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萩原文博はぎはらふみひろ

「スバルインプレッサ」先進安全装備と内外装の質感をさらに向上

「スバルインプレッサ」先進安全装備と内外装の質感をさらに向上

この記事は、 5 分で読めます。

新世代の走りと安全性能で人気のハッチバック&セダン

2016年10月より販売を開始した、5代目にあたる現行型スバルインプレッサはスバルの次世代モデルの第1弾。5ドアハッチバックのスポーツと4ドアセダンのG4の2種類のボディタイプを設定し、新開発された次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM(以下SGP)」をはじめ、さまざまな新技術を投入し「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の大幅向上を実現したモデルです。

搭載されるエンジンは新開発の2L水平対向4気筒直噴と1.6L水平対向4気筒の2種類。安全装備は国産初となる歩行者保護エアバッグと「ぶつからないクルマ」というキャッチフレーズでスバルの代名詞となったアイサイトver.3を全車に標準装備するなど商品力が向上した意欲作。

内外装の変更、安全装備のさらなる進化

内外装の変更、安全装備のさらなる進化

インプレッサスポーツ外観

そのスバルのコアモデルであるインプレッサスポーツ/G4が大幅改良を2019年10月に行い、11月15日より販売を開始しました。今回の大幅改良のポイントは以下の4点。

1、内外装のデザインを刷新し質感を向上。
2、高い走りの実力にさらに磨きをかけたサスペンションの改良。
3、先進安全装備の拡充。
4、新グレードの追加。

それでは、インプレッサスポーツ/G4の大幅改良の各ポイントを紹介しましょう。

シャープになった顔つき、質感改善したインテリア

シャープになった顔つき、質感改善したインテリア

インプレッサG4外観

まずはデザインを刷新し、質感を向上させた内外装からです。フロントまわりは新デザインを採用したフロントバンパー、グリル、LEDハイ&ロービームによってシャープな印象を増しています。インプレッサスポーツはリアフォグランプのデザインも変更されています。アルミホイールのデザインも変更され、走りの楽しさを予感させる躍動感を獲得しました。

インプレッサコックピット

インプレッサ室内

インテリアはシート材質を変更
新デザインのマルチファンクションディスプレイ
インテリアはシート材質を変更することで課題だった質感を改善。コクピット内にあるマルチインフォメーションディスプレイとメーター、さらにセンターパネル中央の運転支援システムの作動状況などを表示するマルチファンクションディスプレイも新デザインとなり、機能性そして視認性が向上しています。

深みを増した好評の足回り

深みを増した好評の足回り

新開発のSGPを採用し、動的質感を向上させたインプレッサスポーツ/G4ですが、このSGPの強みをさらに引き出すためサスペンションにも磨きをかけ、乗り心地の良さとハンドリング性能をさらに向上、スバルらしい走りの楽しさに深みが加わったとしています。

「ツーリングアシスト」の標準化で先進安全装備の最前線に

「ツーリングアシスト」の標準化で先進安全装備の最前線に

定評のある先進安全装備もさらに充実しました。フロントガラスの内側に設置されたステレオカメラによって車両前方の監視を行うスバル独自の運転支援システム「アイサイト」はさらに「アイサイト・ツーリングアシスト」を全車標準装備。

この機能はアクセルとブレーキの制御を行う全車速追従機能付クルーズコントロールに、ステアリング制御を加えたものです。0〜約120km/hという幅広い車速域でアクセル、ブレーキ、ステアリング操作をアシストし、区画線と先行車の両方を認識することで、渋滞から高速巡行まで、さまざまなシーンで運転負荷を軽減してくれます。

さらに、従来から搭載されているハイ/ロービームを自動的に切り替える「ハイビームアシスト」を進化させ、夜間の視界性能のさらなる向上を目指した「アダプティブドライビングビーム(ADB)」を採用。このADBは、システムをONにすると通常はハイビームで走行し、アイサイトのステレオカメラで先行車や対向車など前方車両を検知した場合、前方車両にかかる部分だけを遮光するという優れもの。

またメーカーオプションで、フロントグリルに装着されたカメラの映像をマルチファンクションディスプレイに表示し、死角を低減させて安全運転をアシストするフロントビューモニターを設定。この装備は見通しの悪い細い路地や駐車場から道路に出るときなどに役立つ装備です。これら運転支援システムに加えて、運転席シートポジションメモリー機能、リバース連動ドアミラー、集中ドアロックなどの装備が追加されています。

1.6Lに装備充実の上級グレードを追加

今回の大幅改良でグレード構成が変更されました。これまでは1.6Lエンジン搭載車1グレード、2Lエンジン車2グレードでしたが、今回新たに1.6i-Sアイサイトが追加され合計4グレードとなりました。

1.6i-Sアイサイトはインプレッサスポーツ/G4の両モデルに設定され、車両本体価格は224万4000円〜246万4000円となっています。おもな装備としてはサイドシルスポイラー、17インチホイール&タイヤ、新設定されたLEDハイ&ロービームライト、リバース連動ドアミラー、アクセスキー対応運転席シートポジションメモリー機能など。走行性能や利便性の高い装備が充実した1.6Lエンジンの上級モデルとなります。

新グレード1.6i-Sアイサイトを含む1.6Lエンジン搭載車は2020年1月からの販売開始となります。インプレッサスポーツ/G4の車両本体価格は200万2000円〜270万6000円。クラストップレベルの走行性能と安全性能に磨きをかけたインプレッサ。安心・安全なクルマが欲しいという人にピッタリのクルマと言えるでしょう。

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※記事の内容は2019年12月時点の情報で制作しています。

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