アルトラパンに乗るならカーリース（車のサブスク）がおすすめ！その理由とメリットを徹底解説

かわいらしいエクステリアのデザインや絶妙なカラーリングが女性を中心に人気を集めているスズキの軽自動車「アルトラパン」。車にもおしゃれさを求める方にはたまらないモデルですが、ベースとなる同社のロングセラーモデル「アルト」よりも高価格で、エントリーモデルでも125万円以上します。

近年注目を集めている車の新しい乗り方、カーリースであれば初期費用なし、毎月定額の支払いで新車に乗れるため、アルトよりも高いアルトラパンにも乗りやすくなります。

ここでは、アルトラパンに乗りたい方にカーリースをおすすめする理由やカーリースのメリットをご紹介します。

アルトラパンに業界最安水準の料金で乗れるカーリースはこちら

カーリースならアルトラパンに月々 17,440 円から乗れる！

カーリースは車のサブスクとも呼ばれ、毎月定額で契約して利用できるサービスです。まずは契約年数ごとのアルトラパンの月額料金をご紹介しましょう。

例として、「おトクにマイカー 定額カルモくん」でアルトラパンを利用したときの料金を基に、契約年数によってどの程度、月額料金が変わるのかを確認してみましょう。グレードは「G」の2WD車で、カーナビやETCなどのアクセサリー、有料のボディカラー、メンテナンスプラン、「もらえるオプション」は追加しないものとしています。

なお、以下のアルトラパンの月額料金は各種税金や自賠責保険料がコミコミの料金です。

契約年数	月額料金
11年	17,440円
10年	18,540円
9年	20,410円
8年	22,280円
7年	24,810円
6年	25,200円
5年	27,070円
4年	30,810円
3年	35,265円
2年	46,375円
1年	74,095円

 

※2024年3月時点の料金

このように、カーリースでアルトラパンに乗る場合、契約年数により月額料金が異なり、定額カルモくんでは最長の11年契約での料金が最安料金となります。

アルトラパンの料金をシミュレーションしてみる

アルトラパンはリースがおすすめ！車のサブスクがお得な理由

アルトラパンを購入したいと考えたとき、頭金や維持費の負担が気になるのではないでしょうか。維持費にはさまざまな項目がありますが、特に高額になりがちなのが税金や車検費用です。

カーライフにかかる金銭的な負担に不安を覚えるのであれば、購入にこだわらず車のサブスクであるカーリースがおすすめです。ここでは、なぜカーリースであれば負担が減らせるのか、どのようなメリットがあるのかも併せて見ていきましょう。

カーリースならカーローンより手軽にアルトラパンに乗れる？

毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。

一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。

では、実際にカーリースでアルトラパン「G」の2WD車を利用したときと、カーローンで購入したときの金銭的負担にどの程度の差があるのかを確認してみましょう。なお、ここではカーリースの料金は一例として定額カルモくんの料金を使用し、カーローンの返済期間は5年で頭金とボーナス払いの設定はなし、金利はディーラーローンの相場である6%としています。

この条件でシミュレーションした場合、5年契約のカーリースの料金は25,750円*です。対してカーローンの月々の返済額は24,201円*であり、ひと月あたり1,500円程度カーローンの金額が安くなっています。しかし、カーローンの返済額は車両の購入費用と利息のみしか含まれていないことを考慮すると、必ずしもカーローンが安いとはいえないのです。

メーカー公式サイトのシミュレーションによると、アルトラパンの購入時には新車登録に必要な初期費用として80,660円*が必要です。さらに購入後も毎年の納税義務がある軽自動車税（種別割）が初年度を除く4年分で43,200円*、車検時には法定費用として26,330円*（自動車重量税＋自賠責保険料24ヵ月分）がかかります。

カーローンではこういった費用を月々の返済額とは別に用意しなくてはなりません。対してカーリースでは諸費用や契約期間中の税金、自賠責保険料などがリース料金に含まれています。そのため購入時のような大きな負担なく新車のアルトラパンに乗れることに加え、フラットな支払いでカーライフを維持できるのは大きなメリットといえるのではないでしょうか。

さらに、ディーラーローンの返済期間は5～7年程度が一般的ですが、カーリースではそれより長い契約期間を選択してより月々の負担を抑えることも可能です。なお、定額カルモくんの11年契約であれば月々16,950円*で新車のアルトラパンに乗ることができます。

*2022年10月20日時点の料金であり、変更になる可能性があります

カーリースならカーシェアやレンタカーと違いアルトラパンを専有できる

カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。アルトラパンに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。

その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べる上、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。

そのほかに、カーリースでは

• 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
• 「わ」や「れ」ナンバーにならない
• 24時間365日好きなときに乗れる

などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。

リースでアルトラパンに乗るメリット・デメリット

出典：スズキ「アルトラパン」安全装備

リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、アルトラパンをリースする上で知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。

〈カーリースのおもなメリット〉

• 定額で利用できる
• 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
• 手続きがネットで完結できる
• 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
• サポートが受けられる
• 経費として計上できる

軽自動車は普通車と比較すると車両本体価格が安い傾向があり税金も抑えられますが、それでも初期費用としてある程度のまとまった資金が必要です。そのため手元の資金によってはグレードをワンランク下げたり、オプションをあきらめたりすることもあるかもしれません。

しかし、定額で利用できるカーリースであれば、手元に資金がなくてもカーライフが始められるため予算を気にすることなく本当に欲しい仕様のアルトラパンに乗ることができます。

なお、事業用にアルトラパンの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。

〈カーリースのおもなデメリット〉

• 走行距離制限がある
• 返却時には原状回復が必要
• 中途解約が原則できない
• 利用するには審査に通過しなければならない

カーリースのメリットや詳しい内容について知りたい方はこちら

アルトラパンを取り扱うリース3社の料金比較

出典：スズキ「アルトラパン」室内空間

個人向けのリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。

そのような方のために、アルトラパンを取り扱っているリース3社とそれぞれの月額料金をご紹介します。

〈アルトラパンの月額料金3社比較表〉*

契約期間	おトクにマイカー 定額カルモくん	カーコンカーリース	コスモMyカーリース
11年	17,440円	18,480円	-
7年	23,160円	24,200円	20,460円
5年	25,640円	26,290円	24,200円

 

*月額料金は2024年3月28日時点の情報で、各社オンライン見積もりでの「G」2WD車の最安料金（頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合）ですが、変更になる可能性があります

一般的にカーリースは税金や自賠責保険料などの維持費がコミコミの定額料金となっています。ただし、サービス内容はリース会社によって異なり、走行距離制限や残価の設定、契約満了時のリース車の取扱いなどに差があるため月額料金と併せてサービス内容もよく確認しておくことをおすすめします。

月額料金の安さを見ると、定額カルモくんの11年契約が最も安くアルトラパンに乗れるといえます。なお、定額カルモくんは7年以上の契約になると走行距離制限がなくなるので、ロングドライブも気兼ねなく思う存分楽しめます。

アルトラパンの魅力とは？グレードや性能などから徹底解説！

出典：スズキ「アルトラパン」走行・環境性能

スズキ「アルトラパン」は、親しみを感じさせるかわいらしいデザインが人気の軽自動車です。ここでは、アルトラパンでカーライフを始めたいとお考えの方に向けて、燃費や内装、安全性能などアルトラパンの魅力を詳しくご紹介します。

アルトラパンとは

アルトラパンは、スズキのロングセラーモデルで軽自動車のスタンダードといえる「アルト」の派生車種として2002年に登場しました。車名の「ラパン」はフランス語で「うさぎ」を意味し、思わず笑顔になるような愛らしい雰囲気を持つのが特徴です。

現行モデルは2015年6月に登場した3代目にあたるモデル。企画・開発段階から女性視点を盛り込み、女性にとってうれしい機能や使い勝手の良い機能を多数搭載しています。エクステリアは「まるしかくい」独特のフォルムに丸目のヘッドランプを組み合わせ、愛着のわくキュートなスタイルを採用。インテリアにもこだわり、車にもおしゃれさやかわいらしさを求める女性を中心に高い人気を集めています。

アルトラパンは現行型の登場から7年が経過しており、モデルライフは終盤に近いといえます。なお、ベースモデルとなるアルトは2021年12月にフルモデルチェンジしており、アルトラパンも新型に切り替わってもおかしくないタイミングではありましたが同時期にフルモデルチェンジを受けることはなく、2022年6月に一部改良によってリフレッシュされ、新たにアルトラパンの派生モデルとしてレトロで上質さを備えた「アルトラパンLC」もラインナップに加わりました。

アルトラパンのグレード

出典：スズキ「アルトラパン」価格・グレード

アルトラパンのグレードは「G」「L」「X」の3種類で、駆動方式は全グレードで2WD、4WDが選択できます。

「G」の特徴

最も価格の安い「G」は一部の装備をダウングレードしたり、省いたりすることによって買いやすい価格を維持したエントリーグレードです。

ヘッドランプはハロゲンで、助手席のバニティミラーは省かれます。また、エアコンがマニュアル式です。とはいえ運転席・助手席のシートヒーター（助手席は2WD車のみ）、ベストなドライビングポジションを確保できる運転席シートリフター＆チルトステアリングといった一般的な快適装備は備わっています。

