ソリオ バンディットのグレードをリサーチ!

【グレード情報】ソリオ バンディットのグレードをリサーチ!

出典:スズキ「ソリオバンディット」スタイリング

車種を選択した後に待っているグレード選びですが、グレードの選び方によっては欲しい機能が不足していて不便を感じるなど、その後のカーライフに満足が得られないことになる可能性もあります。そういった事態を避けるためにも、グレード選びの際にはグレードごとの特徴をつかんでおくようにしましょう。

ここではスズキ「ソリオ バンディット」のグレードについて紹介します。

ソリオ バンディットのグレード構成

ソリオ バンディットはスズキ「ソリオ」の派生車種で、存在感あるアグレッシブなエクステリアを持つモデルです。グレードはマイルドハイブリッドシステムを搭載する「HYBRID MV」と、スズキ独自のパラレル式フルハイブリッドシステムを搭載した「HYBRID SV」の2種類となっており、非常にシンプルでわかりやすいグレード構成です。

ベースモデルのソリオにはガソリン車、マイルドハイブリッド車、フルハイブリッド車がラインナップされており、装備内容はガソリン車と2種類のハイブリッド車の間で大きく差がつけられていますが、マイルドハイブリッド車とフルハイブリッド車の間ではそれほど装備内容の差がありません。そのためソリオ バンディットでも同じく、マイルドハイブリッド車とフルハイブリッド車の間の装備内容の差はわずかであり、最も大きく異なる部分は燃費性能であることが特徴だといえるでしょう。

ソリオ バンディットのグレードごとの装備内容

ここから、ソリオ バンディットのグレードごとの装備内容について見ていきましょう。

バランスの取れた装備内容が魅力の「HYBRID MV」

バランスの取れた装備内容が魅力の「HYBRID MV」「HYBRID MV」出典:スズキ「ソリオバンディット」カラー・価格

「HYBRID MV」では発電効率に優れたISG(モーター付き発電機)によって減速時に発生するエネルギーを発電に利用して充電し、その電力でエンジンアシストを行うことで燃費向上に貢献するマイルドハイブリッドシステムを採用しています。そのため燃費は27.8 km/L(2WD車)と優れた数値になっているのが特徴です。トランスミッションにはCVTが組み合わされています。

装備内容も充実し、近年の新型車には欠かせなくなってきている先進安全機能も標準装備です。ソリオ バンディットに搭載されるスズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」には政府が普及を推進する「サポカー」の中でも最も上位の分類の「サポカーSワイド」の認定に必要な4つの機能(車両と歩行者を認識する衝突被害軽減(自動)ブレーキ、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライト)を搭載し、ソリオ バンディットは「サポカーSワイド」」に認定されています。

またサイドエアバッグやカーテンエアバッグ、夜間の視界をより明るく保つLEDヘッドライトやLEDフォグランプも標準装備され、安全性能は十分なものを備えているといえるでしょう。

エアフィルター付きのナノイー搭載フルオートエアコン、アイドリングストップ時にも一定時間冷たい風を送るエコクールやロールサンシェード、運転席のシートヒーターなどの快適装備もそろいます。4WD車では助手席のシートヒーターも標準装備です。

スマートキーではありませんが、電波式のキーレスエントリーシステムとキーレスプッシュスタートシステム、後席左側のパワースライドドアと利便性に関する機能も充分。オプションで右側のパワースライドドアも追加可能です。

全方位に抜かりのない、バランスの取れた装備内容だといえるでしょう。

極めて優れた燃費性能が特徴の「HYBRID SV」

極めて優れた燃費性能が特徴の「HYBRID SV」「HYBRID SV」出典:スズキ「ソリオバンディット」カラー・価格

パワフルさと静粛性を両立させた1.2Lデュアルジェットエンジンに瞬時に大きな力を発揮する発電も可能なMGU(駆動用モーター)、さらに伝達効率の良いAGS(オートギアシフト)を組み合わせ、高いレベルでの低燃費と力強い走りを実現しているのがこの「HYBRID SV」の特徴です。「HYBRID SV」では燃費32.0 km/Lと、「HYBRID MV」を超えるコンパクトハイトワゴントップ(※2019年9月、スズキ調べ)の燃費を持つことが大きな魅力だといえるでしょう。

またMTとATの利点を兼ね備えたAGSの採用によって、ATのような運転方法でMTのようなダイレクト感のある走りを楽しめることも特筆すべきポイントです。

装備内容としては「HYBRID MV」とそれほど大きな違いはありませんが、助手席のシートヒーターや、MGUの駆動状態を確認できるモーターパワーメーターが標準装備になります。そのほか、電力を使用して空気を暖め、一定の温度に達するとヒーター自身が温度調節を行うPTCヒーターが装備されます。

エクステリアではハイブリッドエンブレムのほかにブルーメッキのフロントグリル、ブルークリアタイプのリヤコンビネーションランプを装備し、先進性を表現するとともに「HYBRID MV」と差をつけています。

また、フルハイブリッドシステムを採用している「HYBRID SV」ではリチウムイオン電池を搭載しているため、「HYBRID MV」には用意されているサブトランクがありません。

ソリオ バンディットのおすすめグレードは「HYBRID MV」

ソリオ バンディットでは装備内容に大きな差はなく、燃費性能、ハイブリッドシステムの違いやトランスミッションの違いによる運転感覚の違いがグレードの決め手になるでしょう。

ソリオ バンディットの燃費はどちらのパワートレインも優秀な数値を示しています。もちろんフルハイブリッドの「HYBRID SV」の燃費が「HYBRID MV」よりもいいですが、ソリオ バンディットはもともと燃費に定評があるモデルということもあり「HYBRID MV」の燃費でもトヨタ「ルーミー」やスバル「ジャスティ」などのライバル車を上回っており、十分な燃費性能を有しています。

そのため、装備内容と燃費、価格のバランスを考慮すると「HYBRID MV」がおすすめのグレードといえるでしょう。

グレード選びはその後のカーライフの満足度を左右する重要な車選びのポイントです。後悔のないようにしっかりと比較検討して最適なグレードを選んでください。

※記事の内容は2019年12月時点の情報で執筆しています。

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