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萩原文博はぎはらふみひろ

【最新版】トヨタのかっこいい車ランキングBEST5!車の専門家イチオシの車種はどれ?

【最新版】トヨタのかっこいい車ランキングBEST5!車の専門家イチオシの車種はどれ?

日本国内の市場で4割近くを占めているのがトヨタです。それだけ多くの人がほしいと思うスタイル、そして機能性の良さがトヨタ車のカッコイイと言えるポイントです。同時にキーンルックと呼ばれるデザインを採用し、多くの車種があるにも関わらず、似ている部分がほとんどないというのも特徴と言えるのかもしれません。今回は自動車評論家の萩原文博さんによるトヨタ車のかっこいいランキングを紹介しましょう。

80点主義は昔の話、トヨタの車は今やかっこいい

80点主義は昔の話、トヨタの車は今やかっこいい

トヨタ車は良いクルマだけど、特徴がなく80点主義だ、と言われる時代がありました。しかし、最近の新車ランキングを見ればわかるとおり、ベスト10のほとんどをトヨタ車が占めています。しかもコンパクトカー、ミニバン、SUVなどさまざまなカテゴリーのNo.1を獲得しています。これは多くのユーザーがデザインも含めて、燃費性能、ユーティリティに優れたトヨタ車をカッコイイと思っていることの表れなのです。

萩原さん認定!かっこいいトヨタ車ランキングTOP5

1位 ハリアー(現行型)
2位 GRヤリス(現行型)
3位 アルファード(現行型)
4位 RAV4 (現行型)
5位 カローラツーリング(現行型)

さまざまなカテゴリーで販売台数No.1に輝いているトヨタ車の中で、国産車だけでなく、輸入車にも負けない実力という点を踏まえてランキングしてみました。その結果、第1位はプレミアムSUVのハリアー。第2位は驚異の走行性能を備えたGRヤリス、高級車の概念を変えたミニバンのアルファードを3位。タフなSUVブームを再燃させたRAV4を4位、そしてスバルレヴォーグの独走を止めそうなステーションワゴンのカローラツーリングを5位としました。

1位「トヨタハリアー」流麗なクーペスタイルで他と一線を画すSUV

●299.0~504.0万円 ●全長4740mm、全幅1855 mm、全高1660 mm

1位「トヨタハリアー」流麗なクーペスタイルで他と一線を画すSUV1

通算4代目となる現行型ハリアーは2020年6月に登場しました。SUV のカテゴリーを超え、“より人生を豊かにするパートナー”という新たな価値を提供するために、クルマの骨格であるプラットフォームにTNGAプラットフォーム(GA-K)を採用。その結果、ボディの高剛性化・低重心化を実現し、ドライバーの感性を重視した乗り心地と走行性能を両立させています。

1位「トヨタハリアー」流麗なクーペスタイルで他と一線を画すSUV2

外観デザインは他のSUVとは一線を画す、シンプルさとエレガントさそして逞しさが融合した流麗なクーペスタイルが特徴で、インテリアも馬の鞍をイメージした幅広く堂々としたセンターコンソールに目を奪われます。

1位「トヨタハリアー」流麗なクーペスタイルで他と一線を画すSUV3

1位「トヨタハリアー」流麗なクーペスタイルで他と一線を画すSUV4

搭載されるパワートレインは2.5L直列4気筒ガソリンエンジン+モーターのハイブリッドシステムと2L直列4気筒ガソリンエンジン+CVTの2種類で、それぞれ駆動方式は2WDと4WD(ハイブリッド車はE-Four)を設定しています。安全装備では歩行者(昼夜)や自転車運転者(昼間)を検知対象に加えたプリクラッシュセーフティ採用の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を装備するなど運転支援システムは充実しています。

2位「GRヤリス」走る姿が美しい公道を走るレーシングカー

●265.0~456.0万円 ●全長3995 mm、全幅1805 mm、全高1455 mm

2位「GRヤリス」走る姿が美しい公道を走るレーシングカー1

GRヤリスは2020年9月に登場したハイスペックのコンパクトカーです。標準車のヤリスは5ドア車ですが、このGRヤリスは欧州市場に導入されている3ドア車をベースにWRC(世界ラリー選手権)に参戦するレーシングカーの市販車として発売されました。

