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モータージャーナリスト
萩原文博はぎはらふみひろ

「ホンダシビック/シビックハッチバック」機能美に上質さを加えてマイナーチェンジ

「ホンダシビック/シビックハッチバック」機能美に上質さを加えてマイナーチェンジ
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48年間にわたって販売されるホンダを代表するグローバルモデル

48年間にわたって販売されるホンダを代表するグローバルモデル1

ホンダシビックは1972年に初代モデルが発売された、ホンダのグローバル市場における基幹車種の1台であり、ホンダの乗用車の中で最も長く同じ名前で発売されているモデルです。10代目となるシビックは2017年1月に開催されたカスタムカーの祭典である東京オートサロン2017にて日本導入が発表されました。セダンとハッチバック、そしてタイプRの3モデル。セダンは日本で製造され、ハッチバックとタイプRはイギリスで製造されるという変わった生産体制となっています。

48年間にわたって販売されるホンダを代表するグローバルモデル2

シビックセダン/ハッチバックは、ボディサイズは全長4650mm×全幅1800mm×全高1415mmでVWゴルフやカローラなどと同じ欧州Cセグメントに属し、このクラスでトップレベルの「操る楽しさ」を提供するために、ボディの骨格にあたるシャーシから新開発されました。新開発のボディは高剛性、軽量、低重心を実現するだけでなく、優れた空力特性を備え、高速走行での高い安定性を発揮します。

販売開始は2017年9月、日本市場にとっては7年振りのシビック復活となりました。そのシビックが2020年1月にマイナーチェンジを行い、商品力を向上させています。

外観デザインの変更、安全装備の拡充がマイナーチェンジの目玉

そんなシビックセダン/ハッチバックが2020年1月にビッグマイナーチェンジを行いました。今回の変更点は、立ち止まらずに進化をし続けるという思いのもと、外観デザインの変更に加えて、トップロードサンルーフをハッチバックに設定するなど、機能美の上質さをさらに追求しました。また、先進の安全運転支援システムであるホンダセンシングを全タイプに標準装備として、商品力を高めています。

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前後の意匠を変更し、機能美に上質さを加えたデザイン

前後の意匠を変更し、機能美に上質さを加えたデザイン1

外観デザインはセダン/ハッチバックともにロー&ワイドを基本に機能美を追求。動いている姿をより美しく見せるスタイリングを採用しています。セダンはクーペのような流麗なルーフラインに彫刻的なサイドパネルで先進性をアピール。一方のハッチバックはダイナミックで軽快なリアビューとすることでスポーティさを演出しています。

前後の意匠を変更し、機能美に上質さを加えたデザイン2

今回のマイナーチェンジでの外観の変更点は、セダンは先進的で上質なフォルムはそのままに、フロントバンパーやリアガーニッシュのデザイン、そしてアルミホイールのカラーを変更。一方のハッチバックは前後バンパーをはじめ、フロントグリル、リアロアガーニッシュ、アルミホイールのデザインを変更しています。

ボディカラーはセダンにプレミアムクリスタルブルー・メタリック、ハッチバックにはプラチナホワイト・パール、ソニックグレー・パール、オブシダンブルー・パールの合計4色が新色として加わりました。

シビックハッチバックリース

ハッチバックにサンルーフを設定、シート柄の変更なども

ハッチバックにサンルーフを設定、シート柄の変更なども1

現行型シビックのインテリアはエクステリア同様、走る楽しさ・操る喜びをいっそう高めるために、スポーティと上質を徹底的に追求したものです。力強い縦構造のコンソール、そして低い横構造のインストルメントパネルを組み合わせ、ワイド感とスポーティさを強調しています。

ハッチバックにサンルーフを設定、シート柄の変更なども2

ハッチバックにサンルーフを設定、シート柄の変更なども3

今回のマイナーチェンジでセダンはコンビシートを標準装備とするなど、上質感を追求しています。

ハッチバックにサンルーフを設定、シート柄の変更なども4

ハッチバックにサンルーフを設定、シート柄の変更なども5

ハッチバックはトップロードサンルーフの追加と、6速MT車のシフトノブの形状を変更、ショートストローク化することで、小気味良く決まるシフトチェンジを可能としました。

ハッチバックのMTも健在、走りに変更なし

走りに関する部分の変更はありません。搭載するエンジンはセダンが専用チューニングされた1.5L直列4気筒ターボで最高出力173ps、最大トルク220Nmをレギュラーガソリン仕様で発生。組み合わされるミッションはCVTのみで、JC08モード燃費は19.4km/Lを実現しています。一方のハッチバックも1.5L直列4気筒ターボですが、こちらはハイオクガソリンを使用することで、6速MT車は最高出力182ps、最大トルク240Nm。CVT車は最高出力が同じで、最大トルクは220Nmと高出力仕様となっています。高出力化されたエンジンに組み合わされるミッションは6速MTとCVTの2種類で、JC08モード燃費は17.4〜18.0km/Lを実現。駆動方式は2WD(FF)のみです。

ホンダセンシングは着実にアップグレード

安全装備は前走車、対向車、歩行者との衝突回避を支援する衝突軽減ブレーキ(CMBS)をはじめ、路外逸脱抑制機能、車線維持支援システムのLKAS、渋滞追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)などがセットになった先進の安全運転支援システム、ホンダセンシングを装備しています。今回の変更で新たに歩行者事故低減ステアリングと先行車発進お知らせ機能を追加、全タイプに標準装備としました。

ホンダセンシングは着実にアップグレード

よりスタイリッシュにそして上質感を高めたシビックセダン/ハッチバックの車両本体価格はセダンが276万1000円、ハッチバックは294万8000円となっています。

■ホンダシビックハッチバック&セダン価格表

グレード駆動方式WLTCモード燃費(km/L)車両本体価格
シビックセダン(CVT)2WD(FF)ー 2,761,000円
シビックハッチバック(CVT)16.42,948,000円
シビックハッチバック(6速MT)

※記事の内容は2020年4月時点の情報で制作しています。

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