新車を買うには何が必要?新車購入の流れと知っておくべき情報を解説!

新車を買うには何が必要?新車購入の流れと知っておくべき情報を解説!
貯金ゼロでも

新車を買う際は、後悔しない買い物にしたいと願うのではないでしょうか。そのためには何をしたらいいのか、新車を買うメリットって何なのだろう、そういった疑問に答えるために、新車を買う場合の手順やヒントを解説し、新車を買うメリット・デメリットにも焦点をあてます。また、買うよりもっとお得に新車に乗れる方法をご紹介します。

新車を買うより、もっとお得に好きな新車に乗れる方法があります。詳しくは​こちら

【この記事のポイント】
✔ 新車を買う際は予算の上限を決めるところから始めるとスムーズに進む
✔ 新車を買うことで満足感は得られるが、購入価格が高額になるといった側面もある
✔ カーリースを利用すれば、負担を抑えて新車に乗れる

新車を買うときに役に立つ購入の流れ​

新車を買うときに役に立つ購入の流れ​

新車を初めて買うという方はもちろん、車の買替えのために新車を買うという方も、スムーズに手続きを進める上で、購入の流れについては知っておいたほうが役に立ちます。車を買うための流れを7つのステップで詳しく見ていきましょう。

〈車を買うときの流れ〉

  1. 予算を立てる
  2. 車を選ぶ
  3. 購入店を選ぶ
  4. 見積もりを取る
  5. 必要書類をそろえて契約する
  6. 購入(代金を支払う)
  7. 納車

1. 予算を立てる

予算を立てずに車種を選ぼうとすると、どんどん金額が膨らんでしまうことがあります。そうならないためにも、予算は初めに慎重に考えて設定したいところです。予算を立てる上でのコツをいくつか見ていきましょう。

●最初に予算の上限を決める
予算は、最初に上限を決めてしまうとその後の流れがスムーズになります。上限は自身の年収や将来的に出費が予想されるものとの兼ね合いを考慮して決めましょう。上限を意識することで、実際に買える車種やグレードが絞れるため、車選びがしやすくなります。

●カーローンを組む場合、年間の返済額は年収の3分の1程度を目安にする
カーローンを利用して新車を買う場合、自身の収入と照らし合わせて、無理のない計画を立てることが大切です。
ローンの返済額が年収のどれくらいを占めているかを表す返済比率において、カーローンの審査で許容される目安は25~35%といわれています。そのことから、年収の3分の1程度の金額を目安とするといいでしょう。
なお、返済比率はカーローン以外のローンやキャッシングなどの返済額も含めた割合となるので、すでに借入れがある場合は、その年間返済額も考慮すべき点に注意が必要です。

●車両本体価格だけを見て予算を立てることは避ける
カーローンの返済では、利息の支払いも加わるため、最終的な返済額は車両本体価格よりも高くなります。また、車を購入する際には、税金や保険料、登録諸費用などの初期費用もかかります。さらに、車は買ってからも維持するための費用がかかりますので、予算を立てる際には、車両本体価格以外に出ていくお金にも着目することが必要です。
新車を買うときや維持する上で必要になる費用には、おもに次のようなものがあります。

〈税金〉

  • 自動車税(種別割)…購入時のほか、毎年4月1日の時点での車の所有者に対して課されます
  • 自動車重量税…車の新規登録と車検の際に、車両の重量によって決められた額を納めます
  • 環境性能割…車の燃費性能などに応じて、車を取得した際に課されます

〈保険料〉

  • 自賠責保険料…すべの車の所有者に加入が義務付けられている保険の保険料です。保険料は購入時と車検の際に支払います
  • 任意保険(自動車保険)料…自賠責保険では補償されない部分を補償するための保険に加入した際支払う保険料です。自賠責保険とは違い、加入は強制ではありません

〈その他の維持費〉

  • 車検費用…新車購入の3年後、以降は2年ごとの車検の際にかかります
  • 点検費用…車の所有者に義務付けられている法定点検の費用です。12ヵ月点検と24ヵ月点検があり、車検とは別に行う必要があります
  • 部品交換費用…タイヤやバッテリー、エンジンオイルなど消耗品の交換にかかる費用です
  • 駐車場代…駐車場を契約する場合にかかる費用です
  • 燃料代…車を走行させる上で必要なガソリンや軽油などの費用です

