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宇野 智うのさとる

女性に人気の中古車とは? 選び方やおすすめ55車種を紹介

女性に人気の中古車とは? 選び方やおすすめ55車種を紹介

「中古車が欲しい!しかし、どれを選んだらいいのかわからない!」そんなあなたに自動車の専門家が中古車選びのアドバイスをいたします。併せて、女性に人気の中古車もランキング形式でご紹介します!

  • 選び方のポイントは、女性向けのデザインと装備
  • 次の車検までの残りの期間や、購入後の維持費に注意
  • 買うよりお得に人気の中古車に乗る方法がある

現在、中古車の車種数合計は、おおよそ1,000以上。この中には、軽自動車から輸入車、商用車やクラシックカー、生産終了モデルなどが含まれますが、現在、国産メーカーが販売する乗用車のモデル数だけピックアップしても、その数は200を超えています。

クルマ好きで何かお気に入りの1台があって、その中古車が欲しいという方は、中古車選びに悩むことはないでしょう。しかし、クルマ好きよりクルマ好きではない方のほうがマジョリティ。クルマは嫌いじゃないけど『クルマ好き』と自称するまではない、または、クルマは好きだけどクルマにはまったく詳しくない、そんな方もたくさんいらっしゃいます。

本記事では、そんな多数の方々の「中古車が欲しいけど、どれを選んだらいいの?」というお悩みの解決のお手伝いをさせていただきます。

前置きが長くなりますが、ひとつ、おすすめや人気の中古車とする際の基準についてのお話を先にさせていただきます。

「おすすめの中古車」「人気の中古車」としてご紹介するモデルは、次の基準をベースに総合的に判断して選んでいます。

  • 自動車メーカーが、女性をターゲットにして企画、開発したモデル、グレード、特別仕様車など
  • 自動車に関係する企業や団体などが公表したアンケート結果や調査結果、その他の報告など
  • SNSやブログ、YouTubeなどの一般の方、専門家の意見や感想など

なお、「人気の中古車」については、統計データに基づくものではないこともお断りさせていただきます。なぜなら、新車も中古車も、販売台数(登録ないし届出台数)の車種別のデータはあっても、購入者の性別や年齢などといったパーソナルな情報はないからです。

また、中古車販売ディーラーに、購入者に女性が多いかどうかを尋ねても、はっきりした回答が得られないことのほうが多くなります。特に、ファミリーで購入される自動車は、女性側(妻)に実質的決定権があっても、契約をするのは男性(夫)というケースも少なくありません。

このような状況があるため、本記事でお伝えする「おすすめ」「人気」の中古車は、総合的、客観的な調査に加えて、筆者の知見と場合により独断と偏見にてご紹介していること、お含みおきください。

ただ、筆者は全力でおすすめの中古車を厳選し、ご紹介いたします。本記事は長くなりますが、末文までどうぞよろしくお願いします。

女性に人気がある中古車の特徴とは?

「女性に人気がある中古車」の傾向は、大きく分けると次の3つの要素に分けることができます。

1. デザイン

かわいらしいデザインや、親しみやすいデザイン。または、女性のライフスタイルに合ったデザインも。

2. 装備

女性向けの装備(逆にいえば男性は使わない装備)、予防安全装備など。

3. 運転のしやすさ・使い勝手の良さ

運転が苦手な人でも運転がしやすいボディ形状、視界の良さ、荷物の積み下ろしが楽な設計など。

自動車メーカーは、女性をターゲットにしたクルマを企画、開発しています。また、女性向けに開発していないモデルのラインナップに、女性向けの装備を充実させたグレードや特別仕様車を追加することも多々あります。そのすべてが女性からの人気を獲得するわけではありませんが、総じて女性に人気のあるモデルとなっています。なお、女性に人気がある中古車は、女性に人気のある新車とイコールと考えて間違いではないしょう。とある車種が、新車市場では女性から人気がなかったのに、中古車市場で女性から高い人気を獲得したというケースは、筆者の記憶ではなかったような気がします。

