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圧倒的な走りが魅力!スカイラインの走行性能や燃費をチェック

圧倒的な走りが魅力!スカイライ走行性能や燃費をチェック

出典:日産「スカイライン」走行・安全

国産スポーツセダンの代名詞であり、かつてのバブル期には一世を風靡した日産「スカイライン」。今ではボディサイズが大型化し、スポーティーさだけではなくラグジュアリーさも備えたモデルへと進化しています。低燃費を追求するタイプのモデルではないとはいえ、維持費の目安を知るためにも燃費性能はチェックしておきたいところです。
ここでは、スカイラインの燃費性能について紹介しましょう。

【この記事のポイント】

✔動力源・駆動方式別WLTCモードカタログ燃費・実燃費はこちら

駆動方式カタログ燃費(km/L)実燃費(km/L)
ハイブリット車2WD12.411.2
4WD10.810.6
ガソリン車2WD107.7

 

✔ライバル車であるレクサス「IS」やトヨタ「クラウン」の燃費には劣る
✔世界初(2019年7月、日産調べ)ダイレクトアダプティブステアリングを搭載

スカイラインの燃費性能の特徴

現行型のスカイラインは、モーター走行時には停止したエンジンを分離することでより燃費性能を向上させる1モーター2クラッチ方式のインテリジェント デュアル クラッチ コントロールや、高出力なリチウムイオンバッテリーを搭載した日産独自のハイブリッドシステムを採用し、高い動力性能と環境性能を両立させています。
ガソリン車にはレスポンスの鋭さとパワーが持ち味の3.0LV6ツインターボエンジンを搭載。スカイラインならではのダイナミックな加速、圧倒的な走行性能を実現するこのエンジンには、筒内直接燃料噴射、吸気側電動VTCシステム(可変動弁システム)、水冷式インタークーラーなどの最新技術を多数導入し、時代に合った燃費性能を持つのが特徴です。

スカイラインのカタログ燃費

スカイラインセダンは3.5LV6エンジン+モーターのハイブリッドシステムと3.0LV6ツインターボエンジンの2種類のパワートレインの設定があります。特別仕様車の「400R」はよりパワーアップさせた3.0LV6ツインターボエンジンを搭載するハイパフォーマンスモデルですが、燃費は通常の3.0LV6ツインターボエンジンと変わりありません。

スカイラインのWLTCモードカタログ燃費は、以下のとおりです。

ハイブリッド車

グレード駆動方式燃費(km/L)

GT
2WD12.4
4WD10.8
GT Type P2WD12.4
4WD10.8
GT Type SP2WD12.4
4WD10.8

 

ガソリン車

グレード駆動方式燃費(km/L)
GT2WD10
GT Type P2WD10
GT Type SP2WD10

 

スカイラインの実燃費

スカイラインに乗っているオーナーの実燃費データを収集しているサイト「e燃費」によると、スカイラインの実燃費(2021年4月25日時点)は、以下のとおりです。

 駆動方式燃費(km/L)
ハイブリッド車2WD11.2
4WD10.6
ガソリン車2WD7.7

 

WLTCモード燃費は、信号や渋滞などの影響を受ける市街地モード、信号や渋滞などの影響を受けにくい郊外モード、高速道路での走行を想定した高速道路モードの3つのモードでの計測値を平均的使用時間配分で構成したもので、日本だけでなく国際的に使用されている燃費の計測方法です。カタログスペックとしてはこれまで日本で使用されてきたJC08モード燃費よりも低くなる傾向があります。

WLTCモード燃費は実際の車の使用環境により近い方法で計測されていますが、実燃費とまったく差がないというわけではなく、運転の仕方や走行環境にもよりますが1~1.5割程度の差が出ることが多いようです。その点を考えると、スカイラインのカタログ燃費と実燃費の差はハイブリッド車では小さいといえますが、ガソリン車では平均値よりも大きいといえるでしょう

スカイラインとライバル車のカタログ燃費を比較

スカイラインのライバル車としてはレクサス「IS」トヨタ「クラウン」が挙げられます。ここではこの2車種とスカイラインのカタログ燃費を比較してみましょう。

レクサス「IS」

レクサス出典:LEXUS エクステリアデザイン

レクサス「IS」はレクサスが国内に導入された当初から存在しているスポーティーセダンで、ISの初代モデルはかつて日本でトヨタブランドから「アルテッツァ」として販売されていました。

