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カローラスポーツは低燃費?燃費性能を徹底チェック

出典:トヨタ「カローラスポーツ」ギャラリー

トヨタといえば、世界初となる量産ハイブリッド専用車「プリウス」を開発したことで世界的にハイブリッドのイメージが定着し、高い燃費性能や環境性能に定評があるメーカーです。

ここでは、カタログ燃費や実燃費など、トヨタ「カローラスポーツ」の燃費について紹介します。

よくある質問

Q1:カローラスポーツのカタログ燃費はどのくらい?

A:カローラスポーツには、1.2Lの直噴ターボガソリンエンジンと、1.8Lガソリンエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムの2種類のパワートレインがラインナップされています。WLTCモードカタログ燃費はガソリン2WD車が15.8~16.4km/L、4WD車が15.2km/L、ハイブリッド2WD車が25.6~30.0km/Lです。

Q2:カローラスポーツの実燃費は?

A:カローラスポーツの実燃費は、ガソリン2WD車が14.0~14.4km/L、4WD車が13.9km/L、ハイブリッド2WD車が22.5~28.1km/Lです。

Q3:カローラスポーツとライバル車のカタログ燃費を比較すると?

A:カローラスポーツのライバル車としては、スバル「インプレッサスポーツ」やマツダ「マツダ3ファストバック」が挙げられます。この2車種とカローラスポーツのカタログ燃費を比較すると、カローラスポーツのハイブリッド車の燃費がインプレッサスポーツとマツダ3ファストバックを圧倒しています。

「初代コネクティッドカー」として誕生したカローラスポーツ

カローラスポーツは、2018年の6月にデビューしたモデルで、全グレードに車載通信機を標準搭載し、さまざまなコネクティッド機能を利用できる「初代コネクティッドカー」として誕生しました。

歴史あるカローラの名を冠し、車と人との新しい関係性を感じさせる“新時代のベーシック“カーとしてこれからのトヨタの方向性を象徴するような存在といえるモデルです。

カローラスポーツのカタログ燃費

カローラスポーツには1.2Lの直噴ターボガソリンエンジンと、1.8Lガソリンエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムの2種類のパワートレインがラインナップされています。

4WDは、ターボガソリン車にのみ設定。組み合わされるトランスミッションは、ハイブリッドではCVTのみ、ターボガソリン車にはCVTと6MTが採用されています。

カローラスポーツのWLTCモードカタログ燃費は、以下のとおりです。

グレード駆動方式トランスミッションカタログ燃費(km/L)
G/G“X”/G“Z”2WDCVT16.4
6MT15.8
4WDCVT15.2
HYBRID G/HYBRID G“X”2WDCVT30.0
HYBRID G”Z”2WDCVT25.6

 

カローラスポーツの実燃費

カローラスポーツに乗っているオーナーの実燃費データを収集しているサイト「e燃費」によると、カローラスポーツの実燃費(2021年10月24日時点)は以下のとおりです。

グレード駆動方式トランスミッション実燃費(km/L)
G/G“X”/G“Z”2WDCVT14.0
6MT14.4
4WDCVT13.9
HYBRID G/HYBRID G“X”2WDCVT28.1
HYBRID G”Z”2WDCVT22.5

 

WLTCモードは、日本でこれまで使用されてきたJC08モードよりも実燃費に近い数値が出るとされている燃費の計測方法です。

路面の状態や運転の方法によって実燃費は変わりますが、WLTCモードにおいては平均1~1.5割程度はカタログ燃費よりも実燃費が悪くなるといわれているため、カローラスポーツのカタログ燃費と実燃費の差はいずれの駆動方式・トランスミッションにおいても平均値よりも小さいといえるのではないでしょうか。