ユニセックスをテーマに企画・開発したクルマも女性からの人気が

中には、ユニセックスを意識して企画・開発されるクルマもあります。クルマの企画・開発時においては、どちらかのジェンダーをターゲットにすることもあれば、ジェンダーを区別・意識しないユニセックスのパターンもありますが、後者の場合は、あえてユニセックスを意識して企画・開発されることもあります。

さらに、自動車メーカーが女性をターゲットに企画・開発をしていないのに、市場に出回った後に女性からの人気を獲得するクルマもあります

ジェンダーレスが注目され、取り沙汰されることが多くなった2020年代。「女性向け」と一言でくくってしまうことに、いささか抵抗を感じてしまう筆者ではありますが、クルマにおいてのジェンダーレスは今後のテーマに加わっていくことでしょう。

中古車を選ぶメリット

さて、ここで原点回帰です。そもそも、中古車を選ぶメリットとは何でしょうか?しっかりおさらいしておきましょう。

新車に比べて価格が安い

当たり前の話ではありますが、中古車は新車より安いのが基本です。例外として、新車の生産台数計画に対して受注台数が大幅に上回り、納車までの年数を相当に要してしまう場合や、新車の生産終了後に人気が出たモデルやクラシックカーなど、新車より中古車のほうが価格が高くなるケースがあります。

中古車は単に安いだけでなく、新車を買う予算があった場合、中古車なら予算より上級クラスのクルマを買うことが可能です。

また、新車市場では不人気車だったにもかかわらず、実は良いクルマで、装備が充実していたり、性能が良かったりするクルマは中古車での値落ちが大きく、お買い得となることがあります。

選べる車の選択肢が多い

この点も当たり前の話ではありますが、中古車は新車でも買える現行モデルから、生産終了した旧型までのすべてが市場に流通しています。また、例えば、100万円の予算で買える車種は、新車同様の軽自動車から、新車時では1,000万円を超えるような高級輸入車までと多彩です。年式や走行距離、車両の状態でクルマの価値が大きく変わってきますので、必然的にそうなってしまいます。

女性が中古車を選ぶ際のポイント

膨大なタマ数が流通する中古車市場の中から1台を決めるのは、クルマに詳しい方にとっても時には難しいものです。この項では、特に女性向けのクルマを選ぶにあたっての注意点にフォーカスして解説していきます。

【ポイント1】 小回りが利く

女性に限らず、運転が苦手な方にとって「小回りが利く」クルマはとても人気です。小回りが利くかどうかは、クルマの扱いやすさを代表するような表現として用いられています。しかし、小回り利くかどうかだけが重要なポイントではありませんので、ご注意を。順を追って説明します。

「小回り性」とは、自動車のカタログなどでの諸元では、「最小回転半径」というスペックで表現されています。これは、ハンドルを目一杯切ってクルマを進めたときに、半径◯mの円を描くか、という数値です。

最小回転半径が小さい車種は、軽乗用車では4m前半、コンパクトカーで4m後半から5mとちょっと、といったものとなります。もちろん、車種によって違いがありますが、ボディサイズが小さいクルマは最小回転半径が小さいと考えて、基本間違いではありません。

しかし、最小回転半径が小さいクルマが、運転しやすいクルマとは限りません。ボディが大きく、最小回転半径が大きいクルマでも、運転のしやすいクルマはたくさんあります。最小回転半径のほかに、運転のしやすさのカギを握る要素は無数にあります。その要素の主なものを3点ピックアップして解説します。

