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優れた燃費性能が自慢!スペーシアカスタムの燃費性能を確認

優れた燃費性能が自慢!スペーシアカスタムの燃費性能を確認

出典:スズキ「スペーシアカスタム」走行・環境性能

スズキ「スペーシアカスタム」は、メッキパーツを多用し大型のフロントグリルやアンダーグリルなどを備え、押し出しのあるデザインが魅力のモデルです。その迫力のあるスタイルにひと目ぼれしたとしても、カーライフを送る上で欠かせない維持費の大半を占める燃料費を左右する燃費は必ず確認しておきましょう。燃費はわずかな差であっても、積もり積もれば大きな燃料費の差につながるからです。

ここでは、スペーシアカスタムの燃費性能について紹介します。

【この記事のポイント】
✔駆動方式別WLTCモードカタログ燃費・実燃費はこちら

駆動方式カタログ燃費(km/L)実燃費(km/L)
2WD19.8~21.215.7~19.6
4WD19.2~20.215.2~17.4

 

✔全車にマイルドハイブリッドシステムを採用
✔クラストップレベルの優れた燃費性能

スペーシアカスタムの燃費の特徴

2017年12月に登場した現行型のスペーシアカスタムでは、全車にマイルドハイブリッドシステムを採用しているのが特徴です。

ISGと呼ばれるモーター機能付きの発電機と大容量の専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせ、減速時に発生するエネルギーを利用して発電し、充電します。状況に応じて走行時にモーターによってエンジンアシストを行ったり、エアコンなどの電装品に充電した電力を使用したりすることで燃料の消費を抑え、クラストップレベルの低燃費を実現しています。

また、停止前の減速時に約10km/h以下になると自動でエンジンを停止する新アイドリングストップシステムを採用していることに加え、アイドリングストップからの再発進時はモーターのみでクリープ走行を行うことや、軽量高剛性の新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用も燃費向上に貢献しているといえるでしょう。

スペーシアカスタムのカタログ燃費

スペーシアカスタムには最高出力52psを発揮するNAエンジンと最高出力64psを発揮するターボエンジンが採用されており、このどちらにもマイルドハイブリッドシステムを搭載しています。

スペーシアカスタムのWLTCモードカタログ燃費は、以下のとおりです。

グレード駆動方式燃費(km/L)
HYBRID GS2WD21.2
4WD20.2
HYBRID XS2WD21.2
4WD20.2
HYBRID XS TURBO2WD19.8
4WD19.2

 

スペーシアカスタムの実燃費

現在、スペーシアカスタムに乗っているオーナーの実燃費データを収集しているサイト「e燃費」によると、スペーシアカスタムの実燃費は以下のとおりです。

グレード駆動方式実燃費
HYBRID GS/ HYBRID XS2WD19.6
4WD17.4
HYBRID XS TURBO2WD15.7
4WD15.2

 

WLTCモード燃費は、信号や渋滞などの影響を受ける市街地モード、信号や渋滞などの影響を受けにくい郊外モード、高速道路での走行を想定した高速道路モードの3つのモードでの計測値を平均的使用時間配分で構成したもので、日本だけでなく国際的に使用されている燃費の計測方法です。カタログスペックとしては日本で従来使用されてきたJC08モード燃費よりも低くなる傾向があります。

WLTCモード燃費は実際の車の使用環境により近い方法で計測されていますが、実燃費とまったく差がないというわけではなく、運転の仕方や走行環境にもよりますが1~1.5割程度の差が出ることが多いようです。その点を考慮すると、NAエンジンは駆動方式にかかわらず平均値内の差に収まっていますが、ターボエンジンではどちらの駆動方式においても平均よりも差が大きいといえるでしょう。

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スペーシアカスタムとライバル車のカタログ燃費を比較

スペーシアカスタムのライバル車としては、ホンダ「N-BOXカスタム」ダイハツ「タントカスタム」などが挙げられます。ここではこの2車種とスペーシアカスタムの燃費を比較してみましょう。

