ソリオ バンディットの燃費はどのくらい?実燃費を徹底調査!(~2020年11月)

【燃費・走り】ソリオ バンディットの燃費はどのくらい?実燃費を徹底調査!

出典:スズキ「ソリオバンディッド」スタイリング

ソリオバンディット

この記事は、 5 分で読めます。

車には税金やメンテナンス費用などさまざまな維持費が必要ですが、カーリースではそのほとんどを月額料金にコミコミにすることが可能です。しかし、燃料費は含めることができません。

車の燃費性能は車種によって大きく異なり、燃費の良し悪しは家計に直接影響します。そのため燃費性能は車選びの大切なポイントといえるでしょう。

ここではスズキ「ソリオ バンディット」の燃費について紹介します。

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ソリオ バンディットの燃費の特徴

ソリオ バンディットの現行モデルは2015年8月に登場した2代目モデルで、新開発の1.2Lデュアルジェットエンジンに加速時にモーターアシストを行うマイルドハイブリッドシステムを搭載し、クラストップ(※2015年8月、スズキ調べ)の燃費を実現しました。

さらに2016年11月には1.2Lデュアルジェットエンジンにコンパクトでありながらも瞬時に力を発揮する駆動用モーターと、伝達効率が良く、軽量でコンパクトなトランスミッションのAGS(オートギアシフト)を組み合わせたスズキ独自のパラレルハイブリッドシステムを採用し、ライバル車を圧倒する高い燃費性能を有しているフルハイブリッドモデルをラインナップに追加しています。

また、減速時からエンジンをストップさせてガソリンの消費を抑える「新アイドリングストップシステム」や、エンジン停止中にも冷たい風を送って室温上昇によるエンジンの再始動を遅らせる「エコクール」など、燃費向上に貢献するさまざまな機能を搭載している点もソリオ バンディットの特徴だといえるでしょう。

ソリオ バンディットのカタログ燃費

ソリオ バンディットにはマイルドハイブリッドとフルハイブリッドの2つのパワートレインが設定されています。

4WDはフルハイブリッドにはなく、マイルドハイブリッドのみに用意されています。

ソリオ バンディットのJC08モードカタログ燃費は以下の通りです。

グレード駆動方式燃費
HYBRID MV(マイルドハイブリッド)2WD27.8km/L
4WD23.8km/L
HYBRID SV(フルハイブリッド)2WD32.0km/L

 

ソリオ バンディットとライバル車の燃費を比較

ソリオのライバル車としては、トヨタ「ルーミー」やスバル「ジャスティ」などが挙げられるでしょう。ここではこの2車種とソリオ バンディットのカタログ燃費を比較してみます。

トヨタ「ルーミー」

トヨタ「ルーミー」出典:トヨタ「スーミー」外観

ダイハツ「トール」のOEM車であるルーミーは広い室内空間に加え、後部座席のロングスライド機能&シートアレンジによって自転車の積載も可能な広い荷室を備え、利便性の高さが評価されているモデルです。ルーミーにはハイブリッドモデルのラインナップはなく、ガソリンエンジン車のみとなっています。

ルーミーのJC08モードカタログ燃費は2WD車が21.8~24.6km/L、4WD車が22.0km/L。

ソリオ バンディットの燃費はルーミーの数値よりも上回っており、燃費性能はソリオ バンディットにメリットがあることがわかります。

スバル「ジャスティ」

スバル「ジャスティ」出典:スバル「ジャスティ」

2016年11月に登場した現行型のジャスティは、日常生活におけるさまざまなシーンにジャストフィットし、幅広いニーズを目指すコンパクトカーとして開発されました。ジャスティも先に紹介したルーミーと同じくダイハツ「トール」のOEM供給を受けたモデルであり、ルーミーとジャスティは兄弟車の関係にあります。

そのためジャスティのJC08モードカタログ燃費は2WD車が21.8~24.6km/L、4WD車が22.0km/Lと、ルーミーと同じ数値になっています。

従ってジャスティとソリオ バンディットの比較においても、ソリオ バンディットの燃費がより優れている、という結果になりました。

ソリオ バンディットの実燃費

JC08モード燃費の場合、カタログ燃費と実燃費の間に差があることがほとんどです。そのため、燃費を確認する際にはカタログ燃費だけではなく実燃費も確認しておくようにしましょう。

現在、ソリオ バンディットに乗っているオーナーの実燃費データを収集しているサイト「e 燃費」によるとマイルドハイブリッド2WD車が17.79km/L、4WD車が15.49km/L、フルハイブリッド車が18.89km/Lです。

JC08モード燃費とは、平坦でまっすぐな道でライトやエアコンなどを使わずに一定の条件下で計測されているもので、指標に使われる数値です。しかし、日常生活では坂道などさまざまな場所で走行することから、どの車でもカタログ燃費と実燃費との乖離が生まれるのです。

路面の状態や運転の方法によって実燃費は変わりますが、平均3割程度は実燃費が低くなるといわれています。ソリオ バンディットのカタログ燃費と実燃費の差はいずれのパワートレインにおいても3割を超えているので、残念ながら平均値よりも大きいといえるでしょう。

ソリオ バンディットの乗り心地

ソリオ バンディットの乗り心地出典:スズキ「ソリオバンディッド」スタイリング

ソリオ バンディットの乗り心地についても確認してみましょう。

新サスペンション採用で安定感のある乗り心地を実現

ソリオ バンディットでは新開発の軽量高剛性プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用しています。その新しいプラットフォームに合わせてサスペンションを最適化し、フロント・リヤのストロークを拡大することで安定した乗り心地を実現しています。

走行中も会話が楽しめる静かな車内空間

ソリオ バンディットはバンパーやスポイラーの形状を工夫し、空気抵抗と風切り音を低減させることに成功。走行中でも家族みんなで会話が楽しめる静かで快適な車内空間を確保しています。

ライバル車を凌駕する燃費性能が魅力のソリオ バンディット

ソリオ バンディットはフルハイブリッド車をラインナップし、ライバル車に圧倒的な差をつける優れた燃費性能を持つモデルです。燃料費をできるだけ節約しながらカーライフを楽しみたい方には最適なモデルといえるでしょう。

※記事の内容は2019年12月時点の情報で執筆しています。

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