予算内で納得して新車に乗りたい方はこちら

2. 車を選ぶ

予算の目安がある程度見えてきたら、いよいよ車選びです。車選びの際は用途や乗車人数、どのような方を乗せるのか、頻繁に利用する道路の幅員や形状、ボディタイプや維持費など、さまざまなことを考慮する必要があります。以上のことを踏まえて、選ぶ際のポイントを紹介します。

●用途に合わせて車種を選ぶ
車にはさまざまなボディタイプがあり、その特徴も大きく異なります。そのため、それぞれの特徴を理解して、自身の用途に合った車種を選ぶことが大切です。車のボディタイプとそれぞれの特徴を見ていきましょう。

・軽自動車
総排気量660㏄以下の最も車体が小さいクラスです。維持費が安く、税金面での優遇などもあり、コストを抑えて車に乗りたい方におすすめです。小回りが利くため街乗りには適していますが、上り坂や高速道路などではパワー不足が指摘されます。

・コンパクトカー
ハッチバックといわれる跳ね上げ式ドアがついた、全長が4m程度のクラスです。パワーやスピード面においてのバランスは実用的なクラスとなり、サイズ的にも日本の道路で運転しやすいタイプです。

・ミニバン
乗車定員数7~8人と大勢で乗れるワゴンタイプの車種になります。客室空間に3列シートを有し、室内空間の広さからファミリー向けとしても人気があります。乗り降りに便利なスライドドアが特徴で、狭い場所での開閉も安全です。

・SUV
スポーツ・ユーティリティ・ビークル(スポーツ用多目的車)の名のとおり、おもにアウトドア用途に適したタイプです。悪路においても高い走破性能を発揮します。大型の荷物も積み込めるハッチバックが特徴です。

・セダン
4ドアにトランクがついた最もベーシックなタイプです。静粛性と安全性には定評があり、ビジネスシーンにおいての利用が多いといえます。

・ステーションワゴン
セダンをベースに、客室を確保しつつラゲッジスペースを広くとったタイプです。利便性と高い走行性能を併せ持つ車種で、商用車としても人気があります。

・クーペ
1列シート2ドア2人乗りが主流のタイプです。走りを楽しむ方に適している車種で、居住性より運転性能が重視されています。デザインも走りを意識したスポーティーな形状が多いです。

●燃費性能を比較して選ぶ
車選びの際は、購入後の維持費を考えて燃費の良い車を探すのも大切です。燃費とは、車のエネルギー消費効率のことで、1Lの燃料でどのくらいの距離が走れるかを数値で表したものです。

例えば、燃費20km/Lの車なら、1Lの燃料で20kmの距離を走れるということです。つまり1Lの燃料に対して数字が大きいほど燃費が良い車となるわけです。
なお、ハイブリッドカーはガソリンと電気の2種類の動力を使用しているため、ガソリン車に比べて燃費性能が優れており、燃料費を抑えやすい傾向があります。

燃料は車に乗る上で欠かせないものです。それだけに、燃費性能によって維持費に大きな差が生じるため、購入後の生活に影響を与える可能性があります。ボディタイプで車を選ぶといった方法を見てきましたが、燃費性能を比較して車を選ぶことも視野に入れておきましょう。

〈車のタイプ別に見る燃費の目安〉

  • 軽自動車:15~20km/L
  • コンパクトカー:12~20km/L
  • ミニバン:8~15km/L
  • SUV:8~13km/L
  • セダン:8~15km/L
  • ステーションワゴン:10~15km/L
  • クーペ:5~10km/L
  • ハイブリッドカー:15~25km/L

3. 購入店を選ぶ

予算と乗りたい車が決まったら、実際に購入する場所を探すことになります。新車を買う場所としては、おもにディーラーと自動車販売店が考えられます。購入した店舗とは購入後も長く付き合っていくことが考えられますので、車選び同様、慎重に選びましょう。

ディーラーと自動車販売店では、それぞれ特徴が異なりますので、違いを理解して自身に合ったほうを選ぶことが大切です。

●ディーラーの場合
新車を買うとなると、購入先としてまず浮かぶのはディーラーではないでしょうか。ディーラーとは、特定の自動車メーカーと特約店契約を結んでいる店舗のことです。全国にあるため、自宅近くの店舗を選ぶと、購入時はもちろん、購入後に整備が必要になったときもすぐに対応できるでしょう。