また、キーを取り出さなくてもドアの解錠や施錠、エンジンスタートがワンプッシュでできる「キーレスプッシュスタートシステム」を標準装備していることに加え、USB電源ソケット（Type-A、Type-C各1個ずつ）もあり、エントリーグレードだからといって実用性が損なわれることはありません。

「L」の特徴

ワンランク上の「L」ではヘッドランプがLED化すること、またフルオートエアコンが標準装備になるのが「G」のとの大きな違いです。

そのほか、「L」以上のグレードではパッケージオプションの「全方位モニター用カメラパッケージ」と、「バックアイカメラ付きディスプレイオーディオ」が追加できるようになります。

ディスプレイオーディオは2022年6月の一部改良で新たに採用された装備で、スマートフォンと連携し対応アプリがディスプレイオーディオ上で使用できるようになるほか、音声操作やハンズフリー通話、バックカメラの映像をディスプレイに表示することなどが可能です。

「X」の特徴

「X」では、「ナノイーX」搭載のフルオートエアコンや360°プレミアムUV＆IRカットガラスといった、快適性を向上するさせる上級グレードらしい装備が搭載されます。

また、メッキフロントグリルとメッキドアハンドルの採用に加え、ピラーがブラックアウトするのでエクステリアも洗練された雰囲気に。ボディカラーもほかのグレードがモノトーンのみであるのに対し、2トーンルーフの選択も可能になります。

アルトラパンの詳しいグレードの情報はこちら

アルトラパンの内装

出典：スズキ「アルトラパン」室内空間

現行型のアルトラパンは新プラットフォームの採用によって従来型比で+60mｍとなる2,460mmのロングホイールベースとしたことで、室内長は2,020mmmのゆとりあるサイズ感を実現しています。前後乗員間距離は900mmを確保しているので、後席の乗員も楽にくつろげるでしょう。

インテリアデザインは「わたしの部屋」がコンセプトで、時計のようなデザインのメーターやフォトフレームなどをデザインテーマに使用。明るく居心地の良さを感じさせるベージュをベースカラーにして、気負うことなくくつろげる室内空間に仕上げています。

インパネやシートは最上級グレードの「X」とそのほかのグレードで差がつけられており、「G」「L」は落ち着きのあるカラーリングの「シンプルインパネ」、「X」ではナチュラルで上質感のある「ナチュラルインパネ」です。

シートは「G」「L」ではベージュのモノトーンですが、「X」ではボディカラーによって「ライトグリーン」「ライトブラウン」の2色のいずれかになります。

なお、アルトラパンの後席は分割可倒式のシートを採用しているため、後席をすべて倒して荷室を最大限拡大するほかにも、助手席側の後席と助手席を倒して長さのある荷物を積み込むなどのシートアレンジも可能です。

アルトラパンの内装について詳しく知りたい方はこちら

アルトラパンの燃費

ベースモデルのアルトの現行型はマイルドハイブリッドシステムが採用されましたが、アルトラパンではマイルドハイブリッド車のラインナップはなく、採用されているエンジンは0.6L直列3気筒ガソリンエンジンのみです。ターボ車の設定もありません。

とはいえ、減速時に発生するエネルギーで発電して電装品にその電力を使用することで燃料の消費を抑制する「エネチャージ」や停車前の減速時から自動でエンジンをストップする「アイドリングストップシステム」といった低燃費技術を採用し、ガソリン車であっても高いレベルの低燃費を実現しています。

アルトラパンのWLTCモードカタログ燃費・実燃費は、以下のとおりです。

グレード	駆動方式	カタログ燃費（km/L）	実燃費（km/L）
G/L/X	2WD	26.2	20.7
	4WD	24.6	21.0

 

*実燃費は2022年10月17日時点のe燃費のデータを基に掲載しています

どのような車であってもカタログ燃費と実燃費のあいだにはある程度の差が出るものですが、アルトラパンにおいては2WD車に若干差が大きい傾向が見られます。なお、アルトラパンのライバル車としてはダイハツ「ミラトコット」やホンダ「N-ONE」などが挙げられますが、この2車種とアルトラパンの燃費を比較するとアルトラパンの燃費性能がより優れていることがわかります。

アルトラパンの燃費について詳しく知りたい方はこちら

アルトラパンの安全性能

現行型のアルトラパンは2019年6月の一部仕様変更で安全性能が大幅に強化され、政府が普及を推進する先進安全技術を搭載した車「セーフティ・サポートカー」の最上位の区分である「サポカーSワイド」の認定を受けています。

2022年6月には、単眼カメラ+レーザーレーダーを検知システムとして使用する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」をステレオカメラ方式で夜間歩行者の検知も可能な「デュアカメラブレーキサポート」にグレードアップし、さらなる安全性向上を図りました。

