フリード＋に乗るならカーリース（車のサブスク）がおすすめ！その理由とメリットを徹底解説（2016年～現行モデル）

車に乗りたいと思ったら、現金一括、もしくはカーローンを利用して購入するのがこれまでの一般的な方法でした。しかし、今では車を購入して「所有」するのではなく、月々の決められた金額を支払って好きな新車をマイカー感覚で利用できる車のサブスクリプションサービスである「カーリース」を利用する方が増えています。

カーリースなら初期費用を別途用意する必要がないため、大きな負担なくフリード＋に乗ることができるのはもちろん、ほとんどの維持費を定額制にできるなど、さまざまなメリットがあるのです。

ここでは、フリード＋に乗りたい方にカーリースをおすすめする理由やカーリースのメリットをご紹介します。

フリード＋​に業界最安水準*の料金で乗れるカーリースはこちら

​*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様

カーリースならフリード＋に月々 34,600 円から乗れる！

カーリースは車のサブスクとも呼ばれ、毎月定額で契約して利用できるサービスです。まずは契約年数ごとのフリード＋の月額料金をご紹介しましょう。

例として、「​​おトクにマイカー 定額カルモくん」でフリード＋を利用したときの料金を基に、契約年数によってどの程度、月額料金が変わるのかを確認してみましょう。グレードは「G」2WDで、カーナビやETCなどのアクセサリー、有料のボディカラー、メンテナンスプラン、「もらえるオプション」は追加しないものとしています。

なお、以下のフリード＋の月額料金は各種税金や自賠責保険料がコミコミの料金です。

※2024年1月17日時点の料金

このように、カーリースでフリード＋に乗る場合、契約年数により月額料金が異なり、定額カルモくんでは最長の11年契約での料金が最安料金となります。

​フリード＋の料金をシミュレーションしてみる

フリード＋はリースがおすすめ！車のサブスクがお得な理由

車は、必ずしも「大きな買い物」とはいえない存在になりました。購入して所有するということにこだわらず、自身に適した方法で賢く利用するのが今の時代の流れに合った車の乗り方となり、気軽にサブスク感覚でカーライフが始められるカーリースが人気を集めています。

しかし、「カーリースはお得」であることをなんとなく耳にしたことがあっても本当に購入よりもお得なのか、また具体的にはどのようなメリットがあるのかよくわからない、という声もあります。ここでは、実際にカーローンとカーリースでどういった違いがあるのか、またカーリースの仕組みやメリットなどについて見ていきましょう。

カーリースならカーローンより手軽にフリード＋に乗れる？

毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。

一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。

ここで、実際にフリード＋の「G」2WDをカーローンで購入した場合と、カーリースで利用した場合で実際の支払いにどの程度の差が出るのかを確認してみましょう。なお、シミュレーションにおいてカーローンは頭金やボーナス払いを使用せず、カーリースの月額料金は一例として定額カルモくんの料金を使用しました。

〈フリード＋の支払額比較〉

※2024年1月17日時点の情報

*カーローンの初期費用はメーカー公式サイトのシミュレーション結果で、月々の返済額は金利をディーラーローンの相場の6%として算出、自動車税（種別割）は初年度を除く4年分、自動車重量税（エコカー減税は考慮せず）と自賠責保険料は車検1回分の費用を算出しています

上の表は、カーローン、カーリースのシミュレーション結果をそれぞれまとめたものです。まず、月々の負担ですが、カーローンと、カーローンの返済額と同じ5年契約のカーリースで比較すると、カーリースが月々3,740円安く5年を通して考えたとき、20万円以上の差が出ます。これは決して小さい金額ではありません。

そして次に、維持費です。フリード＋の自動車税（種別割）は毎年30,500円で初年度を除く4年で12万2,000円、車検の法定費用である自動車重量税と自賠責保険料は42,250円必要です。カーローンではこれらの費用を別に用意しなければならないのに対し、カーリースでは月額料金にコミコミです。

カーリースはそもそもの月々の支払額がカーローンよりも少ないことに加え、その金額の中に税金や自賠責保険料が含まれているので、かなりお得といえるでしょう。なお、車検時には法定費用のほかに車が車検に通過できる状態にするための整備費用もかかり、カーローンの場合は車検時の負担がかなり大きくなります。カーリースではオプションを追加して車検整備費用もリース料金にまとめられるため、フラットな支払いで気楽にカーライフが送れるメリットもあります。

また、車の購入時には車両登録のための諸費用がかかり、この諸費用はカーローンとは別に契約時や納車時に支払いが求められます。対してカーリースではこの諸費用もリース料金に含まれているので、初期費用としてまとまった金額を用意する必要はありません。

