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ヴォクシーの燃費は19.0km/L!ライバル車の「セレナ」や「ステップワゴン」と比較すると?

ヴォクシーの燃費は19.0km/L!ライバル車の「セレナ」や「ステップワゴン」と比較すると?

出典:トヨタ「ヴォクシー」ギャラリー

燃費は一見わずかな差であっても、積もり積もれば大きな差となってしまいます。基本的に長期間使用する車の燃費はカタログ燃費、実燃費ともにしっかりとチェックしておきたいポイントです。
ここではトヨタのミニバン、「ヴォクシー」の燃費について紹介します。

ヴォクシーの燃費にはどんな特徴がある?

2014年に登場した3代目に当たる現行モデルではヴォクシーとしては初めてとなるハイブリッドモデルがラインナップに加わりました。世界的にも定評のあるトヨタのハイブリッドシステム搭載車はもちろんのこと、ガソリン車においてもバルブマチックの採用、さらに圧縮比の高圧化などによって低燃費を実現しています。
ハイブリッド車、ガソリン車のどちらにおいても優れた燃費性能、そして優れた環境性能を持つのがヴォクシーの特徴といえるでしょう。

ヴォクシーのカタログ燃費

2014年に登場した現行型のヴォクシーは、5ナンバーのノーマルタイプと3ナンバーのエアロタイプの2種類のモデルラインナップとなっていましたが、2020年4月にエアログレードの「ZS」系のみとなりました。パワートレインは1.8Lガソリンエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムと2.0L直列4気筒ガソリンエンジンの設定があり、駆動方式はハイブリッド車には2WDのみ、ガソリン車には2WD、4WDともに用意されています。

ヴォクシーのWLTC08モード燃費は以下のとおりです。

 駆動方式乗車定員燃費
ハイブリッド車2WD7人乗り19.0km/L
ガソリン車2WD7人乗り13.2km/L
8人乗り13.2km/L
4WD7人乗り12.2km/L
8人乗り12.2km/L

 

ヴォクシーの実燃費の数値が知りたい

現在、ヴォクシーに乗っているオーナーの実燃費データを収集しているサイト「e燃費」によると、ヴォクシーの実燃費は以下のとおりです。

 駆動方式燃費
ハイブリッド車2WD16.3km/L
ガソリン車2WD10.5km/L
4WD10.4km/L

 

WLTCモード燃費は、信号や渋滞などの影響を受ける市街地モード、信号や渋滞などの影響を受けにくい郊外モード、高速道路での走行を想定した高速道路モードの3つのモードでの計測値を平均的使用時間配分で構成したもので、日本だけでなく国際的に使用されている燃費の計測方法です。カタログスペックとしてはJC08モード燃費よりも低くなる傾向があります。

WLTCモード燃費は実際の車の使用環境により近い方法で計測されていますが、実燃費とまったく差がないというわけではなく、運転の仕方や走行環境にもよりますが1割~1.5割程度の差が出ることが多いようです。その点を考慮すると、ヴォクシーのカタログ燃費と実燃費の差はガソリン車、ハイブリッド車ともにカタログ燃費との差は概ね平均程度であるといえるでしょう。

ヴォクシーとライバル車の燃費を比較

ここでヴォクシーと同クラスのライバル車の2WD車のカタログ燃費を比較してみましょう。ヴォクシーのライバル車としては日産「セレナ」やホンダ「ステップワゴン」などが挙げられます。

日産「セレナ」

日産「セレナ」出典:日産「セレナ」外観・デザイン

ミニバン世界初搭載(※2016年6月現在 日産調べ)となる高速道路での渋滞走行や巡航走行においてアクセル・ブレーキ操作に加えてステアリング操作をサポートする運転支援機能「プロパイロット」を搭載したことでも話題になった日産「セレナ」には、スマートシンプルハイブリッド車と100%モーター走行が可能なe-POWER搭載車の2種類のパワートレインがあります。

