ページトップへ戻る
キーワードから記事を探す
車種から記事を探す
ライターから記事を探す

カーリースはクレジットカード払いできる?支払方法とメリット・デメリットを解説

カーリースはクレジットカード払いできる?支払方法とメリット・デメリットを解説
カーリースはクレジットカード払いできる?支払方法とメリット・デメリットを解説

カーリースの支払方法として、クレジットカード払いを希望する方も少なくありません。なぜなら、クレジットカード払いをすると、ポイントが貯まるというメリットがあるからです。しかし、クレジットカード払いが可能なリース会社は多くなく、また、利用の際は注意点もあります。

そこで、クレジットカード払いができるカーリース3社を口コミと併せてご紹介し、クレジットカード払いと口座振替、それぞれのメリット・デメリットについて解説します。

クレジットカード払いしなくても
お得な人気カーリースを見る

  • カーリースの支払方法はおもに口座振替とクレジットカード払いの2つ
  • クレジットカード払いにすると、余計な手数料がかかることもある
  • カーリース選びでは、クレジットカード払いの可否以外のチェックも大切

カーリースの支払方法にはどんな種類がある?

カーリースの支払方法にはどんな種類がある?をイメージした画像

カーリースの支払方法はおもに2つあります。一般的なのは口座振替で、もう1つはクレジットカード払いです。クレジットカード払いは、リース会社によって可能なところもあります。ここではカーリースの2つの支払方法について解説します。

口座振替

引き落とし日はリース会社によって異なり、あらかじめ日にちが決められている場合や10日・20日・月末など、指定の日付けの中から選ぶところもあります。

クレジットカード払い

リース会社によっては、クレジットカード払いに対応しています。クレジットカード払いの場合、手数料が上乗せされる可能性や使用できるカードが限定されている場合があります。

カード払いは本当にお得?!

クレジットカード払いで得られるポイントは数百程度で、必ずしもお得とは限りません。業界最安水準*のカーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」は、口座振替でもそもそもの料金が手頃です。コスパが良いと評判で、サービス開始から5年で申込者数は15万人超え。詳しくは下のバナーからどうぞ。

人気のカーリース_定額カルモくんを詳しくみる_15万人

*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照

クレジットカード払いができるカーリース3社

カーリースの利用料金をクレジットカード払いにしたいと思っても、対応しているリース会社は限定的なので、自分に合うサービスをなかなか見つけられないということもあるでしょう。そこで、クレジットカード払いが可能な人気のカーリース3社*をご紹介します。

*「カーリース」Google 検索(2023年7月13日時点)において、上位のサービスサイトのうち、クレジットカード払いに対応している3社

KINTO

利用可能なクレジットカードAmerican Express、Diners Club、JCB、Mastercard、VISA
クレジットカード払い可能な
リース料金に含まれる内容
車両本体価格・オプション代、環境性能割、新車登録時手数料、
自動車税(種別割)、自動車重量税、自賠責保険料、
自動車保険(任意保険)料、定期点検・メンテナンス費用、
故障修理費用

トヨタ自動車が提供する「KINTO」は、トヨタとレクサスの一部車種を取り扱っています。KINTOでは、税金や自動車保険料、車検代、メンテナンス費用といった、車に関するほとんどの費用が月額料金に含まれています。その分、料金は高くなりがちですが、ポイントが貯まりやすいのは大きなメリットといえるでしょう。

〈クレジットカード払いでKINTOを利用した方の声〉

Aさん(40代・長野県在住)
Aさん(40代・長野県在住)

口コミがよかったのでKINTOを選びました。クレジットカード払いでポイントが貯まることも重視しました。実際に利用してみて、サポートが手厚いと感じています。利便性が高く、希望どおりポイントも貯まるので満足しています。

Bさん(20代・兵庫県在住)
Bさん(20代・兵庫県在住)

トヨタ車に乗りたいとずっと思っていて、KINTOで「ルーミー」に乗っています。初期費用を抑えられて、対応も素晴らしく、高値だと感じません。クレジットカード払いにして、楽だし便利だなと思っています。

オリックス カーリース・オンライン

利用可能なクレジットカードAmerican Express、JCB、Mastercard、VISA
クレジットカード払い可能な
リース料金に含まれる内容
車両本体価格・オプション代、環境性能割、新車登録時手数料、
自動車税(種別割)、自動車重量税、自賠責保険料

