カローラの安全性能は?カローラに搭載される「Toyota Safety Sense」を徹底解説!

カローラの安全性能は?カローラに搭載される「Toyota Safety Sense」を徹底解説!

出典:トヨタ「カローラ」ギャラリー

衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術は、今や車になくてはならないものとなってきています。ここ最近の新型車には何らかの先進安全技術が搭載されるケースがほとんどですが、車種によって先進安全技術のレベルは大きく異なるため、しっかりとその車の安全性能を確認して車を選ぶ必要があります。

ここでは、トヨタ「カローラ」の安全性能について紹介します。

【この記事のポイント】
✔カローラにはトヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が標準装備
✔カローラはグレードによって安全性能に差がある
✔ペダル踏み間違い時急発進抑制装置は「Toyota Safety Sense」に含まれない

停止中カローラ

カローラの安全性能の特徴

2019年9月に登場した13代目となる現行型のカローラは、トヨタの次世代の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備しています。カロ―ラの「Toyota Safety Sense」は単眼カメラとミリ波レーダーの2種類のセンサーを使用した高い認識性能と信頼性を両立させた検知システムを採用し、さまざまなシーンでドライバーの安全運転をサポートしてくれるのが特徴です。

なお、カローラでは「Toyota Safety Sense」が全車標準装備ではありますが、パッケージに含まれる内容はグレードによって差があるのでその点には注意が必要です。

カローラの「Toyota Safety Sense」の内容

ここからは、カローラに搭載される「Toyota Safety Sense」にはどのような機能が含まれているのかを見ていきましょう。

プリクラッシュセーフティ

プリクラッシュセーフティ出典:トヨタ「カローラ」特長

衝突の危険があると警告

走行中に車両や歩行者、自転車を検知して衝突の危険があると判断するとブザー音やディスプレイ表示でドライバーに危険を知らせます。

システムがブレーキ踏力をアシスト

警告を発した状態でドライバーがブレーキペダルを踏めた場合には、システムがブレーキ踏力をアシストして制動力を高め、衝突を回避するようにサポートします。

プリクラッシュブレーキを作動

万一ドライバーが何らかの理由でブレーキを踏めなかった場合には、システムが自動ブレーキを作動させ衝突の回避・被害軽減を図ります。

カローラでは前方の車両と昼間の歩行者に加え、夜間歩行者と昼間の自転車の検知が可能。対車両の場合は自車の速度が約10km/h以上、歩行者や自転車に対しては約10~80km/hの速度域で作動します。

レーントレーシングアシスト(「W×B」ガソリンターボ車と「G-X」ガソリン車以外に標準装備、「G-X」ガソリン車にメーカーセットオプション)

レーントレーシングアシスト(「W×B」ガソリンターボ車と「G-X」ガソリン車以外に標準装備、「G-X」ガソリン車にメーカーセットオプション)出典:トヨタ「カローラ」特長

システムが車線中央の走行を維持するようにステアリング操作を支援

走行中に車線から車両がはみ出しそうになると、ブザー音とディスプレイ表示で注意喚起するとともにシステムがステアリング操作を支援し、車線逸脱防止をサポートする機能です。白線以外にもアスファルトや縁石などの境界も検知可能。さらに車線が見えない場合にも先行車を追従走行しながらステアリング操作をアシストし、車線中央の走行を維持するようサポートする機能も搭載しています。

レーンディパーチャーアラート/ステアリング制御機能付き(「W×B」ガソリンターボ車と「G-X」ガソリン車に標準装備)

「W×B」ガソリンターボ車とエントリーグレードの「G-X」ガソリン車にはレーントレーシングアシストではなく、ステアリング制御機能付きのレーンディパーチャーアラートが搭載されています。

これは車線を検知して逸脱の危険があれば警報を発するとともに、ステアリング操作を支援して車線逸脱を防ぐ機能です。

オートマチックハイビーム

自動でヘッドライトを切替え

先行車のヘッドライトや対向車の有無を検知し、必要に応じてシステムが自動でハイビームとロービームを切り替えます

ヘッドライトの手動切替えの手間をなくして安全運転に貢献するとともに、ハイビームでの走行頻度を高めるように支援することで歩行者や障害物の早期発見をサポートします。

ロードサインアシスト

カメラが道路標識を認識してディスプレイに最適なタイミングで表示することで、ドライバーの標識見落としを防ぎ、安全走行をアシストします。カローラでは最高速度、一時停止、はみ出し通行禁止、車両進入禁止の4種類の標識の認識が可能です。

