中古自動車を買う方法として、中古車販売店やディーラーで購入する方法や、ネットオークションや個人売買で購入する方法が挙げられます。
しかし、ネットオークションや個人売買はトラブルに発展するケースもあり、安全に中古自動車を購入するなら中古車販売店やディーラーを選ぶのがおすすめです。その際、事前にインターネットで中古自動車情報をリサーチしておくと、スムーズに進められるでしょう。
そこで、中古自動車を買うときにおすすめの中古車情報サイトと併せて、中古自動車を買うときの注意点や中古自動車購入でかかる費用などを、マイカーコンシェルジュ(車の専門家)の若林由晃さんの解説とともにご紹介します。併せて、お得に中古自動車に乗る方法も見ていきましょう。
- 中古自動車は中古車販売店やディーラーで買うのが安全かつ一般的
- 中古自動車を購入するときは車両本体価格の10~20%程度の諸費用がかかる
- 初期費用0円で状態の良い中古自動車に乗れるサービスもある
中古自動車を買うときにおすすめの中古車情報サイト5選
まずは、中古自動車を買うときにおすすめの5つの中古車情報サイトをご紹介します。それぞれ掲載台数や取扱メーカーが異なるため、事前に特徴を押さえて自身に合うサイトを見つけましょう。
カーセンサーnet
「カーセンサーnet」は、中古自動車情報のほかにもカー用品や自動車保険など、さまざまな情報を発信している中古車情報サイトで、カーセンサーアフター保証という独自の中古車専用保証制度も用意されています。中古自動車の掲載台数は487,358台、掲載されているおもな自動車メーカーは以下のとおりです。
【国産車】
レクサス、トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スバル、スズキ、三菱、ダイハツ、いすゞ、光岡自動車、その他多数
【輸入車】
メルセデス・ベンツ、BMW、フォルクスワーゲン、アウディ、ミニ、ポルシェ、ボルボ、プジョー、キャデラック、ハマー、クライスラー、ランドローバー、その他多数
またカーセンサーnetでは、以下の条件から中古自動車を絞込検索することができます。
検索できる条件 |
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メーカーから探す |
ボディタイプから検索 |
都道府県から探す |
価格から探す |
走行距離から探す |
乗車定員から探す |
排気量から探す |
人気のキーワードから探す |
都道府県から中古車販売店を探す |
カーセンサーnetはこちら
※2022年5月21日時点の情報です
グーネット
中古自動車の人気ランキングや最新自動車のカタログなど、車に関するさまざまな情報が満載の「グーネット」には、プロの鑑定士により鑑定されたグー鑑定車も掲載されています。中古自動車の掲載台数は427,708台、掲載されているおもな自動車メーカーは以下のとおりです。
【国産車】
レクサス、トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、ユーノス、日本フォード、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ、ミツオカ、その他多数
【輸入車】
メルセデス・ベンツ、BMW、フォルクスワーゲン、アウディ、ポルシェ、ミニ、ボルボ、プジョー、ランドローバー、ジープ、アルファロメオ、ジャガー、その他多数
また、中古自動車の情報は以下の条件から絞込検索可能です。
検索できる条件 |
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メーカーから探す |
ボディタイプから探す |
地域から中古車を探す |
地域から中古車販売店を探す |
価格から探す |
走行距離から探す |
乗車定員から探す |
経過年数から探す |
排気量から探す |
キーワードから探す |
グーネットはこちら
価格.com 中古車情報
「価格.com 中古車情報」は、複数の大手有名中古車サイトに掲載されている中古自動車をまとめてチェックできる、業界最大級の中古車情報サイトです。中古自動車の掲載台数は553,521台、掲載されているおもな自動車メーカーは以下のとおりです。