1. 視界の広さ

初めて運転するクルマの運転席に座ったとき、真っ先に感じるのは視界の広さでしょう。「あ、視界が広いな」と思ったクルマは、どんな道でも運転がしやすく、最小回転半径が大きいクルマでも扱いが楽になります。最小回転半径が大きいクルマは、物理的に狭い道や駐車場では、切り返しの回数が増えますが、視界が広ければ切り返しはとても楽。下手に最小回転半径が小さくて視界の狭いクルマより、最小回転半径が大きくても視界が広いクルマのほうが運転は楽です。特に、初心者や運転が苦手な方は、小回りが利くかどうかより、視界の広さを重視することをおすすめします。

2. 見切りの良さ・車両感覚のつかみやすさ

初めて運転するクルマの運転席に座ったとき、クルマの四隅の感覚がつかみやすい(見切りが良い)かどうか。これも運転のしやすさを左右する重要なポイントです。最小回転半径が小さくても、視界が広くても、見切りの悪いクルマはとても運転がしづらくなります。最近のクルマでは、「360°ビューカメラ」など、車両の周囲360°をカーナビ画面などに映し出す機能が装備されていますが、走行中のすれ違いまでは対応していません。低速走行時の障害物やほかの車両とぶつかることは防止できますが、狭い道で壁などとの距離が近い場合や、すれ違いでは、車両感覚がつかみにくいと接触するおそれが高くなります。視界の広さに加えて、見切りの良さもお忘れなく

3. ドライビングポジションの良さ

小回りが利いて、視界も広く、車両感覚がつかみやすいクルマでも、適切なドライビングポジションが取れなければ台無しです。ほとんどのクルマは、大抵の体型に合うように設計されています。しかし、車種によっては、ハンドルやペダルの位置が遠く感じたり、逆に近く感じたりすることがあります。また、シートの位置の前後スライド調節はどんなクルマにも備えられていますが、シート高の調節ができないクルマはたくさんあります。さらに、チルトステアリング(ハンドルの上下位置調節機構)や、テレスコピックステアリング(通称「テレスコ」。ハンドルの奥行き調節機構)を備えていないグレードの車種もたくさんあります。標準的な体型ではない方は、チルトステアリングやテレスコ、シート高調節機能が付いたクルマを選ぶことをおすすめします。また、標準的な体型の方でも、適切なドライビングポジションが取れるかどうかは重要なチェックポイントとなります。

【ポイント2】充実した装備

中古車選びの重要なポイントのひとつに「装備」があります。この項では、女性におすすめの装備7点をピックアップしました。装備が充実しているかどうかは、中古車選びの大きなポイントとなります。

1. チルトステアリング

前述しましたが、最適なドライビングポジションを取るためのマストアイテムが「チルトステアリング」。ハンドルの上下位置を調節する機構を備えた装備です。古いクルマや、最近のクルマでも低いグレードなどには装備していないことがありますので要注意。

2. テレスコピックステアリング(通称「テレスコ」)

これも前述しましたように、最適なドライビングポジションを取るための装備です。チルトステアリングに比べて、テレスコは特に軽自動車を中心に装備率が低い状況です。その理由として考えられるのは、車体が小さいと室内とシートのサイズも必然的に小さくなり、ドライビングポジションの幅も小さくなるからです。特に小柄な女性には欲しい装備ですが、軽自動車やコンパクトカーなどでは、テレスコが付いていなくてもだいじょうぶな場合があります。

3. シートアジャスター

こちらも、最適なドライビングポジションを取るための装備でシート座面の高さを調節する機構です。テレスコ同様に軽自動車やコンパクトカーなど、車体が小さいモデルでの搭載率が低い装備となります。小柄の女性には欲しい装備ですが、シートアジャスターが付いていないクルマで、座布団やクッションで座面の高さを調節している方をよく見かけます。しかし、これはあまり好ましいことではありません。自動車メーカーは、正しい姿勢で運転できるように、また疲れにくく、身体を保持するようにシートを設計しているのですが、座布団やクッションを敷いてしまうと本来のシートの性能が発揮できず、最適なドライビングポジションも取りづらくなることから、疲れやすくなったり、場合によっては安全面に悪影響を及ぼしたりすることがあります。ご注意ください。

