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低燃費に貢献する技術を多数採用!プレオプラスの燃費を確認

低燃費に貢献する技術を多数採用!プレオプラスの燃費を確認

出典:スバル「プレオプラス」走り・燃費

軽自動車は排気量やボディサイズに制限があるため、燃費は普通車と比較すると良い傾向にあります。しかし、同じ軽自動車であっても燃費は車種ごとに大きく差があるため、車選びの際には必ずチェックしておくべきポイントといえるでしょう。

ここでは、スバル「プレオプラス」の燃費について紹介します。

【この記事のポイント】
✔駆動方式別WLTCモードカタログ燃費・実燃費はこちら

駆動方式カタログ燃費(km/L)実燃費(km/L)
2WD25.020.6
4WD23.215.9

 

✔ライバル車であるスズキ「アルト」の燃費には若干後れをとっている
✔ボディの軽量高剛性化により操縦安定性や乗り心地、静粛性を向上

 

プレオプラスの燃費の特徴

プレオプラスでは、排気ガスを再循環させる際に排出ガスの温度を下げてから燃料室へ戻すことで熱効率を高める「クールドi-EGR」、燃料効率を高めるデュアルインジェクタ、気筒別燃焼制御などのさまざまな低燃費技術を搭載した直列3気筒ガソリンエンジンを採用しました。

また、軽量高剛性を実現したボディ構造や樹脂製パーツの採用、空力性能の向上、停車前アイドリングストップや減速時に発生するエネルギーを利用してバッテリーを充電するエコ発電制御など、さまざまな燃費向上に貢献する技術を採用し、低燃費を実現しています。

プレオプラスのカタログ燃費

プレオプラスに採用されているエンジンは最高出力49psを発揮する直列3気筒ガソリンエンジンの1種類で、トランスミッションにはCVTが組み合わされています。なお、駆動方式は全グレードで2WD、4WDの設定があります。

プレオプラスのWLTCモードカタログ燃費は、以下のとおりです。

グレード駆動方式燃費(km/L)
F/F スマートアシスト2WD25.0
4WD23.2
L スマートアシスト2WD25.0
4WD23.2
G スマートアシスト2WD25.0
4WD23.2

 

プレオプラスの実燃費

プレオプラスに乗っているオーナーの実燃費データを収集しているサイト「e燃費」によると、プレオプラスの実燃費(2021年4月12日時点)は以下のとおりです。

駆動方式燃費(km/L)
2WD20.6
4WD15.9

 

日本で従来使用されてきたJC08モードではカタログ燃費と比較して実燃費は3割程度低くなるのが平均的だとされていましたが、WLTCモードは「市街地」「郊外」「高速道路」という3つの異なる走行モードで構成された測定方法のため、実際の車の使用環境に近くJC08モードよりも実燃費との差は少ないといわれています。

それでもまったく実燃費と差がないわけではなく、カタログ燃費と実燃費の差は1~1.5割程度あるのが一般的です。その点を考えると、プレオプラスのカタログ燃費と実燃費の差は平均値よりも大きいといわざるをえないでしょう。

プレオプラスとライバル車のカタログ燃費を比較

プレオプラスのライバル車としては、スズキ「アルト」ダイハツ「ミライース」が挙げられます。ここではこの2車種とプレオプラスのカタログ燃費を比較してみましょう。

スズキ「アルト」

スズキ「アルト」出典:スズキ「アルト」走行・環境性能

スズキのロングセラーモデルである「アルト」は、ベースグレードであれば100万円を切っており、軽自動車ならではの経済性が幅広い層に支持されています。現行型モデルはかなりの低燃費を実現しているのも魅力といえるでしょう。

アルトのWLTCモードカタログ燃費は、以下のとおりです。

グレード駆動方式燃費(km/L)
F2WD24.8~25.4
4WD23.4~24.0
L2WD25.8
4WD24.2
S2WD25.8
4WD24.2

 

プレオプラスのカタログ燃費と比較すると、2WD、4WDともにアルトのカタログ燃費がプレオプラスよりも良い傾向にあるようです。

ダイハツ「ミライース」

ダイハツ「ミライース」出典:ダイハツ「ミライース」走行性能・燃費

ダイハツ「ミライース」は軽自動車のスタンダードともいえるモデルで、低燃費・低価格・安全装備と軽自動車の期待したいものがそろった人気車種です。

ミライースのWLTCモードカタログ燃費は、以下のとおりです。

グレード駆動方式燃費(km/L)
B/B“SA Ⅲ”2WD25.0
4WD23.2
L/L“SA Ⅲ”2WD25.0
4WD23.2
X“SA Ⅲ”2WD25.0
4WD23.2
G“SA Ⅲ”2WD25.0
4WD23.2

 

プレオプラスは、ミライースのOEM供給車です。そのため同じパワートレインを使用しているので、プレオプラスとミライースの燃費性能は同等といえるでしょう。

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プレオプラスの走行性能&乗り心地

プレオプラスの走行性能&乗り心地出典:スバル「プレオプラス」機能・装備

2017年5月に登場した現行型のプレオプラスでは、従来型よりも最大で80kgの車両軽量化により、低燃費だけでなくスムーズな加速を実現しました。また、ボディの軽量高剛性化によって、操縦安定性や乗り心地、静粛性も向上させています。

さらに最小回転半径は4.4mを維持しているため、狭い路地の運転や縦列駐車、Uターンなどがしやすいのも魅力です。

燃費性能は車選びの重要チェックポイント

プレオプラスは車体の軽量化をはじめ、燃費向上に貢献するさまざまな技術を採用し、毎日安心して利用できる低燃費を実現しています。

日常的に使用する車の燃料費をできるだけ安く抑えようと思ったら、燃費性能の優れた車を選ぶことが大切。車選びの際にはカタログ燃費だけでなく実燃費なども確認し、納得のいく燃費性能を持つモデルを選びましょう。

よくある質問

Q1:プレオプラスのカタログ燃費はどのくらい?

A:プレオプラスに採用されているエンジンは最高出力49psを発揮する660cc直列3気筒ガソリンエンジンで、組み合わされるトランスミッションはCVTのみ。プレオプラスのWLTCモードカタログ燃費は、2WD車が25.0km/L、4WD車が23.2km/Lです。グレードによる燃費の差はありません。

Q2:プレオプラスのカタログ燃費と実燃費の差は?

A:プレオプラスの実燃費は2WD車が20.6km/L、4WD車が15.9km/L。WLTCモードは従来日本で使用されてきたJC08モードよりも実燃費に近い数値が出る燃費の計測方法とされていますが、それでも実燃費との間に1~1.5割程度の差が出るのが一般的です。その点を考えると、プレオプラスのカタログ燃費と実燃費の差は平均値よりも大きいといえるでしょう。

Q3:プレオプラスの走行性能や乗り心地は?

A:現行型のプレオプラスは従来モデルよりも最大で80kgの軽量化を実現し、スムーズな加速を実現しています。また、ボディの軽量高剛性化によって操縦安定性や乗り心地、静粛性も向上させているのもポイント。さらに最小回転半径は4.4mを維持しているため、狭い路地などでも取り回しやすいのも魅力です。

※記事の内容は2021年4月時点の情報で執筆しています。

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