カーリースの利率はどのくらい?利率の基礎知識とカーローン利率との違い

カーリースの利率はどのくらい?カーローンとどちらがお得なのか
カルモくんなら新車が

カーリースは定額制で車に乗れるお得な方法ですが、どのくらいの利率で金利が発生しているかはあまり知られていません。金利の利率は費用にも大きく影響するだけに、気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで、カーリースの利率はどれくらいなのかを、利率の基礎知識やカーローンの利率との違いと併せてご紹介します。

【この記事のポイント】
✔利率とは借入額に対する利息の割合
✔カーリースには金利の概念がない
✔安さを比較する際は利率よりも支払総額で確認する

利率の基礎知識

利率の基礎知識

ローンの返済総額は、利率によって大きく異なります。そのため、利率がどのようなものか、利率でどれくらい金額が変わるのかを正しく理解しておくことが大切です。

利率とは?金利と何が違う?

銀行や信販会社といった機関でローンを組んで車や住宅の購入費用を借入れた場合、借りたお金は、金額に応じた利息をつけて返済していきます。このとき、利息がいくらになるかを決めるために用いるのが利率です。
利率は借入額に対する利息の割合を指し、パーセンテージで示されます。

似たような言葉に金利がありますが、金利も利率とほぼ同義で使用されます。ただ、厳密に言えば金利は利率よりもやや意味の幅が広く、利率が必ずパーセンテージで示されるのに対し、金利は預金や貸付けに対する利子の金額を指す場合もあります。

なお、利率は基本的には1年あたりの利息の割合を指しますが、金利も特別な注意書きがない限りは、同じく1年間の利息の割合を示すのが一般的です。

利率の違いによる利息の差

ヤリスクロス

車をローンで購入するときは、利息も含めた金額が予算内で収まるように検討しなければ、返済が苦しくなることがあります。ローンは利率が高いほど利息の負担が重くなるので、利率で返済総額がどれくらい変わるのかを知っておくと、予算内で購入できる車の金額を把握しやすくなります。
ここでは、トヨタ「ヤリスクロス」のエントリーモデル179万8,000円をローンで購入したときを例にシミュレーションしてみましょう。

〈カーローン返済額の一例〉

利率0.030.053%と5%の差額
月の返済額52,346円53,947円1,601円
返済総額188万4,456円194万2,092円57,636円
利息額84,456円14万2,092円57,636円
※借入額180万円を元利均等返済、ボーナス払いなしの3年ローンで借り入れた場合

例えばヤリスクロスを180万円のフルローンで購入し、元利均等返済、ボーナス払いなしの3年ローンで借り入れた場合、利率3%では月々の返済額が52,346円になり、36ヵ月払い続けた返済総額は188万4,456円となります。
つまり、84,456円の利息を元金に上乗せして返済することになります。

これが利率5%になると、月々の返済額が53,947円、返済総額は194万2,092円となり、利息は14万2,092円になります。
利率3%の場合と比較すると、月々の返済額は1,600円程度の差ですが、総額では57,636円もの開きが生じることになります。

こうして実際に計算をしてみると、いかに低い利率のカーローンを選ぶことが大切なのかがわかります。

なお、カーリースの定額カルモくんでは、月額25,350円からヤリスクロスの利用が可能です。
ヤリスクロスのエントリーモデルをシミュレーションと同じ3年で利用した場合でも、月額料金は47,520円。しかも月額料金には各種税金や手数料が含まれているので、ローンよりもかなりお得にヤリスクロスに乗ることができます。

ヤリスクロス以外の車種の月額料金についてはこちらから確認できます!

カーリースとカーローンの利率の違い

利率は返済総額に大きく影響することがわかりましたが、カーリースとカーローンでは利率にどのくらい違いがあるのでしょうか。カーリースとカーローンそれぞれの利率について見ていきましょう。

カーリースの利率

カーリースは定額制で車に乗れるサブスクリプションサービスで、月額料金は各種税金や自賠責保険料、手数料なども含んだ金額となっています。
そして、契約者が支払うのは借りている車の利用料になるので、そもそも金利の概念がありません

カーローンにおける利息に近いもので手数料がありますが、ほとんどのリース会社が手数料の金額を公開していないので、具体的な数字を示すのは難しいでしょう。

カーローンの利率

カーローンは借りているのがお金なので金利が発生します。利率も公開されていますが、割合はローンの借入先によって異なります。借入先ごとのカーローンの利率の目安は次のようになります。

