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フィットの内装ってどんな感じ?居心地やインテリアを深掘り!(2013年~2020年モデル)

フィットの内装ってどんな感じ?居心地やインテリアを深掘り!
フィットの内装ってどんな感じ?居心地やインテリアを深掘り!

出典:ホンダ「フィット」室内空間

エクステリアや走行性能、燃費性能などを優先しがちな車選びですが、実際に車を使用していく上で室内の快適さや収納の充実度、使い勝手の良さ、座席アレンジの豊富さなどは満足のいくカーライフのためには決しておろそかにできない部分です。

そのため車選びの際には内装をしっかりとチェックしておきましょう。ここではホンダ「フィット」の内装や収納についてご紹介します。

フィットの内装の特徴

空間の無駄を徹底的に排除し、前後のゆとりと頭上を広くとることで開放的な室内空間を実現したフィット。通常は後席の下にレイアウトされる燃料タンクを前席の下に収納するホンダの特許技術「センタータンクレイアウト」がコンパクトカーの常識を変える広さとシートアレンジの自由度をフィットにもたらしています。

先進性と機能性を両立させた運転席まわりのデザインや、こだわりの質感のシート素材を使用することにより心地よくくつろげるインテリアとなっている点がフィットの持ち味といえるでしょう。

フィットはグレードごとのシートを除くインテリアデザインは基本的にほぼ同じになっており、異なるのは助手席前のインパネガーニッシュやドアライニングガーニッシュのパターン、座席まわりの収納が多少グレードによって違いがある程度です。

特筆すべき点は、6種類というシートの種類の豊富さです。これほどシートの種類をグレードによって細かく分けているモデルはあまりないといっていいでしょう。色や素材感にこだわりを感じさせるそれぞれのシートがフィットのグレードごとの内装の特徴となっているのです。

フィットのグレードごとの内装

ここからシート素材を中心にフィットのグレードごとの内装を見ていきましょう。

シンプルなブラックシートを装備した「13G・F」/「13G・L Honda SENSING」/「13G・S Honda SENSING」

シンプルなブラックシートを装備した「13G・F」/「13G・L Honda SENSING」/「13G・S Honda SENSING」出典:ホンダ「フィット」デザイン・カラー

肌触りの良さが自慢のシンプルなデザインのブラックシートが1.3Lガソリン車には装備されました。

1.3Lガソリン車はすべてこのブラックシートで統一され、収納以外はグレード間のインテリアに差はありません。ハイブリッド車に装備されるインパネガーニッシュやソフトパッドなども省略され、すっきりとシンプルな内装が持ち味です。

やわらかい雰囲気のニュアンスブラックが特徴の「HYBRID」/「HYBRID・F」

やわらかい雰囲気のニュアンスブラックが特徴の「HYBRID」/「HYBRID・F」出典:ホンダ「フィット」デザイン・カラー

このグレードでは織物調の柄を施したファブリックシートをメイン素材に使用し、快適さと上質さを両立させています。ニュアンスブラックのやわらかな色調が車内にくつろげる雰囲気をもたらします。

「HYBRID」では助手席前のインパネ部にソフトパッドパネルが装備されませんが、「HYBRID」以外のハイブリッド車では標準装備になりインパネの質感がアップします。また「HYBRID・F」には助手席インパネガーニッシュに高輝度シルバー塗装が施されました。

これに加えてハイブリッド車では全グレードのドアラインガーニッシュに高輝度シルバー塗装があしらわれています。

プライムスムースを使用した上質なコンビシートが標準装備になる「HYBRID・L Honda SENSING」/「15XL・Honda SENSING」

プライムスムースを使用した上質なコンビシートが標準装備になる「HYBRID・L Honda SENSING」/「15XL・Honda SENSING」出典:ホンダ「フィット」デザイン・カラー