取り扱う車種は契約しているメーカーのものに限られますが、品薄の人気車種なども取り寄せやすいという利点があります。また、同じメーカーのディーラーであれば、店舗ごとに価格やサービス内容にほとんど差がないので安心です。

さらに、店舗によっては試乗できるところもあります。すでに買いたい車が決まっている方は、実際に乗り心地を確かめられるディーラーでの購入がおすすめです。

●自動車販売店の場合
自動車販売店は、特定のメーカーと特約店契約を交わさず、ディーラーから仕入れたさまざまなメーカーの車を販売していることから、「サブディーラー」とも呼ばれます。そのため、複数のメーカーの車種を比較検討できるというメリットがあります。
乗りたい車を決められずに迷っている場合は、複数のメーカーや車種について相談できる販売店を利用すれば対応してもらえるでしょう。

また、自動車販売店はディーラーよりも価格が抑えられている傾向があります。
購入後に整備が必要となった場合も、使用する部品を社外品からも選べるため、車の維持費を抑えたい方にも向いています。

ただし、ひと口に自動車販売店といってもその種類はさまざまで、店舗によって形態や販売方法がまったく異なります。車に詳しくないなら、購入後のメンテナンスも依頼できる整備工場を併設している販売店を選ぶなど、自身にとって利用しやすい店舗を選ぶといいでしょう。

〈自動車販売店の種類〉

  • ネット専門新車販売店
  • ショールームを備える新車販売店
  • 新車販売も行うカー用品店
  • 新車販売も行う中古車ショップ

4. 見積もりを取る

買いたい車種と購入先がしぼれてきたら、見積もりを出してもらいます。見積もりとは、支払う金額の総額や明細を詳しく記した書類のことで、見積書と呼ばれるものです。

見積書には、車両本体価格やオプション価格、購入時に徴収される税金、自賠責保険料、各種代行手数料など、車の購入に必要な費用がまとめて記載されています。また、カーローンで購入する場合は、頭金や月々の返済額も記載されていることがあります。

そのため、見積もりをもらうことで、車を買う際の具体的な資金計画が立てられるようになります。さらに、複数の販売店で見積もりを出してもらえば、信頼できる店舗が見つけやすくなりますし、値引き交渉が可能になる場合もあり、有効的な手段となります。

見積もりが提示された際は、合計金額だけでなく、内訳も一つひとつ必ず確認しましょう。オプションの選択ミスなどがあった場合はトラブルにつながるため、スタッフといっしょにチェックすることが大切です。

5. 必要書類をそろえて契約する

購入する車と購入先が決まれば、あとは契約して購入に進むだけです。契約に際しては、まず車の登録や名義変更を店舗に委任するための委任状に署名、捺印します。委任状は本人に代わって効力を発揮するものなので、しっかりと用途を確認してから署名しましょう。なお、委任状は店舗で用意してくれます。

一方、自身で用意する必要書類は以下のとおりです。

●普通自動車

  • 運転免許証
  • 実印
  • 印鑑証明書…市区町村の役所で取得します。発行から3ヵ月以内のものに限ります
  • 車庫証明書…車庫の所在地を管轄する警察署で申請します

●軽自動車

  • 運転免許証
  • 認印
  • 住民票…市区町村の役所で取得します。発行から3ヵ月以内のものに限ります
  • 保管場所届出…車庫の所在地を管轄する警察署に届け出ます。自治体によっては不要です

自身で用意する書類の中には取得に時間がかかるものもありますので、早めに用意しておくことが大切です。

6. 購入(代金を支払う)

契約が済んだら、取り決めた納期までに購入代金を支払います。買替えで下取りを利用する場合は、店舗に車を引き取ってもらい、下取り代金を購入価格にあてることができます。

支払方法はおもに現金一括払いかローンがあり、自身で可能な方法を選びましょう。また、一部ではクレジットカードの利用が可能なところもあります。

販売店によって利用可能な支払方法が異なりますので確認が必要です。

●現金一括払い
現金一括払いは金利がかからないというメリットがあります。ローンと比べて支払総額が抑えられますし、支払いが一度で済むため、数年間にわたって毎月返済していく負担もありません。ただし、まとまったお金が出ていくので、資金に十分な余裕がない場合は気を付けましょう。

