ウェイクの燃費性能を徹底調査!走行性能や乗り心地も見てみよう

ウェイクの燃費性能を徹底調査!走行性能や乗り心地も見てみよう
ウェイク

この記事は、 5 分で読めます。

2014年にデビューしたダイハツウェイクは、それまで主な軽自動車のニーズであった街乗りのみならず、レジャーなどの幅広いシーンでの使用を想定して開発された軽スーパーハイトワゴンです。

軽スーパーハイトワゴンはホンダN-BOXをはじめとして同じダイハツのタントやスズキスペーシアなどのライバル車がひしめいていますが、ウェイクは軽自動車最高となる室内高1,455㎜を特徴とし、広い車内を武器にしています。

普通乗用車に比べて車体が軽く燃費がよさそうに思える軽自動車ですが、クルマの燃料費は少しでも抑えたいものですよね。

さっそく、ウェイクの燃費をチェックしてみましょう。

10036_ウェイク

ウェイクの燃費性能をチェックしてみよう

ウェイクの燃費性能をチェックしてみよう

ウェイクは660㏄の直列3気筒NA(自然吸気エンジン)と直列3気筒ターボエンジンの2種類のパワートレインがあります。

いずれも2WD車、4WD車ともにラインナップされています。

ウェイクのカタログ燃費

まずクルマを選ぶ際に参考にするのはカタログ燃費ですね。ウェイクのカタログ燃費(JC08モード)は2WD車のNAエンジンが25.4㎞/L、ターボエンジンが23.8㎞/L、4WD車のNAエンジンが24.6㎞/L、ターボエンジンが23.2㎞/Lになっています。

カタログ燃費としてはライバルであるN-BOXやスペーシアに少し後れを取っているようですね。

最もスペーシアはマイルドハイブリッドシステム搭載なので、差が出るのはある程度仕方がないといえるのかもしれません。

ウェイクの実燃費

ウェイクの実燃費

でも実際に大事なのは実燃費。ウェイクに限らずクルマはカタログ燃費と実燃費に差があることがほとんどです。

e燃費のデータを参考にしてみましょう。

2WD車のNAエンジンが16.59㎞/L、ターボエンジンが14.95㎞/L、4WD車のNAエンジンが16.85㎞/L、ターボエンジンが14.89㎞/Lという数値になっています。

やはりカタログ燃費とは差が出ていますね。ただ2WD車と4WD車との差が実燃費ではカタログ燃費ほど開いていません。

そして実燃費においてはe燃費のN-BOXスペーシアの数値と比較してもそれほど大きな差は出ていないようです。

実燃費においてはライバル車と十分に張り合える数値といえるでしょう。

ウェイクの走行性能や乗り心地も徹底調査!

ウェイクの走行性能や乗り心地も徹底調査!

写真はマイナーチェンジ前のものです

では、クルマをチェックする上で欠かせない走行性能や乗り心地も見ていきましょう。

加速性能や安定性など、走行性能はクルマの本分ともいえるので徹底的にこだわる方も多い部分です。

また乗り心地も大切。特に小さな子供などを乗せる必要があるのであれば静粛性や揺れなどが気になると思います。もちろん大人でも快適な乗り心地のほうがいいに決まっていますよね。

ウェイクの走行性能や乗り心地はどうなっているのでしょうか。

ウェイクは車内空間の広さに定評があるモデルですが、その分全高が高くなっているので不安定さがあるのではないかと気になるかもしれません。

カルモマガジンのウェイクのレビュー記事で評論家の萩原さんが「車高の高さを克服する仕掛けがウェイクには多数盛り込まれています。」と書いている通り、ウェイクには高さ対策がいくつも施されています。

車高の高さによる不安定さへの対策はきちんとなされているようです。他のダイハツ車にも採用されている「ファン&リラックスコンセプト」を採用してボディの構造を工夫し、サスペンションの高剛性化、左右のサスペンションを繋いで車体の安定させるスタビライザーを取り入れて高さによる不安定さを克服しています。

このほかウェイクにはドアミラーの付け根周辺やリアコンビネーションランプの近くに空力フィンを採用しています。これはダイハツ車では初ということ。

この空力フィンによって萩原さん曰く「ボディを流れる気流に小さな渦を発生させることで、車体を左右から押さえているのです。」とのこと。高速道路などでの直進安定性に貢献しているのでしょう。

またウェイクのベースとなったダイハツタントよりも全高が約85㎜アップしているにもかかわらず重心高は約10㎜のアップに抑えられていることも安定性に大きく影響しているようです。

そのため不安を感じることなく安定した走りが可能になっているようです。萩原さんが「入念な「高さ対策」で安定感のある走り」と評価していますね。

また萩原さんは「重心高はかなり抑えられているものの、より安定感を求めるのであれば4WD車がオススメ」と書いています。4WD車のほうがより安定感のある走りを実現してくれるようです。

安く手に入れる

軽最大の室内空間を持つウェイクも、安定性のある走りで安心

軽最大の室内空間を持つウェイクも、安定性のある走りで安心

ライバル車と差をつけるため広い車内を実現したウェイクですが、そのためにはこんないろいろな工夫がなされていたのですね。高さがあっても安定性に関しては心配することはなさそうです。

実燃費においてもウェイクは十分な数値を出しています。2WD車と4WD車との実燃費の差もそれほどないので、燃費の差を気にすることなく好みや使用環境によって選べるのも魅力的ですね。

※記事の内容は2018年11月時点の情報で執筆しています。

ダイハツウェイクの新車カーリース情報

関連するカーリース情報

その他のダイハツウェイクの記事

カーリースお役立ち記事

人気記事ランキング

注目のキーワード

タグから記事を探す

読了後バナー