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車検費用の相場は?車種ごとの料金や車検代を安く抑えるコツを解説

車検費用の相場はどれくらい?車種や業者によっての違いを徹底解説

車検では、パーツの劣化やネジの緩みの有無、タイヤやブレーキの動作、ライトの明るさや排気ガス濃度など、車が安全に走行するためのさまざまな項目を検査します。日本国内を走る自動車の安全性や環境水準の高さは、車検制度があることで保たれているといえるでしょう。

しかし、お金がかかるイメージも強いだけに、車検制度の費用相場はどれくらいなのか気になっている方も多いのではないでしょうか。

最近では、そもそも「車検を受けない」方も増えています。その理由に、5年目車検は損してしまう可能性があることや、頭金なしで新車に乗り換えられる方法が流行っていることが挙げられます。

ここでは、車検費用の内訳や相場に加えて、車検業者の特徴や支払い方法などから、車検費用を抑えるコツについてもご紹介します。

  •  車検には車検基本料・法定費用・部品交換代金がかかる
  •  軽自動車は70,000円、コンパクトカーは10万円が相場
  •  車検を受けずに新車に乗り換えられる、カーリースがお得

車検ではどんな費用がかかるの?

車検費用

車検にかかる費用は、大きく「法定費用」「車検基本料」「部品交換代金」の3つに分けられます。
車検費用のうち、法定費用は車検を受ける場所を問わず一定で、車検基本料と部品交換代金は、車検業者や整備内容によって変動します。まずはそれぞれの特徴と相場を見ていきましょう。

1. 法定費用

法定費用とは、自動車重量税や自賠責保険料、印紙代(検査手数料)を合計した費用のことです。車検費用の中でも多くの割合を占めるのがこの法定費用で、消費税は課税されません。料金は排気量や車の規格ごとに法律で定められているため、車検を受ける場所を問わず、同じ金額となります。法定費用の相場は、軽自動車で約30,000円、普通車では重量などにより40,000~70,000円ほどになります。

2. 車検基本料

車検基本料は、定期点検料や測定検査料、代行手数料を合計した費用のことです。車検基本料には車検業者の人件費なども含まれるため、ディーラーや車販売店、ガソリンスタンド、民間の整備工場など、車検を受ける場所によって費用が異なります。普通車の相場としては、ディーラーで35,000円~10万円、民間の整備工場で20,000~65,000円、ガソリンスタンドなどでは15,000~35,000円ほどとなります(2020年7月、定額カルモくん調べ)。

3. 部品交換代金

各種部品に劣化や損傷、摩耗などがあった場合は、交換した部品代金も必要です。ディーラー車検では純正パーツを使うため部品代が高めになる傾向がある一方で、町の整備工場などではリビルド品を使うこともあるので、部品交換にかかる費用を抑えられる可能性があります。

車検費用の相場はどれくらい?

車検費用は、排気量や車の規格によって異なります。そこで、ここでは排気量1,500cc以下のコンパクトカー、排気量660㏄以下の軽自動車それぞれの場合の費用相場について解説します。

  コンパクトカー(1,500cc以下)軽自動車(660cc以下)
法定費用自動車重量税24,600円6,600円
自賠責保険料
(24ヵ月契約)
21,550円21,140円
印紙代1,700円1,400円
車検基本料約5,0000円約35,000円
合計約10万円約70,000円

 

なお、車検基本料は車検業者によって異なるため、ディーラーでの相場価格を記載しています。また、車の状態によっては部品交換費用などが発生し、さらに費用がかかる可能性があります。

排気量1,500cc以下のコンパクトカーの場合

排気量1,500ccクラスの車は、重量1~1.5トンで、5ナンバーサイズの車が中心となります。

この場合、法定費用は次のようになります。

  • 自動車重量税:24,600円
  • 自賠責保険料(24ヵ月契約):21,550円
  • 印紙代:1,700円

法定費用の合計:47,850円
さらに、ディーラーの普通車の車検基本料として約50,000円を合算すると、車検費用は10万円前後になります。

排気量660㏄以下の軽自動車の場合

排気量660㏄以下クラスの軽自動車の法定費用は次のようになります。

  • 自動車重量税:6,600円
  • 自賠責保険料(24ヵ月契約):21,140円
  • 印紙代:1,400円

法定費用の合計:29,140円

さらに、ディーラーの軽自動車の車検基本料として約35,000円を合算すると、70,000円前後になります。

このように、維持費が安いといわれる軽自動車でさえも、2年に1回、10万円近くの車検費用がかかります。さらに、長く乗れば乗るほど費用が上がっていくので、車検を受けるのがもったいないと車検を受けるのをやめている方も増えています。そこで、人気を集めているのが車検にお金をかけずに新車に乗る方法です。

今、人気を集めている車検にお金をかけずに新車に乗る方法とは?!

 

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車検はどこで受けるとお得になる?

車検はどこで受けるとお得になる?