4. バックソナー・クリアランスソナー

自動車メーカーによって名称はさまざまですが、フロント・リアバンパーに埋め込まれたセンサーが障害物との間隔を測定し、距離が近づくとブザー音や警告灯などでドライバーに障害物との接近を知らせる機能となります。車両の後方だけを検知するものが「バックソナー」、前後の検知を可能とするものが「クリアランスソナー」と呼ばれていることが多々あります。この装備は、特に運転が苦手な方、初心者には欲しい装備ですが、軽自動車やコンパクトカーにはあまり装備されていません。

5. 360°ビューモニター

車両の周囲をカメラで撮影、合成してあたかも上空から車両を見下ろすかのような映像をカーナビ画面などに映し出す装備です。これも、自動車メーカーによって名称はさまざまです。先進予防安全装備のひとつとして、最近のクルマに装備されることが多くなりました。ただ、装備されるのは上級グレードや、メーカーオプションで設定した車両のみとなり、中古車市場で流通している台数は多くない状況です。360°ビューモニターは、運転に自信がある方からも人気の装備。前述のバックソナー・クリアランスソナーよりも、目視で障害物を確認できることから予防安全性能は上となります。また、新しい型の軽自動車やコンパクトカーにも装備されることが多くなっています。

6. 衝突被害軽減ブレーキ・スマートシティブレーキサポート

こちらも自動車メーカーによって名称はさまざまですが、いわゆる「自動ブレーキ」のことです。この機能は『最新こそ最良』である状況となっており、最も新しいものでは、昼間・夜間両対応、歩行者・自転車両対応となり、対応速度域も広くなっていますが、古いものでは、昼間の前方車両と歩行者のみ対応などと差があります。もちろん過信は禁物の先進予防安全装備ですが、実際に買う前に、適用範囲がどこまでなのかをしっかりと把握しておくことが大切です。

7. クロストラフィックアラート

これも予防安全装備のひとつで、ほとんどの場合、前述の衝突被害軽減ブレーキとセットになったパッケージ装備ないしはパッケージオプションで装備されるものとなり、自動車メーカーによって名称が異なります。機能としては、ドライバーから死角となる斜め後ろを走行する車両を検知し、ドアミラー部に車両の接近を示す警告ランプを点灯するものとなります。また、斜め後方に車両が接近しているにもかかわらず、ハンドルを切って車線変更しようとするとアラート音を発したり、ハンドル操作にシステムが介入するといった機能も備えたモデルがあります。この予防安全装備は、特に高速道路や複数車線あるバイパスを走ることが多い方におすすめの装備です。

【ポイント3】デザイン・ボディカラー

デザインやボディカラーといった外観は、好みが大きく分かれるところではありますが、女性をターゲットにしたエクステリア・インテリアデザインの車種、グレード、特別仕様車は多数存在しています。注意したいのは、InstagramなどのSNSや、YouTubeなどで見る外観のイメージと、実物のイメージが異なることがあるということ。特にボディカラーは、画像や動画の編集で色味が変化しますし、光の当たり加減だけでも大きく印象が異なる車種が多々あります。実際に街を走っているクルマを見て気に入るケースでは、比較的イメージ格差は少ないですが、デザインやボディカラーは注意したいポイントです。

【ポイント4】車検の時期や初期費用

中古車を選ぶ上で、最も重要なポイントのひとつが「車検」です。乗用車(軽乗用車を含む5ナンバー・3ナンバーの自家用車)の車検のタイミングは新車登録時が3年後、その後は2年ごととなります。中古車情報には「車検残」などの表記で、車検がいつ切れるかが表示されています。車検残が短い中古車は、購入後すぐに車検を受ける必要があり、その車検費用を確保しておかねばなりません。車検の相場価格は、車種や車の状態に応じて大きく開きがありますが、相場感として10〜20万円はみておいたほうがいいでしょう。ただ、車検残が短い中古車は良くない、ということはありません。車検がすぐに必要になるだけで、車そのものの品質には影響しません。

