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車検業者の比較ポイントとは?費用や期間を徹底比較

車検業者の比較ポイントとは?費用や期間を徹底比較

車検はお金がかかるイメージがありますが、どの業者を選ぶかによってその費用には違いが生じます。また、検査項目の数やメリットもそれぞれ異なるため、安さだけを優先するのは危険な場合もあります。
そこで、車検業者ごとの特徴や費用、車検にかかる期間の違いなど、車検について知っておきたいことをご紹介します。

まずは車検について知ろう

車検と呼ばれる自動車継続検査とは、自動車が国の定める安全基準をクリアしているかどうかをチェックするために行われる検査のことです。車検は車種別に有効期間が決まっており、有効期間満了前に継続検査を受けて合格しなければ、その車で公道を走ることができなくなります。
そのため、車の所有者は有効期間満了前に自分で車を運輸支局等に持ち込んでユーザー車検を行うか、業者に依頼して車検を受けなくてはいけません。また、有効期間満了の1ヵ月前から当日までに受けるのが一般的です。

車検業者ごとに異なる費用はどれ?

車検にかかる費用には、法定費用や車検基本料、整備・修理費用の3つがあります。また、車検業者によって異なるのは、車検基本料と整備・修理費用なので、業者選びの際の比較ポイントとなります。それぞれの費用について詳しく見てみましょう。

・法定費用
法定費用とは、車検を受ける際に必ずかかる自賠責保険料や、自動車の重量に応じて課税される自動車重量税、受検手数料である検査・登録手数料のことです。法定費用はどの業者で車検を受けても金額は一律です。

・車検基本料
車検基本料とは、ディーラーや業者に車検を依頼したときに発生する車検代行手数料や定期点検料、測定検査料などのこと。金額はディーラーや業者が自由に設定することができるため、業者によって大きく異なります。

・整備や修理費用
整備や修理、部品交換にかかる費用は、整備が必要な箇所や使う部品の質などによって変動します。例えば、メーカー純正部品を使う場合は中古部品を使ったときより高くなります。

車検業者ごとの違いは?

車検業者ごとの違いは?

主な車検業者にはディーラーやカー用品店、ガソリンスタンド、整備工場などがあります。
それぞれの業者の車検費用や期間、サービス内容、利便性などの特徴についてご紹介します。

ディーラー

ディーラーは、メーカーの正規販売店としてサービスを提供しているため、知識や技術レベルが一定水準以上に保たれていることから、安心して車を預けられるのが特徴です。また、部品交換には高品質な純正パーツが使われ、次の車検までの間安心して乗れるように、車検の定期点検項目以外の部分についても整備やチェックをしっかり行います。ほかにも、無料での代車の貸し出しや車検後に不具合が起こった場合の無償修理などのサービスも充実しています。
デメリットとしては、点検項目が多い分、車検終了までに2~3日と時間がかかることや、費用が割高でほかの業者による車検と数万円の違いが生じることなどがあります。

カー用品店・中古車販売店

カー用品店や中古車販売店でも車検に出すことができます。大手のカー用品店であれば部品も充実しており、予算に応じて中古部品を活用するなどニーズに合った整備をしてもらうことができます。しかし、店舗ごとの整備士の人数や技術レベルにはバラつきがある可能性があります。なお、車検を行うスピードは比較的早く、数時間〜1日程度で終わるのが一般的です。

ガソリンスタンド

ガソリンスタンドでの車検は、給油で立ち寄った際に見積りを頼めたり車検に出しやすかったりと、利便性の高さがメリットです。店舗によっては24時間車検を受け付けているので、忙しい方にも向いているでしょう。ただし、整備士のレベルが確認しにくいというデメリットもあります。ガソリンスタンドでは自社の整備工場を持っていない場合が多いことから、時間がかかることがあります。また、混雑状況によってもかかる日数が変わる可能性があるでしょう。

町の整備工場

町の整備工場では、メーカーを問わず車検に出せるというメリットがあります。また、割安な価格で質の高い整備が受けられる傾向にありますが、整備の質やスピード、サービス内容や価格もさまざまなので、どの整備工場を選ぶかも重要になります。車検にかかる期間は1〜2日が多くなっており、土曜日や日曜日が休みの場合が多いため、利便性はあまり高いとはいえません。

フランチャイズの車検専門店

フランチャイズの車検専門店では、どの店舗でも均一なサービスが受けられ、価格も明確でわかりやすいのが特徴です。車検をマニュアル化・合理化することでスピーディーな車検を行っているため、早くて1時間、遅くとも数時間という短時間で車検を終えることができます。一方、ディーラーのように車検の点検項目以外の部分についての整備やチェックのサービスはなく、車の持ち込みや引き取りも自分で行う必要があります。

ユーザー車検

ユーザー車検とは、自分で検査日時を予約して直接運輸支局等に車を持ち込んで車検を受ける方法です。車検に合格するためのチェックや整備を自分で行う必要がありますが、車検基本料がかからないので、安く車検を更新することができます。ただし、運輸支局へは平日の昼間に行く必要があり、不合格で再検査となった場合はもう一度車検を受けなくてはいけません。なお、同日に受けられるのは3回まで、それ以上の場合は改めて予約を取り直すことになります。

車検を気にせず車に乗れる「カーリース」もおすすめ

車検を気にせず車に乗れる「カーリース」もおすすめ

自分で車検業者を探すのは面倒という方、できる限り手間をかけずに車検を更新したいという方には、車を定額制で借りるカーリースがおすすめです。カーリースとは、月々定額の利用料を支払うことで1~11年という期間、マイカーのように車が利用できるサブスクリプションサービスです。利用料には税金や自賠責保険料が含まれているため、車検時に支払う法定費用が含まれています。また、車検やメンテナンス費用の一部も定額にできるメンテナンスプランを選ぶことで、車検費用を気にせずカーライフを送ることができます。なお、おトクにマイカー 定額カルモくんでは、車検費用込みで月々1万円台の利用料で新車に乗ることが可能です。

カルモくんを資料で詳しく

自分のニーズに合った車検業者を選ぼう

車検はどこで受けるかによって整備や点検項目、料金などが異なります。車を安全に利用するためにも、それぞれの特徴を比較して、自分のニーズに合う業者を選ぶことが大切です。また、手間を省いて車検を受けたいという方は、定額カルモくんのカーリースを利用してみてはいかがでしょうか。

LINEクルマ診断

よくある質問

Q1:車検はどこで受けられるの?

A:車検はディーラーやカー用品店、中古車販売店、ガソリンスタンド、整備工場、フランチャイズの車検専門店などの業者に依頼するのが一般的です。しかし、自分で車を運輸支局等に持ち込んで車検を受けるユーザー車検という方法もあります。

Q2:車検を受ける業者によってかかる費用は異なるの?

A:車検費用は自賠責保険料や自動車重量税、検査・登録費用の3つを合わせた法定費用と、ディーラーや業者に車検を依頼したときに発生する車検代行手数料や定期点検料、測定検査料などを合わせた車検基本料、車検の更新に必要な部品交換などのための修理・整備費用に分けられます。このうち車検基本料は業者が自由に設定しているので、業者によって金額が異なります。

Q3:業者によって車検にかかる日数に差はある?

A:一般的にはディーラーは2~3日程度、整備工場は1~2日、カー用品店・中古車販売店は数時間~1日、フランチャイズの車検専門店では数時間程度などと、業者によって車検にかかる日数が異なります。しかし、混雑状況や店舗によって、車検にかかる時間や日数は変化することもあります。

※記事の内容は2020年1月時点の情報で制作しています。

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