寄稿記事
ライター
福嶌弘ふくしまひろし

ハッチバックの人気車種ランキング!全19車種からおすすめの車種を徹底紹介

【2020年最新】ハッチバックの人気車種ランキング!全19車種からおすすめの車種を徹底紹介

荷室スペースと乗車スペースが区切られていないハッチバック。大きな荷物もラクラク積めて、しかもスポーティな走りが楽しめるモデルが多いため、万人受けしやすいボディタイプです。現在、国産車で購入可能なハッチバックは軽自動車を除くと全19車種ありますが、今回は2020年度上半期(4月~9月)の最新販売ランキングを眺めつつ、厳選したハッチバックのおすすめモデルを紹介します。

ハッチバックの定義、その魅力とは

ハッチバックの定義、その魅力とは1

ハッチバックを簡単に説明すると「乗車スペースと荷室が区切られていない車」。つまり独立したトランクを持たず、跳ね上げ式もしくは横開き型のバックドアを設けたボディタイプのモデルのことを指します。

これだけだとミニバンなども当てはまりそうですが、日本では機械式駐車場に駐車できる全高1550㎜未満の2BOX車を指すことが多く、またいわゆるコンパクトカーと区別するため、全長4300mm前後のモデル(欧州Cセグメント)をここではハッチバックとして定義します。
*コンパクトカーの最新人気ランキングはこちらの記事を参照。

ハッチバックの歴史を辿ると、ベースとなるモデルは1930年代ごろからあったようですが、一般的になったのは1974年にフォルスクスワーゲンの名車、初代ゴルフが登場してから。これをキッカケにそれまで認知度が高くなかったハッチバックが徐々に主流になっていきます。

ハッチバックの定義、その魅力とは2

日本でもハッチバックの流行はゴルフが登場した1970年代以降のこと。ベストセラーとなったマツダファミリアやスポーティな走りで一世を風靡したホンダシビックなど、個性的なモデルも多数登場しました。

ハッチバックの定義、その魅力とは3

ところが近年ではより積載性に優れたミニバンやアウトドアシーンなどで活躍するSUVの人気が高まり、ハッチバックの人気はやや横ばい気味。しかし、車体の重心の低さによって走行性能が優れている点やコンパクトなサイズのモデルも多いために街中での普段使いにも便利で、さらにスポーティなモデルも多いことから、依然として根強い支持を集めているのも確かです。

人気は横ばい気味も、定番モデルが順当にランクイン

■2020年度上半期(4~9月)ハッチバック販売台数ランキング(*軽自動車を除いた乗用車全体50位まで)

順位車名ブランド名台数前年比ボディタイプ
3カローラトヨタ55,854115セダン、ハッチバック、
ステーションワゴン
12プリウストヨタ27,91841.9ハッチバック、ステーションワゴン
24インプレッサSUBARU13,47759.5セダン、ハッチバック、SUV
34MAZDA3マツダ8,43745.9セダン、ハッチバック
48リーフ日産3,56538.6ハッチバック

 

先ほど「ミニバンやSUVに押され気味」と書いた通り、2020年の上半期(4~9月)販売台数ランキングでハッチバックがランクインしたのは50位までにわずか5車種と少なく、TOP10に至ってはトヨタカローラのみと少々寂しい結果に終わりました。

ですが、トヨタカローラをはじめランクインした車種を見ると、トヨタプリウス、スバルインプレッサ、MAZDA 3、日産リーフと各メーカーの代表車種、つまり誰もが一度は名前を聞いたことのあるクルマが並びます。

ランキング外で注目したいのが輸入車。ハッチバックの存在を世界中に広めたモデルであるフォルクスワーゲンゴルフをはじめ、メルセデス・ベンツ Aクラス、プジョー308、フィアット500など個性満点のモデルが数多くラインナップされています。

3カテゴリーごとのハッチバックおすすめベスト3を紹介

3カテゴリーごとのハッチバックおすすめベスト3を紹介

近年は影が薄くなったとはいえ、積載性が高くて使い勝手抜群、スポーティな走りが楽しめる、そして最近のモデルだと低燃費でおサイフにも優しいというのがハッチバックのいいところ。平日はママのお買い物の強い味方、そして休日はパパのドライブの相棒にとさまざまなシーンで活躍すること間違いなしです。

