もあります。

審査に通らないときの対処法は?

カーリースは審査に通らないことには契約をすることができません。そのため、審査に通らなそうなときはどのように対処したらいいのでしょうか。
ここでは、審査に通るための対処法について詳しくみていきましょう。

<審査に通るための対処法>

さらに、詳しく見ていきましょう。

保証人をつける

未成年や主婦、パートやアルバイトなど、収入が安定していないケースや年収が低い場合は、連帯保証人をつけることで審査に通過できることがあります。

車のグレードを下げる

同じ車種でもグレードの違いで車両価格に差が生じます。例えば、人気車種のホンダ「N-BOX」は、最もベーシックな「G Honda SENSING」は1,283,000円(税抜)、最上位グレード「G・EX Honda SENSING」は1,805,000円(税抜)とメーカーの販売価格では60万円近くの金額差があります。なお、グレードが上がるごとにリース料金も高くなるため、グレードが高い車を選んでいる場合は、グレードを下げるだけで審査に通りやすくなる可能性があります。

頭金を払う

カーリースでは頭金の支払いの有無はリース会社によって異なりますが、少しでも審査対象の金額を下げたいという場合、頭金を支払うことで審査に通りやすくなる可能性があります。契約時の負担は大きくなりますが、審査をどうしても通したいという場合には考えてみるといいでしょう。

家族の名義で申し込む

ここまでに紹介した方法でも審査に通るのが難しいと感じる場合は、安定した収入のある家族の名義で申し込んでもらうという方法もあります。しかし、使用者と契約者が同じでなくてはいけないリース会社もあるため、事前に確認しておきましょう。

信用情報を確認する

これまでに税金や支払いなどの滞納や遅延にも心当たりがないという場合、CICやJICCなどの信用情報機関に自身の情報開示について問い合わせることができます。現在使っていないクレジットカードの支払いができていなかったり、返済が滞っていた時期がブラックリストに載っていたりなど、自分では気付いていない原因を解明することができます。しかし、支払いを済ませてから5年間は事故情報が残ってしまう可能性があるため、滞納している金額を支払った場合でもすぐに審査を受けるのは避けましょう。

まずは審査

しくみを理解して審査を通過しよう

カーリースを利用したいと思っていても、審査を通過しないと契約することはできません。リース会社によって審査内容は異なりますが、多くのリース会社ではクレジットカードなどと同じ信用情報機関の情報をもとに審査を行っているため、まずは自身の状況を確認することで解決策が見つかるのではないでしょうか。

よくある質問

Q1.カーリースではどんなことが審査されるの?

A.カーリースの審査では、年齢や現在の年収、職業、賃貸か持ち家なのかなどの住居の情報、債務履歴などに加えて、信用情報機関の情報をもとに、支払い能力を判断します。

Q2.審査に通らない理由にはどんなものがある?

A.クレジットカードや携帯料金などの滞納や遅延、未払い、カードローンのキャッシングなどの借入れ、ローンを複数抱えているなどの場合には審査が厳しくなる傾向があります。さらに、定職があっても低年収や勤続年数が短い場合も、審査に影響があるといえるでしょう。

Q3.審査に通らないときはどうすればいい?

A.未成年や主婦など、収入が低かったり安定していなかったりすることが多い場合は、連帯保証人をつけることで審査に通過することがあります。また、車のグレードを下げたり、頭金を支払ったりすることも審査通過に有効となります。

※記事の内容は2019年8月時点の情報で制作しています。

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