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車のガリ傷の上手な対処法は?リースならメンテナンス費用コミで安心

車のガリ傷の上手な対処法は?リースならメンテナンス費用コミで安心

気をつけて運転していても、うっかり壁や電柱などにすって、車に傷をつけてしまうことはあるものです。しかし、軽いガリ傷程度であれば、自分で修理できる場合もあります。そこで、車のガリ傷の上手な修理方法や必要な道具をご紹介します。また、車に関するお金の不安を解消する選択肢として、メンテナンス費用が定額になるカーリースについても見ていきましょう。

  • 軽いガリ傷にはコンパウンドがおすすめ
  • ごく小さな傷の補修にはタッチアップペンも使える
  • カーリースならメンテナンス費用もコミコミ
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車のガリ傷やすり傷は自分で修理できる?

軽微な傷でも、ディーラーや整備工場などに修理を依頼すると、まとまった費用がかかってしまいます。そのため、つけてしまった傷をそのままにしているという方も多いのではないでしょうか。

実は、ちょっとしたガリ傷であれば、自分で修理できる可能性があります。そこで、自分で修理できる傷か、業者に任せないと難しい傷かを判断するポイントを見ていきましょう。

1. 傷の深さや範囲

1. 傷の深さや範囲

プロが手間と時間をかけて行う本格的な修復とは異なり、自分でする手軽な補修の目標は、あくまで傷を目立たなくすることです。そのため、自分で修理できる傷の目安は、傷の深さがポイントとなります。

一般的に、車体の塗装は最低でも、下地塗料の「下塗り」、上塗り塗料の発色を良くするための「中塗り」、ベースカラー「上塗り」の3層あります。そのため、傷がどの層まで達しているかが自分で修理ができるかどうかの判断基準となり、手軽に修理ができるのは「ごく浅い傷」ということになります。

ボディカラーとは違う色が見えている場合には、中塗りや下塗りが露出している状態なので、自分で補修するのは難しいでしょう。また、傷の範囲が広いと、どうしても直した所が目につきやすくなり、傷を消そうとした跡が目立ってしまう恐れもあります。補修する範囲も加味して、慎重に判断しましょう。

2. 傷がついた箇所の塗装

メタリックカラーまたはパールカラーの車の多くは、ボディのベースカラーの塗料の上にさらにつや出しのクリア塗装が施されています。そのため、傷がクリア層内にとどまっていれば、傷の目立たない状態にまで回復できる可能性があります。「爪が引っかからない」「水がかかって濡れた状態だと見えなくなる」などといった傷であれば、クリア層の傷と判断できます。

一方で、傷がカラー層に達している場合には、目立たなくすることはできるものの、違和感のある仕上がりになる可能性があります。どの程度きれいに補修ができる傷なのかを見極め、自分で修理するか、業者に任せるかを決めるのが大切です。

3. へこみの有無

3. へこみの有無

すり傷だけでなく、ぶつけたことによるへこみも生じている場合は、修理に高度な技術が必要とされます。そのため、業者への依頼を検討するのがおすすめです。

自分で傷を修理する方法

軽めの傷であれば自分で修理できるとはいえ、きれいに仕上げるためには、手順やポイントを守ることが大切です。必要な道具を事前にそろえて、丁寧に行いましょう。傷が点や線といったごく小さなものであれば、ボディカラーに合った色味のタッチアップペンで傷を目立たなくするという方法もあります。

〈軽い傷の修理に必要な道具〉

  • コンパウンド(液状またはペースト状のいずれか)
  • スポンジまたは乾いたタオル(コンパウンド塗布用)
  • 洗車道具
  • マスキングテープ
  • 乾いたタオル(拭き取り用)
  • ワックスまたはコーティング剤

1. 汚れをよく落とす

1. 汚れをよく落とす

軽いガリ傷の補修に使用するコンパウンドは、液状やペースト状の紙やすりのようなもの。傷を埋めるのではなく、傷周辺を研磨して滑らかにすることで、傷を目立たなくします。

そのため、表面に汚れや砂などの微細な粒子が残っていると、磨く際にかえって傷をつけてしまうことになります。使用前に、車表面の汚れ(砂、鉄粉など)を丁寧に落としておきましょう。

2. マスキングテープを貼って、周辺部を養生する

2. マスキングテープを貼って、周辺部を養生する

修理したい箇所の周囲をマスキングテープで養生します。わずかではありますが、コンパウンドは車の塗装を削って補修するため、必要のないエリアまで研磨して車に不要なダメージを与えることを避けるためです。

