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スイフトの燃費はどのくらい?実燃費を徹底調査!

スイフトの燃費はどのくらい?実燃費を徹底調査!

出典:スズキ「スイフト」スタイリング

車を購入する際に念頭に置いておきたいのが、購入価格だけでなくその維持費です。長い距離を走りたい方はもちろん、毎日の通勤などで使いたい場合でも、燃費は考慮すべき重要なポイントとなります。
そこで、スズキ「スイフト」のカタログ燃費と実燃費を比較しながら、乗り心地や走りなどをチェックしてみました。

スズキ「スイフト」ってどんな車?

2000年2月に初代が登場したスイフトは、2016年12月に4代目が発売されました。2017年には、スポーツやハイブリッドなどの幅広いバリエーションやデザイン性、高い走行性能が評価され、NPO法人 日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)による「2018年次 RJC カー オブ ザ イヤー」を受賞しました。
また、カルモマガジンの座談会では、日本カー・オブ・ザ・イヤーの選考委員でもある評論家の高山正寛さんがスイフトハイブリッドについて「車両本体価格200万円以下にもかかわらず、燃費性能、安全性能は申し分ない」と太鼓判を押すほど。
初代からマニュアル車も継続して発売されており、リーズナブルなコンパクトカーでありながらも「走り」を楽しめる車として、スズキ「スイフト」は初心者から車好きにまで幅広く支持されています。

スイフトのカタログ燃費

スイフトには1.2Lエンジンに駆動用モーターとオートギアシフトを組み合わせたハイブリッド車と、1.2Lエンジンにモーター機能付きの発電機を組み合わせたマイルドハイブリッド車、そして1.2Lガソリンエンジン車の3つのパワートレインがラインナップされています。

トランスミッションはハイブリッド車には5AGS、マイルドハイブリッド車にはCVT、ガソリン車にはCVTに加えてMTが設定され、駆動方式はハイブリッド車では2WDのみ、そのほかのパワートレインには2WDと4WDが設定されています。

スイフトのWLTCモードカタログ燃費は以下のとおりです。

ハイブリッド車(2WDのみ)

グレードトランスミッション燃費
HYBRID SZ5AGS23.0km/L

 

マイルドハイブリッド車

グレード駆動方式トランスミッション燃費
HYBRID MG2WDCVT21.0km/L
4WDCVT19.6km/L
HYBRID RS2WDCVT21.0km/L
4WDCVT19.6km/L

 

ガソリン車

グレード駆動方式トランスミッション燃費
XG2WD5MT21.8km/L
CVT20.0km/L
4WDCVT18.8km/L
RS2WD5MT21.8km/L
CVT20.0km/L
4WDCVT18.8km/L

 

スイフトの実燃費

現在、スイフトに乗っているオーナーの実燃費データを収集しているサイト「e燃費」によると、スイフトの実燃費は以下のとおりです。

 駆動方式トランスミッション燃費
ハイブリッド車2WD5AGS20.3km/L
マイルドハイブリッド車2WDCVT16.8km/L
4WDCVT18.5km/L
ガソリン車2WD5MT20.6km/L
CVT19.6km/L
4WDCVT15.0km/L

 

WLTCモード燃費は、信号や渋滞などの影響を受ける市街地モード、信号や渋滞などの影響を受けにくい郊外モード、高速道路での走行を想定した高速道路モードの3つのモードでの計測値を平均的使用時間配分で構成したもので、実際の車の使用環境により近い方法で計測されているため、これまで日本で使用されてきたJC08モード燃費よりもカタログスペックは低くなる傾向があります。

実燃費に近い数値が出るとはいえ、WLTCモード燃費は実燃費とまったく差がないというわけではありません。運転の仕方や走行環境にもよりますが、1~1.5割程度の差が出ることが多いようです。その点を考えると、スイフトのカタログ燃費と実燃費の差はマイルドハイブリッド2WD車とガソリン4WD車は若干平均値よりも差が大きくなっていますが、そのほかではそれほど差は大きくないといえるでしょう。

