eKワゴンの安全性能を徹底解説!

eKワゴンの安全性能を徹底解説!

出典:三菱「eKワゴン」性能・特長 マイパイロット

安全運転をアシストしたり、事故の危険を察知して衝突の回避や被害軽減をサポートしたりする車の先進安全機能は各メーカーによって機能の種類や精度に差があります。車種によっても充実度は大きく異なるので、安全性能は車選びの際に重点的に確認したいポイントだといえるでしょう。

ここでは三菱「eKワゴン」の安全性能について紹介します。

eKワゴンの安全性能の特徴

eKワゴンは三菱の予防安全技術「e-Assist」が全車に標準装備(「M」グレードにレス仕様の設定あり)となっており、経済産業省や国土交通省が普及を推進する先進技術を搭載した車「サポカー」の中でも最も上位の分類である「サポカーSワイド」に認定されています。

さらに運転席・助手席のエアバッグに加え、サイドエアバッグやカーテンエアバッグも標準装備し、予防安全性だけでなく衝突安全性にも配慮されているといえるでしょう。

また三菱自動車初搭載となる運転支援技術「MI-PILOT(マイパイロット)」(詳細は後述)や軽自動車初搭載(※2019年3月、三菱調べ)の「デジタルルームミラー(マルチアラウンドモニター表示機能付き)」といった最新の先進技術が複数採用されていることもeKワゴンの特徴だといえるでしょう。

「e-Assist」の内容をチェック

eKワゴンに搭載される「e-Assist」には、どのような機能が含まれているのかを紹介します。

衝突被害軽減ブレーキシステム

フロントカメラが前方の車両や歩行者を検知して、衝突の危険があると判断したら警報音とディスプレイ表示でドライバーに注意喚起します。

より衝突の危険が高まると、弱いブレーキを作動させて減速し、ドライバーに回避操作を促します。それでも衝突が不可避だとシステムが判断した場合には、強いブレーキを作動させて衝突の回避・被害軽減を図るシステムです。

検知対象は車両と歩行者ですが、夜間の歩行者の検知機能はありません。

前方車両に対して自車の速度が約10~80km/h、対歩行者では約10~60km/h以上で走行中に作動します。

踏み間違い防止アシスト

踏み間違い防止アシスト 出典:三菱「eKワゴン」性能・特長 マイパイロット

フロントとリヤに設置されたソナーセンサーで進行方向にある壁などの障害物を検知している際に、アクセルペダルを強く踏み込むとブザー音と表示でドライバーに注意喚起するとともにエンジン出力を抑制、さらには衝突被害軽減ブレーキを作動させて飛び出しを防ぐ機能です。

前進時、後退時のどちらにも対応しています。前進時は壁などの障害物と車両に加えて歩行者の検知が可能ですが、後退時は障害物と車両のみの検知になり、歩行者検知機能はついていません。

車線逸脱警報システム&車線逸脱防止支援機能

車線逸脱警報システム&車線逸脱防止支援機能 出典:三菱「eKワゴン」性能・特長 マイパイロット

車速約60km/h以上で車線の検知を開始し、車両が車線をはみ出しそうになると警報と表示でドライバーに危険を知らせます。これが車線逸脱警報システムです。

加えて車線逸脱防止支援機能によって、車両を車線内に戻すようにドライバーの回避操作をサポートします。

オートマチックハイビーム

オートマチックハイビーム 出典:三菱「eKワゴン」性能・特長 マイパイロット

フロントカメラが周囲の明るさや対向車・先行車のランプを検知して自動でハイビームとロービームを切り替える機能です。

手動で切り替える手間をなくすとともに切り替え忘れも防ぎ、安全運転に貢献します。

eKワゴンに搭載される「e-Assist」には以上の機能が搭載されています。

三菱自動車初搭載の運転支援技術「MI-PILOT(マイパイロット)」(「G」にメーカーオプション )

適切な車間距離を維持しながら先行車に追従走行し、先行車が停止した際には自車も停止。スイッチ操作がアクセル操作で再発進した後には追従走行を再開する全車速に対応する「アダプティブクルーズコントロール」と、車線を検知して車線中央の走行を維持するようステアリング操作をサポートする機能「車線維持支援機能」を組み合わせた最新の運転支援システムです。

高速道路や自動車専用道路においてアクセルとブレーキ、ステアリング操作をシステムが支援することでドライバーの運転負荷を減らし、ストレスの少ない快適なロングドライブをサポートします。

デジタルルームミラー(マルチアラウンドモニター表示機能付き)&マルチアラウンドモニター(移動物検知機能付き)(「G」にメーカーオプション )

デジタルルームミラー(マルチアラウンドモニター表示機能付き)&マルチアラウンドモニター(移動物検知機能付き)(「G」にメーカーオプション )出典:三菱「eKワゴン」装備・メーカーオプション

マルチアラウンドモニターは車両の周囲の状況をモニタリングし、その映像をデジタルルームミラー(マルチアラウンドモニター表示機能付き)に表示してドライバーから見えにくい位置の安全確認をサポートします。静止物のほか、歩行者や自転車などの検知機能も搭載しています。

デジタルルームミラー(マルチアラウンドモニター表示機能付き)はマルチテレインモニターの映像を表示するほかに、リヤカメラの映像をミラーに映し出す機能があり、悪天候や荷室の荷物、後席の乗員の頭などで後方確認がしにくい際もクリアな映像をルームミラーに表示して安全確認をサポートします。デジタルルームミラー(マルチアラウンドモニター表示機能付き)は軽自動車初搭載となる機能です。

夜間モード使用時は、後続車のヘッドライトのまぶしさを軽減する自動防眩機能も作動します。

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先進技術を搭載したeKワゴンで新時代の軽自動車の安心感を体感しよう

「サポカーSワイド」の認定に必要な機能を標準装備していることに加え、「MI-PILOT(マイパイロット)」や「デジタルルームミラー(マルチアラウンドモニター表示機能付き)」などのほかの自動車の一歩先を行く先進機能を搭載したeKワゴン。

これからの軽自動車の安全性能を体感できるモデルだといえるでしょう。

よくある質問

Q1:eKワゴンには先進安全機能は全車標準装備されているの?

A:はい、現行型のeKワゴンには全車に三菱の予防安全技術「e-Assist」が標準装備されています。ただし、「M」グレードには「e-Assist」のレス仕様の設定もあります。

Q2:eKワゴンに搭載される先進安全機能にはどんなものがあるの?

A:eKワゴンには歩行者と車両が検知対象の被害軽減(自動)ブレーキである「衝突被害軽減ブレーキシステム」、前方・後方に対応しブレーキ制御も入る「踏み間違い防止アシスト」、車線からのはみだしを抑制する「車線逸脱警報システム&車線逸脱防止支援機能」、ハイビームとロービームを自動切り換えする「オートマチックハイビーム」が全車に標準装備されています。

Q3:eKワゴンはどのサポカーに該当するの?

A:eKワゴンは車両と歩行者の検知が可能な被害軽減(自動)ブレーキ、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトの搭載が必要なサポカーの最も上位の分類である「サポカーSワイド」に認定されています。なお、「e-Assist」のレス仕様車はサポカーではありません。

※記事の内容は2020年3月時点の情報で執筆しています。

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