eKクロスの内装ってどんな感じ?居心地やインテリアを深掘り!

eKクロスの内装ってどんな感じ?居心地やインテリアを深掘り!

出典:三菱「ekクロス」インテリア

車の個性はエクステリアデザインにはもちろん、インテリアにも反映されています。車選びの際には内装の質感や収納などの特徴を確認するのはもちろん、自分の想定しているカーライフに適したものか、また自分の好みに合っているかなども考慮することが大切です。

ここでは三菱「eKクロス」の内装について紹介します。

eKクロスの室内空間の特徴

eKクロスでは水平基調の「ホリゾンタルアクシス」というデザインコンセプトに基づいたインパネを採用し、すっきりした形状で開放感としっかりと周囲を確認できる良好な視界を実現しています。

またエンジンルームを小型化し、従来型からホイールベースを65mm拡大することで広く快適な居住空間を実現。窮屈になりがちな後席のニールームも70mm拡大し約710mmとすることで大人の男性が足を組んで座れる広さを確保しています。運転席においても足元の広さは約503mmを確保し、シートを前にスライドした状態でも快適な広さがあり、窮屈さを感じることなくゆったりと運転できるように工夫されているのが特徴です。

ekクロス

eKクロスのインテリア

eKクロスにはNAエンジンの「M」「G」、ターボエンジンが搭載される「T」の3種類のグレードがありますが、グレードによるインテリアの差はほとんどありません。

eKクロスのインテリア出典:三菱「ekクロス」グレード&価格

インテリアカラーはブラック基調で、アクセントカラーとしてブルーを使用しスタイリッシュさとSUVらしいスポーティさを感じさせる空間が持ち味です。シート素材はでこぼこ感のあるファブリックにハニカムパターンのエンボス加工を施したものが採用され、タフさと機能的なイメージを室内にもたらしています。

eKクロスのメーター周りは透明パーツを使用した立体的なメーターリングを採用するなど質感の高さと先進性を感じさせるデザインが特徴。eKクロスには予防安全技術「e-Assist」が全車に標準装備され、さらに三菱自動車初(※2019年3月、三菱自動車)となる高速道路同一車線運転支援技術「MI-PILOT(マイパイロット)」や軽自動車初(※2019年3月、三菱自動車調べ)となるマルチアラウンド機能付きのデジタルルームミラーがオプション設定されるなど、さまざまな先進技術を導入しているのでデザイン面にも先進性を感じさせる要素を取り入れているのでしょう。

メーター中央部に設置されたマルチインフォメーションディスプレイはアクセルの踏み加減を表示してエコ運転をサポートし燃費向上を図る「エコペダルガイド」やタイヤの向きや角度を表示する「タイヤアングルガイド」、バッテリーと車両間のエネルギーの流れやエンジンアシスト状態を表示する「エネルギーモニター」を装備。そのほかにもあらかじめ設定された車検日や記念日などのさまざまな情報を表示してドライバーをサポートするとともにカラフルな画面がブラック基調のクールな室内空間に彩りをもたらします。

グレードによって異なるのは、エントリーグレードである「M」ではインナードアハンドルが車内色であるのに対し「G」「T」ではメッキになることに加え、装備されるエアコンが「M」ではマニュアル、「G」「T」ではタッチパネル式のフルオートエアコンという違いによってエアコンパネルのデザインが異なる、という点です。

インテリア出典:三菱「ekクロス」インテリア

また「G」「T」はオプションでプレミアムインテリアパッケージの選択が可能です。プレミアムインテリアパッケージではインテリアカラーがブラック&タンになり、インパネやドアトリムなどにタンカラーの合成皮革を使用して質感アップを図るとともに柔らかく居心地のいい雰囲気を演出します。

ファブリックと合成皮革が組み合わされたコンビシート出典:三菱「ekクロス」インテリア

シートはレッドやブルーなどのカラフルなストライプパターンが印象的なファブリックとタンカラーの合成皮革が組み合わされたコンビシートが採用されました。

eKクロスの座席周りの収納

座席周りの収納の充実度はドライブの快適性を左右するポイントです。ここではeKクロスの座席周りの収納について見ていきましょう。

ドリンクホルダー(運転席&助手席)

ドリンクホルダー(運転席&助手席)出典:三菱「ekクロス」収納スペース・その他装備

運転席・助手席それぞれにカップホルダーが装備されています。カップやタンブラーはもちろん、紙パックのドリンクも収納可能です。

アンダートレイ(運転席側)

アンダートレイ(運転席側)出典:三菱「ekクロス」収納スペース・その他装備

ステアリング下部には横長の物入れがあります、画像のように折り畳み傘を収納してもいいですし、長財布などもぴったりと収まり、使い勝手がいいサイズです。

運転席周りにもこうした収納が用意されているのは評価できるポイントです。

アッパーオープントレイ(助手席側)