そこでハッチバックの3つの長所にあわせたカテゴリーごとにランキングを発表。あなたのライフスタイルにピタリとハマる1台が見つかることでしょう。

ファミリーカーにピッタリ「使い勝手抜群のハッチバック」の2020年度上半期(4〜9月)おすすめランキングBEST3

ファミリーカーにピッタリ「使い勝手抜群のハッチバック」の2020年度上半期(4〜9月)おすすめランキングBEST3

まずはハッチバックの長所である積載性の良さ、走行性能の高さをバランスよく兼ね備えたモデルを紹介。抜群の積載性を誇るので週末の買い出しにもピッタリ、ちょっとした遠出にもバッチリ対応。しかもミニバンほど全高が高くないので、街中の立体駐車場に止めるのもOKとあらゆる生活シーンで活躍できる万能選手です。

家族のお出掛けやお買い物、ちょっとした旅行のときにも頼れる相棒となる1台にふさわしい車をランキングにして発表しましょう。

1位「トヨタカローラスポーツ」これぞハッチバックの日本代表

●216.9~276.4万円 ●全長4375mm、全幅1790mm、全高1460mm

1位「トヨタカローラスポーツ」これぞハッチバックの日本代表1

トヨタの小型車の代名詞と言えば、今も昔もカローラ。初代モデルから大衆車として広く知られ、1966年の発売以来多くのファンをゲットしてきた名車でもあります。当初はセダンが中心でしたが、その後ハッチバック車もファミリーに加わっています。2006年に発売された10代目以降は地域最適化を狙って、日本ではグローバルモデルと仕様や名前が異なっていましたが、2018年から販売されているこのカローラスポーツはグローバルモデルと同じ仕様で導入されました。

1位「トヨタカローラスポーツ」これぞハッチバックの日本代表2

フロントライトは切れ長なデザインにすることで、シュッとしたデザインに。ファミリーカーのイメージが強いカローラながらスポーティさが感じられます。また、インテリアも細部の意匠や質感にとことんこだわり、機能的かつデザイン性の高い室内はどこか高級感すら漂います。もちろん、ラゲージスペースは大容量な上、荷物にあわせてデッキボードをアレンジできるというのもうれしいポイント。

1位「トヨタカローラスポーツ」これぞハッチバックの日本代表3

また、パワートレインは素早く伸びる加速フィーリングを味わえる1.2Lターボエンジンとシームレスな加速感が楽しめる1.8Lハイブリッドの2種類を用意。どちらでもスポーティな走りが楽しめ、週末のドライブが楽しくなることでしょう。

1位「トヨタカローラスポーツ」これぞハッチバックの日本代表4

2位「トヨタプリウス」進化を続けるハイブリッドハッチバック

●260.8~355.7万円 ●全長4575mm、全幅1760mm、全高1470mm

2位「トヨタプリウス」進化を続けるハイブリッドハッチバック1

プリウスと言えば、今や当たり前となってきたハイブリッドカーの先駆け。1997年に登場して以来、特に2代目の後半からベストセラーモデルとして定着してきましたが、2015年から販売されている最新モデルに当たる4代目もまた、ファミリーカーとして高い人気を得ています。

2位「トヨタプリウス」進化を続けるハイブリッドハッチバック2

トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー(TNGA)という新世代のプラットフォームを採用したことで、車高が先代よりも20㎜ほど低くなり、乗り心地や走行性能が格段に進化。さらに衝突回避支援パッケージの「Toyota Safety Sense P」(現在はToyota Safety Senseと呼び方が変わりました)を導入したことで衝突事故のリスクを最小限に減らすなど、運転がちょっと苦手という方でも安心して運転することができます。

2位「トヨタプリウス」進化を続けるハイブリッドハッチバック3

また、ハイブリッドバッテリーの搭載位置を見直したことでラゲージスペースが以前よりも拡大。シートや収納スペースは人間工学に基づき設計されたことで、課題感のあった後席もかなり居心地のいい空間になりました。今のプリウスであれば家族や友人とのロングドライブも楽しいひと時になることでしょう。