つまり、カーリースは最初から最後まで定額制で利用でき、購入よりも少ない負担でフリード＋に乗れるお得な方法といえるのです。

カーリースならカーシェアやレンタカーと違いフリード＋を専有できる

カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。フリード＋に乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。

その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べるうえ、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。

そのほかに、カーリースでは

• 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
• 「わ」や「れ」ナンバーにならない
• 24時間365日好きなときに乗れる

などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。

リースでフリード＋に乗るメリット・デメリット

出典：ホンダ「フリード」スタイリング・インテリア

リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、フリード＋をリースするうえで知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。

〈カーリースのおもなメリット〉

• 定額で利用できる
• 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
• 手続きがネットで完結できる
• 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
• サポートが受けられる
• 経費として計上できる

フリード＋はフリードならではの室内の広さを活かした2列シートモデルであり、オートキャンプなどアウトドアを楽しむ方に多く選ばれています。プライバシーシェードやルーフラック、ラゲッジマルチボードなどのアウトドアでの使い勝手を高めてくれるアイテムや、ペットシートマットやペットシートサークルなど、愛犬とのお出掛けに役立つオプションも多数用意されており、それぞれのカーライフに合わせてカスタマイズできます。

カーリースではカーローンよりも月々の負担が抑えられることに加え、初期費用もいらないのでカーローンと同じ予算でカーライフをワンランクアップしてくれるオプションやアクセサリーが追加できます。

なお、事業用にフリード＋の利用を検討している方は、​法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。

〈カーリースのおもなデメリット〉

• 走行距離制限がある
• 返却時には原状回復が必要
• 中途解約が原則できない
• 利用するには審査に通過しなければならない

​カーリースのメリットや詳しい内容について知りたい方はこちら

フリード＋を取り扱うリース3社の料金比較

出典：ホンダ「フリード」

個人向けのリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。

そのような方のために、フリード＋を取り扱っているリース3社とそれぞれの月額料金をご紹介します。

〈フリード＋の月額料金3社比較表〉*

*月額料金は2024年1月17日時点の情報で、各社オンライン見積もりでの「G」2WDの最安料金（頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合）ですが、変更になる可能性があります

一般的にカーリースでは支払総額を契約月数で割って月額料金を算出するため、契約年数を長く設定するほど月々の負担は抑えられます。ボーナス払いの併用を避けつつできるだけ月々の負担を抑えたい場合は、より長い契約期間が選べるカーリースを選ぶのもひとつの方法です。

ただし、リース料金に含まれる項目や走行距離制限の設定、残価、契約満了時の車の扱いなどによって同じ車種、同じ契約年数でも月額料金は変わってきます。そのため月額料金と契約内容を照らし合わせ、自身に合ったものを選ぶことが大切です。ここでご紹介した３社の中では「カーコンカーリース」と定額カルモくんの11年契約が最長であり、最安月額料金を実現しているのは定額カルモくんの11年契約です。

フリード＋の魅力とは？グレードや性能などから徹底解説！

出典：ホンダ「フリード」性能・安全

室内空間の広さで定評のある3列シートを備えるコンパクトミニバン「フリード」を、5人乗り2列シートに仕立てたのがホンダ「フリード＋」です。

ここでは、フリード＋でカーライフを始めたいとお考えの方に向けて、フリード＋の燃費やグレードごとの装備などについてご紹介します。

フリード＋とは

ホンダのヒットモデルであるコンパクトミニバン、フリードを２列シート車にアレンジしたフリード＋は、3列目シートを取り払うことでより自由度の高い広々とした居住空間を実現したモデルで、アウトドアやキャンプなどを楽しむ方の人気を集めています。

フリード＋のために再設計された低床フロアは、フリードにはない使い勝手の良さを感じさせてくれるでしょう。ロングテールゲートと組み合わせ、広い荷室開口部を確保して大きな荷物や重たい荷物も積み込みやすいように配慮されています。

荷室はさまざまなアレンジができるようユーティリティナットや荷室用ユーティリティボードを備えていることに加え、アンダーラゲッジスペースもしっかりと確保。多彩な座席アレンジができるのも魅力のひとつで、アレンジによっては大人2人が横になれる大空間が出現。車中泊にも適しています。

フリード＋のグレード

出典：ホンダ「フリード＋」タイプ一覧

フリード＋にはガソリン車とハイブリッド車の設定があり、グレード構成は両パワートレイン共通で「G」「CROSSTAR」の２種類で、さらにそれぞれのグレードに特別仕様車「BLACK STYLE」がラインナップされています。駆動方式は全グレード、特別仕様車において2WD、4WDが選択可能です。

