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Vol.28 絶対知っておきたい!台風や災害から命を守るドライバーの心得【クルマ生活】

絶対知っておきたい!台風や災害から命を守るドライバーの心得
絶対知っておきたい!台風や災害から命を守るドライバーの心得

この記事は、 3 分で読めます。

9月は防災月間。しかも台風などが頻発する時期です。

今回は車の利用中に災害に遭遇したときのために、最低限身につけておきたい知識や、車に搭載しておきたいアイテムなどをご紹介します。

水深何cmまでなら走れる?

近年は台風やゲリラ豪雨によって急な冠水や川の増水が起こることが多くなっています。

JAFのテストによると、セダンタイプなら水深約30cm、SUVなら水深約60cmまでなら時速10kmの低速であれば走行できるという結果が出ています。

一方で、時速30kmを超えるといずれもエンジンルームに水が入り走行不能に。

ただし注意してほしいのは、この水深までは低速なら安全に走行できる、というわけではないということ。

水が濁っているので、水深も水中の様子もよくわかりません。また、水位が車両の床面より上になってもすぐには浸水しないため、車内では危険を認識するのが遅れがちになるのです。

「まだ浅いから大丈夫だろう」という判断で冠水路に進入するのは非常に危険。迂回する方法を考えてください。

 

水没したらドアが開かない!脱出するには

車が水没すると、水圧で車のドアが開かなくなります。これはヒンジドアでもスライドドアでも変わりありません。

JAFの実験によると、車種や車の状態にもよりますが、水深30cmまではドアをすぐに開けることができますが、60cm以上になると時間がかかったり開かなかったりすることがわかっています。

ただし、水深90cm以上であっても車内と車外の水位差が小さくなると、圧力差が減るため何とかドアを開けられることも判明しています。

ですから、車が水没した場合の心得は、まず慌てないこと。窓ガラスが水面より上にあるうちは、窓から脱出できます。

ただしパワーウィンドウの場合は電気系統が作動しない可能性があるので、緊急脱出用のハンマーを用意しておくことをおすすめします。

ドアが開かない、窓も開かない、ハンマーもないという場合は、車内と車外の水位の差が小さくなるタイミングを待ち、その時が来たら一気に脱出を図りましょう

車にはこれを積んでおこう!

先にも触れましたが、一般的なハンマーでは水没時の窓ガラスを割ることは難しいため、車の緊急脱出用ハンマーはマストアイテムです。

このほか、飲料水、長期保存食、手回し充電ライト&ラジオ、携帯用トイレ、軍手、アルミブランケットなどの一通りの防災アイテムもそろえておきたいところ。

でも一つひとつそろえるのは面倒だな…という方におすすめなのが自動車メーカー純正の防災キット。緊急時に必要なアイテムがひとまとまりになっています。

こういった基本アイテムにコンタクトレンズや常備薬、ペット用のフードなど自分に必要なものを加えてカスタマイズしておくと完璧ですね。

※こちらの記事は、カルモマガジンの提供するメールマガジン(2022年9月18日配信)を再編集した内容です。

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