●ローン
手元に現金がなくても新車を購入できるのがローンのメリットです。頭金やボーナス払いを利用すれば、借入額を少なくしたり、月々の返済額を抑えたりと、自身の経済状況に合わせることもできます。
ただし、金利がかかることで総支払額が現金一括払いよりも高くなるほか、利用するローンによっては車の所有権がローン会社となる場合があります

ローンはおもに、「銀行系ローン」「ディーラーローン」「自社ローン」に分けられます。それぞれの特徴は次のとおりです。

〈銀行系ローン〉
メガバンクや地方銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、JAバンクなどの金融機関が提供するカーローンです。審査はきびしい傾向がありますが、金利は1.5~4%と低いのが特徴です。返済期間は比較的長めに設定されています。

〈ディーラーローン〉
ディーラーが信販会社を通して提供するカーローンです。車を買う手続きと同時に進められるので手間を省きやすく、銀行系ローンに比べて審査に通りやすいといった特徴もあります。しかし、金利は銀行系ローンより高めに設定される傾向が見られます。

ディーラーローンには、残価を設定して月々の返済額を抑える残価設定ローンもあります。しかし金利は残価を含んだ車両本体価格にかかるので、フルローンと比べて支払利息が増えるというデメリットがあります。また、残価は差し引かれるのではなく、ローンの最終回の返済に据え置かれるといった点にも注意が必要です。
ただし、最終回の返済時に買い替えれば負担を抑えられるため、3~5年で乗り換えたい場合は検討してみましょう。

なお、ローン返済中の車の所有者はローン会社になることが多く、その場合はローンを完済するまで車を自由に売却することはできません。

〈自社ローン〉
自動車販売店が、銀行や信販会社を通さずに独自に提供するものです。販売店に車の代金を立て替えてもらい、その代金を毎月返済していくというしくみです。独自の基準で審査するため、銀行系ローンやディーラーローンと比較すると審査に通りやすいといえます。金融商品ではないので金利は0%ですが、一般的に手数料や保証料などが車両本体価格に上乗せされるなど、ほかのローンと比べると返済総額が高くなる傾向があります。

●クレジットカード
クレジットカードの一括払いで、新車を購入することは基本的にできません。しかしディーラーや販売店によっては、頭金や一部代金については使用可能としているところもありますので、新車の購入でクレジットカードを利用したい場合は、最初に確認しておきましょう。

7. 納車

支払手続きを終えると、1~2ヵ月ほどで納車となります。納車時には以下のようなことをチェックしましょう。

〈納車時にチェックすること〉

  • 書類確認…車検証、自賠責保険証、注文書の3種類を確認します。記載事項に誤りがあるまま運転してしまうと、道路交通法にふれてしまったり、万が一の場合、自賠責保険料が下りなかったりするケースもあるので、きちんと確認しましょう。
  • オプションをはじめ装備の確認…追加したオプションがすべて装備され、確実に作動するかを確認します。新車とはいえ保安部品が正常に機能するとは限りませんので、ウィンカーやヘッドライト、ワイパーなどの作動確認は怠らないようにしましょう。
  • 傷やへこみなどボディ回りの確認…傷やへこみがないかの確認と併せて、ボディカラーに間違いがないかなども確認しましょう。

新車を買うことのメリット・デメリット

新車を買うことのメリット・デメリット

車を買う際は、新車か中古車といった選択肢があります。新車を選んだ場合のメリットとデメリットについて、見ていきましょう。

新車を買うメリット

新車を買うメリットとしては、まず満足度が高いといったことが挙げられます。中古車を購入したときや、知り合いから譲渡されたときとは違った、特別な満足感に満たされるのではないでしょうか。新車を買うメリットを、具体的に一つひとつ確認していきましょう。

●オプションやグレードを自分好みにできる
車を新車で買うということは、その車の最初のオーナーになることを意味します。オプションやグレード選びを自由に行えるのは、最初のオーナーの特権でもあり、新車を買う際のメリットといえるでしょう。ボディカラーの好みからカーナビやETCの設置、オプション装備まで、すべてに自身の思いを反映できます

