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どんな方にも優しいミラ トコットをカーリース(車のサブスク)してカーライフを楽しもう!

どんな方にも優しいミラ トコットをカーリース(車のサブスク)してカーライフを楽しもう!
どんな方にも優しいミラ トコットをカーリース(車のサブスク)してカーライフを楽しもう!

出典:ダイハツ「ミラ トコット」エクステリア

軽自動車のスタンダードモデルであるダイハツ「ミライース」の派生モデルとして誕生した「ミラ トコット」は、どんな方でも利用しやすい取り回しの良さや実用性、安全性能を備えたモデルです。ミラ トコットに魅力を感じていてもベースモデルであるミライースよりも車両価格が高額なため、購入時に悩んでしまうこともあるのではないでしょうか。

新しい車の乗り方であるカーリースであれば頭金や初期費用を用意する必要がなく、月々の決められた料金のお支払いのみで新車のミラ トコットに乗ることができます。そのため購入よりもミラ トコットに乗るハードルが下がる可能性もあるのです。
ここでは、ミラ トコットに乗るのであればカーリースがおすすめである理由を紹介します。

カーリースだとミラ トコットに月々 16,230 円(税込)から乗れる!

カーリースは車のサブスクリプションサービスです。
サブスクリプションとは、携帯電話や音楽配信サービスなどのように毎月定額制で契約して利用するしくみのこと。そのため、車の所有者はリース会社ですが、利用者は車をマイカーのように自分だけの物として自由に利用できたり、乗りたい新車を選ぶことができたりするのが大きなメリットです。
まずは、カーリースがお得な理由や契約年数ごとのミラ トコットの金額などをご紹介します。

カーローンよりお得に車に乗れるカーリース

カーローンとは、車の購入時に金融機関などからお金を借入れて組むローンのこと。カーリースは、所有者であるリース会社に使用料を払う車の利用方法です。買ったお金を分割して払うものと使用料を毎月払うものといった違いです。
月々の支払いにも差があります。カーローンでは借入れた車両価格を分割して返すだけですが、カーリースでは車両使用料のほかにも税金や自賠責保険料などの維持費も含まれています

カーローンとカーリースの違いについてはこちらもご覧ください

カーリースと購入ってどっちがお得?シミュレーションで比較してみた!

契約年数ごとのミラ トコットの料金は?

カーリースの料金は契約期間の長さによって変わり、契約期間を長く設定すればそれだけ月々のリース料金は安くなるのが一般的です。ここではカーリースの定額カルモくんのミラ トコットの料金を基に、契約年数によって月々のリース料金にどの程度の差が生じるのかを確認してみましょう。なお、グレードはエントリーグレードの「L」2WD車で、有料ボディカラーやカーナビ・ETCなどのオプション、メンテナンスプランは付けないものとしています。

契約年数月額料金(税込)
11年16,230円
10年17,440円
9年18,430円
8年20,080円
7年21,950円
6年22,670円
5年24,320円
4年27,840円
3年31,415円
2年41,645円
1年69,145円
*2022年12月の金額です

ミラ トコットの金額をシミュレーションしてみる

リースでミラ トコットを手に入れるメリットとは?

カーリースがいい

リースは月々の支出を抑えて車を利用することができることや、ライフステージに合わせて乗り換えができるなどさまざまなメリットがあります。そのほかにも、リースでミラ トコットを購入する上で知っておきたいメリットをみていきましょう。

リースの場合、月々の料金は返却時の価値(残価)を基に算出されます。そのため、車両価格から残価を引いた金額を契約期間で割って支払っていくため、月々の料金を安く利用することができます。

1. 定額で利用できる

車を維持するためには、税金や保険料、メンテナンスなどさまざまな費用が発生します。しかし、リースでは月々の支払金額にそれらの費用が含まれているため、急な出費の心配がありません。契約期間中はずっと定額で利用できるので、家計管理のしやすさも特徴のひとつです。

2. 頭金や初期費用がいらない

カーリースはずっと定額なので安心できるサービスでだと示すイラスト
カーリースはずっと定額なので安心できるサービスでだと示すイラスト

車を購入するためには、頭金や初期費用が必要となりますが、リースではそれらの費用も必要ありません。そのため、まとまった費用を用意することが難しいときでも、リース契約をすることができます。

3. 経費として計上できる

通常、車などの高額な買い物を経費として申告する際には、まとめて計上することはできません。しかし、リースは定額制サービスと同様に経費として計上することが可能です。(業務で使用した場合に限ります)

ほかにもカーリースのメリットとしては、以下のようなものがあります。

  • 新車に乗れる
  • 手続きが簡単
  • メンテナンスも定額にできる(リース会社による)
カーリースのメリットや詳しい内容について知りたい方はこちらもご覧ください。

カーリースとは?本当のメリット・デメリットと車のリースを徹底解説!