「オリックス カーリース・オンライン」は、豊富な車種とプランから自分にぴったりの乗り方を選べるカーリースです。新車の場合、契約期間を5年、7年、9年、11年から選べ、いずれも一定期間が経つと契約途中でも解約金なしで返却や乗換えが可能という特徴があります。

〈クレジットカード払いでオリックスを利用した方の声〉

Cさん(30代・福岡県在住)
Cさん(30代・福岡県在住)

大手で信頼できたので、オリックスで契約しました。月額料金が45,000円と高いのは気になりますが、品質が高く、安心して利用できています。クレジットカード払いができるかどうかは、特に重要ではありませんでしたが、引き落としの料金もかからずポイントが貯まるのはメリットだと思います。

Dさん(30代・千葉県在住)
Dさん(30代・千葉県在住)

支払いが面倒くさいので、クレジットカード払いができるかどうかは重視しました。結果的に、払い忘れがなくて満足しています。オリックスは車種が少ないと感じましたが、サービスや保証内容がよく、わかりやすく丁寧に説明してくれた点もよかったです。

MOTAカーリース

利用可能なクレジットカードAmerican Express、JCB、Mastercard、VISA
クレジットカード払い可能な
リース料金に含まれる内容
車両本体価格・オプション代、環境性能割、新車登録時手数料、
自動車税(種別割)、自動車重量税、自賠責保険料

「MOTAカーリース」は、契約満了時に車をそのままもらえるカーリースです。そのため、走行距離制限がなく、車のカスタマイズも自由にできるという特徴があります*。ボーナス払いを併用すれば、月々6,000円台から利用できますが、ボーナス月のクレジットカードの請求が膨らんでしまう点に注意しましょう。

〈クレジットカード払いでMOTAを利用した方の声〉

Eさん(20代・栃木県在住)
Eさん(20代・栃木県在住)

友人にすすめられて、MOTAでトヨタ「ハリアー」を利用しました。会社の対応、アフターフォローがとてもよく、信用できました。口座振替よりもクレジットカード払いのほうがポイントが貯まってお得だと思います。ぜひまた利用したいです。

Fさん(30代・福岡県在住)
Fさん(30代・福岡県在住)

最後に車をもらえる点に魅力を感じて、MOTAで11年契約をしています。車の質も問題なく、アフターサポートも使いやすくていいなと思います。ポイントが貯まるのがうれしく、クレジットカード払いにしてよかったです。

クレジットカード払いの注意点を見る

*車を返却する場合は、使い方に制約があります

カーリースの料金をクレジットカード払いにするメリット

カーリースの料金をクレジットカード払いにするメリットをイメージした画像

カーリースの料金をクレジットカードで支払うことには、おもに2つのメリットがあります。カーリース選びや支払方法の選択の前に、まずはクレジットカード払いのメリットを詳しく見てみましょう。

ポイントがつく

クレジットカードでカーリースの料金を支払う最大のメリットは、クレジットカードのポイントが貯まることです。多くのクレジットカードでは、カードでの支払いに対してポイントが付与され、これらのポイントは商品やサービスと交換できます。

カーリースでは多くの場合、毎月数万円を長期的に支払っていきます。そのため、まとまったポイントを継続的に貯めやすいといえるでしょう。なお、リース会社と提携しているクレジットカードで支払えばポイントが優遇される、特典がつくといったケースもあります。

ほかの支払いとまとめられる

さまざまな支払いを一元化できるというメリットもあります。例えば、家賃や光熱費、携帯電話の利用料金など、毎月の支払いが多岐にわたる場合、それぞれを別々に管理するのは大変です。しかし、これらの支払いをクレジットカード払いにまとめられれば、家計管理がしやすくなります

リース料金についても、クレジットカード払いとしてまとめてしまえば、引き落とし日が一定になり楽に管理できるでしょう。また、支払い忘れの回避にもつながります。

カーリースの料金をクレジットカード払いにするデメリット

カーリースの料金をクレジットカード払いにするデメリットをイメージした画像

クレジットカード払いは便利でお得ではありますが、利用の際は注意点もあります。想定外の事態が起こって後悔してしまうことがないよう、以下ではクレジットカード払いで気を付けたいデメリットについて詳しくご紹介しましょう。