【国産車】
レクサス、トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スバル、スズキ、ダイハツ、三菱、いすゞ、その他多数
【輸入車】
メルセデス・ベンツ、BMW、フォルクスワーゲン、アウディ、ポルシェ、ミニ、プジョー、ボルボ、アルファロメオ、シボレー、ジープ、フィアット、フェラーリ、その他多数
また、中古自動車の情報は以下の条件から絞込検索可能です。
検索できる条件 |
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メーカーから探す |
ボディタイプから探す |
人気の特徴から探す |
人気ランキングから探す |
メーカー・車名から探す |
販売地域から中古車を探す |
価格帯から中古車を探す |
価格.com 中古車情報はこちら
※2022年5月21日時点の情報です
中古車検索・中古車情報のガリバー
中古車販売台数100万台を突破した「中古車検索・中古車情報のガリバー」では、保証や返品サービスの充実した中古自動車を探すことが可能です。中古自動車の掲載台数は20,468台、掲載されているおもな自動車メーカーは以下のとおりです。
【国産車】
トヨタ、レクサス、ホンダ、日産、マツダ、スバル、ダイハツ、スズキ、三菱、その他多数
【輸入車】
BMW、ミニ、メルセデス・ベンツ、アウディ、ポルシェ、フェラーリ、ルノー、プジョー、ランドローバー、ボルボ、フィアット、その他多数
また、中古自動車の情報は以下の条件から絞込検索可能です。
検索できる条件 |
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価格から検索する |
メーカーから検索する |
ボディタイプから検索する |
いろいろな探し方から検索する |
360°画像付きから検索する |
キーワードから検索する |
都道府県から在庫を検索する |
特徴・目的から検索する |
中古車検索・中古車情報のガリバーはこちら
※2022年5月21日時点の情報です
トヨタ認定中古車
トヨタが運営する「トヨタ認定中古車」は、トヨタ車を中心にそのほかのメーカーの中古自動車もチェックできる、中古車情報サイトです。中古自動車の掲載台数は48,082台、掲載されているメーカーはトヨタ車のほかに以下のようなメーカーがあります。
【国産車】
トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ、その他
【輸入車】
フォルクスワーゲン、アウディ、BMW、メルセデス・ベンツ、その他
また、中古自動車の情報は以下の条件から絞込検索可能です。
検索できる条件 |
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トヨタ車をボディタイプから探す |
トヨタの車種一覧から探す |
その他のメーカーから探す |
価格から探す |
月々の支払いから探す |
人気ランキングから探す |
特集・特徴から探す |
トヨタ認定中古車はこちら
※2022年5月21日時点の情報です
安すぎる中古自動車は注意が必要
中古自動車を探していると、つい価格の安い中古自動車に目が行ってしまいがちですが、車両本体価格があまりに安い中古自動車は、年式が古いことから劣化が進んでいたり、走行距離が15万kmを超えるような過走行車で消耗品のダメージが進んでいたりなど、決して良い状態とはいえない中古自動車もあるため、注意が必要です。
また、事故歴や水没歴があることが理由で安くなっている場合もあるため、このような中古自動車の購入を検討する際は、整備記録簿を見せてもらい適切なメンテナンスが行われているかを確認した上で、中古車販売店にもなぜ価格が安いのか、その理由を聞いてみるようにしましょう。
販売価格の安い中古自動車は一見お得に感じられますが、車の内部にトラブルを抱えているケースもあります。このような中古自動車を購入してしまうと、購入後にさまざまな修理対応が必要になり、出費もかさんでしまいがちです。たとえ少し割高になったとしても、走行距離が10万km以下で、年式も比較的新しい中古自動車を購入したほうが、安心して乗り続けられますし、トータルの出費も抑えられる可能性があります。
