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インプレッサG4の安全性能に迫る!ツーリングアシストを搭載

インプレッサG4の安全性能に迫る!ツーリングアシストを搭載

出典:スバル「インプレッサG4」ギャラリー

近年の新型車の目玉装備として、高度な運転支援技術が搭載されるケースが増えています。このことからも分かるように、予防安全技術や運転支援技術の充実度が車選びのひとつのポイントとなる時代になったといえるでしょう。

ここでは、スバルのスポーティセダン「インプレッサG4」の安全性能について、詳しく紹介します。

  • 「アイサイト コアテクノロジー」を標準装備
  • 運転支援機能「ツーリングアシスト」を搭載
  • 全グレードに「アイサイトセイフティプラス」の追加が可能

インプレッサG4の安全性能の特徴

スバルでは、衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術に頼りきるのではなく、そもそも事故を起こしにくくするために、良好な視界の確保や使いやすい計器類の配置・形状にもこだわっています。

インプレッサG4においても、ドアミラーの配置やピラー形状を工夫して運転席からの死角を低減し、右左折時やバック時などにも安心して運転できる優れた視界性能を確保。さらに少ない視線移動で確認できる場所に設置されたメーターやディスプレイ、操作性を考えたステアリングホイールなど、ドライバーがストレスを感じることなく安全に運転できるように配慮されています。

また、スバル自慢の運転支援システム「アイサイト」のうち、「ぶつからない」と「疲れない」をサポートする「アイサイト コアテクノロジー」を標準装備しています。

さらに視界を拡張したり、ヒヤッとする間をなくすようサポートしたりする「アイサイトセイフティプラス」をオプション設定しており、高い安全性能を有しているのが特徴といえるでしょう。

インプレッサG4に搭載される「アイサイト コアテクノロジー」に含まれる先進安全技術

ここからは、インプレッサG4の「アイサイト コアテクノロジー」に搭載される機能を見ていきましょう。

プリクラッシュブレーキ

プリクラッシュブレーキ出典:スバル「インプレッサG4」予防安全:アイサイト・安全

前方車両や歩行者を検知し、ぶつかる危険があると判断した場合は警告を発して注意喚起します。ドライバーが回避操作を行った場合はシステムが強い制動力を自動的に発生。ドライバーの回避操作がない場合はブレーキ制御を行い、減速または停止することで衝突事故の回避・被害軽減をサポートする機能です。

前方車両と自車の速度差が約50km/h以下、歩行者の場合は速度差が約35km/h以下の場合に衝突の回避・衝突被害の軽減が可能ですが、その条件下であっても状況によっては作動しなかったり、衝突の回避ができなかったりする場合もあります。

後退時ブレーキアシスト

後退時ブレーキアシスト出典:スバル「インプレッサG4」予防安全:アイサイト・安全

後退時に車両後方にある障害物を検知し、衝突のおそれがある場合は障害物との距離に応じて段階的に警告を発します。

それでも回避操作がない場合にはブレーキ制御を行い、衝突の回避をサポートする機能です。

AT誤発進抑制制御&AT誤後進抑制制御

AT誤発進抑制制御&AT誤後進抑制制御出典:スバル「インプレッサG4」予防安全:アイサイト・安全

駐車時などでのシフト操作ミスやペダルの踏み間違いによる急発進や急加速をエンジン出力制御によって抑制する機能です。

インプレッサG4では前進時だけでなく、後退時にも対応。さらに後退時の制限速度を設定できる「後退速度リミッター」も搭載しているため、危険が多い後退時もより安心です。

全車速追従機能付きクルーズコントロール

全車速追従機能付きクルーズコントロール出典:スバル「インプレッサG4」予防安全:アイサイト・安全

高速道路などの自動車専用道路において、0~約120km/hの幅広い車速域で車間距離を維持しながら先行車に追従走行する機能です。渋滞にも対応しているため、頻繁なブレーキとアクセル操作によるストレスが低減します。

車線逸脱抑制

約60km/h以上で走行中に左右の区画線を検知し、車両が車線から逸脱する危険があると判断するとステアリング操作を支援し、回避操作を促すとともに車線からの逸脱を抑制する機能です。