●最新機能を装備した車に乗れる
車の性能は日進月歩で進化しています。近年では安全性能を装備する車はめずらしくなく、その性能の向上には目を見張るものがあります。
車の安全装置や安全性能は、シートベルトやエアバッグなど衝突事故の際に被害を最小限に食い止めるパッシブセーフティと、事故が起こりそうなシーンで発動して事故を未然に防ぐアクティブセーフティの2種類に大きく分類されます。新車を購入するということは、メーカー各社がしのぎを削って開発を進めるそれらの最新機能を装備した車に乗れるということでもあります。

さらに、最新機能には安全性能に限らず、スマートキーやプッシュスタート、駐車支援システムなどの利便性に特化したものも含まれます。

●新車保証がついてくる
新車を買うとメーカーによる「新車保証」がついてきます。新車保証はメーカー保証とも呼ばれ、「一般保証」と「特別保証」の2種類があります。一般保証は消耗部品以外のほとんどの部品を保証するのに対して、特別保証はエンジンやステアリング、エアバッグなど走行や安全に関わる重要な部品を対象に保証されます。
国産メーカーは保証が手厚く、一般保証は3年または走行距離60,000kmまで、特別保証は5年または走行距離10万kmまでと、長いあいだで対象期間が続きます。
中古車の場合も中古車保証がつくケースがありますが、保証期間は1年程度と短く、新車の比ではありません。

●エコカー減税の対象になる
新車の購入はエコカー減税の対象にもなります。エコカー減税とは、燃費や排ガス性能が高い対象車種を新車登録した場合に、自動車税(種別割)や自動車重量税が減税されるという特例制度です。すべての車が対象となるわけではないので、購入する車が対象車なのかを確認する必要はあります。

●新車特約を利用できる
新車を買うと、任意保険(自動車保険)において車両保険に付帯する「新車特約」をつけることができます。新車特約とは、車が事故で大破した場合でも、そのときの車の市場価格を基に保険金が支払われる特約です。例えば200万円の新車を購入し、1年後の車の価値が150万円だとすると、事故で全損してしまったとしても、150万円を限度として車両保険金が支払われるといったものです。

新車を買うデメリット

ここまで見てきたとおり、新車を買うことで得られるメリットはたくさんあります。しかし、新車を手にするのは簡単なことではありません。新車を買う場合のデメリットについても把握しておきましょう。

●購入価格が高額になる
新車を買うとなると中古車より高額の資金が必要になります。欲しい車があったとしても、予算に見合わなければ手の届く車種やグレードに落とさなくてはならないため、本当に乗りたかった車に乗れないといったことも考えられます。

●生産終了の車は買えない
新車は最新モデルのみの販売となるため、旧型モデルや廃番になった車種など、メーカーが生産を終了してしまった車は買うことができません。どうしても欲しい車があって、それを購入できる資金があった場合でも、中古車を探すしか手にする方法はないでしょう。

●納車までの期間が長い
メーカーは余分な在庫を持たないように過剰生産を抑制しているため、新車は基本的に受注生産となります。注文を受けてから生産に入るので、契約から納車までに1~2ヵ月ほどを要します。人気の車種となると注文が殺到するため、さらに時間がかかると見て間違いないでしょう。すぐにでも車を必要としている方にとっては、新車の購入は向いていないといえます。

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もっとお得に新車に乗る方法とは

もっとお得に新車に乗る方法とは

新車の購入にはさまざまなメリットがありますが、高額な資金を用意しなければならないというのも事実です。できればまとまった出費を避けたい、また、予算内で希望の車種に乗りたいといった場合、お得に新車に乗れる方法があります。最近、そのスマートな利用方法で注目を集めるカーリースを利用すれば、負担を抑えて新車に乗ることは可能です。

カーリースとは?