レクサスISのWLTCモードカタログ燃費は、以下のとおりです。

 駆動方式燃費(km/L)
2.0Lガソリン車2WD12.2
2.5Lハイブリッド車2WD18
4WD16.2
3.5Lガソリン車2WD10.7

 

スカイラインには2.0Lモデルはないので、ISのハイブリッド車と3.5Lガソリン車をスカイラインの燃費と比較すると、レクサスの燃費がスカイラインを上回っていることがわかります。

トヨタ「クラウン」

トヨタ「クラウン」出典:トヨタ 「クラウン」 ギャラリー

トヨタの誇るプレミアムセダン「クラウン」は、国産の高級セダンを代表する存在です。2018年5月に登場した現行型は若々しさを感じさせるスタイリッシュなデザインが特徴。欧州車のような洗練された雰囲気が魅力です。

クラウンのWLTCモードカタログ燃費は、以下のとおりです。

 駆動方式燃費(km/L)
2.0Lガソリン車2WD12.4
2.5Lハイブリッド車2WD20
4WD18.2
3.5Lハイブリッド車2WD16

 

クラウンの燃費がスカイラインよりも良い数値をマークしていることがわかります。

スカイラインの走行性能&乗り心地

現行型のスカイラインには、ステアリングの動きを電気信号に置き換え、シャープで軽く、滑らかなハンドリングと圧倒的な操縦安定性を実現する世界初(2019年7月、日産調べ)ダイレクトアダプティブステアリングを採用しています。

2019年9月のマイナーチェンジにおいては、ダイレクトアダプティブステアリングの性能を向上させ、よりライントレース性を高めるとともにステアリング操作に対する応答性をアップ。

ダイレクトアダプティブステアリング出典:日産 「スカイライン」 走行性能

さらに走行シーンに合わせて緻密に減衰力を自動制御するインテリジェント ダイナミックサスペンションを新搭載し、「驚きのハンドリングと感動の乗り心地」を実現しています。

モータージャーナリスト・岡崎五朗さんの試乗記でスカイラインの走行性能について詳しくチェック!

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燃費は必ずチェックしよう

スカイラインのようにV6エンジンを搭載し、パワーのある走りを身上とするモデルに低燃費を求めている方はあまりいないでしょう。しかし、安心してカーライフを送るためにはどの程度の維持費が必要かを把握することも大切です。

特にリースでは税金や自賠責保険料はもちろん、オプションプランを追加すればメンテナンス費用も定額制にできますが、燃料費は別に用意する必要があります。そのため、どのような車であっても必ず燃費性能はチェックするようにしましょう。

よくある質問

Q1:スカイラインのカタログ燃費はどのくらい?

A:スカイラインは3.5LV6エンジン+モーターのハイブリッドシステムと3.0LV6ツインターボエンジンの2種類のパワートレインの設定があります。WLTCモードカタログ燃費はハイブリッド2WD車では12.4km/L、4WD車では10.8km/L、ガソリン2WD車は10.0km/Lです。なお、ハイパフォーマンスモデルの「400R」はパワーが引き上げられた3.0LV6ツインターボエンジンを搭載していますが、カタログ燃費は変わりません。

Q2:スカイラインとライバル車の燃費を比較すると?

A:スカイラインのライバル車としてはレクサス「IS」やトヨタ「クラウン」が挙げられます。この2車種とスカイラインのカタログ燃費を比較すると、スカイラインの燃費はどちらにも後れを取っています。

Q3:スカイラインの走行性能や乗り心地は?

A:現行型のスカイラインは、ステアリングの動きを電気信号に置き換えるダイレクトアダプティブステアリングを採用しています。2019年9月のマイナーチェンジではダイレクトアダプティブステアリングの性能を向上させるとともに、状況に応じて減衰力を緻密に制御するインテリジェント ダイナミックサスペンションを新搭載し、圧倒的なハンドリング性能と快適な乗り心地を実現しています。

※記事の内容は2021年4月時点の情報で執筆しています。

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