〈借入先ごとの利率の目安〉

  • 銀行系ローン:年1〜2%
  • ディーラーローン:年4~8%
  • 残価設定ローン:年5〜7%

現在カーローンの中でも多く利用されているのは、銀行系ローンとディーラーローンです。
銀行系ローンは大手銀行や地方銀行、信用金庫などが扱っている自動車ローンで、一般的にディーラーローンよりも利率が低めに設定されています。その半面、審査に通りにくい、手続きが煩雑といったデメリットがあります。
対してディーラーローンは、ディーラーが提携している信販会社と契約を結ぶため、車の購入時に一括で手続きができるというメリットがあります。銀行系ローンと比較すると利率は高めですが、審査に通りやすく、キャンペーンなどを上手に活用することで低い利率で利用できる場合もあります。

カーローンとカーリースはどちらがお得?

カーローンは購入であるのに対し、カーリースは返却を前提とした車の利用方法と、そもそもの性質が異なるため、どちらがお得かは総額で比べないと判断することができません。
それぞれにメリット・デメリットがあるので、カーローンとカーリースの特徴を把握した上で、自身に合った方法を選ぶことが大切です。

カーローンの特徴

支出不安定

カーローンでは、車両代金や登録諸費用を借入れて車を購入することができます。借入後は組んだローンの年数にわたって、借入金と利息を合わせた金額を分割で返済していきます。
なお、頭金を用意すれば、借入額を減らして月々の返済額や利息を抑えることができます。

カーローンを利用すると、金融機関などのローン会社が購入者に代わって車両代金を支払ってくれるため、一括で購入できる現金がなくても車を手に入れることができます。
ただし、車両代金以外は対象にならないローンの場合は、登録諸費用を現金で用意しなければなりません。
また、カーローンで借り入れられるのは購入時の費用だけとなるので、維持する上で必要になる税金や車検費用、メンテナンス費用などはローンの返済額とは別に負担する必要があります。

カーリースの特徴

定額カルモくんの仕組み

カーリースは自身が乗りたい車をリース会社に購入してもらい、その車を年単位の契約で借りるシステムです。利用料として支払う月額料金には車両代金が含まれますが、契約満了で返却する際の予想下取り価格(残価)をあらかじめ引いているため、車両価格は購入の場合よりも安くなります。

月々支払

さらに、月額料金には購入時に必要な登録諸費用のほか、毎年の自動車税(種別割)や数年おきの車検で支払う自動車重量税や自賠責保険料、各種手数料なども含まれています。
また、オプションのメンテナンスプランをつければ、車検基本料や消耗部品の交換費用といったメンテナンス費用も定額にできます。

なお、カーリースの定額カルモくんのメンテナンスプランでは、メーカー保証と同程度の補償が契約期間にわたって受けられたり、返却時の原状回復費用が補償されたりと、安心して乗り続けられる独自のサービスが利用できます。

ずっと定額

このようなしくみから、カーリースでは、購入時の頭金や登録諸費用、維持する上で必要な税金やメンテナンス費用などが追加で発生する心配がなく、月額料金だけで自身の選んだ新車に乗ることができます
そのため、総額で見ると購入よりお得になる場合があり、カーリースとカーローンを同じ期間利用した場合、契約年数によってはカーリースのほうが20〜30万円ほど安くなるというシミュレーション結果もあります。
メンテナンスプランをつければ定額で車のコンディションもいい状態を保てるため、安心してカーライフを送ることができるでしょう。

税金や車検、突然の故障などで不定期に大きな出費が発生するのを抑えたい方や、貯金を崩さずに安く新車に乗りたい方、面倒な維持管理をリース会社に任せたい方などは、カーリースがおすすめです。

月額料金に含まれる内容やサービス、月額料金など、詳しくはこちらでご確認ください。

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月額10,000円台から新車に乗れる定額カルモくんはお得がいっぱい!

カルモくん_new

カーリースは安定した出費でお得にカーライフを楽しめる、車の新しい利用方法として近年注目を集めています。中でもおトクにマイカー 定額カルモくん」は、月額10,000円台から新車に乗れる日本一安い*カーリースです。
定額カルモくんならではのメリットから、選ばれる理由を見ていきましょう。

* 一般社団法人日本自動車リース協会連合会所属のすべての業者の中で、完全定額(頭金なし、ボーナス払いなし、クローズドエンド契約)の個人向けリースとして月額料金が日本最安値(2021年3月カルモ調べ)

車種もグレードも自由に選べる!

