eKワゴンの燃費はどのくらい?実燃費を徹底調査!

eKワゴンの燃費はどのくらい?実燃費を徹底調査!

出典:三菱「eKワゴン」性能・特長 環境性能

軽自動車は経済性の良さも魅力のうちのひとつです。ボディサイズに制限がある分燃費も普通車よりいい傾向がありますが、それでも車種によって燃費性能には差があるのが現状です。そのため車選びの際には燃費性能をしっかりと確認しておくようにしましょう。

ここでは三菱「eKワゴン」の燃費について紹介します。

停止中eKワゴン

eKワゴンの燃費の特徴

2019年3月に登場した現行型のeKワゴンは、低フリクション化や高圧縮比化を実現した新開発のエンジンと、高効率オイルポンプと低フリクションベルトを採用した新開発CVTを組み合わせることにより、速度域に関わりなくストレスのない快適な走りと燃費向上を両立させているのが特徴です。

また、ガソリンの消費量を抑えて実燃費向上に貢献するアイドリングストップシステムの「オートストップ&ゴー」には、減速時からエンジンを自動で停止させる機能である「コーストストップ機能」を搭載し、気軽にお出かけが楽しめる低燃費を実現しています。

eKワゴンのカタログ燃費

eKワゴンのWLTCモードカタログ燃費は以下の通りです。

・2WD車 21.2km/L
・4WD車 18.2km/L

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eKワゴンとライバル車の実燃費を比較

eKワゴンが属する軽ハイトワゴンは近年の軽自動車の主流のスタイルということもあり、多くのライバル車がひしめき合っています。ここではその中でも人気を集めているスズキ「ワゴンR」や、日産「デイズ」とeKワゴンのカタログ燃費を比較してみましょう。

スズキ「ワゴンR 」

スズキ「ワゴンR 」出典:スズキ「ワゴンR」スタイリング

1993年に初代が登場し、それまでになかった軽ハイトワゴンという新ジャンルを生み出したスズキ「ワゴンR」は、長年高い人気を誇るモデルです。2017年に登場した現行型ではマイルドハイブリッドシステムを搭載し、優れた燃費性能を持つのが自慢です。

ワゴンRのWLTCモードカタログ燃費は2WD車が24.4~25.2km/L、4WD車が23.0~24.2km/L。

マイルドハイブリッドシステムを搭載していることもあり、ワゴンRの燃費はいずれの駆動方式においてもeKワゴンよりも優れた燃費となっています。

日産「デイズ 」

日産「デイズ 」出典:日産「デイズ」走行・安全 運転のしやすさ

2019年3月に登場した現行型のデイズは、新たにリチウムイオンバッテリーを搭載するスマートシンプルハイブリッドシステムを搭載するグレードを導入し、動力性能と燃費性能を向上させています。

デイズのWLTCモードカタログ燃費は2WD車が19.2~21.2km/L、4WD車が16.8~18.8km/Lです。

グレードによってはeKワゴンの燃費がデイズよりも優れているものもあるようですが、eKワゴンとデイズはほぼ同等の燃費性能を備えているといえるでしょう。

eKワゴンの実燃費

自社調べで全国のeKワゴンのオーナーに調査したところ、eKワゴンの実燃費は2WD車が18.1km/L、4WD車が19.25km/Lです。

日本で従来使用されてきたJC08モード燃費に代わって採用されたWLTCモード燃費は、JC08モード燃費よりも実燃費に近い数値であるとされていますが、やはり多少は実燃費との間に差があることが多いです。

WLTCモード燃費は、信号や渋滞などの影響を受ける市街地モード、信号や渋滞などの影響を受けにくい郊外モード、高速道路での走行を想定した高速道路モードの3つのモードでの計測値を平均的使用時間配分で構成したもので、日本だけでなく国際的に使用されている燃費の計測方法です。カタログスペックとしてはJC08モード燃費よりも低くなる傾向があります。

WLTCモード燃費は、実際の車の使用環境により近い方法で計測されていますが、実燃費と全く差がないというわけではなく、運転の仕方や走行環境にもよりますがカタログ燃費と実燃費の間に1割~1.5割程度の差はあると考えられています。

その点を考慮すると、ekワゴンの実燃費は2WD車においてはほぼ平均値、4WD車では平均値よりも優秀であるといえるでしょう。

eKワゴンの乗り心地

eKワゴンの乗り心地出典:三菱「eKワゴン」エクステリア

eKワゴンには快適なドライブが楽しめるよう、乗り心地を良くするさまざまな工夫が施されています。

会話が楽しめる静かな車内空間

eKワゴンではエンジン音を軽減させるため、エンジンを包み込むように吸音材や遮音材を効率よく配置し、走行中に室内に侵入するノイズを徹底して低減させています。

さらに、音量はもちろんのことエンジン音そのものにもこだわり、アクセルを踏み込む加速時に発生する唸るようなエンジン音を抑制し、エンジン音が気にならないように配慮している点も特筆すべきポイントでしょう。

高性能サスペンションがもたらす安定した乗り心地

eKワゴンでは高性能サスペンションを採用することにより、荒れた路面を走行するときや道路の継ぎ目などで路面から受ける衝撃を和らげ、揺れやショックの少ない安定した乗り心地を実現しています。

強者ぞろいの軽ハイトワゴン市場の中でも存在感を感じさせるeKワゴン

人気車が多くひしめき合う軽ハイトワゴン市場。2019年3月に登場した現行型のeKワゴンは、プラットフォームやパワートレインを従来型から一新し、優れた動力性能を手に入れました。実燃費とカタログ燃費の差が少ない点も好印象です。

並みいる強豪ライバルの中でも引けを取らず、後発モデルながらも存在感を示す一台であるといえるでしょう。

よくある質問

Q1:ekワゴンのカタログ燃費はどのくらい?

A:ekワゴンのWLTCモードカタログ燃費は2WD車が21.2km/L、4WD車が18.2km/Lです。

Q2:eKワゴンのカタログ燃費をライバル車と比較すると?

A:eKワゴンのライバル車としてはスズキ「ワゴンR」や日産「デイズ」が挙げられます。ワゴンRとeKワゴンの比較では、ワゴンRがマイルドハイブリッドシステムを採用していることもありeKワゴンはワゴンRに後れを取っていますが、デイズとeKワゴンとの比較ではほぼ同等の燃費性能となっています。

Q3:ekワゴンの実燃費はカタログ燃費とどのくらいの差があるの?

A:WLTCモード燃費は、JC08モード燃費よりもより実燃費に近い数値が出る計測方法とされていますが、全く差がないというわけではなく、カタログ燃費と実燃費の間に1割~1.5割程度の差はあるのが一般的です。eKワゴンの実燃費は2WD車が18.1km/L、4WD車が19.25km/Lなので、ekワゴンのカタログ燃費と実燃費の差は2WD車ではほぼ平均値、4WD車は平均値よりも優秀であるといえるでしょう。

Q4:eKワゴンの乗り心地は?

A:eKワゴンではエンジンを包み込むように吸音材や遮音材を配置することによって快適にドライブが楽しめる静かな車内空間を確保しています。また高性能サスペンションの採用により、荒れた路面や道路の継ぎ目などのショックを軽減し、揺れの少ない安定した乗り心地を実現しました。

※記事の内容は2020年3月時点の情報で執筆しています。

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