「G」「HYBRID G」の特徴

「G」および「HYBRID G」は、ベースグレードであっても利便性や快適性を高める機能を多数搭載しています。スマートキーを携帯していればキー操作をしなくてもドアやテールゲートのロック・アンロックやエンジンスタートが可能な「Hondaスマートキーシステム」、プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナーなどがあるので、日常生活において不便さを感じることはほとんどないでしょう。

さらに、両側パワースライドドアを標準装備しています。パワースライドドアはリモコンや運転席のスイッチ操作、またはドアハンドルを少し引くだけでドアが自動で開閉するのはもちろん、オプションの「ハンズフリースライドドア」を選択した場合は足をセンサーにかざすだけでパワースライドドアが自動で開閉し、子供を抱っこしているときや荷物で両手がふさがっているときも便利です。

なお、「G」「HYBRID G」では内外装の質感をアップするパッケージオプション「Sパッケージ」の追加が可能です。

「CROSSTAR」「HYBRID CROSSTAR」の特徴

「CROSSTAR」「HYBRID CROSSTAR」は、専用のフロントグリルやフロント・リアロアースポイラーなどのエクステリアパーツを装着し、近年人気が高まっているクロスオーバーSUVのような雰囲気を持つグレードです。フールレールやLEDフォグライトも付属します。機能面では「G」「HYBRID G」に「Sパッケージ」を追加したものとなり、利便性に大きな差はありません。

特別仕様車「BLACK STYLE」

「BLACK STYLE」は、ブラックを巧みに使用し、引き締まったスタイルを持つ特別仕様車です。「G 特別仕様車 BLACK STYLE」と「CROSSTAR 特別仕様車 BLACK STYLE」の2つのバリエーションが用意されており、若干の外観の違いがあります。

​フリード＋の詳しいグレードの情報はこちら

フリード＋の内装

出典：ホンダ「フリード＋」スタイリング・インテリア

フリード＋は、ホンダの「人のためのスペースは最大に、メカスペースは最小に」というコンセプトに基づき、コンパクトなミニバンながら広々とした室内空間を提供しています。後席を格納すれば、大人2人が横になれるほどのスペースを確保し、車中泊などアウトドアに最適です。フリード＋専用の低床フロア設計も採用され、乗り降りがしやすいのもメリットといえるでしょう。

内装はグレードによって異なり、「G」のインテリアカラーはシックなモカで、インパネミドルエリアのブラウンの木目調パネルがナチュラルな雰囲気を醸し出します。

オプションの「Sパッケージ」をプラスすると、インテリアカラーはブラックになり、インパネミドルエリアの木目調パネルもブラックでまとめられ、クールな雰囲気に。プライムスムースとファブリックを組み合わせたコンビシートや本革巻きのステアリングホイールなど、素材使いもグレードアップします。

「CROSSTAR」はブラックを基調とし、デジタル柄が特徴のダークブラウンのファブリックとプライムスムースの専用コンビシートを採用。アウトドアに似合う雰囲気に仕上げています。

なお、「CROSSTAR 特別仕様車 BLACK STYLE」の内装は「CROSSTER」と変わりありませんが、「G 特別仕様車 BLACK STYLE」はブラックインテリアになる点がベースグレードと異なります。

また、フリード＋の室内にはインパネボックスやトレー、ドリンクホルダー、センターテーブル、ポケット、フックなどさまざまなポケッテリアが設けられ、収納や使い勝手に配慮されています。

超低床化された荷室は、ロングテールゲートとの組み合わせにより大きな荷物の積み込みも楽に行えます。荷室用ユーティリティボードやユーティリティナットを活用すれば、荷物の収納とカスタマイズも簡単です。後席は6：4分割可倒式のシートを備え、フレキシブルなアレンジが可能で車中泊も余裕を持って楽しめます。

​フリード＋の内装について詳しく知りたい方はこちら

フリード＋の燃費

フリード＋では環境性能に優れた1.5Li-VTECエンジンと高出力モーターが組み合わされた「SPORT HYBRID i-DCD」と呼ばれるハイブリッドシステムを採用しています。このハイブリッドシステムは、状況に応じてエンジンとモーターを効率的に切り替えることで、優れた燃費性能とスムーズな加速を両立。

ガソリンエンジンには直噴技術が採用され、ホンダ独自の力強い走りを実現しています。

フリード＋のWLTCモードカタログ燃費と実燃費は、以下のとおりです。

*実燃費は2023年9月14日時点の​e燃費のデータを基に掲載しています

​フリード＋の燃費について詳しく知りたい方はこちら

フリード＋の安全性能

フリード＋は全車にホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準装備し、多くの先進安全技術が組み込まれています。

「衝突軽減ブレーキ」は、先行車や歩行者を認識し衝突の危険性を警告、必要に応じてブレーキを作動させて事故を回避、もしくは衝突被害の軽減をサポート。「誤発進抑制機能」は、駐車場などでアクセルとブレーキの踏み間違いによる急発進防止に貢献します。