アッパーオープントレイ(助手席側)出典:三菱「ekクロス」収納スペース・その他装備

助手席前にはオープントレイが用意されています。助手席からすぐ手が届くので、メガネやスマートフォンなどドライブ中によく使用するものを置いておくといいでしょう。

アッパーオープントレイ(センター)

アッパーオープントレイ(センター)出典:三菱「ekクロス」収納スペース・その他装備

助手席オープントレイがそのままセンターまで伸びている、といった形状のトレイです。この場所に物を置くスペースがあると運転席からも手が届くので便利です。

センタートレイ(引き出し式)

センタートレイ(引き出し式)出典:三菱「ekクロス」収納スペース・その他装備

引き出し式のセンタートレイは食事などの際に役立ちそうな装備です。使用しないときは収納しておけるので邪魔になりません。

ドリンクホルダー(センタートレイ)

ドリンクホルダー(センタートレイ)出典:三菱「ekクロス」収納スペース・その他装備

センタートレイには引き出し式のドリンクホルダーも付属します。

センターロアボックス

センターロアボックス出典:三菱「ekクロス」収納スペース・その他装備

センターロアボックスは500mlのペットボトルが2本入るサイズになっています。ダストボックスとしても利用できます。

アッパーグローブボックス

アッパーグローブボックス出典:三菱「ekクロス」収納スペース・その他装備

助手席前に装備されている引き出し式のアッパーグローブボックスはティッシュボックスが収納できるサイズです。

車検証入れ(助手席ドアトリム)

車検証入れ(助手席ドアトリム)出典:三菱「ekクロス」収納スペース・その他装備

eKクロスの座席周りの収納の中で最もユニークなのがこの助手席ドアトリムに装備される車検証入れでしょう。車検証や自賠責保険証、取扱説明書などをここに収納しておけば必要なときに取り出しやすい上、車検証入れとして定番のグローブボックスをほかの物の収納場所として使用できるメリットがあります。

ロアグローブボックス(助手席側)

ロアグローブボックス(助手席側)出典:三菱「ekクロス」収納スペース・その他装備

車検証などの書類の保管場所として使用されることの多いグローブボックスですが、eKクロスには先述の通り助手席のドアトリムに書類入れが装備されているので貴重品などの保管に使用するといいでしょう。

シートアンダートレイ(助手席)

シートアンダートレイ(助手席)出典:三菱「ekクロス」収納スペース・その他装備

助手席の座面下には引き出し式のシートアンダートレイが装備されます。人目に触れさせたくない荷物や普段あまり使用しない清掃グッズなどの収納場所として役立つでしょう。

ボトルホルダー(フロント×2、リヤ×2)

ボトルホルダー(フロント×2、リヤ×2)出典:三菱「ekクロス」収納スペース・その他装備

左右のフロントドアにはボトルホルダーと観光ガイドや雑誌などを保管できるポケットが装備されています。

リヤドアボトルホルダー出典:三菱「ekクロス」収納スペース・その他装備

リヤドアにも左右にボトルホルダーが装備されますが、フロントドアのようなポケットはありません。

eKクロスの荷室&座席アレンジ

eKクロスの荷室&座席アレンジ出典:三菱「ekクロス」エクステリア

eKクロスは小型化したエンジンルームとホイールベースを可能な限り長くしたパッケージングによって、しっかりと荷物が積める荷室の広さを確保。開口部の地上高も約655mmと低く設計されているので、荷物の積み降ろしも楽に行えます。

2WD車には容量54Lの深いラゲッジアンダーボックスを設定しているので、高さのある荷物でも後方の視界を妨げることなく収納できる点も魅力です。

またリヤシートは分割可倒式なので、片側だけを倒して長さのある荷物を積み込むことも可能。リクライニング機能やスライド機能もついているので、荷物の量に合わせて前にスライドさせたり、休憩時にはフルフラットにしたりなどの座席アレンジもできるようになっています。

充実した収納と機能的でSUVらしいタフさを感じさせるインテリアが魅力のeKクロス

eKクロスの座席周りには多彩な収納スペースが確保されているのが特徴です。特に運転席周りにはほとんど小物入れなどを装備しないモデルも多い中、eKクロスの運転席周りの収納は非常に充実しているといえます。ドライブ中の使い勝手の良さは申し分ないでしょう。

エントリーグレードから上級グレードまで同じインテリアデザインを採用しているだけあって、SUVらしい迫力を感じさせる個性的なエクステリアに負けないタフさと機能性を備えているインテリアもeKクロスの魅力のひとつといえる部分です。

居住性に大きく関係するインテリアや収納などの車の内装は、満足のいくカーライフのためには決して無視できないポイントです。車選びの際には走行性能やエクステリアのデザインだけではなく、内装もしっかりと確認しておくことをおすすめします。

※記事の内容は2019年9月時点の情報で執筆しています。

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