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ランドクルーザーの内装ってどんな感じ?居心地やインテリアを深掘り(~2021年7月)

【内装・使い勝手】ランドクルーザーの内装ってどんな感じ?居心地やインテリアを深掘り!

出典:トヨタ「ランドクルーザー」スタイル・カラー デザイン

居住性を左右する車の内装は車選びのポイントともなる部分です。同じ車種でもグレードによって大きく異なるインテリアとなっている場合もあるので、グレードごとの内装や収納などをしっかりとチェックしておく必要があります。
ここではトヨタの本格クロスカントリー車「ランドクルーザー」の内装や居住性などをご紹介します。

高級車としての上質感を感じさせるランドクルーザーの内装

ランドクルーザーの内装はただの移動空間ではなく快適さも充分に考えられた上質な空間となっていることが特徴といえるでしょう。

世界的に評価されている本格オフローダーのランドクルーザーですが、ゆったりと過ごせる快適なシートや上質感を演出するインパネのデザインなど、高級車としての品格も兼ね備えたその内装はグレードごとに異なる個性を持っています。

ランドクルーザーのグレードごとの内装の違い

ランドクルーザーのグレードは4種類と非常にシンプルで分かりやすいグレード構成になっています。ここではグレードごとに異なるランドクルーザーのシートやインテリアの違いについて見ていきましょう。

落ち着きのあるインテリアの「GX」グレード

落ち着きのあるインテリアの「GX」グレード「GX」出典:トヨタ「ランドクルーザー」室内・インテリア シート表皮

ランドクルーザーの中で唯一の2列シート、5人乗りの「GX」ではシート素材はトリコット、インテリアカラーはミディアムグレーとニュートラルベージュから選択が可能です。ルーフのカラーもそれぞれの同系色となり、統一されたカラーリングが車内に落ち着いた雰囲気をもたらしています。

ステアリングホイールは4本スポークでウレタン巻きですが、シフトノブは本革巻きになりシルバー加飾がプラスされています。

ドアグリップやインパネなどのオーナメントはブラック、センタークラスターやフロントヒーターコントロールパネルはピアノブラックと高輝度シルバーの組み合わせで高級感のある仕上がりです。イルミネーテッドエントリーシステムではエンジンスイッチとルームランプが輝きオーナーを迎えます。

木目調オーナメントが使用される「AX」グレード

木目調オーナメントが使用される「AX」グレード「AX」出典:トヨタ「ランドクルーザー」室内・インテリア シート表皮

標準グレードに相当するこの「AX」グレードはシート素材がモケットになります。シートカラー、ルーフカラーのバリエーションは「GX」と変わりません。ドアグリップやインパネなどのインテリアオーナメントのカラーがインテリアカラーによって変わり、ミディアムグレーの場合はダークブラウンの木目調、ニュートラルベージュの場合はミディアムブラウンの木目調になります。

木目調のオーナメントが加わることでインテリアに温かみを持たせくつろげる空間を演出します。また、このグレードではステアリングホイールが本革巻きになっています。

「AX」グレードからオプションの選択肢が広がり、ペットボトルなどを保冷できるクールボックスや充電エリアに置くだけでスマートフォンなどが充電できる「おくだけ充電」、先進のコネクティッド機能が使用できる高精細9型ワイドVGAディスプレイ(タッチパネル、スイッチ付き)を搭載したT-ConnectナビゲーションシステムDCMパッケージなどが設定されています。

「AX」グレードのT-ConnectナビゲーションシステムDCMパッケージは2種類から選択でき、車両の前後左右に取り付けた4つのカメラからさまざまな視点での映像を合成してナビ画面に表示し、安全確認をサポートするシステムのマルチテレインモニターが付いたものと、音声ガイダンス付きのカラーバックガイドモニターが付いたものがあります。

どちらのパッケージにもナビと連動して渋滞情報や天候などを検知してドライブのサポートを行うETC2.0ユニットやBlu-ray Disc対応プレーヤー、地上デジタルTVチューナー、臨場感のある音楽を楽しめる9スピーカーのランドクルーザー・スーパーライブサウンドシステムが装備されています。