早速カーリースのサイトを確認する

カルモくんなら新車が

デメリットもしっかり把握しておこう

好きな新車にお得に乗れるカーリースですが、いくつかデメリットもあります。

・走行距離制限がある
リース会社ごとにひと月の走行距離制限が設けられており、超えた場合は超過分の料金や、残価の低下相当額の負担が発生することがあります。
なお、カーリースの定額カルモくんの走行距離制限は月1,500㎞と高めに設定されているので、日々の買い物や年に数回の旅行程度であれば超える心配はほぼありません。また、走行距離無制限のオプションもあるので、さらに安心してお使いいただけます。

・返却時には原状回復が必要
カーリースでは、契約期間満了時に車をリース会社へ返却します。その際、傷やへこみなどを修復して原状回復する必要があります。そのため、カーリースでは元に戻せないようなカスタマイズも行えません。
なお、カーリースの定額カルモくんでは、契約満了時にそのまま車がもらえるオプションを準備していますので、返却時のことを考えて使用することもありません。返却や乗換えを希望の場合は、メンテナンスプランをつけることで原状回復費用も補償されます。

・中途解約が原則できない
カーリースの利用料は、本体価格から残価を引いた金額を契約年数で割っているため、中途解約をすると残りの金額を一括請求されることがあります。
カーリースを検討するときは、デメリットもしっかりと把握しておくことが大切です。

「ミラ トコット」は本当にあなたに合う車なのか。ミラ トコットを徹底的に紹介!

「ミラ トコット」は本当にあなたに合う車なのか。出典:ダイハツ「ミラ トコット」走行性能・燃費

ダイハツ「ミラ トコット」は2代目「ミライース」の派生モデルとして誕生した、女性を意識したモデル「ミラ ココア」の後継にあたります。

カーリースでの車選びに悩んでいる方やミラ トコットについてもっと知りたい方のために、ここではミラ トコットの燃費やグレードなど、ミラ トコットの魅力を紹介しましょう。

ミラ トコットの魅力とは?

2018年6月に誕生したミラ トコットは、ベースモデルであるミライースと同様軽自動車らしいお手頃な価格と取り回しやすいコンパクトなサイズ感を実現し、運転に慣れていないエントリーユーザーなど、誰もが気軽に安心して乗れることをコンセプトに開発されたモデルです。

運転のしやすさや充実した安全装備、居心地の良い内装など、運転に不慣れな方をはじめ高齢者などどなたでも安心して利用できるのがミラ トコットの魅力といえるでしょう。

ミラ トコットのグレードは?

車のグレードはよくわからないから価格でグレードを選ぶ、という声をよく聞きますが実はそれは危険。車はグレードによって仕様が大きく異なることも多いので、グレードごとの違いを把握して自分に合ったグレードを選ぶことが満足のいくカーライフを手に入れるためには必要です。

ミラ トコットのグレードは「L」「L“SA Ⅲ“」「X”SA Ⅲ“」「G”SA Ⅲ“」の4種類で、価格はこの順番に高くなります。これらに加えて特別仕様車「G”リミテッドSA Ⅲ“」の設定があります。

最も価格の安いグレードの「L」では、フロントウィンドウのIR&UVカット機能やフロントドアガラスのUVカット機能が標準装備となっています。またステアリングホイールの角度調整が可能なチルトステアリングを搭載しており、使い勝手の良さに配慮されていることがわかります。

ダイハツの衝突回避支援システム「スマートアシストⅢ」は搭載されていませんが、サイドエアバッグとカーテンシールドエアバッグを標準装備しているのは評価できるポイントといえるでしょう。「L“SA Ⅲ“」は「スマートアシストⅢ」が搭載され、安全性能が高められている点以外は「L」の装備内容と変わりありません。ボディカラーはモノトーン9色から選択できます。