決済手数料が上乗せされる場合がある

クレジットカード払いでは、決済手数料が上乗せされるケースがあります。月々にすると大した金額ではなくても、長期的に契約することが多いカーリースの場合、トータルでは高くなり、負担に感じてしまうこともあるでしょう。契約前にリース会社にしっかり確認するようにしましょう。

クレジットカードの利用可能額が下がる

一般的にクレジットカードには、毎月の利用限度額があります。リース料金をクレジットカード払いにした場合、ほかの買い物やサービス料などの利用可能額がその分下がることになります。長期的に毎月固定となるので、高額商品をクレジットカードで購入する可能性がある方や、クレジットカード払いの固定費がほかにも複数ある方は、利用を慎重に検討しましょう。

紛失・盗難などで手続きが煩雑になる

クレジットカードは、紛失や盗難などのリスクがあります。万が一カードがなくなった場合、新しいカードを発行するまでの間、リース料金の支払いが滞る可能性があります。また、新しいカードか口座振替への変更も必要となり、手続きに時間と手間がかかってしまいます。

月額料金が高い可能性も

クレジットカード払いの可否だけでカーリースを選ぶと、月額料金が高くなることも。なぜなら、クレジットカード払いに対応しているリース会社は限定的だからです。ポイントがつく分を差し引いても、トータルでは割高というケースもあるので、クレジットカード払いにこだわりすぎずに選ぶことをおすすめします。

支払状況を把握しにくい

さまざまな出費をクレジットカード払いにまとめると、家計管理が楽になる一方、一つひとつの支払状況は把握しにくくなる可能性があります。記録を手元に残しやすい口座振替に比べて、クレジッドカード払いの場合、いつのリース料金がいつ引き落とされるのかがわかりにくいといえます。

よりお得に利用できるか
早速チェックしてみる

業界最安水準*の定額カルモくんは、初期費用0円、月々10,000円台から利用できるカーリースです。想定外の出費やリスクのない口座振替で安心。月数百ポイントをもらうよりも、料金が安いカーリースのほうがお得な可能性も。どのくらいお得かまずは気軽に下のバナーから確かめてみましょう。

申込者数15万人以上_お試し審査をしてみる

*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照

カーリースの料金を口座振替で支払うメリット・デメリット

カーリースの料金を口座振替で支払うメリット・デメリットをイメージした画像

クレジットカード払いのメリット・デメリットを確認しましたが、一般的に多くの方が利用している口座振替にはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。以下で詳しくご紹介します。

口座振替のメリット

口座振替は、クレジットカード払いに比べて情報セキュリティ面でのリスクが少ないので、より安心して利用できるでしょう。具体的には、クレジットカードの番号を教える必要がなく、クレジットカードの紛失・盗難による煩雑な手続きもありません。

また、リース料金の支払いについて、通帳やアプリなどで確認しやすいので、支払状況をしっかり把握できる点もメリットといえます。

口座振替のデメリット

口座振替は、手続きから初回の引き落としまで1~2ヵ月程度の時間がかかることがあります。引き落としが始まるまで、送られてきた払込票でコンビニや金融機関などでリース料金を支払うか、引き落とし開始までの料金がまとめて引き落とされるのが一般的です。

口座振替では、口座の残高不足に注意が必要です。引き落としができなかった場合、事務手数料を上乗せして請求されるケースもあります。

カーリースの料金をクレジットカード払いにする際の注意点

カーリースの料金をクレジットカード払いにする際の注意点をイメージした画像

クレジットカード払いは便利ですが、その一方で注意すべきポイントもあります。知らずに利用して、後で困ってしまわないよう、以下で注意点を詳しく見ていきましょう。

リース会社によってクレジットカードの種類が限定される

リース料金の支払いに、どのクレジットカードでも使えるというわけではありません。カーリースを利用するために、クレジットカードを発行する場合、別途手続きが必要になり、時間がかかることも。自分が持っているクレジットカードが使えるかどうか、リース会社を選ぶ際に確認しておきましょう。

盗難・紛失や情報漏洩に備えておく

クレジットカードは盗難や紛失のリスクがあります。また、クレジットカード情報が漏洩すると、不正利用される可能性も。そのため、クレジットカード払いを選択したら、カードの管理に十分注意することが求められます。また、カード情報が漏洩した場合でも迅速に対応できるよう、カード会社の連絡先を控えておきましょう。