車検を受ける方法は、ディーラーやガソリンスタンド、車販売店などに依頼するほか、自身で車検を通すユーザー車検もあります。それぞれ特徴も相場も異なりますが、トータル的に検討して納得できる方法を選ぶと、満足度の高い車検を受けられます。多角的に比較できるように、それぞれの特徴と相場を知っておきましょう。

〈業者別の特徴と車検基本料〉

車検業者特徴相場
ディーラー知識が豊富なので安心
費用は割高な傾向
35,000~10万円程度
整備工場工場によって技術にバラつきがある
費用はディーラーに比べると安い傾向
20,000~65,000円程度
カー用品販売店比較的日数がかかる
部品交換の有無などを相談しやすい
10,000~45,000円程度
ガソリンスタンド気軽に持ち込める
費用を抑えられる
15,000~30,000円程度
車検専門店速く車検が受けられる
点検や整備の対象は車検に必要な項目のみ
10,000~30,000円程度
ユーザー車検自分で整備をした車を運輸支局に車を持ち込む
基本的に必要となるのは法定費用のみ
0円

 

ディーラー

ディーラー車検のメリットは、高品質かつ丁寧な車検を受けられるという点です。車検後の故障や事故はメーカーの責任になってしまうおそれもあることから、ディーラーは非常に丁寧な車検を行います。また、ディーラーには純正のパーツがそろっているため、部品の交換などでも高品質な整備を受けられます。ほかの車検業者と比較して、品質面を重視したい場合はディーラーがおすすめでしょう。

ディーラーはキャンペーンを行っていることも多く、洗車サービスや下取りに出す際の優遇措置など、車検以外にもうれしいサービスを受けられることがあります。一方で、消耗品などを早めに交換する傾向があるため、その分車検費用も高額になるという側面もあります。ディーラー車検の相場は35,000円~10万円となっており、10万円以上の車検費用がかかることも珍しくありません

ガソリンスタンド

ガソリンスタンドは、身近で行き慣れたお店なので車検を依頼しやすいというメリットがあります。また、24時間営業の店舗も多く、日中に車検のための時間を確保できないという方にもおすすめです。車検はガソリンスタンド内で行うのではなく、提携している整備工場などで行います

そのため、品質にムラが生じるケースもあります。純正の部品などを取り扱っていない場合もあるため、高品質な整備を期待する場合は注意が必要です。その反面、車検費用の相場は15,000~35,000円と安く抑えられる傾向があります

カー用品店

カー用品店は全国展開している店も多く、営業時間も比較的長いため、ガソリンスタンドと同様に足を運びやすいというメリットがあります。また、相場も10,000円~45,000円(2020年7月、定額カルモくん調べ)と車検業者の中でも特に車検費用を安く抑えられるため、ユーザー車検には抵抗があり、安い費用で業者に任せたい方にもおすすめです。ただし、ガソリンスタンドと同様に、ディーラーほどの検査設備がそろっていない可能性もあります。

車検専門店

車検専門店では、基本的には車検に合格できる最低限の整備や点検だけを行うため、スピードが速く、料金も安く抑えることができます。そのため、車検満了日が近づいて急いでいる場合などにおすすめです。ただし、車検に影響のないメンテナンスなどは別途行う必要がある点に注意が必要です。

ユーザー車検

車検は業者に依頼せず、自身で行うことも可能です。ユーザー車検は運輸支局などへ自ら出向き、検査場のスタッフの指示に従って作業を進めながら検査を受けます。点検や整備、車検のすべてを自分で行うため手間はかかりますが、車検費用は法定費用だけとなり、業者に頼むよりも大幅に安くすることができます。ただし、車検に通らなかった場合は、再度整備を行って、検査を受け直さなければなりません。そのため、業者依頼よりも日数がかかってしまう可能性があることは理解しておきましょう。

車検費用を安くするためにできることは?

車検費用を安くするためにできることは?

車検では、早急に対応しなくてはいけない項目のほか、今後のために対応しておいたほうが良いものなどがあります。車検費用を安くするためには、見積りを取って各社の車検基本料金を比較した上で、今すぐ必要のない整備項目やサービスを外すことがポイントとなります。車検費用を抑えるためには、次の3つを意識しましょう。

事前に見積りを取る

すぐに車検の予約をするのではなく、まずは無料査定を行い、車検費用の見積りを出してもらいましょう。それにより、事前におおよその車検費用が把握できる上、車検の項目や内容を確認することもできます。複数の場所で見積りを出してもらって費用を比較すると、より安く車検が受けられます。

業者ごとの車検基本金をチェックする

車検基本料は業者によって異なります。どのような項目にいくらかかるのか、見積りで業者ごとの車検基本料の内訳を詳しくチェックしましょう。なお、パーツやオイルなどの交換が必要な場合は、別途部品代が加算されます。業者によっては付帯するサービス料金もかかる場合があるため、併せて確認しておきましょう。

不要な整備項目を減らす

車検費用の見積りを取り、詳しい整備項目を出してもらったら、不要な項目やサービスがないか必ず確認しましょう。整備項目には、車検を通すために必要な必須項目と、エアコンのフィルター交換のような後回しにできる項目があります。費用を安く抑えたい場合は、不要な項目やサービスを減らしましょう

カーリースを利用する

車検を受ける費用で新車を買うのは難しいですが、頭金不要のカーリースであれば、車検の費用を使わずに、今すぐ新車に乗り換えることができます。実際、高く売却できる5年目に車検を受けるのは損と考えることもできます。そのため、車の状態や車検にかかる費用によっては、乗り換えたほうがトータルコストを抑えることができるでしょう。カーリースなら、乗り換えた後もずっと月々定額制なので、まとまった費用の心配もありません。

車検費用はカードやローンで払える?