シートが本革になり、上質感を増した「AX“Gセレクション”」

シートが本革になり、上質感を増した「AX“Gセレクション”」「AX“Gセレクション”」出典:トヨタ「ランドクルーザー」室内・インテリア シート表皮

このグレードではシート素材が本革になり、一気にインテリアの質感がアップします。インテリアカラーはブラックとニュートラルベージュの2色、ルーフカラーやオーナメントカラーは「AX」と同じです。

そのほかのインテリアの内容はほぼ「AX」と同じですが、本革巻きのステアリングホイールに木目調の加飾が施されて、細かいところにまでこだわっている印象です。選択できるオプションも「AX」と変わりありません。

高級車であることを実感させる「ZX」

高級車であることを実感させる「ZX」「ZX」出典:トヨタ「ランドクルーザー」室内・インテリア シート表皮

最上級グレードである「GX」ではシートはプレミアムナッパ本革になり、「ZX」よりもさらに贅を尽くしたラグジュアリーさを持たせたものに。インテリアカラーにもバリエーションが増え、ブラック、ニュートラルベージュに加えてブラウンが選択肢に加わります。

オーナメントカラーはブラックとニュートラルベージュは「AX」と同じ、ブラウンにはダークブラウンの組み合わせです。

インテリアカラーにニュートラルベージュを選択した場合、ルーフカラーはニュートラルベージュのみですが、ブラックもしくはブラウンの場合はブラックとグレーの2色から選べるようになっています。

またドアカップスレートが照明付きのステンレス素材に、フロントとリアのパーソナルランプやドアカーテンランプがLEDになるほか、イルミネーテッドエントリーシステムにドアトリムやフロントセカンドの足元、センタースポットやドアカップスレートがプラスされ、より華やかに演出します。

T-ConnectナビゲーションシステムDCMパッケージは「AX」と同じく2種類用意されていますが、オーディオシステムがランドクルーザーのために開発された12ch・DSPアンプと18ものスピーカーを搭載したトヨタプレミアムサウンドシステムにグレードアップされています。

またこの「ZX」グレードのみ、フロントシートバックの左右に高精細11.6型ディスプレイを設置し、前席のディスプレイと同じ映像はもちろん後席のみの独立した映像など、さまざまなメディアが楽しめるリヤシートエンターテインメントシステムがオプションに設定されています。まさに最上級グレードにふさわしいラグジュアリーな装備です。

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ランドクルーザーの収納や座席アレンジも確認

車の収納は使い勝手を左右する部分でもあるので、しっかりとチェックしたいところです。

ランドクルーザーの座席周りの収納

ランドクルーザーにはかなり大容量のコンソールボックスがあります。フロントシート周りにはグローブボックスとオーバーヘッドコンソール以外に収納らしい収納はないので、フロント周りの小物はすべてここにまとめて収納する、といった使い方が適しているかもしれません。
ランドクルーザーの座席周りの収納出典:トヨタ「ランドクルーザー」室内・インテリア 室内空間・装備

「AX」「AX“Gセレクション”」「ZX」グレードではオプションで保冷が可能なクールボックスを設定することも可能です。

カップホルダーはフロントシートに2個、セカンドシートに2個、サードシートに4個、さらにサードシートにはクォータートリムラゲージとポケットが装備されます。

ランドクルーザーは座席のアレンジ次第で大容量の荷室を確保

ランドクルーザーは座席のアレンジ次第で大容量の荷室を確保出典:トヨタ「ランドクルーザー」室内・インテリア シートアレンジ

ランドクルーザーは8人の定員がフル乗車している場合の荷室容量はそれほど大きくありませんが、サードシートを跳ね上げると5人乗車でも大型トランクが積めるサイズのスペースが確保できます。さらにセカンドシートを折りたたむと奥行き1,685mm、幅990mmの空間が出現するので大きな荷物でも問題なく収納できます。

オプション設定も視野に入れてランドクルーザーのインテリアを選ぼう

ファミリー向けのミニバンのような充実した座席周りの収納はありませんが、それもまたランドクルーザーの持ち味といったところでしょう。シート素材などがグレードによって異なり、追加できるオプションにも差があるので、グレードごとのインテリアの質感の違いやオプション内容をしっかりと把握して理想のランドクルーザーを手に入れてください。

※記事の内容は2019年6月時点の情報で執筆しています。

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