3位「MAZDA 3 FASTBACK」シャープなデザインでパパもうれしいハッチバックに

●222.1~397.3万円 ●全長4460mm、全幅1795mm、全高1440mm

3位「MAZDA 3 FASTBACK」シャープなデザインでパパもうれしいハッチバックに1

「ファミリーカーはどこか優しい顔立ちの車が多いんだよな…」とお嘆きのパパにおすすめしたいのがMAZDA3。マツダの代名詞と言える魂動デザインをより深化させたことで洗練され、押し出し感の強いフロントフェイスに。そのデザインは業界内でも高く評価され、最もデザイン性が優れた車を決める「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」で、2020年のワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

3位「MAZDA 3 FASTBACK」シャープなデザインでパパもうれしいハッチバックに2

そして走りの面で注目したいのがGベクタリングコントール プラスというコーナーの挙動を電子制御するシステム。カーブに入るとスムーズにコーナーリングしてくれるので運転中の爽快感は格別です。

3位「MAZDA 3 FASTBACK」シャープなデザインでパパもうれしいハッチバックに3

また、これだけデザイン性に特化した車ながらラゲージスペースは大型のスーツケースが余裕で2つ入るほどの積載性を誇ります。リアシートを倒せば奥行きはさらに広がるのでバーベキューなどの外遊びの時に重宝しそうです。

3位「MAZDA 3 FASTBACK」シャープなデザインでパパもうれしいハッチバックに4

走れ、走るんだ!「現代のホットハッチ」の2020年度上半期(4〜9月)おすすめランキングBEST3

走れ、走るんだ!「現代のホットハッチ」の2020年度上半期(4〜9月)おすすめランキングBEST3

ハッチバックの魅力と言えば、なんといっても走行性能の高さ。小気味よくキビキビとした走りが楽しめるハッチバックの中には、ハイパワーなエンジンを積んだホットハッチと称される、スポーツカー顔負けのモデルがあるのです。

「普段使いでも不自由しないけど、走りをトコトン楽しめる」というのがホットハッチの最大の魅力。そこでここからは走行性能を重視し、令和版ホットハッチとも言うべきおすすめモデルを見ていきましょう。

1位「ホンダ シビック TYPE R」国産最強ホットハッチの座は譲らず!

●475.2~550.0万円 ●全長4560mm、全幅1875mm、全高1435mm

1位「ホンダ シビック TYPE R」国産最強ホットハッチの座は譲らず!1

国産車でホットハッチと言えば、今も昔もこの車のことを思い浮かべるという人も多いのではないでしょうか? FF車最速ともいわれる軽快なフットワークが何よりの魅力で、それでいてシビック TYPE Rの初代モデルは200万円台から購入可能だったため「身近なスポーツカー」として高い人気を得ていました。

1位「ホンダ シビック TYPE R」国産最強ホットハッチの座は譲らず!2

5代目になった現行モデルはさすがに以前ほどの手ごろな価格ではありませんが、その分、走行性能はパワーアップ。何よりスゴイのは「2.0L VTEC TURBOエンジン」というTYPE R専用のエンジン。アクセルを踏んだ瞬間から、シートに背中を押しつけられるような加速Gが立ち上がって、低回転からピークまで胸のすくような吹け上がりが続きます。気になる最高出力は驚異の320馬力! 間違いなく令和時代トップクラスのホットハッチと言っても過言ではないでしょう。

1位「ホンダ シビック TYPE R」国産最強ホットハッチの座は譲らず!3

令和に相応しく(?)普段の街中を走る際に適したコンフォートモードなど、その日の車の使い方にあわせて3つのドライブモードを選択可能。日々はクールに過ごしつつ、週末には熱い走りを楽しみたいという方にうってつけです。

2位「フォルクスワーゲン ゴルフGTI」ハイパフォーマンスで魅せる元祖ホットハッチ

●423.9~483.9万円 ●全長4275mm、全幅1800mm、全高1470mm

2位「フォルクスワーゲン ゴルフGTI」ハイパフォーマンスで魅せる元祖ホットハッチ1

国産車ではやや押され気味のハッチバックですが、欧州などではまだまだ主流のボディタイプ。それだけに数多くの車があります。中でもホットハッチとして人気が高いのが、このジャンルの始祖であるフォルクスワーゲンゴルフGTI。伝統に則り通常のゴルフのエクステリアにレッドラインをあしらい、グリルはハニカムパターン、そしてシートはもちろんチェック柄。おじさんは泣けます。