定額カルモくんでは、国産メーカーの全車種、全グレードを取り扱っています。そのため、自分好みのボディカラーを選んだり、メーカーオプションやディーラーオプションをつけたりと、新車購入時と同じように車選びが楽しめます。
もちろん、特別仕様車の選択も可能。掲載されていない車種でも取り扱っているので、サイトに見あたらないときは気軽に問い合わせてみましょう。

なお、車種選びの悩みやカーリースについての疑問など、電話やメール、LINEなどでマイカーコンシェルジュに無料相談ができるサービスも行っています。契約中はもちろん、契約前でも利用できて、安心してカーライフを送るためのサポートが受けられます。

1ヵ月以内の納車も可能!

カーリースは購入時と同様の流れで新車を用意するため、通常納車までに1~3ヵ月程度の期間を要します。
しかし定額カルモくんでは、一部の車種で契約から最短3週間*の納車を可能に。少ない待ち時間でカーライフをスタートできるので、急いで車が欲しい方や、車検までに乗り替えたい方にもおすすめです。

即納車について詳細はこちら

* 時期や状況、お客様の居住地域等で異なります

契約満了時に車がもらえる!

カーリースでは、契約満了時に車を返却するのが一般的です。最近は残価を支払って買い取れるシステムのリース会社も増えていますが、一時的に大きな出費を伴います。
その点定額カルモくんでは、7年契約以上の全車種で、月額500円で契約満了時にそのまま車がもらえる「もらえるオプション」をつけることができます。

愛着のわいた車にそのまま乗り続けることができる上、返却時の原状回復も気にせず乗れるようになります。

返却時の残価精算がない!

カーリースの契約にはオープンエンドとクローズドエンドという2種類の方式があります。

オープンエンド方式では、契約満了で車を返却する際に査定を行い、契約時の残価と返却時の市場価格で残価精算を行います。残価が市場価格を下回っていれば差額が返金されますが、逆の場合は差額の支払いを求められます。

リース会社の中には、月額料金を安く抑えるために残価を高く設定し、契約満了時に高額な差額を請求するところもあるため注意が必要です。

一方、クローズドエンド方式では残価精算を行わないため、追加料金を請求される心配がありません。定額カルモくんも残価精算を行わないクローズドエンド方式を採用しているため、差額の請求を気にすることなく新しい車に乗り替えられます。

審査通過後のキャンセルも可能!

カーリースでは、カーローンと同様、申込みに審査が必要です。
定額カルモくんでも審査を行いますが、インターネット上で完結するオンライン無料審査なので、必要書類をそろえたり、窓口に出向いたりする必要がありません。

また、審査結果は通常翌営業日、最大でも3営業日ほどでメールが届くスピード審査。待ち時間も短く済みます。

審査通過後でも、正式な契約前であれば車種の変更やキャンセルが可能なため、ひとまず審査に通るか試してみたいという方も気軽に申し込むことができます。

まずは審査

カーリースかカーローンかは、利率よりも支払総額で選ぼう

カーリースとカーローンはどちらも自身の乗りたい車でカーライフを楽しめる点は同じですが、購入や維持にかかる費用のほか、しくみや車を手放すときの方法などにも大きな違いがあります。

利率だけでなく、支払総額やそれぞれのメリット、デメリットもしっかり把握した上で自身に合う方法を選びましょう。

カーリースのメリット・デメリットを詳しく知りたい方はこちら

よくある質問

Q1:利率とは?

A:利率とは、銀行や信販会社でローンを組んだときに発生する利息の1年あたりの割合のことです。パーセンテージで示され、数字が大きいほど利息の負担が大きくなります。

Q2:カーローンの利率はどれくらい?

A:カーローンの利率は、利用するローンの種類によって異なります。一般的な目安としては、銀行系ローンでは年1〜2%、ディーラーローンでは年4~8%、残価設定ローンでは年5〜7%となります。

Q3:カーローンとカーリースの違いは?

A:カーローンは車を購入する際に分割で支払うために利用するのに対し、カーリースは定額制で長期的にリース車を借りるサービスで、性質や用途なども異なります。また、カーローンを利用する際は維持費などが自己負担となりますが、カーリースでは税金や自賠責保険料も月額料金に含まれています。

※記事の内容は2021年6月時点の情報で執筆しています。

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