クレジットカードの有効期限に気を付ける

クレジットカードには有効期限があります。有効期限が切れたカードでは、リース料金の支払いができません。多くの場合、クレジットカードの期限は自動更新されますが、情報の変更手続きと重なったり、信用情報に問題があったりすると、更新が滞ることもあります。そのため、クレジットカードの有効期限は把握しておくようにしましょう。

クレジットカードの利用限度額を超えないようにする

先述のとおり、クレジットカードには利用限度額が設定されています。この利用限度額を超えると、リース料金の支払いができなくなります。そのため、ほかの支払いとカーリースの料金を合わせた金額が、クレジットカードの利用限度額を超えないように注意が必要です。

決済できない場合、遅延損害金の支払いや車の引き上げとなるケースも

クレジットカードでの支払いが何らかの理由でできなかった場合、遅延損害金が発生することがあります。また、極端なケースでは口座振替への変更や車の引き上げとなることも。そのため、カードの管理や利用状況のチェックをしっかり行い、スムーズに決済できるようにしましょう。

支払方法だけじゃない!カーリースの契約で気を付けたいこと

支払方法だけじゃない!カーリースの契約で気を付けたいことをイメージした画像

クレジットカード払いにするか口座振替にするか、ということ以外にも、カーリース契約の際に気を付けるべきことがあります。基本的にカーリースでは、契約満了後に車を返却しますが、その際に支払いが発生するケースもあります。返却時にトラブルにならないように、契約前に確認しておきたいポイントなどを解説します。

走行距離制限

カーリースの月額料金は、車を売却した場合に得られる利益を考慮して算出されています。そのため、リース会社は返却時の車の価値を担保する必要があり、利用者に走行距離の制限を設けているのが一般的です。走行距離が規定をオーバーした場合、支払いが発生することがあるので注意が必要です。

なお、中には走行距離制限なしで利用できるプランのあるリース会社もあります。クレジットカード払いでもらったポイントよりも走行距離の超過料金のほうが高かったという事態にならないよう、リース会社を選ぶ際は、走行距離の上限にも着目してみましょう。

メンテナンス費用

毎月のリース料金には、各種税金などが含まれています。しかし、定期的に発生する車検基本料、オイルやフィルター、バッテリーの交換費用、タイヤのローテーション工賃などのメンテナンス費用は契約者の負担となります

ただ、多くのリース会社がこうした費用をカバーするオプションやプランを用意しています。メンテナンス費用も月額料金と合わせてフラットな支払いにすることができれば、急な出費に慌てることなく、家計の管理も楽です。

違約金が発生するケース

カーリースは、最終的に車を返却するのが基本です。しかし、契約期間中に事故に遭って車が全損、走行不能になった場合には強制的に解約となり、中途解約の違約金が発生します。そうした場合に備えて、カーリースに適した自動車保険(任意保険)に入っておくのがおすすめです。

クレジットカードのポイントよりお得!?コスパの良さで人気のカーリース

カルモくん_new

クレジットカード払いでポイントがつくのはうれしいことですが、カーリースの利用料そのものが安ければ、それ以上のメリットがあるといえるでしょう。定額カルモくんは、口座振替でも業界最安水準*という料金の安さと充実したサービスで、コスパが良いと人気のカーリースです。その魅力をご紹介します。

*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照

新車が月々10,000円台から!支払いの手数料はもちろん無料

定額カルモくんは月々10,000円ちょっとで新車に乗れる、低価格なカーリースです。例えば、ダイハツ「ミライース」は月額 12,820 円から、スズキ「アルト」は月額 14,690 円から利用できます。

車のラインナップも豊富で、国産メーカーの全車種・全グレードから選べるので、好みと予算に合った車選びが可能です。

支払方法は口座振替なので、クレジットカード情報の流出リスクがなく、決済手数料がかかりません。もちろん振込手数料も不要。自動引き落としなので、支払い忘れの心配もありません。業界最安水準*の料金なので、クレジットカード払いでポイントをもらうよりもお得に利用しやすいでしょう。

まずは料金をチェックしてみる

*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照

走行距離制限なし&メンテナンス費用定額のプランで安心!