2位「フォルクスワーゲン ゴルフGTI」ハイパフォーマンスで魅せる元祖ホットハッチ2

さらに大型フロントスポイラーやディフューザー付きリアバンパー、さらにルーフ後端のリアスポイラーなどの専用パーツを装備。空力性能に優れ高速走行時の車体の安定を確保することで、スポーティな走りを楽しみつつ、車体の安定を確保しています。

よりハイパフォーマンスな1台を求めるのであれば、特別仕様車のGTI Performanceがおすすめ。専用エンジンを搭載することで最高出力はGTIよりも15馬力アップの290馬力を誇るモンスターマシンに。伸びやかな加速感は一度乗るとヤミツキになることでしょう。

2位「フォルクスワーゲン ゴルフGTI」ハイパフォーマンスで魅せる元祖ホットハッチ3

3位「スバル インプレッサスポーツ」乗り心地にもこだわったオトナなホットハッチ

●200.2~278.3万円 ●全長4475mm、全幅1775mm、全高1480mm

3位「スバル インプレッサスポーツ」乗り心地にもこだわったオトナなホットハッチ1

スポーティな走りと言えばスバルの得意分野。中でも看板モデルのインプレッサはそうした走りを楽しめることで長年愛されていましたが、5代目となるこのモデルもそれは同様です。

3位「スバル インプレッサスポーツ」乗り心地にもこだわったオトナなホットハッチ2

ホットハッチというには走りがおとなしく感じられるかもしれませんが、新世代シャシーの回頭性の高さはすばらしいの一言。サスペンションのストローク感が増したことで、スポーティなタイヤを履いていてもゴツゴツとした硬さを感じず、上質な乗り心地というオトナな走りが楽しめます。上質感のあるシートも運転中の疲れを軽減してくれるのもポイント。運転席周りには自発光するスイッチが多数あるので、夜に乗るとまるでコクピットの中に入ったような気分になります。

3位「スバル インプレッサスポーツ」乗り心地にもこだわったオトナなホットハッチ3

標準モデルでもインプレッサスポーツの走りは十分楽しめますが、よりこだわるのであればSTI仕様車がおすすめ。インプレッサスポーツはSTI仕様車では初めてとなるFF車もラインナップされているので、身軽な車ならではの運転の楽しさ、ステアリング捌きが楽しめることでしょう。ちょっとしたワインディングロードを見つけたら、ついつい攻めてみたくなることうけあいです。

3位「スバル インプレッサスポーツ」乗り心地にもこだわったオトナなホットハッチ4

毎日乗る相棒に最適「好燃費なハッチバック」の2020年度上半期(4〜9月)おすすめランキングBEST3

毎日乗る相棒に最適「好燃費なハッチバック」の2020年度上半期(4〜9月)おすすめランキングBEST3

最後に紹介したいハッチバックの長所は経済性。というのもハッチバックのおもな使用用途と言えば街乗りであることがほとんど。毎日のお買い物やお出掛けの際に気になるのが車の燃費。日常的に使うからこそ、そうした費用が気になってしまいます。できる限り燃費がいい車だと、毎日乗る相棒としては最適ですよね。そこで、ここでは燃費の面に注目したハッチバックの車を3台紹介します。

1位「トヨタ プリウス」低燃費だけでない魅力が満載。家族の頼れる相棒に

●260.8~355.7万円 ●全長4575mm、全幅1760mm、全高1470mm

1位「トヨタ プリウス」低燃費だけでない魅力が満載。家族の頼れる相棒に1

燃費の面で他の追随を許さないのがハイブリッドカー。その中でもやはりプリウスは欠かせない存在と言えるでしょう。

1位「トヨタ プリウス」低燃費だけでない魅力が満載。家族の頼れる相棒に2

現行モデルはTNGAという新型プラットフォームを採用した最初の車で、走行性能が大幅に向上しましたが、それ以外にも使用するバッテリーをニッケル水素電池からリチウムイオン電池にスイッチ(Sグレードを除く)。さらにボディのフォルムやアルミホイールの形状を改良し、グリルシャッターらを採用したことで空力性能もアップ。そのため、燃費は標準グレードのWLTCモード走行時で30.8km/Lという驚くべき燃費を実現しています。