レザーのような質感と汚れにくくしわになりにくいという実用性を兼ね備えた人工素材のプライムスムースとファブリックのコンビシートが高級感を車内にもたらします。

またステアリングホイールが本革巻きになり、リアセンターアームレストが標準装備されます。リアセンターアームレストが装備されるのはこのグレードのみです。

オプションでプレミアムブラウン・インテリアの選択も可能です出典:ホンダ「フィット」デザイン・カラー

またこの2グレードにはオプションでプレミアムブラウン・インテリアの選択も可能です。このインテリアのシートにはメイン部になめらかで光沢のある上質なウルトラスエードとサイド部にブラウンのプライムスムースを使用した特別なコンビシートが採用されています。

ステアリングホイールはブラウンとブラックのツートーンカラーの本革巻きとなり、ドアのパッドにもシートのサイド部と同じカラーのプライムスムースが用いられるなど、インテリアに統一感を持たせているのがこの専用インテリアの特徴です。

このプレミアムブラウン・インテリアは「HYBRID・L Honda SENSING」/「15XL・Honda SENSING」の2グレードのみでしか選択できません。

スポーティさが持ち味の「HYBRID・S Honda SENSING」

スポーティさが持ち味の「HYBRID・S Honda SENSING」出典:ホンダ「フィット」デザイン・カラー

随所にグレーをあしらい、メイン部には細かいダイヤ柄を施した先進感のあるブラック×グレーラインのスポーティシートが装備されるこのグレードではインテリアも専用のスポーティインテリアになります。

ブラックルーフライニングやステンレス製のスポーツペダル、本革巻きステアリングホイール、クロームメッキのエアコンアウトレットノブなどが採用され、ほかのグレードとは差をつけた高級感とスポーティさのあるインテリアがこのグレードの持ち味といえるでしょう。助手席インパネガーニッシュ・ドアライニングガーニッシュにはドットプリントが施されています。

オレンジが印象的な「RS・Honda SENSING」

オレンジが印象的な「RS・Honda SENSING」出典:ホンダ「フィット」デザイン・カラー

1.5L直噴エンジンを搭載し、走る楽しさを追求したこのグレードでは随所にオレンジが使用された専用インテリアが特徴です。

シートはブラックを基調にしながらも大胆にオレンジをあしらうことでクールさとスポーティさを強調したスポーティシートが採用されています。その他のインテリアは「HYBRID・S Honda SENSING」と同様のスポーツインテリアの内容に追加してRS専用の本革巻きCVTセレクトレバーもしくは本革巻きMTシフトノブが装備されます。

またステアリングホイールやシフトノブなどにオレンジステッチが施されるなど、細かい部分にまでこだわったインテリアとなっています。

フィットの座席まわりの収納

座席まわりの収納も車の使い勝手を左右する重要なチェックポイントです。

カップホルダー(運転席)

カップホルダー(運転席)出典:ホンダ「フィット」荷室・収納

運転席側のエアコン送風口の前には開閉式のドリンクホルダーが装備されています。ドリンクを置かずにスマートフォンなどを固定しておくことも可能なので使い勝手は良いと思いますが、残念なのは運転席側にしか装備されていない点です。

フィットには助手席オープントレイなどの収納がないので、助手席側にもこのドリンクホルダーがあればスマートフォンが収納できるスペースとして活用できるのでより使い勝手が向上するのではないかと思います。

センターコンソールボックス

センターコンソールボックス出典:ホンダ「フィット」荷室・収納

センターコンソールボックスにドリンクホルダーが2個あるので、助手席のドリンクもここに置くことが可能です。ドリンクホルダーの奥にある小物入れはそれほど容量がないので、ちょっとした小物を入れる場所として使用するといいでしょう。

グローブボックス

グローブボックス出典:ホンダ「フィット」荷室・収納

助手席前には書類の保管場所として定番のグローブボックスがあります。車検証や自賠責保険証などの書類入れとしては十分な大きさですが、書類とティッシュボックスをいっしょに入れるほどの容量はありません。

ボトルホルダー&ドアポケット(フロントドア)/ボトルホルダー(リアドア)