「X”SA Ⅲ“」ではボディカラーの選択肢が増え、モノトーン9色にキャンバス地調のデザインフィルムトップを採用した3色を加えた計12色から選択可能に。快適装備も充実し、キーフリーシステムや運転席のシートリフター、スマートフォンなどの充電ができるUSBソケットやスモークガラスなどが標準装備となります。

また、このグレードから「スマートアシストⅢ」が標準装備になるのはもちろん、バックカメラを含んだ純正ナビ装着アップグレードパックが追加されるなど、近年の新型車に期待したい装備はほぼそろうと言っても過言ではないでしょう。

最上級グレードの「G”SA Ⅲ“」では、フロントドアガラスが紫外線を99%カットするスーパーUV&IRカット機能付きになるほか、フロントシートのシートヒーター、スーパークリーンエアフィルター付きのオートエアコンが標準装備となることに加え、車の周囲の映像や車を上から見下ろしたような映像をナビ画面に映し出して安全確認をサポートするパノラマモニター用カメラを含むパノラマモニター用純正ナビアップグレードパックが装備されており、最上級グレードにふさわしい充実した装備内容となっています。

特別仕様車「G”リミテッドSA Ⅲ“」は「G”SA Ⅲ“」をベースとし、ダウングレードさせることによって「G”SA Ⅲ“」よりも安い価格を実現したもので、フロントドアガラスがスーパーUVカットではなくUVカット機能に、エアコンのフィルターがスーパークリーンではなくクリーンフィルターになるなどの違いがあります。

さらに詳しくグレードの情報を見るならこちら

ミラ トコットの内装は?

ミラ トコットの内装は出典:ダイハツ「ミラ トコット」車内空間・荷室

ミラ トコットは軽自動車のスタンダードモデルであるミライースをベースに開発されたモデルですが、ミライースよりもヘッドクリアランスを30mm拡大し、取り回しやすいコンパクトなサイズ感はそのままに室内でのゆとりを感じられるように工夫されています。

インテリアデザインは、グレードによる差はほとんどありません。明るさを感じさせるベージュとブラックを基本カラーとしてまとめられており、どなたにも受け入れられやすい軽快さや開放感を感じさせるインテリアとなっています。シート素材には濃淡を織り交ぜた糸を使用し質感を高めたコンビネーションカラーのファブリックを採用しました。

座面には汚れが目立ちにくいブラウン、背もたれ部分には明るいベージュがあしらわれるなど、デザイン性と実用性を両立させているのが「誰もが使いやすい」をコンセプトにしたミラ トコットらしい部分といえるでしょう。

グレードによって異なるのは、「L」と「L”SA Ⅲ“」のインパネガーニッシュが布目調のベージュ、「X”SA Ⅲ“」「G”SA Ⅲ“」では陶器のような質感のセラミックホワイトとなっている点と、最上級グレード「G”SA Ⅲ“」ではドアトリムがファブリックになりシートにパイピングがあしらわれていること、シフトレバーなどにメッキ加飾が追加されている点など程度です。

「G”SA Ⅲ“」をダウングレードさせた特別仕様車「G“リミテッド SA Ⅲ”」では「G”SA Ⅲ“」からドアトリムのファブリックとシフトレバーのメッキ加飾を省いています。

さらに詳しく内装の情報を見るならこちら

ミラ トコットの燃費は?

2018年6月に登場したミラ トコットは、ダイハツ独自の軽量高剛性ボディ「Dモノコック」を採用。「Dモノコック」はハイテン材の仕様やボディの樹脂化を進めて車両重量を軽くすることで、燃費性能向上に貢献しています。

エンジンにはパワーや環境性能、信頼性などのあらゆる部分でトップレベルを目指したパワーユニットTOPAZ (Top from A to Zの略語)NEOエンジンを搭載。加えて停止前からエンジンを停止させてガソリン消費を抑制する「エコアイドル」など、ミラ トコットには時代に合った燃費性能を実現するための技術が搭載されているといえるでしょう。