また、中古車の購入時にも登録や届出などの諸手続きの費用が発生します。また、任意保険(自動車保険)の加入手続き(乗換えなら変更手続き)も必要です。中古車購入時にかかる諸手続きの費用(任意保険を除く)は、中古車情報サイトの車両情報欄に記載されていることが一般的です。車両価格とあわせた購入総額表示をチェックしましょう。

なお、中古車によっては、「検なし」などと表記された車検が切れた車があります。この場合の総額表示は、車検費用を含めた金額となっているのが一般的ですが、車両本体価格は安く、諸費用が高くなっていることがほとんどです。

【ポイント5】保証

現在、中古車情報サイト上で流通している中古車のほとんどは、保証が付いています。保証を提供するところが、自動車メーカー系だったり、販売店だったりその形態はさまざまですが、故障時などの修理費や部品交換費用をユーザーが負担する必要がなくなります。

注意したいのは、保証が付いていないものや、付いていても保証期間や保証走行距離が短い中古車。そのような中古車は、購入後の故障発生リスクが高いと考えて差し支えありません。目安としては、保証期間1年以上、保証走行距離無制限のものが安心です。

【ポイント6】車の利用目的の明確化

この項の最後にまとめとして、「車の利用目的の明確化」と難しい表現をしてしまいますが、なにも堅苦しく考える必要はありません。自分が車に乗る目的は何なのか、きちんとおさらいしておくことは、中古車選びで欠かせないポイントです。「え?そんなこと言われてもわからない」というあなたに、よくある例を列記しておきます。だいたい、どれかに当てはまるはずです。

  • 通勤や通学、買い物などの『日常の足』
  • 『日常の足』よりも、スポーツやレジャーで使うことを大切にしたい
  • ドライブを楽しみたい
  • 一人で乗ることが多い
  • 家族で乗ることが多い
  • 大人数を乗せて移動することが多い
  • 荷物をたくさん積んで走ることが多い
  • 気にいったデザインの車に乗りたい

だいたい上記のうちのどれかに当てはまるのではないでしょうか?ポイントは、何が最も重要なのかです。「乗れればなんでもいいや」という方には『日常の足』ですし、運転のしやすさ、使い勝手の良さよりもデザインが大事、というのもアリです。

この「車の利用目的の明確化」をした上で、次項からのさまざまな視点で捉えた、おすすめ中古車の紹介を見ていただくと、欲しい1台が決まりやすいでしょう。

女性に人気の中古車10選

〈女性に人気の中古車10選〉

 メーカー・車種名中古車相場価格
1lapinスズキアルト ラパン10万〜150万円
2move_canbusダイハツムーヴ キャンバス50万〜170万円
3passoトヨタパッソ モーダ20万〜160万円
4roomyトヨタルーミー60万〜230万円
5fitホンダフィット10万〜230万円
6vezelホンダヴェゼル80万〜330万円
7cx-5マツダCX-550万〜380万円
8sientaトヨタシエンタ20万〜260万円
9serena日産セレナ10万〜380万円
10500フィアット50030万〜250万円

 

ここでは、各ボディタイプから、女性に人気があるモデルを1台ずつ選びました。

【軽ハッチバック】スズキ「アルト ラパン」

lapin

軽自動車の中でもコンパクトなハッチバックタイプで、女性に最も人気のあるモデルの1台。うさぎをモチーフにしたデザインを随所に配した完全に女性ターゲットのモデルですが、男性オーナーも多いとか。クラシカルな雰囲気も漂い、甘すぎないデザインがウケています。もちろん、女性向けの装備もしっかりとしています。中古市場では、走行距離が多く古いタマや、車両の傷みが気になるタマが多く、相場価格に開きがあります。軽自動車は、普通車に比べると痛みやすい傾向にありますので、しっかりと保証が付いていてきれいな状態の中古車を探すようにしましょう。