整備の行き届いた安全な中古車にお得に乗る方法はこちら
中古自動車を購入するときにかかる費用
中古自動車を購入する際は、車両本体価格のほかにもさまざまな費用がかかります。このような費用は、中古自動車購入の予算を決める際に考慮したほうがいいため、あらかじめどのような費用がかかるのか押さえておきましょう。
中古自動車を購入するときにかかる法定費用
中古自動車を購入する際に必ず必要になるのが法定費用です。法定費用とは、各種税金や自賠責保険料などのことで、具体的な項目は以下のとおりです。
法定費用の項目
- 自動車税(種別割)
- 自動車重量税
- 環境性能割
- 自賠責保険料
- リサイクル料金
- 印紙代
- 消費税
具体的な金額は、車両の重量や車検の残り期間などによって変わりますが、中古車販売店に事前に確認をとれば、教えてもらうことができるでしょう。ただし、税額などは法律で決められているため、法定費用は基本的に節約することはできません。
中古自動車を購入するときにかかる代行費用
中古自動車を購入する際は、法定費用のほかに代行費用もかかります。代行費用のおもな項目は以下のとおりです。
代行費用の項目
- 車両登録代行費
- 車庫証明代行費
- 納車費用
- 洗車費、クリーニング費
なお、代行費用は中古車販売店によって金額が異なります。法律で決められた費用ではないことから、交渉などによって安くしてもらえる場合もあるため、担当者へ掛け合ってみるのもいいでしょう。
中古自動車を購入する際の諸費用は、車両本体価格の10~20%程度が目安といわれています。50万円の中古自動車であれば5~10万円程度、100万円の中古自動車であれば10~20万円程度を見ておくといいでしょう。
なお、ローンを組んで中古自動車を購入する場合は、諸費用も含めた全額をローンにすることも可能ですが、利息額が膨らみ支払総額が大きくなってしまうため、諸費用などは可能な限り先に支払うことをおすすめします。
法定費用も代行費用もコミコミ!初期費用0円で状態の良い中古車に乗る方法はこちら
初期費用0円・月々20,000円以下で中古自動車に乗る方法もある
中古自動車を購入する際は、購入時にかかる諸費用など、ある程度まとまった資金を用意する必要があります。ローンを組んで購入する場合は、さらに頭金なども必要になるでしょう。
もしこのような負担を抑えたい場合は、初期費用0円で中古自動車に乗れる、中古自動車リースを選択肢に入れるのもひとつの方法です。中古自動車リースは、リース会社が所有する中古自動車を一定期間借りられるサービスで、初期費用を用意することなく、月々の定額料金だけで利用できます。
月々の定額料金には、各種税金をはじめ自賠責保険料なども含まれているため、車にかかるさまざまな費用を一本化できる点もメリットです。
実際に中古自動車リースではどのような車に乗れるのか、次項で詳しく見ていきましょう。
【価格帯別】中古自動車リースで乗れる車
ここでは、「おトクにマイカー 定額カルモくん 中古車」の場合を例に、中古自動車リースで乗れる中古自動車を価格帯別にご紹介します。
中古自動車リースの月額15,000円程度の車種例 ダイハツ「ミライース」
※画像は一例です
価格の安さと燃費性能の高さが魅力のダイハツ「ミライース」は、ハッチバックタイプの軽自動車です。世代を問わず人気があり、セカンドカーとしても多くの方に選ばれています。
定額カルモくん 中古車では、ダイハツ「ミライース」に月額15,000円程度から乗ることができます。
月額15,000円程度で乗れる中古自動車の一覧はこちら
中古自動車リースの月額20,000円程度の車種例 日産「ノート」
※画像は一例です
発電専用のエンジンと駆動専用のモーターで走行するハイブリッドシステム「e-POWER(イーパワー)」が全車に搭載されている日産「ノート」は、先進的で実用的なコンパクトカーを探している方におすすめの1台です。
定額カルモくん 中古車では、日産「ノート」に月額20,000円程度から乗ることができます。
月額20,000円程度で乗れる中古自動車の一覧はこちら