ミラ トコットのJC08モードカタログ燃費と実燃費は以下のとおりです。

駆動方式JC08モードカタログ燃費実燃費
2WD29.8km/L17.6km/L
4WD27.0km/L16.6km/L

 

カタログ燃費と実燃費で差が生じていますが、JC08モード燃費においてはある程度の差が生じるのが一般的です。

JC08モード燃費は、平坦でまっすぐな道をライトやエアコンなどを使わないといった、一定の条件下で計測されているもので、指標に使われる数値といえます。しかし、日常生活では坂道などさまざまな場所で走行することから、どの車でもカタログ燃費と実燃費との乖離が生まれるのです。路面の状態や運転の仕方によって実燃費は変わりますが、JC08モード燃費では平均3割程度はカタログ燃費よりも実燃費が低くなるといわれています。

その点を考慮すると、ミラ トコットの実燃費とカタログ燃費の差は平均値よりも大きいといわざるをえない状態です。

さらに詳しく燃費の情報を見るならこちら

ミラ トコットの安全性能は?

ミラ トコットは企画・開発段階から女性が参加し、ユーザー目線での使いやすさにこだわったモデルです。毎日の生活に寄り添う軽自動車には実用性に加えて安全性もしっかりと確保したいところでしょう。

ミラ トコットにはダイハツの衝突回避支援システム「スマートアシストⅢ」が採用されています。「L」グレードには装備されていないため全車標準装備ではありませんが「L」に「スマートアシストⅢ」が搭載されたグレード「L”SA Ⅲ“」が用意されているため、どのグレードでも先進安全装備が付いたものが選べるようになっています。

加えて衝突安全性にも配慮されており、運転席・助手席のエアバッグに加えサイドエアバッグ、カーテンシールドエアバッグが全車に標準装備されているのは評価できる部分です。

ミラ トコットに搭載される「スマートアシストⅢ」には、車両や歩行者を検知し、衝突の危険があれば警報を発したり自動ブレーキを作動させたりする「衝突警報機能/衝突回避支援ブレーキ機能」、車両が車線からはみ出す危険があると警報を発する「車線逸脱警報」、ペダル踏み間違い時の急発進・急加速防止を支援する「誤発進抑制機能(前方・後方)」、自動でハイビームとロービームを切り替える「オートハイビーム」、先行車の発進を検知して出遅れを防ぐ「先行車発進お知らせ機能」が含まれています。

これに加えて「スマートアシストⅢ」装着車には前後の障害物を検知し、障害物との距離に応じて警告音を変化させてドライバーに障害物との距離を知らせる「コーナーセンサー」を装備。ミラ トコットは毎日安心して乗車できる安全性能を備えたモデルであるといえるのではないでしょうか。

ミラ トコットの安全性能について、詳しくはこちら

ミラ トコットは使いやすい安全な車を求める方におすすめ!

ミラ トコットは誰もが使いやすい車を目指して開発された車であり、使い勝手の良さや実用性の高さ、運転のしやすさには定評のある軽のスタンダードモデルといえます。運転に不慣れであったり不安があったりする方や、安心できる安全性能を有している車が欲しい方にはぴったりの一台でしょう。

かわいすぎずに愛嬌を感じさせるスタイリングも魅力的。あまりにも女性を意識させるデザインには抵抗がある、という方にも使いやすいのではないでしょうか。

「ミラ トコット」をリースするには?

「ミラ トコット」をリースするには出典:ダイハツ「ミラ トコット」外観・カラー

個人向けのカーリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そんな方のために、ミラ トコットを取り扱っているリース会社や実際にカーリースを契約する際に気を付けたいこと、カーリースの利用の流れをご紹介します。

ミラ トコットを取り扱うリース会社

・カーコンカーリース「もろコミ」
カーコンビニ倶楽部のカーリースサービス「もろコミ」は、軽自動車から商用車までさまざまな車種を選ぶことができます。また、契約期間は7年の「もろコミ7」と9年の「もろコミ9」の2種類から選択が可能です。オプションプランには、カーナビやETCなどドライブに欠かせない設備がセットになったカーアクセサリーセットや、車の維持に欠かせないメンテナンスパックなども用意されています。