【軽トールワゴン】ダイハツ「ムーヴ キャンバス」

move_canbus

絵を描く「キャンパス」と多くの人を運ぶ「バス」をかけ合わせた造語が車名の由来。フロントマスクはクラシカルな雰囲気もあり、ボディサイドはバスのイメージのかわいいトールワゴンです。後席はスライドドアとなっているため、小さな子供がいるファミリー層にもウケています。中古市場の特徴、注意点は前述のアルト ラパンと同様、相場価格に比例して車両の状態に開きがあること。

【コンパクトカー・リッターカー】トヨタ「パッソ モーダ」

passo

「軽自動車では、ちょっと安全性が気になる」「軽自動車では乗車定員が1人足りない」といった方に選ばれているのが、コンパクトなハッチバックタイプのリッターカー。リッターカーとは、エンジン排気量が1,000cc(1リットル)以下の車のことをいい、自動車税が安いなど、最も軽自動車の維持費に近い登録車(いわゆる普通車)となり、経済性にも優れています。トヨタ「パッソ」は、ダイハツ「ブーン」のOEM供給を受けたモデルで、「モーダ」はフロントマスクを女性に受け入れられやすいモダンでかわいらしさを強調したデザインに変更したモデルとなります。もちろん、インテリアも女性をターゲットにしたつくりになっています。トヨタブランドにこだわりがなければ、パッソ モーダの双子車となる「ブーン スタイル」の中古車から探してみるのもおすすめです。

【トールワゴン】トヨタ「ルーミー」

roomy

ファミリー層から大人気のトールワゴン。ルーミーも前述のパッソと同じリッターカーで、パッソと同様に、軽自動車の安全性や乗車定員4人がネックとなったユーザーに広く受け入れられています。ルーミーは特に女性向けに企画・開発されたわけではないようですが、ファミリーユースを念頭においた設計のため、女性にも扱いやすい工夫が随所にちりばめられています。特に広い後席は、ミドルクラスのセダンより扱いやすいという声も目立ちます。走りが物足りない方には、ターボエンジン車をどうぞ。

【コンパクトカー】ホンダ「フィット」

fit

2020年にフルモデルチェンジした現行モデルは、犬の顔をデザインイメージに取り入れた親しみやすいフロントフェイスが特徴です。また、明るく使いやすいインテリアと運転のしやすさも特長です。コスト重視なら、1世代前のモデルもおすすめです。ハイブリッドは中古車価格がガソリンモデルより高めの傾向ですが、走りと燃費の良さを両立しているため、ちょっとぐらいの出費なら、ハイブリッドを選んだほうが吉となるでしょう。

【コンパクトSUV】ホンダ「ヴェゼル」

vezel

2021年4月にフルモデルチェンジしたばかりのヴェゼルは、デザイン良し、装備良し、走り良しと各方面から高い評価を受けています。ただ、出たばかりの新型のため、中古車流通台数は少なく、価格も高い状況です。しかし、先代ヴェゼルは狙い目です。女性ユーザーからは、とても乗りやすいと高評価。スタイリングの良さと使い勝手の良さ、取り回しの良さと三拍子そろっています。

【ミドルサイズSUV】マツダ「CX-5」

cx-5

ファミリー層の女性や、ミドルエイジの女性からの支持が高いのがミドルクラスSUVの「CX-5」。マツダのデザインテーマ「魂動」が生み出す躍動感あるきれいめのデザインと、プレミアム感あるインテリアが人気です。ボディサイズは大きめですが、実際に乗るとサイズを感じさせない扱いやすさがあるとの評価も受けています。

【コンパクトミニバン】トヨタ「シエンタ」

sienta

エクステリアデザインは、スニーカーをモチーフにした、スポーティーなスタイリングが特徴的。コンパクトなボディで7人乗れる3列シートというところが、ファミリーユースの女性にウケています(2列シート5人乗り仕様もラインナップしています)。