なお、アルトラパンにはこのほかにも車線からはみ出す危険やふらつきを検知したら注意喚起する機能や、後退時にも衝突被害軽減ブレーキを作動させる「後退時ブレーキサポート」、ペダルの踏み間違いなどによる急発進を抑制する「誤発進抑制機能（前方・後方）、自動でヘッドライトの切替えを行う「ハイビームアシスト」などの先進安全技術を搭載しています。

また、「G」を除くグレードに追加可能なパッケージオプション「全方位モニター用カメラパッケージ」を追加すると、狭い道でのすれ違い時や車庫入れ時など、さまざまなシーンで安全確認をサポートしてくれる「全方位モニター」が搭載されます。

アルトラパンの安全性能について詳しく知りたい方はこちら

アルトラパンは毎日が楽しくなるようなかわいらしさと経済性を備えた軽自動車が欲しい方におすすめ！

出典：スズキ「アルトラパン」室内空間

アルトラパンはほかの車にはないキュートな内外装のデザインや使い勝手の良さが魅力の軽自動車です。また、ガソリン車であってもかなりの低燃費を実現しているので、気分が上がるかわいい車で維持費が気にならないカーライフを送りたい方にはぴったりの1台といえるでしょう。

アルトラパンに乗りたい！おすすめリースは？

さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのアルトラパンでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 17,440 円からアルトラパンに乗ることができます。

そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。

定額カルモくんの魅力を詳しく知りたい方はこちら

アルトラパンのグレード別料金シミュレーション

車はグレードによって仕様が異なり、一般的には高額な上級グレードになると快適装備や予防安全装備が充実します。アルトラパンの上級グレードは2トーンカラーが選択できることに加え、インテリアが上質になり「ナノイーX」搭載のフルオートエアコンを搭載するなど、かなり魅力的な仕様になっています。

ここでは、定額カルモくんのおすすめグレードである「L」2WD車と、最上級グレードの「X」2WD車を例に、3年、7年、そして最長の11年の3種類の契約期間においてカーナビなどのオプションやメンテナンスプラン、「もらえるオプション」の有無によってどの程度費用に差が生じるのかをシミュレーションしてみましょう。

なお、定額カルモくんではオンラインで見積もりシミュレーションができるので、ゆっくりと納得のいくまで何度でもシミュレーションして自身にぴったりのプランを作ることができます。

〈アルトラパンの料金シミュレーション〉*¹

*¹ 料金は2024年3月28日時点の情報で、変更になる可能性があります
*²カーナビ、ETC、バックカメラ、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
*³メンテナンスプランについて詳しくはこちら

ご希望の条件でシミュレーションしたい方はこちら↓
お申込みもこちら↓からどうぞ

顧客対応満足度98.9%*という万全のサポート

定額カルモくんなら、専門的な知識を持ったマイカーコンシェルジュに無料で相談できます。アルトラパンのプランの選び方がわからないという方も、車選びのプロであるマイカーコンシェルジュに希望条件などを相談することで、ライフプランや生活スタイルに合った最適なプランを見つけられるはずです。

家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。

契約前から何度でも無料で気軽に相談できます

* 2019年12月～2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート

サブスクだから気楽！アルトラパンに乗るならリースで決まり

かつては「車は家の次に大きな買い物」であるといわれていましたが、今では必ずしも「買い物」である必要はなくなりました。所有せずに利用する、そういった消費スタイルが浸透しつつある今、定額制で負担を減らしながら車に乗れる車のサブスク「カーリース」を利用すれば好きなグレードのアルトラパンで理想のカーライフを始めることができます。

さらに定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も98.9%と高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでアルトラパンに乗ってみませんか？

カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。

よくある質問

Q1：アルトラパンのリース料金は月額どのくらい？

A：業界最安水準の「定額カルモくん」では、スズキの人気の軽自動車「アルトラパン」にも手頃な料金で乗ることができます。なお、ベースグレードの「G」であれば、最長の11年契約なら月額10,000円台から利用可能です。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。

Q2：アルトラパンをリースするメリットは？

A：カーリースは定額の支払いで新車に乗れる車のサブスクであり、初期費用も別途用意する必要がありません。そのためドライブを快適にしてくれる装備が充実し、よりおしゃれな2トーンルーフが選択できる上級グレードにも乗りやすくなります。さらに定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離制限なし、最終的にアルトラパンが自分のものになる「もらえるオプション」が追加できるなどのメリットもあります。

Q3：アルトラパンはどんな方におすすめの車？

A：アルトラパンは、毎日が楽しくなるようなキュートなデザインと、使い勝手の良さを備えた軽自動車が欲しい方にぴったりです。また燃費性能も優れているので、できるだけ維持費の負担を軽くしたい方にもおすすめできる1台でしょう。

※この記事は2022年10月時点の情報で制作しています