1位「トヨタ プリウス」低燃費だけでない魅力が満載。家族の頼れる相棒に3

プリウスのスゴさは燃費だけではありません。車内にはコンセント(AC100V・1500W)がラゲージルームに設置され、車内での電気製品の使用を可能に。しかも供給時間はガソリン満タン時で最大4.5日という長さを誇るので、災害時の電力供給源として頼れる存在です。このモデルから電気式4輪駆動システムの4WDモデルが加わり雪道などの路面が悪い状態でも安心して走行できます。

1位「トヨタ プリウス」低燃費だけでない魅力が満載。家族の頼れる相棒に4

2位「日産 リーフ」さらなる進化を遂げた電気自動車界の雄

●332.6~499.8万円 ●全長4480mm、全幅1790mm、全高1560mm

2位「日産 リーフ」さらなる進化を遂げた電気自動車界の雄1

国内の電気自動車の先駆けとも言うべき存在のリーフ。経済性という点では文句なしですが、充電スタンドがまだ普及しきっていないことや、充電時間の問題もあり2位としました。現行モデルは40KWh駆動用バッテリーを搭載したことで航続距離が飛躍的に伸び、322km(WLTCモード)も走ることができます。

2位「日産 リーフ」さらなる進化を遂げた電気自動車界の雄2

また、リーフには大容量バッテリーモデルのリーフe+というモデルも存在。通常モデルよりもはるかに大容量の62KWh駆動用バッテリーを搭載するため、航続距離はWLTCモードで458kmも走行可能。近所の買い物はもちろん、東京から名古屋あたりまでなら問題なくドライブすることができます。

2位「日産 リーフ」さらなる進化を遂げた電気自動車界の雄3

ちなみにリーフは国産車初となる本格自動駐車システムのプロパイロットパーキングを搭載。アクセル操作だけでアクセルやブレーキ、ハンドル・シフト、そしてパーキングブレーキも自動制御してくれるのでバック駐車が苦手というビギナードライバーにもうれしい存在です。

2位「日産 リーフ」さらなる進化を遂げた電気自動車界の雄4

3位「トヨタ カローラスポーツ」エンジン&モーターの改良で万能モデルに変身!

●216.9~276.4万円 ●全長4375mm、全幅1790mm、全高1460mm

3位「トヨタ カローラスポーツ」エンジン&モーターの改良で万能モデルに変身!1

ハイブリッドカーのプリウス、電気自動車のリーフに続いてランクインしたのはなんとカローラスポーツ。かつての大衆車、カローラの名前がついているとはいえ、その名の通りスポーティな走りが楽しいモデルと先述しましたが、実はカローラスポーツのハイブリッドモデルは燃費の面でも超優秀な万能キャラなのです。

3位「トヨタ カローラスポーツ」エンジン&モーターの改良で万能モデルに変身!2

カローラスポーツの低燃費の理由はやはりハイブリッドシステム。プリウスと比べてモーターを変更したため、最高出力こそやや減少してしまいましたが、その分燃費が向上。そして車両重量もプリウスとほぼ同じに抑えています。カタログ燃費はハイブリッドモデルのXグレードで34.2km/h(JC08モード)、WLTCモードでも30.0km/hを誇ります。

3位「トヨタ カローラスポーツ」エンジン&モーターの改良で万能モデルに変身!3

これだけ低燃費ながら、走りはスポーティ。さらにトヨタの予防安全パッケージである「Toyota Safety Sense」は最新版が全グレードに標準装備されています。子供が急に飛び出してきやすい住宅街などを走る際も安心して運転できることでしょう。

メルマガ登録

3位「トヨタ カローラスポーツ」エンジン&モーターの改良で万能モデルに変身!4

中古車で見つけたい「ハッチバックの名車」おすすめランキングBEST3

ここまでは現在販売されているハッチバックの中から、3つの長所を備える車を中心にセレクトしていきましたが、中古車に目を向けるとかつての人気モデルが数多く販売されています。そこで中古車でなら手に入る日本の自動車史に残るハッチバックの名車を紹介していきます。