・コスモMyカーリース
コスモ石油のカーリースサービス「コスモMyカーリース」では、ガソリンスタンドの燃料油割引がついているのが特徴です。メンテナンスパックなしの場合は1円/L割引、メンテナンスパックのレベルごとに最大5円/Lまで割引が設定されています。また、リース期間は3年、5年、7年の3つの期間から選ぶことができ、頭金やボーナス払いの有無も選ぶことができるため、契約時の状況にあわせて選ぶことができます。

・おトクにマイカー 定額カルモくん

カルモくん_new

おトクにマイカー 定額カルモくん」は、審査申し込みまでをオンラインで手続きが可能なため、忙しい方にもおすすめ。また、主要国産メーカーの人気車種がそろっているので、上位グレードなど、ほかのリース会社にはない車種も選択が可能です。
また、契約期間も最短1年から11年と幅広く、ライフプランに合わせやすい契約スタイルになっています。維持費が心配な方は、整備や車検基本料などもカバーできる定額制プランも用意されているので、安心してカーライフが楽しめます。

リース会社選びはオープンエンドとクローズドエンドに気を付けて

カーリースの契約形態にはオープンエンドとクローズドエンドという2種類があり、契約方法によって追加精算が発生する可能性があります。そのため、契約時にしっかり確認しておくことが大切です。

・オープンエンド契約
オープンエンド契約の場合、リース契約終了時の車両の価値(中古車として売却した場合の価格)を見込んだ金額(残存価格)を車両価格から差し引いて月額料金を算出します。そのため、カーリースの月額料金が安くなっています。
しかし、車の価値は年数や走行距離が増える度に減少します。ですから、残存価格を高く見積りすぎている場合は、追加精算が発生する可能性があります。実際に、オープンエンド契約を採用しているリース会社とのトラブルで、返却のタイミングの価値が想定より下がったなどの理由で高額な追加精算を請求してくるというケースもあるので注意しましょう。

・クローズドエンド契約
クローズドエンド契約は、追加精算がない契約方法です。オープンエンド契約と同様にリース契約終了時の車両の価値はあらかじめ設定しますが、市場価格の変動を理由にした追加精算は行いません。そのため、契約時に残存価格の明示をすることもありません。なお、「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、クローズドエンド契約を採用しているので、安心してご利用いただけます。

リースを利用するときの流れ

一般的にリースの申込みはオンラインや電話などで行われます。また、審査には2〜3日、新車の納車の場合は車種によりますが1ヵ月半~2ヵ月程度かかることが多く、郵送での書類のやりとりもあるため、余裕を持って手続きをするのがおすすめです。
ここでは、「おトクにマイカー 定額カルモくん」での申込みの流れを基に、リースを利用するときの流れをご紹介します。

<リースの流れ>

  1. 車を選ぶ
  2. オンライン見積りで費用感を確認
  3. 審査申込み
  4. 審査通過後、車種やオプションの決定
  5. 契約書を自宅に郵送
  6. 返信用封筒を使って契約書を返送
  7. 契約締結
  8. ディーラーより納車日や必要書類の連絡
  9. 自宅へ納車

定額カルモくん利用の流れを詳しく知りたい方はこちら

おトクにマイカー 定額カルモくんの自信

さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種を取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのミラ トコットでも契約が可能。月々 16,230 円(税込)からミラ トコットに乗ることができます
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることや、契約満了時に車がもらえるオプションプラン「もらえるオプション」など、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。

カルモくんでできること

国産メーカーの全車種から選べる!

定額カルモくんでは、国産メーカーの全車種を取り扱っており、メーカー保証付きのディーラーの新車に乗ることができます。
グレードやボディカラー、オプションも自由に選択・カスタマイズできるため、マイカーのように自由にカーライフをお楽しみいただけます。
また、どんな車を選んで良いかわからないという方は、車選びのプロが希望条件などをもとにアドバイスしてくれるので、ライフプランや生活スタイルに合った最適な1台を見つけられるはずです。家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。

頭金不要、充実したメンテナンスプランも用意

「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、頭金などの初期費用、ボーナス払いは不要のため、月々の利用料金のみでリースが可能
カーリース料金には、自動車税(種別割)や自動車重量税などの税金、自賠責保険料などが含まれているので、急な出費もなく、家計管理も簡単です。さらに、定額カルモくんでは選べるメンテナンスプランを用意しています。メンテナンス料金を定額にできるだけでなく、指定の大手整備工場などで車検や点検を行うことができるため、お店を探したり手続きをしたりなどの手間も省くことができます。