中古自動車リースの月額30,000円程度の車種例 スズキ「ジムニー」
※画像は一例です
悪路走破性とコンパクトなボディによる取り回しの良さから、さまざまなシーンで活躍してくれるスズキ「ジムニー」は、街乗りメインの方からも多くの支持を集めています。
定額カルモくん 中古車では、スズキ「ジムニー」に月額30,000円程度から乗ることができます
月額30,000円程度で乗れる中古自動車の一覧はこちら
【車のタイプ別】中古自動車リースで乗れる車
続いて、中古自動車リースで乗れる中古自動車を、車のタイプ別に見ていきましょう。
中古自動車リースで乗れる軽自動車例 スズキ「アルト」
※画像は一例です
コンパクトでベーシックな軽自動車のスズキ「アルト」は、燃費性能に優れたエンジンと先進的な安全機能を全車に備えている点が魅力の1台です。
定額カルモくん 中古車では、スズキ「アルト」に月額15,000円程度から乗ることができます。
中古自動車リースで乗れる軽自動車の一覧はこちら
中古自動車リースで乗れるコンパクトカー例 トヨタ「ヴィッツ」
※画像は一例です
現在は販売されていないトヨタ「ヴィッツ」にも、中古自動車リースなら乗ることができます。2010年に登場した最終型のヴィッツは、室内の広さを重視したユーティリティ思考の強いモデルとして注目を集めました。現在は「ヤリス」へと名称変更を行っています。
定額カルモくん 中古車では、トヨタ「ヴィッツ」に月額25,000円程度から乗ることができます。
中古自動車リースで乗れるコンパクトカーの一覧はこちら
中古自動車リースで乗れるミニバン・ワゴン例 トヨタ「アルファード」
※画像は一例です
大空間高級サルーンをキーワードに開発されたトヨタ「アルファード」は、最新の安全装備とパワフルな走りを体感できる高級ミニバンです。応接間のような豪華な室内は、多くのファンの心をつかみ続けています。
定額カルモくん 中古車では、トヨタ「アルファード」に月額40,000円程度から乗ることができます。
中古自動車リースで乗れるミニバン・ワゴンの一覧はこちら
中古自動車リースで乗れるSUV・クロカン例 ホンダ「ヴェゼル」
※画像は一例です
実用的でスタイリッシュなコンパクトSUVのホンダ「ヴェゼル」は、発売後1ヵ月で累計30,000台を超えるセールスを記録。電気モーターの力強い走りと低燃費を両立しているなど、魅力的なポイントもさまざまあり、人気の衰えないモデルです。
定額カルモくん 中古車では、ホンダ「ヴェゼル」に月額40,000円程度から乗ることができます。
中古自動車リースで乗れるSUV・クロカンの一覧はこちら
中古自動車リースで乗れるセダン例 スバル「インプレッサG4」
※画像は一例です
スバル「インプレッサG4」は、高い走行性能と安全性能が特徴のコンパクトセダンです。比較的取り回しのしやすいボディサイズで、内装はスポーティーな雰囲気。しかし、トランクルームが独立しているため実用的な広さを実現しています。
定額カルモくん 中古車では、スバル「インプレッサG4」に月額25,000円程度から乗ることができます。
中古自動車リースで乗れるセダンの一覧はこちら
中古自動車リースで乗れるハッチバック例 トヨタ「アクア」
※画像は一例です
実用的で環境性能の高さが特徴のトヨタ「アクア」は、初心者や運転が苦手な方でも取り回ししやすいサイズ感が魅力です。予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」を標準装備している点も見逃せないポイントでしょう。
定額カルモくん 中古車では、トヨタ「アクア」に月額25,000円程度から乗ることができます。
中古自動車リースで乗れるハッチバックの一覧はこちら
中古自動車リースで乗れるステーションワゴン例 トヨタ「カムリ」
※画像は一例です
海外市場で高い人気を誇るトヨタ「カムリ」は、エモーショナルで美しいデザインと上質な乗り味が魅力の1台です。スポーティーな印象の運転席には、カラーヘッドアップディスプレイなどの先進のインターフェイスを採用し、運転に集中できるコックピットを実現しています。
定額カルモくん 中古車では、トヨタ「カムリ」に月額40,000円程度から乗ることができます。