「ホンダ シビックTYPE Rユーロ」一度乗ったら病みつきの逆輸入ホットハッチ

「ホンダ シビックTYPE Rユーロ」一度乗ったら病みつきの逆輸入ホットハッチ

先述した通り、シビック TYPE Rは現行モデルもありますが、根強い人気を誇るのが2009年、2010年の2回にわたって限定発売されたこのモデル。当時はイギリスで生産され、日本では販売されていなかった欧州向けのTYPE Rをそのまま輸入した形になったため、国産車では見られないその洗練されたデザインも当時は話題になりました。

欧州向けにパワフルに走れるエンジンを搭載。踏んだら踏んだだけ気持ちよく回転すると評されたエンジンで、一度乗ったら病みつきになるという本格ホットハッチです。

「トヨタ ヴィッツ」世界中に存在を知らしめたコンパクトハッチ

「トヨタ ヴィッツ」世界中に存在を知らしめたコンパクトハッチ

いわゆるCセグメントのカテゴリではありませんが、国産のハッチバックを語る上では外せないのがヴィッツ。ミニバンやSUVが人気を集めていた1990年代末期の日本でデビューすると、洗練されたデザインやボディサイズの割に広い室内空間、そして何より本格的な走りが楽しめるモデルとして瞬く間に大ヒットを記録。その人気は世界にまで浸透し、「世界の小型車の存在を変えた車」として一世を風靡しました。

走りの楽しめるホットハッチとしては「ヴィッツRSターボ Powered by TRD」、1.8Lスーパーチャージャーを備える「ヴィッツGRMN」といった過激なものも過去には販売されていました。標準グレードとは異なり、中古車市場でもなかなか見つからない希少なグレードですが、チェックしてみる価値はある1台です。

コスパ&使い勝手抜群のハッチバックに注目を

コスパ&使い勝手抜群のハッチバックに注目を

ミニバンやSUVの人気にやや押され気味なため、国内で販売されているハッチバックの種類は少なめですが、こうしてみると、適度なサイズ感で使い勝手が良く、それでいて走りも楽しめてなおかつ燃費もいいというコスパも抜群なモデルが多いことがわかります。

SUVやミニバンを購入を検討している方も、今一度、ハッチバックに目を向けてみてはいかがでしょう。

<ここからは編集部からのお知らせです>

人気のハッチバックにお得に乗る方法

近年人気を集める、車の新しい持ち方があるのをご存知ですか。自分が選んだ車に毎月定額の料金を支払って乗る、車の「サブスクリプションサービス」「カーリース」と言われる方法です。
カーリースなら、初期費用が不要な上に、残価設定によって車両価格が抑えられるので、カーローンでは手が届かなかった車に手が届くことも。カーリースを検討するなら、業界最安水準の料金に加えてサービスが充実している「おトクにマイカー 定額カルモくん」がおすすめです。

専門家が選ぶカーリース_3冠

<定額カルモくんをおすすめする理由>
●国産メーカーの全車種・全グレードを取扱い
●車検込みのプランでも月額10,000円台から
●専門家が選ぶカーリースで「コストパフォーマンスが高い」と思う(1)、「サポートが充実している」と思う(2)、「納得価格」と思う(3)、の3つでNo.1を獲得*

定額カルモくんについて詳しくはこちらのページで確認できます。資料をご覧になりたい方は下のバナーからどうぞ。

カルモくんを資料で詳しく

*調査方法:インターネット調査 調査期間:2021年2月12日~15日 調査概要:カーリース10社を対象にしたイメージ調査 調査対象:男女、全国、18~69 歳、運転免許保有、(1)(2)週1回以上運転するファイナンシャルプランナー176s、(3)カーディーラー勤務者297s 調査実施:株式会社ショッパーズアイ 比較対象企業:「カーリース」Google 検索9社(2021年1月29日10 時時点) 広告、まとめサイトなどを除く

※記事の内容は2020年12月時点の情報で制作しています。

関連記事
カーリースお役立ち記事
人気記事ランキング
注目のキーワード