レーダークルーズコントロール

システムが先行車を認識して、適切な車間距離を維持しながら追従走行を行うシステムです。高速道路や自動車専用道路において、ドライバーの負担を大幅に軽減してくれます。

グレードによって機能に差がある

レーダークルーズコントロールはグレードによって機能に差があり、「W×B」ガソリンターボ車と「G-X」ガソリン車以外は全車速追従機能付き、「W×B」ガソリンターボ車と「G-X」ガソリン車は全車速追従機能付きではなく自車速度が約30km/h以上で作動します。

このほか、「Toyota Safety Sense」に付帯する機能として先行車の発進を検知して出遅れ防止をサポートする「先行車発進告知機能」があります。

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カローラの「Toyota Safety Sense」以外の安全装備

カローラには、「Toyota Safety Sense」以外にもさまざまな安全装備があります。

インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)](「W×B」ガソリンターボ車、「G-X」を除くグレードに標準装備、「G-X」にメーカーセットオプション)

インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)](「W×B」ガソリンターボ車、「G-X」を除くグレードに標準装備、「G-X」にメーカーセットオプション)出典:トヨタ「カローラ」特長

クリアランスソナーが静止物を検知

車庫入れなどの低速での取り回しの際、周囲の静止物を検知してブザー音と表示で静止物の接近を知らせる「クリアランスソナー」を搭載。

自動ブレーキも作動

クリアランスソナーが進行方向に静止物を検知している状態で、ペダルを踏み間違えたときにはエンジンやハイブリッドシステムの出力抑制によって衝突回避を図ります。さらに静止物との距離が縮まるとブレーキ制御も入る、優れたシステムです。前方だけでなく、後方にも対応しています。

このインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]は社会的にも注目度の高いペダル踏み間違い時急発進抑制装置にあたるもので、衝突被害軽減ブレーキと並んで重要視される先進安全技術ですが、トヨタでは予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」に組み込んでいません。

そのため、「Toyota Safety Sense」が標準装備であってもペダル踏み間違い時急発進抑制装置は搭載されていない可能性があるため注意してください。カローラにおいても「Toyota Safety Sense」は全車に標準装備ですが、インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]は搭載していないグレードが存在します。

このほか、カローラには隣車線後方を走る車両を検知して安全な車線変更をサポートする「ブラインドスポットモニター」や、後方からの接近車両を検知してドライバーに注意喚起し、ブレーキ制御を行う「リヤクロストラフィックオートブレーキ[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)]」などの機能もオプションで追加可能です。

カローラはグレードによって安全性能が異なる

カローラは「Toyota Safety Sense」が全車に標準装備されていますが、その内容はグレードによって異なります。加えてペダル踏み間違い時急発進抑制装置にあたるインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]が全車に標準装備ではないため、カローラはグレードによって安全性能には大きな差があるといえるでしょう。

カローラのインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]装着車は政府が普及を推進している「サポカー」の中で最も上位の分類である「サポカーSワイド」の認定を受けていますが、インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]非装着車は「サポカー」となっているため注意してください。

よくある質問

Q1:カローラには先進安全技術は全車標準装備されているの?

A:はい、カローラにはトヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が全車に標準装備されていますが、その内容はグレードによって差があります。また、「Toyota Safety Sense」以外にも複数の先進安全技術を採用しています。

Q2:カローラに搭載される先進安全技術にはどんなものがあるの?

A:車両に加えて昼間と夜間の歩行者、昼間の自転車の検知が可能な衝突被害軽減ブレーキやステアリング操作の支援も入る車線逸脱抑制機能、ハイビームとロービームを自動で切り替える機能や道路標識を認識して安全走行をサポートする機能、車間距離を維持しながら先行車に追従走行してドライバーの運転負荷を減らす機能やペダル踏み間違い時の急発進を抑制する機能などが搭載されています。

Q3:カローラはどの「サポカー」に該当するの?

A:カローラのインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]装着車は「サポカー」の中でも最も上位の「サポカーSワイド」に認定されています。インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]非装着車は「サポカー」となります。

※記事の内容は2020年10月時点の情報で執筆しています。

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