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シート素材がポイント?ロードスターRFの内装について解説

シート素材がポイント?ロードスターRFの内装について解説

出典:マツダ「ロードスターRF」インテリア

車の内装は居住性の良さや快適さにつながる部分のため、どんな車種であっても車選びの際には確認しておきたいポイントといえます。しかし、2シーターオープンカーであるマツダ「ロードスターRF」のようなモデルは、インテリアデザインの重要度は日常的に使用する車の比較にはならないほどであるといっても過言ではないでしょう。

スタイリッシュなロードスターRFのルーフを開けると、街中の注目を集めることは間違いありません。そのときに見えるインテリアデザインは、とことんまでこだわりたい部分といえるのではないでしょうか。

ここでは、ロードスターRFの内装について紹介します。

【この記事のポイント】
✔ロードスターRFはソフトトップモデルと変わらない居住性を持つ
✔大人の品格が漂うスタイリッシュで上質なインテリア
✔独立型のトランクを備えている

ロードスターRFの室内空間の特徴

2016年12月に登場したロードスターRFは、2015年5月にロードスターRFに先行して販売が開始されたソフトトップモデルのロードスターよりもヘッドクリアランスは15mm縮小されましたが、居住性としてはほとんどソフトトップモデルと変わりないのが特徴です。

また現行型のロードスターRFは、先代モデルとキャビンの形状やボディサイズが異なりますが、マツダの優れたパッケージング技術によって先代モデルのハードトップモデルとほぼ変わらない890mmのヘッドクリアランスを維持しています。これはスポーツカーであっても居住性を犠牲にしないマツダの徹底的なこだわりが見える部分といえるでしょう。

マツダの内装の質の高さについては定評があり、ロードスターRFでも大人の品格が漂うスタイリッシュなインテリアデザインとなっています。

ロードスターRFのグレードごとの内装

ここからは、ロードスターRFのグレードごとの内装について詳しく見ていきましょう。

最もシンプルな「S」

最もシンプルな「S」出典:マツダ「ロードスターRF」インテリア

ロードスターRFの中で最も価格の安い「S」は、シンプルなブラック内装となっています。

スポーツカーらしいクールさを持つ内装

「S」の内装は、スポーツカーらしいシャープさやクールさが際立つのが魅力といえるでしょう。ブラック1色なのでマツダならではの曲線の美しさなどはそれほど映えないともいえますが、普遍的なスポーツカーの内装が好みの方にはぴったりとくるのではないでしょうか。

スポーツカーらしいクールさを持つ内装出典:マツダ「ロードスターRF」インテリア

シート素材にはお手入れがしやすく、カジュアルな印象を与えるファブリックが使用されています。

本革シートが標準装備になる「VS」

本革シートが標準装備になる「VS」出典:マツダ「ロードスターRF」インテリア

「S」よりもワンランク上の「VS」は、ブラック内装に本革のシートが組み合わされるグレードです。

本革が上質感を演出

本革が上質感を演出出典:マツダ「ロードスターRF」インテリア

内装カラーは「S」と同じブラックですが、シート素材が本革にグレードアップしているため、室内全体の雰囲気に上質さをもたらしています。

ブラックならではのスポーティーで精悍な表情の中にも品の良さがあり、ロードスターRFのエクステリアの印象によくマッチする内装といえるでしょう。

ブラックとの対比があざやかな「VS White Selection」

ブラックとの対比があざやかな「VS White Selection」出典:マツダ「ロードスターRF」インテリア

2020年12月の一部改良時に追加された「VS White Selection」は、ピュアホワイトのナッパレザーシートが魅力のグレードです。

ラグジュアリーなピュアホワイト

ラグジュアリーなピュアホワイト出典:マツダ「ロードスターRF」インテリア

「VS White Selection」では、しなやかな手触りの良さが魅力のナッパレザーを使用し、明るくエレガントな印象をもたらすピュアホワイトのシートを採用しました。

室内にあしらわれたブラックとの対比があざやかです。ピュアホワイトは汚れが目立ちやすいためファミリーカーなどには採用されにくいカラーであり、ロードスターRFのような実用性重視でないモデルでないと設定がないため、個性をアピールできるのも魅力です。