一般的に、走行距離制限のあるカーリースが多い中、定額カルモくんは、7年以上の契約で全車、走行距離制限がありません。長距離のドライブも、毎週末のお出掛けも、心置きなく楽しめます。さらに月々500円の「もらえるオプション」をつければ、最後に車が自分のものになります。

また、メンテナンスプランに加入すれば、車検や消耗品交換などの費用まで定額化でき、家計管理が楽にできます。しっかりとメンテナンスを受けながら、ずっと定額で安心して乗り続けられるでしょう。

顧客対応満足度98.9%*!安心してお得に利用できるかチェック

顧客対応満足度

安いだけでなく、マイカー同然の車の使い方ができることでも人気の定額カルモくんは、顧客対応満足度98.9%*。利用者から高い評価を得ています。実際に利用している方の口コミをご紹介しましょう。

Tさん(日産「ノート」11年契約)
Tさん(日産「ノート」11年契約)

レンタカーの利用からカーリースに変えたのですが、数社比較して、一番リーズナブルだと感じた定額カルモくんを選びました。メンテナンス費用も定額にできて、非常にわかりやすいと思います。おかげさまで、家族とのコミュニケーションが増え、行動範囲も広がりました。

Oさん(スズキ「スペーシア」11年契約)
Oさん(スズキ「スペーシア」11年契約)

祖母のサポートのために長距離の移動が多く、ずっと車が欲しかったんです。職場の人から、カーリースなら維持費もコミコミにできると聞いて、購入よりも便利だなと感じました。定額カルモくんは対応がとても速かったのが印象的。走行距離制限のないプランで、ボーナス払いなしで車に乗れて助かっています。

このように、定額カルモくんの利用者には、安さや便利さを実感している方が多数います。最後までずっと定額で乗れることも、満足度の高さにつながっています。

また、利便性の高い、オンライン完結の審査も人気です。定額カルモくんで、気になる車をどのくらいお得に利用できるのか、下の「お試し審査」から簡単に確かめられます。結果は通常翌営業日にわかり、通過後、希望に沿ってプランを決められます。クレジットカード登録も不要で安心。ぜひお気軽にどうぞ。

車種やプランは後から選べる_お試し審査をしてみる

*2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート

クレジットカード払いが可能なカーリースもあるがお得とは限らない

カーリースの支払方法は口座振替が一般的ですが、クレジットカード払いができるリース会社もあります。クレジットカード払いの場合、ポイントが貯まるという魅力がある一方、決済手数料を取られるケースや、限度額の引き上げが必要なこともあり、注意が必要です。

口座振替しか使えなくても、リース料金が手頃で安心できるサービスなら、クレジットカード払いでもらえるポイントよりもお得に利用できる可能性があります。

中でも、業界最安水準*の定額カルモくんは、コスパの良さでサービス開始から5年で申込者数が15万人を突破した人気カーリースです。クレジットカード払いとどちらがお得か、下のバナーをチェックして検討してみましょう。

人気のカーリース_定額カルモくんを詳しくみる_15万人

定額カルモくんのパンフレットを見る

*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照

よくある質問

Q1:カーリースはクレジットカード払いができる?

A:クレジットカード払いができるリース会社はありますが、限定されていて、口座振替が一般的です。口座振替は、クレジットカードの番号を教えなくてもよいので情報セキュリティの面で安心といえます。一方、クレジットカード払いはポイントが貯まる、支払いを一元化できるといったメリットがあります。

Q2:クレジットカード払いのデメリットは?

A:クレジットカード払いの場合、月々の支払額によっては前もって限度額を引き上げておく必要があります。また、カードの紛失や盗難に遭った際、再発行などに手間がかかるほか、リース会社によっては、利用できるカードが限られている場合や、決済手数料が上乗せされることもあるので注意しましょう。

Q3:支払方法以外にカーリースで気を付けるべきことは?

A:走行距離制限があるかないか、またそれがどの程度か、メンテナンス費用も定額にできるか、違約金が発生するのはどのような場合か、などを確認してから契約しましょう。定額カルモくんなら、走行距離無制限のプランや、車検などのメンテナンス費用を月額料金に組み込めるプランがあります。

※この記事は2023年7月1日時点の情報で制作しています

関連記事
カーリースお役立ち記事
車種から記事を探す
人気記事ランキング
注目のキーワード
閉じる