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スイフトスポーツの安全性能を徹底解説!

スイフトスポーツの安全性能を徹底解説!

出典:スズキ「スイフトスポーツ」安全装備

被害軽減(自動)ブレーキをはじめとする車の先進安全技術はここ数年で格段に進化し、さまざまな運転支援機能や予防安全性能が登場しています。先進安全性能の充実度は車種によって大きく異なるため、車選びの際にはしっかりと装備されている安全性能の内容を確認しておきましょう。
ここではスズキ「スイフトスポーツ」の安全性能について解説します。

スイフトスポーツの安全性能の特徴

スズキでは予防安全技術に「スズキ セーフティ サポート」という名称を使用しています。スイフトスポーツは2017年9月の現行モデル登場時には「スズキ セーフティ サポート」は標準装備ではなくオプション設定となっていましたが、2020年5月の一部仕様変更で標準装備となりました。ただし、レス仕様の選択肢も残されています。

スイフトスポーツのように走行性能を高めたスポーティーな走りが楽しめるモデルには先進安全技術が標準装備されないケースも多いですが、「スズキ セーフティ サポート」を標準装備したスイフトスポーツは時代のニーズに合わせて安全性能を向上させているといえるでしょう。

スイフトスポーツの安全性能の内容

ここからはスイフトスポーツの「スズキ セーフティ サポート」に含まれる安全性能の内容について見ていきましょう。

デュアルセンサーブレーキサポート

デュアルセンサーブレーキサポート出典:スズキ「スイフトスポーツ」安全装備

システムが先行車や歩行者を検知し、衝突のおそれがあると警報やメーターなどの表示によってドライバーに警告を発します。その状態でドライバーがブレーキ操作を行うとシステムがブレーキ踏力をアシストし、制動力を高めます。

それでも衝突の危険がさらに高まった場合には強力な自動ブレーキを作動させ、衝突回避・被害軽減を図る機能です。
自車の速度が対車両の場合は約5~100km/h、対歩行者の場合は約5~60km/hで走行中に作動します。先行車・歩行者が検知対象ですが、夜間の歩行者の検知機能はありません。

誤発進抑制機能(AT車のみ、前方・後方に対応)

誤発進抑制機能(AT車のみ、前方・後方に対応)出典:スズキ「スイフトスポーツ」安全装備

約10km/h以下での徐行中、もしくは停車中に車両の前方約4m、後方は約3m以内の障害物を検知し、必要以上にアクセルペダルが強く踏み込まれるとシステムが誤発進と判断し、エンジン出力を最長5秒間抑制することでブレーキとアクセルの踏み間違いやシフト操作ミスによる急加速・急発進を防いで衝突の回避に貢献するシステムです。

後退時ブレーキサポート

後退時ブレーキサポート出典:スズキ「スイフトスポーツ」安全装備

スイフトスポーツでは、リアバンパーのセンサーが壁などの後方の障害物を検知し、障害物との距離をブザー音と表示でドライバーに知らせる「リヤパーキングセンサー」を搭載しています。後退時ブレーキサポートはこの「リヤパーキングセンサー」を利用し、障害物との衝突のおそれが高くなると自動でブレーキ制御を行い、衝突の回避や被害軽減を図る機能です。

車線逸脱抑制機能

車線逸脱抑制機能出典:スズキ「スイフトスポーツ」安全装備

車線逸脱抑制機能をONにした状態で約65km/h以上で走行中に、前方の車線を認識します。車両が車線を逸脱する危険があるとシステムが判断すると、車線中央に車両を戻す力を発生させてドライバーのステアリング操作を支援し、車両が車線をはみださないようサポートする機能です。
車線逸脱による衝突事故の回避に貢献します。

車線逸脱警報機能

車線逸脱警報機能出典:スズキ「スイフトスポーツ」安全装備

システムが車線を認識して進路を予測します。車両が予測の範囲を外れるなど車線からはみ出す可能性があるとシステムが判断した場合、ブザー音やメーター表示でドライバーに警告し、注意喚起する機能です。
約60~100km/hで走行中に作動します。

ふらつき警報機能

ふらつき警報機能出典:スズキ「スイフトスポーツ」安全装備

車線逸脱警報機能と同じくシステムが車線を認識して車両の走行パターンを予測し、実際の車両の挙動が走行パターンから外れシステムが「ふらつき」と認識した場合にはブザー音とメーター表示でドライバーに警告します。
作動条件は車線逸脱警報と同じです。

先行車発進お知らせ機能

先行車発進お知らせ機能出典:スズキ「スイフトスポーツ」安全装備

信号待ちなどで停車中、先行車が約5m以上進んでも自車が発進しない場合にブザー音とメーター表示によって先行車の発進をドライバーに知らせる機能です。

標識認識機能

標識認識機能出典:スズキ「スイフトスポーツ」安全装備

走行中にシステムが道路標識を認識し、メーター内に表示することによってドライバーの標識見落としをなくし、安全運転をサポートする機能です。スイフトスポーツでは最高速度、はみだし通行禁止、車両通行禁止と補助標識の「終わり」の認識が可能です。