車のサブスクリプション・サービスとして近年注目されている、カーリースをご存じでしょうか。

カーリースとは、利用者が乗りたい新車をリース会社が代わりに購入して、中長期的に貸し出してくれるサービスです。レンタカーやカーシェアリングと大きく違う点は、リース車を自身で管理してマイカーと同様にいつでも自由に使用できるところです。ナンバープレートも「わ」や「れ」ナンバーではなく、一般車と同じナンバーが割りあてられるため、リース車だということは見ただけではわかりません。

どうしてカーリースが注目を集め、近年多くの方に利用されるようになったのかには、その利用料金の安さに秘密があります。カーリースの料金設定のしくみについて詳しく見ていきましょう。

カーリースが安く新車に乗れる理由

一般的に、カーリースの月額料金には、税金や保険料、各種手数料が含まれているため、初期費用を必要としません。さらに月額料金はずっと定額で、契約年数が長いほど安く設定されます。気になる維持費もメンテナンスプランに加入することで、車検代や消耗品の交換費用などを月額定額にまとめることも可能です。

さまざまな費用が含まれるだけに高そうなイメージがありますが、カーリースは「残価設定」という独自のしくみにより安く利用できます。
カーリースの月額料金は、契約満了時に車を返却する際の残価、いわゆる下取り価格をあらかじめ車両本体価格から差し引いた上で算出します。つまり、差し引かれた残価の分だけお得に新車に乗れるというわけです。

このところのカーリース人気で、サービスを提供する会社も増えてきましたが、その中でも安くて、サービスの充実した「おトクにマイカー 定額カルモくん」について、詳しくご紹介します。

新車のカーリースなら定額カルモくんがおすすめ!

カルモくん_new

負担を抑えて新車に乗りたい方には、カーリースの中でもカーリースの定額カルモくんがおすすめです。定額カルモくんは頭金なし、ボーナス払いなし、契約満了時の精算も不要で安心して使える上に、業界最安水準の利用料となっています。

もちろん、自動車税(種別割)をはじめとする各種税金や自賠責保険料、登録諸費用もコミコミの定額料金なので、初期費用はかかりません。定額カルモくんが多くの方に選ばれている理由は、ほかにもあります。

●車検費用などの維持費も月額料金に含められる
●契約期間がライフスタイルに合わせやすい
●国産メーカーの全車種・全グレードから選べる
●契約満了時に車がもらえるプランがある
●顧客対応満足度98.9%*

定額カルモくんについて詳しくはこちらのページで確認できます。
資料をご覧になりたい方は下のバナーからどうぞ。

カルモくんを資料で詳しく

*2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート

新車を買うときには、しっかりと情報収集をしよう!

新車を買うとなると、高額の費用が必要になります。それだけに購入前には情報収集をきちんと行い、後悔しない買い物にしたいものです。無理のない計画を立て、その中で車選びや支払方法の選択へとステップを踏んでいくのがベストですが、もし予算を超える新車にどうしても乗りたいとなったときは、やみくもに購入に踏み切るのは避けたほうがいいでしょう。

そのようなときは、月々の利用料金を支払うだけで、マイカー同様に新車に乗れるカーリースを検討してみましょう。初期費用がかからず月々の支払いも抑えられるので、購入ではあきらめていた新車に乗れる可能性は高いといえます。

よくある質問

Q1:新車を買う際の流れは?

A:まず予算の上限を決めてしまうと、その後の車選びや購入先探しがスムーズに進みます。次にサービスの良さや価格の安さで購入先を探し、見積もりをもらいましょう。最後に、見積もりを基に価格交渉を行い、金額に納得できたら契約へと進みます。納車の際は、傷やへこみ、装備に不備がないかなどをしっかり確認しましょう。

Q2:新車を買うことのデメリットは?

A:新車を買うとなると初期費用を含め高額を用意しなければなりません。予算と釣り合わない場合は欲しい車を断念する必要もあり、必ずしも本当に乗りたい新車が手にできるとは限りません。また、納車までに時間がかかるといったこともデメリットに数えられるでしょう。

Q3:新車に安く乗る方法はある?

A:カーリースを利用すれば、月々定額で新車に乗ることができます。中でも定額カルモくんは日本一安い*カーリースなので、車検費用も込みで月額10,000円台から新車に乗ることができます。

*一般社団法人日本自動車リース協会連合会所属のすべての業者の中で、完全定額(頭金なし・ボーナス払いなし・クローズドエンド契約)で新車を個人向けにリースしているサービスにおいて月額料金が日本最安値(2021年7月13日、ステラアソシエ株式会社調べ)

※記事の内容は2021年10月時点の情報で制作しています。

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