タントの燃費はどのくらい?実燃費を徹底調査 !

タントの燃費はどのくらい?実燃費を徹底調査 !

出典:ダイハツ「タント」外観とカラー

タント

いかに低燃費を実現するかは各自動車メーカーが競い合っている部分でもあり、近年の新型車は少し前の車と比較するとかなりの燃費性能や環境性能を持つようになってきています。それでも車種ごとに燃費性能には差があるのが事実。燃料費は家計に直接影響するだけに、車の燃費性能は車選びの際には必ず確認したい部分だといえるでしょう。

ここではダイハツ「タント」の燃費について紹介します。

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タントの燃費性能の特徴

2019年7月に登場した現行型のタントでは、最新の技術を多数採用し優れた燃費性能を実現しているのが特徴です。

エンジンは先代モデルと同型のエンジンを採用していますが、マルチスパーク(複数回点火)の採用や燃料噴射方法を見直すなど大幅に改良し、燃焼効率を向上させています。さらにスプリットギヤを組み込むことで従来よりも伝達効率の良い「ベルト+ギヤ駆動」を可能にした新CVTを採用することで、低速域での力強くスムーズな加速と、高速域での低燃費を実現しました。

タントにはNAエンジンとターボエンジンがラインナップされていますが、NAエンジン搭載車は軽自動車で初(※2019年7月19日、ダイハツ調べ )となる平成30年排ガス基準75%低減レベルを実現している点も特筆すべきポイントといえるでしょう。

タントのカタログ燃費

タントのJC08モードカタログ燃費は以下のとおりです 。

・2WD車

グレード燃費
L27.2km/L
X27.2km/L
Xターボ25.2km/L
カスタムL27.2km/L
カスタムX27.2km/L
カスタムRS25.2km/L
X“セレクション”27.2km/L
Xターボ“セレクション”24.8km/L
カスタムX“セレクション”27.2km/L
カスタムRS“セレクション24.8km/L

 

・4WD車

グレード燃費
L25.4km/L
X25.4km/L
Xターボ23.8km/L
カスタムL25.4km/L
カスタムX25.4km/L
カスタムRS23.8km/L
X“セレクション”25.4km/L
Xターボ“セレクション”23.8km/L
カスタムX“セレクション”25.4km/L
カスタムRS“セレクション23.8km/L

 

タントとライバル車のカタログ燃費を比較

タントのライバル車としては、ホンダ「N-BOX」やスズキ「スペーシア」が挙げられます。ここではこの2車種とタントのカタログ燃費を比較してみましょう。

ホンダ「N-BOX 」

ホンダ「N-BOX 」出典:ホンダ「N-BOX」デザイン・カラー

軽自動車人気を牽引する一台といえるのがこのホンダ「N-BOX」。室内空間の広さや安全性の高さが幅広い層に高い人気を誇る、軽スーパーハイトワゴンの代表ともいえる存在です。

N-BOXのJC08モードカタログ燃費は2WD車が25.0~27.0km/L、4WD車が23.0~25.4km/Lとなっています。

タントとN-BOXの燃費性能はほぼ同等だといえるでしょう。

スズキ「スペーシア 」

スズキ「スペーシア 」出典:スズキ「スペーシア」スタイリング

現行型のスズキ「スペーシア」は、マイルドハイブリッドシステムの搭載と新開発の軽量高剛性プラットフォーム「ハーテクト」の採用により基本性能を大幅に向上させ、軽快な走りとクラストップレベルの優れた燃費性能を両立させています。

スペーシアのJC08モード燃費は2WD車が28.2~30.0km/L、4WD車が26.4km/Lです。

タントとの比較では、いずれの駆動方式でもスペーシアの燃費がタントを大幅に上回っていることがわかりました。

タントの実燃費

現在、タントに乗っているオーナーの実燃費データを収集しているサイト「e 燃費」によると、タントの実燃費は2WD車が15.44~16.61km/L、4WD車は12.82~13.06km/Lとなっています。

JC08モード燃費では、カタログ燃費と実燃費の間に差があるのが一般的です。そもそも、JC08モード燃費とは平坦でまっすぐな道でライトやエアコンなどを使わずに一定の条件下で計測されているもので、指標に使われるともいえる数値です。

しかし、日常生活では坂道や未舗装路などさまざまな場所で走行することから、どの車でもカタログ燃費と実燃費との乖離が生まれるのです。

路面の状態や運転の方法によって実燃費は変わりますが、だいたい平均3割程度はカタログ燃費よりも実燃費が低くなるといわれています。タントではいずれの駆動方式においてもカタログ燃費と実燃費の間に3割以上の差が開いているので、カタログ燃費と実燃費の差は大きい傾向にあるといえるでしょう。

タントの走行性能・乗り心地

タントの走行性能や乗り心地に関する部分も確認しておきましょう。

DNGAに基づいた新プラットフォームがもたらす操縦安定性

DNGAに基づいた新プラットフォームがもたらす操縦安定性 出典:ダイハツ「タント」燃費と走行性能

現行型のタントは、ダイハツの新世代の車づくりの概念DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)に基づいた新プラットフォームを採用しています。それによりアンダーボディの高剛性化を実現したことに加え、サスペンション剛性の向上、スプリングをより柔らかくすることで操縦安定性を高めるとともに揺れの少ない快適な乗り心地を実現しました。

静かな室内空間を確保

車体形状の工夫や段差の低減、ボディ表面の隙間を減らすことで車体周りに抵抗の少ないスムーズな風の流れを実現し、風切り音を低減させました。また、穴を減らすとともに防音材を最適配置することによってロードノイズの車内への侵入をも低減、ドライブを快適に楽しめる静粛性を確保しています。

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車選びのポイントとなる燃費性能は実燃費まで確認しよう

燃料費を左右する車の燃費性能は重要な車選びのポイントといえる部分です。カタログ燃費だけではなく実燃費もチェックして、納得のいく燃費性能を備えた車を手に入れましょう。

よくある質問

Q1:タントのカタログ燃費はどのくらい?

A.タントのJC08モードカタログ燃費は2WD車が24.8~27.2km/L、4WD車が23.8~25.4km/Lです。

Q2:タントの燃費をライバル車と比較すると?

A:タントのライバル車としては、ホンダ「N-BOX」やスズキ「スペーシア」が挙げられるでしょう。この2車種とタントのカタログ燃費を比較すると、N-BOXとタントはほぼ同じ燃費性能となっていましたが、スペーシアとタントとの比較ではスペーシアの燃費の数値がタントを上回っています。

Q3:タントの実燃費はカタログ燃費とどのくらいの差があるの?

A:タントの実燃費は2WD車が15.44~16.61km/L、4WD車は12.82~13.06km/Lです。JC08モード燃費ではカタログ燃費と実燃費の間に3割程度の差があるのが一般的ですが、タントではカタログ燃費と実燃費の差が3割以上になっているので、カタログ燃費と実燃費の差は大きい傾向にあるといえるでしょう。

Q4:タントの走行性能や乗り心地は?

A:タントでは新プラットフォームの採用によって基本性能を向上し、アンダーボディの高剛性化やサスペンション剛性の向上、スプリングの柔らかさをアップさせることによって優れた操縦安定性と快適な乗り心地を実現しています。

※記事の内容は2020年2月時点の情報で執筆しています。

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