大人が選ぶ、ラグジュアリーカラーといえるのではないでしょうか。

色気のある「VS Burgundy Selection」

色気のある「VS Burgundy Selection」出典:マツダ「ロードスターRF」インテリア

「VS」には、もう1色のインテリアカラーの設定があります。

上質さと大人の色気を兼ね備えたバーガンディカラーが魅力

上質さと大人の色気を兼ね備えたバーガンディカラーが魅力出典:マツダ「ロードスターRF」インテリア

「VS Burgundy Selection」は、シート素材に深みのあるバーガンディカラーのナッパレザーを使用しているのが特徴です。

洗練された上質さと熟成された大人の色気を感じさせる、官能的なカラーはロードスターRFのエクステリアの魅力を最大限に引き出してくれるでしょう。街なかでルーフを開けたとき、その美しさに見ている方は息を呑むかもしれません。

スポーティーさが魅力の「RS」

スポーティーさが魅力の「RS」出典:マツダ「ロードスターRF」インテリア

専用チューニングが施されたビルシュタイン社製ダンパーなどを採用し、走行性能を高めたスポーティーモデルである「RS」のインテリアはほかのグレードとは一線を画しています。スポーティーモデルらしく、内装カラーにはブラックを採用しました。

RECARO社製シートを標準装備

RECARO社製シートを標準装備出典:マツダ「ロードスターRF」インテリア

「RS」には、スポーツカーではおなじみのRECARO社製のシートが装備されます。「RS」ならではの走りを安心して楽しめるよう、高い剛性とホールド性を持ち、骨盤の動きを抑えてくれるのが特徴

海外の高級スポーツカーなどにも採用されている人工スエード調素材のアルカンターラ®とナッパレザーを組み合わせ、スポーティーさとラグジュアリーさを両立させています。

ロードスターRFの座席周りの収納

ロードスターRFはライトウェイトスポーツカーであり、無駄をそぎ落としたコンパクトな設計となっています。そのため一般的な車に用意されているようなこまごまとした座席周り収納スぺースは用意されておらず、最低限のもののみになっているのが特徴です。

ロードスターRFの座席周りの収納出典:マツダ「ロードスターRF」機能性

フロントコンソールには外部電源ハブが付いているので、スマートフォンなどを充電しながら保管できます。

このほかにサングラスなどが収納できるリッド付きのセンターコンソールボックスやキー付きのリアコンソールボックス、運転席シートバックの後ろにリアストレージボックスが用意されています。

ロードスターRFの座席周りの収納2出典:マツダ「ロードスターRF」機能性

助手席のカップホルダーは脱着式になっており、フロントコンソールの助手席側かセンターコンソールの後端に設置が可能。状況に応じて位置を変えられるのはうれしいポイントといえるでしょう。

ロードスターRFのトランクルーム

ロードスターRFのトランクルーム出典:マツダ「ロードスターRF」機能性

現行型のロードスターRFは、初代ロードスターからのこだわりである独立型のトランクを装備しています。ソフトトップモデルと同等の127Lのトランク容量を確保しているため、航空機に持ち込み可能なサイズのキャリーバッグであれば2個積載可能です。

また、小物などをすっきりとまとめて収納できる3Lのマルチボックスもあります。

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大人の魅力あふれるロードスターRFの内装

ロードスターRFはマツダならではの質が高くスタイリッシュな内装を持つモデルです。グレードによってシート素材やカラーを変えているため、内装の個性がグレードごとに大きく異なります。

自分の感性に合った内装のロードスターを選んで、スタイリッシュなオープンカーでのカーライフを満喫してください。

よくある質問

Q1:ロードスターRFの室内空間の特徴は?

A:現行型のロードスターRFでは、ソフトトップモデルのロードスターよりも15mmヘッドクリアランスが縮小されていますが、ソフトトップモデルと同等の居住性を確保しています。また優れたパッケージング技術により、先代モデルとキャビンの形状やボディサイズが変化しているにもかかわらず、先代モデルとほとんど同じ890mmのヘッドクリアランスを維持しているのも特徴です。

Q2:ロードスターRFのグレードごとの内装の違いは?

A:ロードスターRFではシートの素材やカラーをグレードによって変えています。「S」はブラックのファブリックシート、「VS」ではカラーはブラックで「S」と同じですが素材が本革にグレードアップします。「VS White Selection」ではピュアホワイト、「VS Burgundy Selection」ではバーガンディのナッパレザー、「RS」ではアルカンターラ®とナッパレザーを組み合わせたブラックのRECARO社製シートが採用されています。

Q3:ロードスターRFは十分に荷物が積める?

A:現行型のロードスターRFでは初代からの伝統にのっとり、独立型のトランクを採用しています。トランクは機内持ち込みができるサイズのキャリーバッグであれば2個積載が可能な127Lの容量があります。

※記事の内容は2021年3月の情報で執筆しています。

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