そのほかにも「路外逸脱抑制機能」や「歩行者事故低減ステアリング」といった、ステアリング操作の支援を伴う機能も複数搭載しています。

また、高速走行時に先行車に追従走行したり、あらかじめ設定した車速で定速走行したりすることでドライバーの負担を減らしてくれる運転支援機能「アダプティブクルーズコントロール」もあります。

フリード＋の安全性能について詳しく知りたい方はこちら

フリード＋は荷室が広く、幅広い用途で使える車が欲しい方におすすめ！

出典：ホンダ「フリード＋」装備・室内空間

フリード＋は、余裕のある室内空間と広く使い勝手の良い荷室を備えたモデルです。多彩な座席アレンジも可能で車中泊にも向いているため、キャンプなどのアウトドアを車で楽しみたい方には最適でしょう。日常的に多くの荷物を積む方や、自転車などの大型の荷物を積む機会が多い方にもおすすめです。

また自然災害が増えている昨今、万一の際の備えとして車中泊が可能なモデルが欲しい、というニーズも満たしてくれる1台です。

フリード＋に乗りたい！おすすめリースは？

さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのフリード＋でも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 34,600 円からフリード＋に乗ることができます。

そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。

定額カルモくんの魅力を詳しく知りたい方は​​こちら

フリード＋のグレード別料金シミュレーション

フリード＋は全車にLEDヘッドライトや運転席・助手席のシートヒーター、両側パワースライドドアが標準装備であるなど、比較的装備が充実したモデルではありますが、グレードによって内外装のデザインが異なります。また、ハイブリッド車は燃費性能が高くガソリン車よりも燃料費が節約できるメリットがある一方で車両本体価格が高くカーリースでも月額料金が高額になるので、バランスを見て無理なく利用できるプランを組むことが大切です。

定額カルモくんではオンラインシミュレーションで月額料金の確認ができるので、必要なオプションを追加してトータルでどのくらいの金額がかかるのか契約前に確認しておきましょう。以下の表は、「G BLACK STYLE」2WDと「HYBRID CROSSTER」2WDで、契約年数やオプションの組み合わせを変えてシミュレーションした結果をまとめたものです。

〈フリード＋の料金シミュレーション〉​*¹

*​​¹ 料金は2024年1月17日時点の情報で、変更になる可能性があります
​*² カーナビ、ETC、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
​*³ メンテナンスプランについて詳しくは​こちら

ご希望の条件でシミュレーションしたい方はこちら↓
お申込みもこちら↓からどうぞ

顧客対応満足度​​98.9%*という万全のサポート

定額カルモくんなら、専門的な知識を持ったマイカーコンシェルジュに無料で相談できます。フリード＋のプランの選び方がわからないという方も、車選びのプロであるマイカーコンシェルジュに希望条件などを相談することで、ライフプランや生活スタイルに合った最適なプランを見つけられるはずです。

家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。

契約前から何度でも無料で気軽に相談できます

* 2019年12月～2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート

サブスクだから気楽！フリード＋に乗るならリースで決まり

フリード＋でカーライフを楽しみたいと思っても、初期費用の高さや車検、税金などの維持費が気になって購入をためらっているのであれば、カーリースの利用を視野に入れてみてはいかがでしょうか。

カーリースなら初期費用を別途用意する必要がなく定額制で新車に乗れることに加え、月々のリース料金には税金や自賠責保険料などの維持費が含まれています。

さらに定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度​も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでフリード＋に乗ってみませんか？

カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。

よくある質問

Q1：フリード＋のリース料金は月額どのくらい？

A：業界最安水準の「定額カルモくん」では、ホンダの人気車種「フリード＋」も手頃な料金で利用することができます。なお、ベースグレードの「G」であれば最長の11年契約なら月額30,000円台から乗ることができます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。

Q2：フリード＋をリースするメリットは？

A：カーリースでは初期費用を別に用意する必要がなく、月々定額で新車が利用できるため、より手軽にフリード＋でのカーライフが始められるでしょう。さらに定額カルモくんなら、「もらえるオプション」を追加して傷や汚れを気にすることなく思う存分アウトドアを楽しんだり、メンテナンスプランを追加してほとんどの維持費をリース料金にまとめたりすることも可能です。

Q3：フリード＋はどんな方におすすめの車？

A：フリード＋は余裕のある室内空間と、広く使い勝手の良い荷室を備えたコンパクトミニバンです。キャンプなどのアウトドアを車で楽しみたい方や、大きな荷物を乗せる機会が多い方にはぴったりでしょう。車中泊も可能なので、車を災害時の備えとしたい方にもおすすめできる1台です。

※この記事は2023年9月1日時点の情報で制作しています