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「日産キックス」ジューク後継のコンパクトSUVは端正なルックスに「e-POWER」「プロパイロット」で勝負!

「日産キックス」ジューク後継のコンパクトSUVは端正なルックスに「e-POWER」「プロパイロット」で勝負!
「日産キックス」ジューク後継のコンパクトSUVは端正なルックスに「e-POWER」「プロパイロット」で勝負!

2010年に登場し、現在の国産コンパクトSUVブームの立役者となった日産ジューク。残念ながらジュークは一世代で幕を閉じましたが、実質的な後継車に当たるのが2020年6月に販売開始した日産キックスです。日産キックスは全長4,290mm×全幅1,760mm×全高1,610mmというサイズのボディに、ノート、セレナに続く日産独自の電動パワートレイン「e-POWER」を搭載したコンパクトSUVです。独創的なスタイルのジュークから、端正なルックスに大きく変化したキックスの詳細をお届けしましょう。

ジュークから一変した端正な外観

ジュークから一変した端正な外観1

ユニークな外観が特徴だったジュークに比べ、キックスは日産車らしさを強調し、気分を高揚させるアクティブで洗練されたデザインを採用しています。外観デザインは日産車のアイコンである「ダブルVモーショングリル」をはじめ、特徴的な「フローティングルーフ」により、力強さとスタイリッシュさを表現しています。

ジュークから一変した端正な外観2

ジュークから一変した端正な外観3

また、先進的でシャープな印象を与える薄型のヘッドランプ、宝石をあしらったようにきらめくリアコンビネーションランプによってオーナーの満足度を高めてくれるでしょう。ボディカラーはモノトーン9色、ツートーン4色の合計13色という豊富なカラーバリエーションからユーザーの好みにあった色を選ぶことが可能です。

遊び心と質感を両立したインテリア

遊び心と質感を両立したインテリア1

一方のインテリアはドライバーだけでなく、乗員の気分も高めてくれる質感の高いデザインを採用。遊び心がありながら普段使いの中でも存分に快適さや高級感を感じてもらえることを追求しています。

遊び心と質感を両立したインテリア2

インストルメントパネルにはダブルステッチ施したソフトパッドを採用。9インチの大画面モニターを設置したグロスブラックフィニッシャーも質感の高さをアピールします。

遊び心と質感を両立したインテリア3

インテリア全体はモダンプレミアムな室内空間を演出、使いやすくグルーピングされた操作系のレイアウトや、高い品質によるプレミアムな表現のユニークパーツが特徴です。シート表皮はXグレードがクロスと合成皮革を組み合わせたコンビシートを採用し実用的なアクティブさを表現。Xツートーンインテリアエディションは、ツートーンカラーシートによるファッショナブルな仕上げとなっています。

リアシートの広さとラゲッジの使い勝手の良さも魅力

リアシートの広さとラゲッジの使い勝手の良さも魅力1

キックスの室内空間はファショナブルなだけでなく、カテゴリートップクラスのフロントウィンドウ見開き角と低いウェストラインにより、開放感のある視界を実現しています。全長4,290mmというコンパクトなサイズながら、リアシートのニールームは600mm、頭上の空間であるヘッドルームも85mm確保され、大人が座っても圧迫感がなく、くつろげる空間となっています。

リアシートの広さとラゲッジの使い勝手の良さも魅力2

リアシートの広さとラゲッジの使い勝手の良さも魅力3

ラゲージルームも5人乗車時でクラストップレベルの423Lの容量を確保。シートショルダー部にあるレバーを引くだけで簡単に倒すことのできる6:4分割可倒式リアシートで、荷室を拡大し長尺物でもラクラク搭載することができます。

パワートレーンは日産ご自慢のハイブリッドシステム「e-POWER」

パワートレーンは日産ご自慢のハイブリッドシステム「e-POWER」1

キックスに搭載されるパワートレインは1.2Lガソリンエンジンで発電し、その電力でモーターを駆動させ走行する「e-POWER」のみ。駆動力を発生するモーターは最高出力129ps、最大トルク260Nmと、従来のe-POWERに比べて最大出力が約20%向上しています。高速道路での追い越しや合流、ワインディング走行などさまざまなシーンにおいて、キビキビとした走りを披露するでしょう。さらに、アクセルペダルの踏み戻しで車速を調整できる「e-POWERドライブ」によってワンペダル感覚での運転が可能となり、ブレーキペダルを踏む回数が減少、運転の負担軽減に繋がります。

パワートレーンは日産ご自慢のハイブリッドシステム「e-POWER」2

発電用の1.2Lエンジンは作動タイミング制御を最適化することにより、エンジンの作動頻度を減らし、静粛性も向上させています。駆動方式は2WD(FF)のみ、燃費性能はWTLCモードで21.6km/Lを実現しています。

先進運転支援の「プロパイロット」も全車標準装備

先進運転支援の「プロパイロット」も全車標準装備

運転支援システムは、高速道路での「長距離運転」と「渋滞」という2大ストレスを軽減する運転支援システム「プロパイロット」を全車標準装備しています。単眼カメラに加えてミリ波レーダーを採用することで、より遠くを走行する先行車を検知し、スムーズな制御を行えるようになりました。

また、前方の状況を監視し、車両や歩行者との衝突回避・衝突による被害軽減を支援する「インテリジェントエマージェンシーブレーキ」や「踏み間違い衝突防止アシスト」などを標準装備し、全車がサポカーSワイドに該当しています。

もしもの事故の際の自動通報はもちろん、あおり運転や急病などの緊急事態にも手動で通報できる「SOSコール」も全車標準装備し、コネクティビティ機能も充実しました。

激戦のコンパクトSUV市場でも戦闘力は十分!

激戦のコンパクトSUV市場でも戦闘力は十分!

2020年上半期の登録車における新車販売台数No.1に一回り小さいコンパクトSUVのトヨタライズが輝き、さらにトヨタからは強力なライバルとなるであろうヤリスクロスの登場も予告されています。国産コンパクトSUV市場はさらに白熱していきそうです。キックスの新車価格は275万9900円〜286万9900円となっており、魅力的な価格設定となっています。

■日産 キックス価格表

グレード駆動方式WLTCモード燃費(km/L)車両本体価格
X2WD(FF)21.62,759,900
Xツートーンインテリアエディション2,869,900

 

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※記事の内容は2020年8月時点の情報で制作しています。

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