中古自動車リースで乗れるステーションワゴンの一覧はこちら
中古自動車リースで乗れるクーペ・オープンカー例 ダイハツ「コペン」
※画像は一例です
ダイハツ「コペン」は、電動ルーフでいつでも気軽に乗れる軽自動車のオープンスポーツカーです。気楽にオープンスポーツカーを楽しみたい方やオープンカーのセカンドカーが欲しい方から人気を集めています。
定額カルモくん 中古車では、ダイハツ「コペン」に月額35,000円程度から乗ることができます。
中古自動車リースで乗れるクーペ・オープンカーの一覧はこちら
中古自動車に乗るなら定額カルモくん 中古車がおすすめ
中古自動車リースは、購入するときのように初期費用を準備しなくても、月々の定額料金だけで車に乗り始められる点が魅力です。また、中古自動車は元々の車両本体価格が安いため、新車リースに比べて料金が安くなる点もメリットでしょう。
中古自動車リースを検討する場合は、月々20,000円以下から利用できる定額カルモくん 中古車がおすすめです。ここでは、定額カルモくん 中古車の魅力を3つご紹介します。
初期費用0円!全車に故障保証1年、車検2年付き
定額カルモくんの中古車リースでは、新車に比べて故障リスクの高い中古車向けに、修理費上限なしで1年間の故障保証がつけられています。
また、どの中古車を選んでも必ず2年間の車検がついた状態で納車されるため、乗り始めてすぐに車検時期を迎えてしまうようなこともありません。リーズナブルな料金で安心して安全な車に乗れるのは、定額カルモくん 中古車の大きなメリットです。
中古自動車の取扱台数が業界最大級*
定額カルモくん 中古車は、中古自動車の取扱台数業界最大級*を誇ります。在庫は毎朝追加される上、きちんと整備された中古車のみが掲載されているため、安心して車選びを楽しめるでしょう。ただし、中古自動車の在庫は非常に流動的なため、気に入った車があればすぐに申し込むことをおすすめします。
* ネット専業の個人向け中古カーリース業界において(2019年10月自社調べ)
中古自動車をそのままもらうこともできる
定額カルモくん 中古車では、メンテナンスプランに加入することで、契約満了時にそのまま車をもらうことも可能です。乗り慣れた車をそのまま自分のものにできるので、いずれはマイカーが欲しいという方にもピッタリでしょう。
なお、リース契約中も全車無条件で走行距離制限がないため、マイカーのように自由にドライブを楽しむことができます。
中古自動車に乗る方法は購入だけじゃない!お得に安全な中古車に乗ろう
中古自動車に乗る方法は、自身で購入する以外にも中古自動車リースを利用する方法もあります。リースであれば初期費用0円で目当ての中古車に乗り始められるため、負担も最小限に抑えることができるでしょう。
なお、定額カルモくん 中古車には、最短3週間*で車が届く「マッハ納車」というサービスもあります。急いで車を用意する必要がある方は、このようなサービスも利用してみてはいかがでしょうか。
* 対象車種や地域により納車までの日数が異なる可能性があります
よくある質問
Q1:中古自動車を買うときにおすすめのサイトは?
A:カーセンサーnet、グーネット、価格.com 中古車情報、中古車検索・中古車情報のガリバー、トヨタ認定中古車などがおすすめです。なお、それぞれ掲載台数や取扱メーカーが異なるため、事前に特徴を押さえて自身に合うサイトを見つけましょう。各サイトの特徴はこちら。
Q2:中古自動車を買うときにかかる費用は?
A:車両本体価格とは別に法定費用と代行費用がかかります。これらの諸費用の目安は、車両本体価格の10~20%程度といわれています。50万円の中古自動車であれば5~10万円程度、100万円の中古自動車であれば10~20万円程度を見ておきましょう。
Q3:中古自動車に負担を抑えて乗る方法はある?
A:初期費用0円で中古自動車に乗れる、中古自動車リースがおすすめです。定額カルモくん 中古車であれば、月々20,000円以下でさまざまな車種の中古自動車に乗ることができます。また、メンテナンスプランに加入することで、契約満了時に車をそのままもらうことも可能です。
※この記事は2022年5月時点の情報で制作しています