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スイフトとライバル車のカタログ燃費を比較

スイフトのライバル車といえば、トヨタ「ヤリス」やホンダ「フィット」などが挙げられるでしょう。ここでは、この2車種とスイフトのカタログ燃費を比較してみます。

トヨタ「ヤリス」

トヨタ「ヤリス」出典:トヨタ「ヤリス」ギャラリー

2020年2月に販売開始されたトヨタのコンパクトカー「ヤリス」は、1999年に初代が登場した「ヴィッツ」が4代目にフルモデルチェンジするにあたってグローバルモデルと同じ名称に変更されたモデルです。

ヤリスのWLTCモード燃費は以下のとおりです。

1.5Lガソリン車

グレード駆動方式燃費
X2WD21.6km/L
4WD19.2km/L
G2WD21.4km/L
4WD19.2km/L
X2WD21.6km/L
4WD19.2km/L

 

ハイブリッド車

グレード駆動方式燃費
HYBRID X2WD36.0km/L
4WD30.2km/L
HYBRID G2WD35.8km/L
4WD30.2km/L
HYBRID Z2WD35.4km/L
4WD30.2km/L

 

さすがは燃費性能に定評のあるトヨタです。スイフトとヤリスのカタログ燃費の比較では、ヤリスに圧倒的なメリットがあることがわかります。

ホンダ「フィット」

ホンダ「フィット」出典:ホンダ「フィット」走行性能

2020年2月に登場した現行型フィットは、歴代モデルから継承した広い室内空間を備え、幅広い層から支持を得ているコンパクトカーのベストセラーモデルです。

フィットのWLTCモード燃費は以下のとおりです。

ガソリン車

グレード駆動方式燃費
BASIC2WD20.4km/L
4WD18.2km/L
HOME2WD20.2km/L
4WD18.0km/L
NESS2WD19.6km/L
4WD17.0km/L
CROSSTAR2WD19.4km/L
4WD17.4km/L
LUXE2WD19.4km/L
4WD17.0km/L

 

e:HEV(ハイブリッド)車

グレード駆動方式燃費
e:HEV BASIC2WD29.4km/L
4WD25.6km/L
e:HEV HOME2WD28.8km/L
4WD25.2km/L
e:HEV NESS2WD27.4km/L
4WD23.2km/L
e:HEV CROSSTAR2WD27.2km/L
4WD24.0km/L
e:HEV LUXE2WD27.4km/L
4WD23.2km/L

 

スイフトとフィットとの比較では、ガソリン車では若干スイフトがフィットの燃費を上回っているものの、ハイブリッド車ではフィットに大きく差をつけられているのが現状です。

スズキ「スイフト」の乗り心地は?

スズキ「スイフト」の乗り心地は?出典:スズキ「スイフト」走行・環境性能

軽快・快速を意味するスイフト(Swift)は、その名を体現する軽快な走りもポイント。安定した走行が求められる高速道路などでも落ち着いた走行が評価されているため、街なかでもストレスなく運転が可能です。

年間200台以上の新型車に乗るという評論家の萩原文博さんがカルモマガジンの座談会の中で「軽量で高剛性のプラットフォームの効果で車の基本性能である、走る・曲がる・止まるが国産コンパクトカーの中ではトップレベル」と述べたように、乗り心地や走りやすさを重視する方におすすめの車だといえます。

国産車離れした走れるコンパクトカー「スイフト」

カルモマガジンの座談会で、編集長の馬弓良輔が「国産コンパクトカーもここまで来たか!と軽快なフットワークに驚いた」と話したように、国産車離れした走りはスイフトの一番の魅力といっても過言ではないでしょう。皆さんも走る喜びを、スイフトとともに感じてみてはいかがでしょうか。

※記事の内容は2020年8月時点の情報で執筆しています。

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