3. 一番目の細かいコンパウンドをスポンジまたはタオルに取る

3. 一番目の細かいコンパウンドをスポンジまたはタオルに取る

コンパウンドは粒子の細かさによっていくつかの種類に分けられているため、目の細かいものから使い、粗いものへと順に切り替えていくのがポイントです。まずは、一番目の細かいコンパウンドを、スポンジまたは乾いたタオルに適量取ります。

4. コンパウンドを塗り広げる

スポンジまたはタオルに取ったコンパウンドを、傷のついた箇所に塗り広げます。その際、スポンジあるいはタオルは直線的に動かすようにします。グルグルと円を描くように塗り広げると、ムラのある仕上がりになりやすいので注意しましょう。また、塗装を必要以上に削らないためにも、1ヵ所を集中的に磨きすぎないようにすることが大切です。

5. コンパウンドを拭き取り、必要があればさらに粗いコンパウンドを塗布する

磨き終えたら、乾いたタオルでコンパウンドを拭き取ります。この段階で満足できる状態まで補修できていれば、次のワックスをかけるステップに進みます。

しかし、細かいコンパウンドだけではまだ傷が目立つようであれば、さらに目の粗いものに切り替えて再度塗布します。それでも傷が消えなければ、さらに目の粗いものを使って、コンパウンド塗布と拭き取りを繰り返します。なお、異なる粗さのコンパウンドが混ざらないよう、スポンジやタオルはその都度交換するようにしましょう。

6. ワックスをかける、またはコーティングする

コンパウンドを塗布した表面は、保護層が削り取られて薄くなっています。ワックスやコーティング剤を使って表面を保護しましょう。

車のメンテナンスにお金を使いたくないなら、カーリースがおすすめ!

ずっと定額

軽微な傷であれば、自分で補修できるので、メンテナンスにそこまでのお金はかかりません。しかし、マイカーを維持するためには、ローンの支払いのほかに、維持費や車検などの費用がかかります。

そこで、車は必要だけどお金はかけたくないという方におすすめなのが「カーリース」です。定額制で新車に乗れるカーリースなら、車に関する出費を心配せずに、安心してカーライフを送ることができます。

カーリースが安い、といわれる理由は?

「買う」のではなく「借りる」ことに不経済なイメージを持つ方も少なくないかもしれません。しかし、近年サブスクリプションが主流になっていることからわかるように、所有しないことのメリットが多くあります。
その理由としては、大きく次の3つが挙げられます。

1. まとまった初期費用がかからない
車の購入時には自動車取得税や保険料、各種手数料など、車両本体価格の1〜2割程度の初期費用がかかります。しかしカーリースなら、頭金もかからず、月々の料金だけで新車に乗り始められるので、家計を圧迫することがありません。

2. 税金などの維持費までコミコミ
車を維持するには、税金や保険料、車検費用などの費用が所有しているだけでかかります。しかし、カーリースならこうした維持費も月額料金にコミコミ。毎月決まった金額だけで、不定期な支出が発生しないので、家計管理も簡単です。

3. メンテナンス費用も定額にできる
車に乗っていると、定期的なオイル交換やバッテリー交換などが必要です。しかし、そうしたメンテナンス費用が含まれるカーリースを選べば、そうした出費の心配もありません。

軽いガリ傷なら自分でできる可能性あり!

車に傷をつけてしまうと、慌ててしまったりショックを受けてしまったりするかもしれませんが、軽いガリ傷程度であれば、自分で修理できる可能性が高いでしょう。とはいえ、傷以外にも車のメンテナンス費用はかかるもの。メンテナンス費用の負担を少しでも減らしたい方は、カーリースを検討してみてはいかがでしょうか。

参考記事【カーリースとは?メリット・デメリットと車のリースのしくみを徹底解説!】

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よくある質問

Q1:車のガリ傷は自分で補修できる?

A:傷の範囲や深さによって、自分で補修できる傷かどうかが判断できます。

Q2:どうやってガリ傷を補修するの?

A:軽微な傷であればタッチペンで補修が可能ですが、コンパウンドで表面を削ってなめらかにすることで、傷を目立たなくすることができます。

Q3:車のメンテナンスにお金をかけたくないときは?

A:できる限りのメンテナンスを自分で行うか、カーリースの利用がおすすめです。頭金や初期費用もかからず、メンテナンス費用も定額化できるので、家計への負担も減らすことができます。

※記事の内容は2020年11月時点の情報で制作しています。

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