ボトルホルダー&ドアポケット(フロントドア)/ボトルホルダー(リアドア)出典:ホンダ「フィット」荷室・収納

左右のフロントドアにはボトルホルダーと手帳やハンドクリームなどが収納できるドアポケットがあります。

リアドアにはボトルホルダーのみでポケットは装備されていません出典:ホンダ「フィット」荷室・収納

リアドアにはボトルホルダーのみでポケットは装備されていません。

センターコンソールポケット(「HYBRID」、「13G・F」に標準装備)/アームレスト付きセンターコンソールボックス(「HYBRID」、「13G・F」以外のグレードに標準装備)

センターコンソールポケット出典:ホンダ「フィット」荷室・収納

「HYBRID」「13G・F」では深さや大きさの異なる複数のポケットがセンターコンソールに装備されています。

アームレスト付センターコンソールボックスが装備されています出典:ホンダ「フィット」荷室・収納

「HYBRID」「13G・F」以外のグレードではアームレスト付センターコンソールボックスが装備されています。このセンターコンソールボックスにはタブレットPCの収納が可能です。

助手席シートバックポケット(「HYBRID」を除くグレードに標準装備)

助手席シートバックポケット出典:ホンダ「フィット」荷室・収納

「HYBRID」以外のグレードには助手席のシートバックに地図や雑誌の収納に最適なポケットが装備されています。

フィットの荷室&座席アレンジ

フィットの荷室&座席アレンジ出典:ホンダ「フィット」荷室・収納

フィットでは燃料タンクを前席の下に収納する「センタータンクレイアウト」の採用によって大容量の荷室を確保。座席アレンジをしなくてもスーツケースが4個収納できる収納力が魅力です。

また低床設計のため重たい荷物もそれほど持ち上げなくても積み込めるように工夫されています出典:ホンダ「フィット」荷室・収納

また低床設計のため重たい荷物もそれほど持ち上げなくても積み込めるように工夫されています。

フィットの特徴でもある後席のウルトラシート(「HYBRID」2WD車以外に標準装備)は倒せば完全にフラットになり荷室と一体化するので26インチの自転車も余裕で積み込めます出典:ホンダ「フィット」荷室・収納

さらにフィットの特徴でもある後席のウルトラシート(「HYBRID」2WD車以外に標準装備)は倒せば完全にフラットになり荷室と一体化するので26インチの自転車も余裕で積み込めます。左右片側だけのアレンジも可能です。

助手席を後ろにたたんで後席の助手席側のみを倒せば、248cmに及ぶ長いスペースが出現出典:ホンダ「フィット」荷室・収納

助手席を後ろにたたんで後席の助手席側のみを倒せば、248cmに及ぶ長いスペースが出現。サーフボードなどの長さのある荷物の収納に対応します。

高さのある荷物を収納する際は後席の座面を跳ね上げれば荷室高は128cmを確保出典:ホンダ「フィット」荷室・収納

高さのある荷物を収納する際は後席の座面を跳ね上げれば荷室高は128cmを確保、鉢植えなども安心して積み込めます。

前席のヘッドレストを外して前席・後席ともにリクライニングさせればゆったりとくつろげる空間が出現します出典:ホンダ「フィット」荷室・収納

後席はリクライニング機能が付いているので、前席のヘッドレストを外して前席・後席ともにリクライニングさせればゆったりとくつろげる空間が出現します。

荷室の広さやウルトラシートのフレキシブルさが光るフィット

フィットの魅力として「センタータンクレイアウト」によって実現した広い室内空間と荷室が挙げられるでしょう。さらにウルトラシートを組み合わせることでフレキシブルなシートアレンジが可能になっているのも評価できるポイントです。

フィットではシートの種類をグレードによって細かく変えているので、自分の好みの質感のものを選んで快適で満足度の高いカーライフを送ってください。

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※記事の内容は2019年9月時点の情報で執筆しています。

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