ホンダ「N-BOXカスタム」

ホンダ「N-BOXカスタム」出典:ホンダ「N-BOX」性能・安全

軽自動車人気を牽引する存在、ホンダ「N-BOX」のエアロモデルである「N-BOXカスタム」。存在感のあるメッキバーを採用し、スタイリッシュで大胆なフロントデザインが特徴です。

N-BOXカスタムのWLTCモードカタログ燃費は、以下のとおりです。

グレード駆動方式燃費(km/L)
Custom G・L Honda SENSING2WD21.8
4WD20.4
Custom G・EX Honda SENSING2WD21.8
4WD20.4
Custom G・L ターボ Honda SENSING2WD20.2
4WD19.0
Custom G・EX ターボ Honda SENSING2WD20.2
4WD19.0

 

スペーシアカスタムとN-BOXカスタムの燃費の比較では、わずかではありますがスぺ―シアカスタムがN-BOXカスタムに後れを取っています。

ダイハツ「タントカスタム」

ダイハツ「タントカスタム」出典:ダイハツ「タント」外観・カラー

運転席のロングスライド機構やピラー内蔵型の「ミラクルオープンドア」の利便性の高さに定評のある「タント」に精悍でスポーティーなスタイルを持たせた「タントカスタム」

タントカスタムのWLTCモードカタログ燃費は、以下のとおりです。

グレード駆動方式燃費(km/L)
カスタムX2WD21.2
4WD20.2
カスタムX“スタイルセレクション”2WD21.2
4WD20.2
カスタムRS(ターボエンジン)2WD20.0
4WD18.8
カスタムRS“スタイルセレクション”(ターボエンジン)2WD20.0
4WD18.8

 

スペーシアカスタムとタントカスタムの燃費の比較では、NAエンジンは同等ですが、ターボエンジンの4WD車においてはスペーシアが優位にあるようです。

スペーシアカスタムの走行性能・乗り心地

スペーシアカスタムは、変速ショックがほとんどなく、滑らかな走りの実現に貢献するCVTや新プラットフォームに合わせて専用チューニングを施したサスペンションを採用し、操縦安定性や快適な乗り心地を実現しています。

スペーシアカスタムの走行性能・乗り心地出典:スズキ「スペーシアカスタム」走行・環境性能

また、7速マニュアルモードへの切替えが可能なパドルシフトを採用し、スポーティーな走りが堪能できるように工夫されているのもポイントです。

モータージャーナリスト・萩原文博さんの徹底レビューでスペーシアカスタムの走行性能をチェック!

低燃費が自慢のスペーシアカスタム

スペーシアカスタムは、燃料費を気にすることなく安心して使用できる優れた燃費性能を誇るモデルです。

カーライフを送っていく上で必要になる維持費の目安を把握するためにも、車選びの際に燃費性能の確認は必ず行いましょう。

よくある質問

Q1:スペーシアカスタムのカタログ燃費はどのくらい?

A:スペーシアカスタムでは、NAエンジンとターボエンジンを採用していますが、どちらにもマイルドハイブリッドシステムを搭載しています。スペーシアカスタムのWLTCモードカタログ燃費は、NAエンジンの2WD車が21.2km/L、4WD車が20.2km/L、ターボエンジンの2WD車が19.8km/L、4WD車が19.2km/Lです。

Q2:スペーシアの実燃費はカタログ燃費とどのくらいの差があるの?

A:スペーシアカスタムの実燃費はNAエンジン2WD車が19.6m/L、4WD車が17.4m/L、ターボエンジンの2WD車が15.7km/L、4WD車が15.2km/Lです。WLTCモードカタログ燃費は実燃費に近い燃費の計測方法とされていますがそれでも1~1.5割程度の差が生じるのが一般的なため、スペーシアカスタムのカタログ燃費と実燃費の差はNAエンジンではそれほど大きくありませんが、ターボエンジンにおいては差が大きいといえる状態です。

Q3:スペーシアカスタムの走行性能・乗り心地は?

A:スペーシアカスタムでは変速ショックの少ないCVTや、新プラットフォームに合わせた専用チューニングを施したサスペンションの採用によって、操縦安定性や快適な乗り心地を実現しています。

※記事の内容は2021年1月時点の情報で執筆しています。

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