2位「GRヤリス」走る姿が美しい公道を走るレーシングカー2

2位「GRヤリス」走る姿が美しい公道を走るレーシングカー3 2位「GRヤリス」走る姿が美しい公道を走るレーシングカー4

外観デザインは徹底的に磨き上げた空力パーツを装着し、RC、RZ、RZハイスペックには、新開発の最高出力272psを発生する1.6L直列3気筒ターボエンジンを搭載。ミッションは6速MTが組み合わされ、駆動方式はGR-FOURというトヨタが独自開発したスポーツ4WDシステムを搭載。パワフルな1.6lターボ+4WDが生み出す走りは公道を走行できるレーシングカーそのもの、その走る姿はカッコイイという言葉に尽きます。

3位「トヨタアルファード」新しい高級車像を確立した押し出しの強さ

●386.4~775.2万円 ●全長4950 mm、全幅1850 mm、全高1950 mm

3位「トヨタアルファード」新しい高級車像を確立した押し出しの強さ1

3代目となる現行型アルファードは2015年1月に登場。高級ミニバンという枠を超えて、「大空間サルーン」をキーワードに新しい高級車像を確立しました。賛否両論ある押し出しの強いフロントグリルも含めて、人々が認める高級車となりました。ボディ剛性の向上や新開発のリアダブルウィッシュボーンサスの採用によって高級車らしい上質な乗り心地と操縦安定性を実現しているのが特徴です。

3位「トヨタアルファード」新しい高級車像を確立した押し出しの強さ2

搭載されているパワートレインはガソリン車とハイブリッド車を設定。ガソリン車に搭載されるエンジンは2.5L直4DOHCと3.5LV6DOHCの2種類で、2.5LにはCVT、3.5Lには8速AT(デビュー時は6速AT)が組み合わされ、駆動方式はFFと4WDが選べます。ハイブリッド車には2.5L直4DOHCガソリンエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載し、全車4WDとなります。

3位「トヨタアルファード」新しい高級車像を確立した押し出しの強さ3

3位「トヨタアルファード」新しい高級車像を確立した押し出しの強さ4

グレード体系はガソリン車、ハイブリッド車ともにノーマルとエアロ装着系の2系統があり、グレードによって7人乗り、8人乗りを設定。豪華なセカンドシートを採用したエグゼクティブラウンジにはエアログレードのエグゼクティブラウンジSも追加されています。

4位「トヨタRAV4 」洗練された現代的なワイルドさがヒットの理由

●274.3~539.0万円 ●全長4600 mm、全幅1855 mm、全高1685 mm

4位「トヨタRAV4 」洗練された現代的なワイルドさがヒットの理由1

4代目となる現行型RAV4は2019年4月に日本市場に再登場しました。「Robust Accurate Vehicle With 4Wheel Drive」をコンセプトにSUVらしい力強さと使用性へのきめ細かい配慮を兼ね備えたデザインが人気を集め、日本はもちろん、世界中で大ヒット作となりました。

4位「トヨタRAV4 」洗練された現代的なワイルドさがヒットの理由2

初代RAV4は乗用車ベースのカジュアルなSUVとして鮮烈なデビューを飾ったのですが、今回の4代目はアウトドアを意識したワイルドな雰囲気を現代的なSUVとしてデザインをうまくまとめ上げています。

4位「トヨタRAV4 」洗練された現代的なワイルドさがヒットの理由3

搭載されているパワートレインは、高熱効率を実現した2L直列4気筒直噴のダイナミックフォースエンジン、そして2.5L直4ダイナミックフォースエンジン+モーターのハイブリッドシステムの2種類。組み合わされるトランスミッションは全車CVTです。搭載されている4WDシステムは2Lガソリン車にはアドベンチャーなどに搭載されているダイナミックトルクベクタリングAWDとダイナミックトルクコントロール4WDの2種類。そしてハイブリッド車は後輪の最大トルクを増加させたモーターを使用するE-Fourを採用。4WDシステムをパワーユニットに合わせてなんと3種類も用意し、オン・オフ問わない高い走行性能を格段に向上させています。