・シルバーメンテプラン
シルバーメンテプランは、カーリース契約に必須となる返却時の原状回復や車検基本料・法定費用、法定12ヵ月点検、エンジンオイルやオイルフィルターの交換がついています。原状回復費用や車検基本料・法定費用などは、車の維持費の中でも高額となる可能性があるため、月々の支払いに組み込んでおくと安心です。

・ゴールドメンテプラン
シルバーメンテプランの内容からさらに充実したゴールドメンテプランでは、タイヤのメンテナンスやブレーキオイル・パッドの交換、バッテリーの交換費用、その他消耗品の補充、交換費用などが含まれています。車のメンテナンスに必要な内容がほとんど組み込まれているので、初めて車を持つ方にもおすすめのプランです。

・プラチナメンテプラン
プラチナメンテプランではゴールドメンテプランの内容にメーカー一般・特別保証対象部品の延長保証が追加されます。万一のトラブルが起こっても延長保証で契約満了時までしっかりカバーできるので、長期間の契約であっても安心して利用できるメリットがあります。

もっと詳しくメンテナンスプランについて知りたい方はこちらをご覧ください。

そして、カーリースの概念を変える「もらえるオプション」

カーリースの大きなデメリットといわれていた契約満了時の車の返却ですが、定額カルモくんでは、カーリース契約満了後に車がもらえるオプションプランをご用意しています。月額料金に500円プラスすることで、オプションの「もらえるオプション」に加入が可能。加入条件は、契約期間7年以上、対象車種(軽自動車とコンパクトカー)のご契約が対象となっています。リース契約満了後の追加料金もなく、リース車をマイカーとして使い続けることができる新しいカーリースのプランです。

お申し込みもこちら↓からどうぞ

ミラ トコットに乗るなら定額カルモくんで決まり!

ミラ トコットは取り回しやすさや実用性、安全性にも配慮され、運転に慣れていないビギナーから高齢者まで誰もが使いやすいように配慮された軽のスタンダードモデルです。
そんなミラ トコットに乗ってみたいのであれば、新しい車の乗り方「カーリース」の利用を検討されてみてはいかがでしょうか。
自動車税や自賠責保険料などが含まれた月々のリース料金の支払いのみで新車に乗れることに加え、「おトクにマイカー 定額カルモくん」では最終的に車がもらえる「もらえるオプション」やメンテナンス費用も定額制にできるメンテナンスパックなど、さまざまなメリットがあります。

「おトクにマイカー 定額カルモくん」で、ミラ トコットに乗ってみてはいかがでしょうか。

サービス資料(パンフレット)もございます。

サービスガイド

カーローンで購入した場合との費用比較や、大手リース他社とのサービス・料金比較、素朴な疑問への回答など、詳しくご紹介しています。

カルモくんを資料で詳しく

よくある質問

Q1:ミラ トコットのリース料金は月額どのくらい?

A:カーリースの月額料金は契約期間の長さによって変わり、一般的には契約期間が長くなればそれだけ月々の料金も安くなります。カーリース市場最長(*2020年3月、定額カルモくん調べ)の11年の契約期間の設定がある「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、11年契約で月々10,000円台~新車のミラ トコットに乗っていただけます。

Q2:ミラ トコットをリースするメリットは?

A:カーリースでは頭金や初期費用を用意する必要がないことに加え、月額料金には税金や自賠責保険料などが含まれているので、購入時のようにまとまった費用を用意したり納税時期を気にしたりすることなくミラ トコットに乗ることができます。さらに「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、「もらえるオプション」を追加すると契約満了時には車がもらえるのも大きなメリットといえるでしょう。

Q3:ミラ トコットはどんな方におすすめの車?

A:ミラ トコットは運転のしやすさや実用性、日常的に安心して乗車できる安全性能を持ち、どんな方にも優しい軽のスタンダードモデルです。運転に不安がある方やあまり運転に慣れていないという方、安心できる安全性能を持つ軽自動車が欲しい方には最適の一台でしょう。

※記事の内容は2021年1月時点の情報で執筆しています。

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