セレナのJC08モードカタログ燃費は、以下のとおりです。

e-POWER車

グレード駆動方式燃費
e-POWER X2WD26.0km/L
e-POWER XV2WD26.0km/L
e-POWER G2WD26.0km/L
e-POWER ハイウェイスター2WD26.0km/L
e-POWER ハイウェイスターV2WD23.4km/L
e-POWER ハイウェイスターG2WD23.4km/L

 

スマートシンプルハイブリッド車

グレード駆動方式燃費
X2WD17.2km/L
4WD15.8km/L
XV2WD16.6km/L
4WD15.0km/L
G2WD16.6km/L
4WD15.0km/L
ハイウェイスター2WD16.6km/L
4WD15.8km/L
ハイウェイスターV2WD16.6km/L
4WD15.0km/L

 

ヴォクシーとセレナでは燃費の計測方法が異なっているので一概には比較できませんが、ヴォクシーで採用されているWLTCモードはより実燃費に近い数値が出る燃費の計測方法で、JC08モードよりもカタログスペックは1.5~3割程度悪くなるとされています。ヴォクシーのハイブリッド車の燃費はセレナのe-POWER車に迫る燃費性能を持っていることがわかります。

ホンダ「ステップワゴン」

ホンダ「ステップワゴン」出典:ホンダ「ステップワゴン」デザイン・カラー

ホンダ自慢の先進安全技術「Honda SENSING」を搭載し、高い安全性と広い室内空間に定評のあるホンダ「ステップワゴン」にはターボガソリン車とハイブリッド車がラインナップされています。

ステップワゴンのWLTCモードカタログ燃費は、以下のとおりです。

ハイブリッド車

グレード駆動方式燃費
e:HEV SPADA G・Honda SENSING2WD20.0km/L
e:HEV SPADA G・EX Honda SENSING2WD20.0km/L

 

ガソリン車

グレード駆動方式燃費
G・Honda SENSING2WD13.6km/L
4WD13.0km/L
G・EX Honda SENSING2WD13.6km/L
4WD13.0km/L
SPADA・Honda SENSING2WD13.6km/L
4WD13.0km/L
SPADA・Cool Spirit Honda SENSING2WD13.6km/L
4WD13.0km/L

 

ヴォクシーのハイブリッドシステムは基本的には通常時はモーターとエンジンを使用するシステムですが、ステップワゴンに搭載されているハイブリッドシステムのSPORT HYBRID i-MMDは通常時はモーターで走るシステムで、セレナのe-POWER搭載車に匹敵するものです。
単純にハイブリッド車というくくりで比較すればヴォクシーはステップワゴンに若干後れを取ってはいますが、システムの違いを考えればよく健闘しているといえるのではないでしょうか。

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ヴォクシーの乗り心地についてもチェック

ヴォクシーの乗り心地についてもチェック出典:トヨタ「ヴォクシー」ギャラリー

車の乗り心地も大切な車選びのポイントです。エクステリアのデザインや安全性能が素晴らしくても乗り心地が良くなかったら車の魅力は半減します。ここではヴォクシーの乗り心地をチェックしてみましょう。

静粛性がアップ

ヴォクシーはドアミラー形状に工夫を凝らし、空力性能を向上させ走行時の風切音を低下させるとともに制振材の最適配置、スライドドア下部でのシールの設置などでロードノイズを遮断して遮音性を向上。静かで快適な車内空間を実現しています。

安定したフラットな乗り心地

ボディをスポット溶接の打ち増しなどによって高剛性化し、さらにステップワゴンに採用されている低床フラットフロアに適応させたサスペンションを採用することによってコーナリング時の揺れを抑え、フラットで安定感のある乗り心地を提供します。

低燃費と静かで安定した乗り心地が自慢のヴォクシー

車選びの際にはデザインや安全性能にばかり注目するのではなく、車と長く付き合っていく上で重要なポイントとなる燃費や乗り心地も必ずチェックしておきましょう。ヴォクシーはガソリン車、ハイブリッド車ともに低燃費を実現し、乗り心地も静かで安定感があるのでファミリーにおすすめのバランスの取れたミニバンであるといえるのではないでしょうか。

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※記事の内容は2020年9月時点の情報で執筆しています。

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