ハイビームアシスト機能

ハイビームアシスト機能出典:スズキ「スイフトスポーツ」安全装備

ハイビームとロービームを自動で切り替える機能です。基本的にハイビームで走行し、明るい場所や対向車、先行車のヘッドライトを検知した場合には自動でロービームに切り替えます。
ハイビームの使用機会を増やすことで夜間の歩行者などの早期発見に貢献するほか、切り替え忘れや手動切り替えの手間をなくして安全運転をサポートします。

アダプティブクルーズコントロール(AT車のみ全車速追従機能付き)

アダプティブクルーズコントロール(AT車のみ全車速追従機能付き)出典:スズキ「スイフトスポーツ」安全装備

システムが先行車との距離を計測し、適切な車間距離を保ちながら先行車に追従走行したり定速走行したりするシステムです。ドライバーの運転負荷を軽減し、安全運転に貢献します。
MT車は約40km/h以上で作動しますが、AT車は全車速追従機能付きなので約40km/h以下でも作動し、停止まで継続するので渋滞時などのドライバーの負担を大幅に軽減してくれるでしょう。

ブラインドスポットモニター

 

ブラインドスポットモニター出典:スズキ「スイフトスポーツ」安全装備

隣車線後方からの接近車両をシステムが検知し、検知した車線側のドアミラーインジケーターを点灯させてドライバーに注意喚起します。その状態でウィンカーを作動するとドアミラーインジケーターを点灯させてドライバーに危険を知らせ、安全な車線変更を支援する機能です。

リヤクロストラフィックアラート

リヤクロストラフィックアラート出典:スズキ「スイフトスポーツ」安全装備

ブラインドスポットモニターと同じシステムを利用し、後退しての出庫時などに自車の後方左右から接近する車両を検知すると警報を発してドライバーに注意喚起します。

自車の後方左右約20mが検知範囲で、自車の真後ろは検知対象外です。

「スズキ セーフティ サポート」装着車はサイドエアバッグやカーテンエアバッグが標準装備

フロントシートサイドエアバッグ&カーテンエアバッグ出典:スズキ「スイフトスポーツ」安全装備

スイフトスポーツには運転席・助手席のエアバッグが標準装備されているのはもちろん、「スズキ セーフティ サポート」装着車は胸部の衝撃をやわらげるフロントシートサイドエアバッグと、フロントシート・リアシートで側方から頭部への衝撃を軽減するカーテンエアバッグが標準装備されます。

またこのほかにも「スズキ セーフティ サポート」装着車にはフロントシートに加えてリアシートにもフォースリミッター&プリテンショナー機構が装備されています。これは万一の衝突の際に瞬時にシートベルトを巻き取り、乗員の体を固定してシートベルトの効果を高めつつ、一定の拘束力は保ちながら少しずつシートベルトを緩めることで乗員の胸部への衝撃をやわらげる機能です。

「スズキ セーフティ サポート」装着車に追加可能な全方位モニター用カメラパッケージ

スイフトスポーツの「スズキ セーフティ サポート」装着車には全方位モニター用カメラパッケージの追加が可能です。

全方位モニター用カメラパッケージ装着車にはフロント・サイド・リアの計4ヵ所にカメラが設置され、車両の周囲の映像をナビゲーションのモニターに映し出して、安全な駐車を支援する機能が備わっています。
ドライバーの死角になりやすい助手席側の映像や車両を真上から見たような俯瞰映像などさまざまな視点からの映像を提供し、ドライバーの視界確保をサポートします。

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スイフトスポーツの「スズキ セーフティ サポート」装着車は充実した安全性能が魅力

国土交通省や経済産業省が普及を推進しているセーフティ・サポートカー、通称サポカーの中でも最も上位のサポカーSワイドの認定には歩行者の認識が可能な被害軽減(自動)ブレーキ、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトが必要です。スイフトスポーツの「スズキ セーフティ サポート」装着車はそのすべてを装備し、サポカーSワイドに認定されています。

サポカーSワイド認定に必要な機能だけではなく、アダプティブクルーズコントロールやステアリング操作の支援が入る車線逸脱抑制機能などのプラスαの先進安全性能や、サイドエアバッグ・カーテンエアバッグなどの衝突安全性を高める装備もあり、充実した安全性能を備えているといえるでしょう。

交通事故の危険を少しでも減らし、楽しいカーライフを送るためには、安全性能もしっかりと確認して車選びをすることが重要です。オプションの追加も視野に入れながら、納得のいく安全性能を備えた車を選んでください。

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※記事の内容は2020年8月時点の情報で執筆しています。

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