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カローラスポーツのライバル車とカタログ燃費を比較

カローラスポーツのライバル車としては、スバル「インプレッサスポーツ」マツダ「マツダ3ファストバック」などが挙げられるでしょう。

ここでは、この2車種とカローラスポーツのカタログ燃費を比較してみます・

スバル「インプレッサスポーツ」

スバル「インプレッサスポーツ」出典:スバル「インプレッサスポーツ」フォトギャラリー

2016年に登場した5代目となる現行型のスバル「インプレッサスポーツ」は、新世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を採用し、質の高い走りと高い衝突安全性を実現したモデルです。

2020年10月には、2.0L直噴エンジンに電動技術を組み合わせたマイルドハイブリッドシステム「e-BOXER」搭載車がラインナップに追加されました。

インプレッサスポーツのWLTC モードカタログ燃費は、以下のとおりです。なお、トランスミッションは全車にリニアトロニックと呼ばれるCVTが組み合わされます。

グレード駆動方式カタログ燃費(km/L)
1.6i-L EyeSight2WD14.1
4WD13.5
1.6i-S EyeSight2WD14.0
4WD13.5
2.0i-L EyeSight
2.0e-L EyeSight(e-BOXER)
Advance(e-BOXER)
2WD14.0
4WD15.2
4WD15.2

 

カローラスポーツのハイブリッド車の燃費は、インプレッサスポーツの数値を上回っています

マツダ「マツダ3ファストバック」

マツダ「マツダ3ファストバック」出典:マツダ「マツダ3ファストバック」

欧州の車のような洗練された美しいスタイルが魅力のマツダ「マツダ3ファストバック」。新世代のエンジンを採用し、マツダならではの「人馬一体」の走りを実感できる走行性能にも定評があるモデルです。

マツダ3 ファストバックのWLTCモードカタログ燃費は、以下のとおりです。

グレード駆動方式トランスミッションカタログ燃費(km/L)
15S/15S Touring2WD6AT16.6
6MT17.8
4WD6AT15.8
20S PROACTIVE
20S PROACTIVE Touring Selection
20S L Package
20S Burgundy Selection
2WD6AT15.6
6MT16.7
4WD6AT15.2
XD PROACTIVE
XD PROACTIVE Touring Selection
XD L Package
XD Burgundy Selection
(クリーンディーゼル)
2WD6AT19.8
4WD6AT18.8
X PROACTIVE
X PROACTIVE Touring Selection
2WD6AT17.3
6MT17.9
4WD6AT16.6
6MT17.1
X L Package
X Burgundy Selection
(マイルドハイブリッド)
2WD6AT17.3
6MT17.9
4WD6AT16.6
6MT17.1

 

マツダ3ファストバックとカローラスポーツの比較において、カローラスポーツのハイブリッド車はマツダのクリーンディーゼル車、マイルドハイブリッド車を圧倒しています。

カローラスポーツの乗り心地をチェック

カローラスポーツの乗り心地をチェック出典:トヨタ「カローラスポーツ」ギャラリー

カローラスポーツには、乗り心地を快適にするさまざまな工夫が凝らされています。

AVS(Adaptive Variable Suspension system)を採用

AVSは走行環境に応じてショックアブソーバーの減衰力を4輪それぞれ独立して制御し、サスペンション特性を切り替えてどんな環境でも滑らかな乗り心地と安定感を高い次元で実現するシステムです。

優れた静粛性

制振性が高く騒音を抑える高剛性ボディの採用に加えてフロアのほぼ全面への吸音材の使用、ロードノイズやエンジン音を低減する吸音材・遮音材の最適配置などを行い室内の静粛性を確保。静かで快適なドライビング空間を提供します。

モータージャーナリスト・岡崎五朗さんの試乗記でカローラスポーツの走行性能を詳しくチェック!

ハイブリッド車の燃費性能が光るカローラスポーツ

カローラスポーツの燃費性能、特にハイブリッド車の燃費は優秀です。満足のいくカーライフのためにも車選びの際はしっかりと燃費性能を確認するようにしてください。

 

※記事の内容は2021年10月時点の情報で執筆しています。

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