車検費用は、車の維持費の中でも高額になりやすいものだけに、クレジットカードやローンで支払いたいという方もいるでしょう。車検専門店であれば分割払いが可能な場合も多くなっているため、支払い方法で車検業者を選ぶのもひとつの方法です。ここでは、クレジットカードやマイカーローンを使った支払い方法についても確認しておきましょう。

方法1. クレジットカード

クレジットカード払いに対応している場合は、車検基本料と整備費用が決済できます。ただし、原則として自動車重量税や自賠責保険料などの法定費用には、クレジットカードを使うことができません。とはいえ、車検業者によっては全額クレジットカード払いができる所もあるため、事前に確認してみましょう。

方法2. マイカーローン

マイカーローンは、車の購入だけでなく、修理や車検費用などにも利用することができます。マイカーローンでは、借入時の年齢や前年度の年収、勤続年数などの情報を基に審査を行います。審査に通れば車検費用をローンで支払うことができるので、利用したい方は事前に仮審査を受けてみるといいでしょう。

本当に車検、受けますか?今、車検にお金をかけずに新車に乗る方法が人気!

車検をはじめとした維持費は、カーライフを送る上でのネックに感じている方も多いでしょう。さらに、車のメンテナンスは不定期に訪れることも多いので、前もって備えておく必要があります。しかし、定額制のカーリースなら、3年目・5年目・7年目と定期的にやってくる車検費用の心配をしなくても大丈夫

月々の費用には車検時にかかる法定費用がコミコミなだけでなく、メンテナンス費用も月々の料金に含めることができるので、車検にお金をかけずに新車に乗ることが可能。家計管理も簡単なので、高く売れる5年目に高額な車検費用をかけるよりも、カーリースで新車に乗り換えたほうが経済的といえます。

カーリースは各リース会社がさまざまな料金プランを用意しており、自賠責保険料や税金などの法定費用や、24ヵ月点検整備・検査代・代行手数料などの車検基本料が月額料金に含まれているところもあります。そのため、車検費用も定額制のカーリースなら、簡単に車検時のまとまった出費を抑えることができます

さらに車検費用を抑えたいなら、定額カルモくんで決まり!

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カーリースの定額カルモくんのリース料金には、自動車重量税や自賠責保険料などがコミコミ。さらに、車検整備代や消耗品交換費、リース返却時の原状回復費用補償など、必要なメンテナンス費用が含まれたメンテナンスプランがあります。そのため、月々定額のリース料負担だけで、車検時や急なメンテナンス時の出費を心配することなく、快適なカーライフを送ることができます。さらに、頭金や初期費用なしで月々10,000円台から新車に乗れるだけでなく、国産全車種の新車から好きな車種を選べるのもポイントです。

事前見積りを取って車検業者を決めよう

車検費用を安くしたい場合は、いくつかの業者から見積りを出してもらい、業者によって費用が変わる車検基本料や部品交換費用に注目するのがおすすめです。複数の業者を比較することで、よりお得な車検のプランを見つけることができるでしょう。さらに、車検にお金をかけたくない方は、頭金なしで新車に乗れるカーリースを検討してみてはいかがでしょうか。定額カルモくんなら、LINEやメールでも気軽に相談ができるので、忙しい方にもおすすめです。

カルモくんを資料で詳しく

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よくある質問

Q1:車検費用の内訳って?

A:車検費用は、自動車重量税や自賠責保険料、印紙代を合計した「法定費用」と、定期点検料や測定検査料、代行手数料を合計した「車検基本料」の2つに分けられます。法定費用は一律ですが、車検基本料は車検を受ける場所によって値段が変わります。

Q2:車検はどこで受ければいいの?

A:車検はディーラーやガソリンスタンド、車販売店などで受けることができます。それぞれにメリットとデメリットがあるので、特徴や相場を理解して、自分の納得のいく場所で車検を受けるといいでしょう。自分で整備が行える場合は、ユーザー車検という方法もあります。

Q3:車検費用を安く抑えるにはどうしたらいい?

A:車検費用を負担に感じるのであれば、月額料金に車検基本料が含まれたカーリースがおすすめです。「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、月額料金にディーラー無料点検代が含まれているほか、車検整備代や消耗品交換費、リース返却時の原状回復費用補償など、必要なメンテナンス費用がリース料金に含まれるプランもあるので、車検時やメンテナンス時の急な出費を抑えることができます。

※記事の内容は2021年1月時点の情報で制作しています。

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