ツーリングアシスト

ツーリングアシスト出典:スバル「インプレッサG4」予防安全:アイサイト・安全

自動車専用道路において、先行車と区画線の両方を認識し0~約120km/hの速度域でシステムが加減速・ステアリング操作をアシスト。ロングドライブ時のドライバーの運転負荷を大幅に軽減して安全運転に貢献する運転支援機能です。

警報&お知らせ機能

車両のふらつきや車線逸脱の危険を検知した場合は音や表示でドライバーに注意喚起。さらに先行車の発進を知らせてくれる機能も搭載しています。

アイサイトセイフティプラス

全グレードにオプションで追加が可能な「アイサイトセイフティプラス」には、車両後方の危険を知らせる機能と視界を拡張する機能がパッケージになっています。

スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)

スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)出典:スバル「インプレッサG4」予防安全:アイサイト・安全

車体の後部に設置されたセンサーで、ドライバーが確認しにくい後側方から接近する車両を検知して、接近車両がいる側のドアミラーインジケーターや警告音によって接近車両の存在をドライバーに知らせる機能です。

車線変更時や、後退しての出庫時などの安全をサポートします。

フロント&サイドビューモニター

フロントグリルやサイドミラーに装着されたカメラの映像をマルチファンクションディスプレイに映し出し、視界を拡張して死角になりやすい場所の安全確認をサポートする機能です。

見通しの悪い路地や交差点、幅寄せ駐車などさまざまな状況で役立ちます。

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先進ライトのパッケージ化を期待したい

政府が普及を啓発する先進安全技術を搭載した車「セーフティ・サポートカー(通称サポカー)」の中でも、最上級の区分である「サポカーSワイド」の認定には、車両と歩行者を検知する衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い時急発進抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトの搭載が必要です。

「サポカーSワイド」は、今の時代において誰もが安心して運転できる車であることを示すひとつの基準といえます。インプレッサG4に搭載される「アイサイト コアテクノロジー」はドライバーの運転負荷を軽減してくれる機能もあり充実した内容ですが、先進ライトがパッケージ化されていないのは残念な部分といえるでしょう。

なお、インプレッサG4ではLEDヘッドランプにステアリング連動機能(先進ライトの一種)があるため、LEDヘッドランプが標準装備である「1.6i-S EyeSight」「2.0i-S EyeSight」は「サポカーSワイド」に該当します。

しかし、LEDヘッドランプが標準装備ではないベーシックグレードの「1.6i-L EyeSight」「2.0i-L EyeSight」はワンランク下の「サポカーSベーシック+」にとどまります。

オプションでLEDヘッドランプにグレードアップすることは可能なので、「1.6i-L EyeSight」「2.0i-L EyeSight」を選ぶ際はオプションの追加も視野に入れることをおすすめします。

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よくある質問

Q1:インプレッサG4には先進安全技術が標準装備されているの?

A:はい、インプレッサG4にはスバル自慢の運転支援システム「アイサイト」の中核といえる衝突の回避を支援したり、運転疲労を軽減したりする「アイサイト コアテクノロジー」が全車に標準装備されています。

Q2:インプレッサG4にはどのような先進安全技術が搭載されているの?

A:前方車両と歩行者を検知して衝突の危険があればブレーキ制御を行う「プリクラッシュブレーキ」、後退時にも衝突の危険が発生すればブレーキを制御する「後退時ブレーキアシスト」、シフトやペダル操作ミス時の急発進を防止する「AT誤発進抑制制御&AT誤後進抑制制御」、高速道路において加減速やステアリング操作をシステムがアシストする「ツーリングアシスト」などが搭載されています。

Q3:インプレッサG4はどのサポカーに該当するの?

A:インプレッサG4のステアリング連動ヘッドランプ装着車は「サポカー」の中でも最上級の「サポカーSワイド」に該当します。ステアリング連動ヘッドランプ非装着車は「サポカーSワイド」よりもワンランク下の「サポカーSベーシック+」にとどまります。

※記事の内容は2021年5月時点の情報で執筆しています。

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