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車検はどこで受けるのがおすすめ?業者ごとの特徴や選ぶポイントとは

車検はどこで受けるのがおすすめ?業者ごとの特徴や選ぶポイントとは

数年に一度、義務付けられている車検は、車に安全に乗るためには欠かせないものです。
車検業者には、ディーラーや整備工場、車検専門店、ガソリンスタンド、カー用品店、専門のフランチャイズ店など、多くの選択肢があります。しかし、選択肢が多いからこそ迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで、ここでは、車検業者ごとの特徴と選ぶ際の基準などについてご紹介します。

そもそも車検とはどんな制度?

車検(自動車継続検査)とは、車が国の定める安全基準をクリアしているか、一定期間ごとにチェックする制度です。道路運送車両法58条の定めにより、これに合格しない車は公道を走ることができません。車検の有効期間は車の種別によって決まっており、有効期間満了前に受けることが義務付けられています。車検は有効期間内であればいつでも受けることはできますが、1ヵ月より前に受けてしまうと車検を受けた日から2年間が有効期間となってしまいます。そのため、本来残っていた期間が上書きされてしまうので、1ヵ月前から満了日までに受けるのが一般的です。

車検はどこで受けられるの?

車検はどこで受けられるの?

車検を受けるには、ディーラーや整備工場などの業者に依頼する方法と、ユーザー車検という自分で点検した車を運輸支局等に持ち込む2つの方法があります。どの方法を選ぶかによって、車検にかかる費用や時間、整備の質、手間などが変わるので、自分に合った方法を選ぶことが大切です。それぞれの特徴について、見ていきましょう。

・ディーラー
正規販売店であるディーラーに頼む一番のメリットは、安心感があることではないでしょうか。知識や情報が豊富なだけでなく、部品交換には高品質な純正パーツを使うなど、ほかの方法と比べて点検項目が多いのもディーラー車検の特徴です。また、車検後に不具合が発生した場合のサポートも充実しているため、普段からディーラーに点検や整備を任せておくと安心でしょう。一方、デメリットはサービスが充実している分、車検費用が高く、ほかの業者と比べて数万円の違いになることもあります。

・整備工場
ディーラーより安い価格で整備が受けられるのが、整備工場の魅力はないでしょうか。ディーラーと違ってさまざまな車種の車検を受けることができるので、近くにディーラーがないという方でもスムーズに車検を受けることができます。また、工場によっては交換部品にリサイクル品を使うことで、費用を下げてもらうことも可能です。一方、土日が休みの工場が多く利便性に欠けることや、電気系統の整備に関してはディーラーより苦手なことなどのデメリットが挙げられます。

・フランチャイズの車検専門店
フランチャイズの車検専門店は価格設定が明確で、均一なサービスが受けられるのが特徴です。
サービス内容がマニュアル化されているため、スピーディーで合理的に車検を進めることができるので、低価格でできるだけ早く車検を終えたい方におすすめです。一方、ディーラーや整備工場が行うような、車検項目以外の整備サービスはなく、必要最小限のものに絞られています。

・カー用品店や中古車販売店
大手のカー用品店や中古車販売店でも車検を依頼することができます。大手業者であれば部品も豊富にそろっているので、スムーズに予算に見合った整備をしてもらえます。中には自社で整備工場を持たない店舗もあり、店舗によって品揃えや整備者の技量が異なります。

・ガソリンスタンド
ガソリンスタンドに車検を依頼するメリットは、普段利用する施設であれば気軽に見積もり依頼や予約ができることでしょう。24時間受付可能なガソリンスタンドもあるので、忙しい方にもおすすめです。また、ガソリンの値引きや洗車のサービスが受けられる場合もあります。一方、デメリットとしては、自社では整備工場を持っていないケースが多いので、車検に日数がかかることや、整備士の技術レベルがわかりにくいことなどが挙げられます。

・ユーザー車検
車検を業者に依頼せずに、自分で運輸支局等に車を持ち込んで検査を受ける方法をユーザー車検といいます。ユーザー車検の大きなメリットは、業者に支払う代金が発生しない分、車検費用が安くなることです。しかし、知識や技術がなければ難しく、時間や手間がかかることや、車検に通らなかった際にも自分で対応しなければいけないことなど、さまざまなデメリットがあります。

車検業者を選ぶ基準とは?

車検業者を選ぶ基準とは?

車検業者を選ぶ際には、費用や整備の質、スピード、安心感の4つがポイントになるでしょう。

ディーラーは整備の質も良くスピードも速く、安心感があるが費用は高め、カー用品店は割安なものの、店舗によって整備の質やスピードに違いがあるなど、どれを選んでも一長一短があります。まずは数社に見積もりを取って、費用やサービスにどのような違いがあるのかを比較し、自分が重視する項目と料金のバランスを考えて選ぶのがおすすめです。

カーリースなら車検費用も定額制にできる

車検などのまとまった費用を用意することなく、月々の定額制で車が利用できるカーリースという方法もあります。
カーリースはリース会社に使用料を支払うことで車を長期レンタルできるサービスで、月額料金には自動車重量税などの税金や自賠責保険料、検査・登録手数料などが含まれています。また、オプションでメンテナンスも定額にできるプランを選べば、車検代金やメンテナンス費も定額制にできるので、費用の心配もありません。
なお、おトクにマイカー 「定額カルモくん」のカーリースなら、メンテナンスプランを利用することで、車検などのメンテナンスを全国3万店以上の提携の整備工場で受けることができます。

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車や状況に合わせた車検業者を選ぼう

車検業者を選ぶ際、自身で十分な整備ができるなら費用が抑えられるユーザー車検、同じメーカーの車に乗り続けるつもりなら、下取りや新車購入時のサービスが期待できるディーラー車検など、車や状況によってぴったりの車検業者は異なります。車検業者選びの4つのポイントをもとに、自分のニーズに合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

よくある質問

Q1:車検はどこで受けられるの?

A:車検を受けられる場所はディーラーや整備工場、車検専門店、カー用品店、中古車販売店、ガソリンスタンドなどがあります。それぞれにメリットとデメリットがあるので、場所ごとの特徴を把握して自分に合った場所で車検を受けるといいでしょう。また、知識や技術がある場合には、運輸支局などに自ら車を持ち込んで検査を受けるユーザー車検という方法もあります。

Q2:車検を依頼する場所を選ぶ基準が知りたい!

A:車検を依頼する業者を選ぶ際には、費用や整備の質、スピード、安心感の4つのポイントに注目してみましょう。業者によって特化する部分は異なるので、事前に複数の業者から見積もりを取り、異なる項目を確認した上で、自分が何を重視するのかを加味して業者を選ぶことをおすすめします。

Q3:カーリースなら車検は不要なの?

A:リース車でも車検は必要です。
カーリースでは月額料金に車検費用が含まれている場合と、オプションのメンテナンスプランで定額にできるケースがあるので、自分に合った方法を選びましょう。

※記事の内容は2020年1月時点の情報で制作しています。

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