4位「トヨタRAV4 」洗練された現代的なワイルドさがヒットの理由4

また先進の安全装備やクルマと社会が繋がるコネクテッド機能も充実。特にコネクテッドは万が一の場合に緊急車両の手配を行うヘルプネットをはじめ、走行中に警告灯が点灯したときに、適切なアドバイスをくれるeケアなど充実しています。

5位「トヨタカローラツーリング」スタイリッシュさと実用性を両立したデザイン

●201.3~299.75万円 ●全長4495 mm、全幅1745mm、全高1460mm

5位「トヨタカローラツーリング」スタイリッシュさと実用性を両立したデザイン1

2019年9月に現行型カローラツーリングは登場しました。カローラのステーションワゴンは先代まではフィールダーと呼ばれていましたが、現行型ではカローラツーリングへとネーミングを変更。実用性と走り、そしてスタイリッシュなデザインを兼ね備えたモデルへと進化しました。

5位「トヨタカローラツーリング」スタイリッシュさと実用性を両立したデザイン2

さらに、最新の運転支援システムである「トヨタセーフティセンス」を全車に標準装備。加えて国内トヨタ初となるディスプレイオーディオの標準装備とスマートフォンとの連携などコネクティッドサービスを充実させています。

5位「トヨタカローラツーリング」スタイリッシュさと実用性を両立したデザイン3

搭載されているパワートレインは1.8Lエンジンのハイブリッドをはじめ、1.8L直4ガソリンエンジン、そして1.2L直4ターボの3種類。駆動方式はFFを中心にハイブリッド車のみ4WDを設定。ミッションはCVTを中心に1.2Lターボは6速MTを選ぶこともできます。

5位「トヨタカローラツーリング」スタイリッシュさと実用性を両立したデザイン4

スタイリッシュなデザインですが、ラゲージスペースの容量は5人乗車時で392Lを確保。さらにリアシートをすべて倒すと最大802Lまで拡大します。ラゲージルームの奥行きは通常時で930mm、リアシートを倒すと1953mmまで拡大するので長尺物も楽々積むことが可能で、機能性は抜群です。

番外編!車の専門家イチオシの歴代トヨタのかっこいい車

番外編!車の専門家イチオシの歴代トヨタのかっこいい車

WRCで活躍した5代目セリカ(写真:トヨタ博物館)

トヨタ2000GTやAE86カローラレビン/スプリンタートレノなど、トヨタには名だたる名車があります。その中で個人的に歴代トヨタ車でカッコイイクルマとして選んだのは、1989年〜1993年に販売された5代目セリカです。リトラクタブルヘッドライトを採用した3ドアハッチバックですが、GT-FOURと呼ばれる2Lターボ+4WDというパワートレインを搭載したモデルはWRCで大活躍。まさにGRヤリスのルーツとなる1台です。1991年9月にはラリー参戦用車両のホモロゲーションモデルとして、GT-FOUR RCという特別仕様車を発売し、大人気となりました。人気そしてWRCでの記録と人気と実力を兼ね備えた5代目セリカ。シリーズ最後のリトラクタブルヘッドライトを採用したモデルとしても記憶に残っている1台です。

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トヨタ車自体がブランド化したのかもしれない

トヨタ車自体がブランド化したのかもしれない

たくさんの人が乗っているクルマには乗りたくないという人もいますが、トヨタ車はその車種自体がブランド化して、街でたくさん見かけてもあのクルマに乗りたいというケースも今では多いのでしょう。ハリアーやアルファードはその代表例で、SUVをハリアーみたいなクルマと言われるほど多くの人が認知する魅力を持っています。

<ここからは編集部からのお知らせです>

かっこいいトヨタ車にお得に乗る方法

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*調査方法:インターネット調査 調査期間:2021年2月12日~15日 調査概要:カーリース10社を対象にしたイメージ調査 調査対象:男女、全国、18~69 歳、運転免許保有、(1)(2)週1回以上運転するファイナンシャルプランナー176s、(3)カーディーラー勤務者297s 調査実施:株式会社ショッパーズアイ 比較対象企業:「カーリース」Google 検索9社(2021年1月29日10 時時点) 広告、まとめサイトなどを除く

※記事の内容は2020年12月時点の情報で制作しています。

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