【ミニバン】日産「セレナ」

serena

大人数乗車が多いファミリー層の女性から、運転のしやすさや使い勝手の良さなど高い評価を受けているミニバンです。「セレナ e-POWER」は発電専用のエンジンで駆動力はすべてモーターとなるシリーズハイブリッド「e-POWER」を搭載し、走りと燃費を両立。ファミリー層の男性からも人気があるため、夫婦そろってセレナを選ぶ方が多いようです。

【輸入車】フィアット「500」

500

女性所有比率62%と驚異的な数値(フィアットブランドを取り扱うFCAジャパンが発表した2019年の販売実績より)を誇る、フィアットのコンパクトカー「500」。500と書いて
「チンクエチェント」と呼びます。愛称は「チンク」。キョトンとしたオトボケ顔、かわいいラインのボディサイドからリアエンド、モダンクラシカルなインテリアと、女性から人気が出ない理由がありません。

初心者・20代女性におすすめの中古車5選

〈初心者・20代女性におすすめの中古車5選〉

 メーカー・車種名中古車相場価格
1lapinスズキアルト ラパン10万〜150万円
2dayz日産デイズ20万〜160万円
3passoトヨタパッソ モーダ20万〜160万円
4raizeトヨタライズ140万〜290万円
5implessaスバルインプレッサ20万〜250万円

 

免許取り立ての18、19歳から20代の女性におすすめしたい5台は、運転のしやすい車と安全装備が充実したモデルをピックアップしました。

【軽ハッチバック】スズキ「アルト ラパン」

lapin

「女性に人気の中古車10選」でも取り上げた1台。やはり、なんといってもコンパクトな軽自動車の取り回しの良さは正義です。初心者でも安心の女性向け設計のかわいいモデルです。

【軽トールワゴン】日産「デイズ」

dayz

安全性能を求めるなら、日産の先進予防安全・運転支援技術「プロパイロット」を搭載したモデルがおすすめです。プロパイロット搭載モデルは中古車価格が高めですが、安全性の高さは絶対!という方はぜひ。

【コンパクトカー・リッターカー】トヨタ「パッソ モーダ」

passo

「女性に人気の中古車10選」でも取り上げた1台。軽自動車では万が一ぶつかったときに怖いという方には、ひと回り大きいコンパクトカーのリッターカーがおすすめです。

【コンパクトSUV】トヨタ「ライズ」

raize

今や大人気のコンパクトSUV。ファミリーユース設計のため女性が運転しやすい工夫が随所に施されています。車高の高いSUVながら、座面を低く設計し乗り降りのしやすさに配慮しています。予防安全装備もしっかりとしていますのでおすすめです。

【ハッチバック】スバル「インプレッサ スポーツ」

implessa

世界的に評価が高い先進予防安全装備「アイサイト」を搭載しています。インプレッサ スポーツはスバルのラインナップの中では、エントリークラスに相当。1.6L車なら新車車両価格が安く設定されているため、中古車でも買いやすい価格となっています。この項で紹介した5モデルのうち、最も安全性能が高い車種となるでしょう。

30代女性におすすめの中古車5選

〈30代女性におすすめの中古車5選〉

 メーカー・車種名中古車相場価格
1n-boxホンダN-BOX10万〜220万円
2note日産ノート e-POWER30万〜260万円
3vezelホンダヴェゼル80万〜330万円
4mazda3マツダマツダ3 ファストバック150万〜330万円
5jimnyスズキジムニー10万〜230万円

 

ファミリーユースからシングルユースまでマルチに使えるモデルや、女性らしい個性が主張できる車種を選びました。

【軽スーパーハイトワゴン】ホンダ「N-BOX」

n-box

2019年まで4年連続して国内販売台数総合トップ(軽自動車と登録車)を記録した軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」。2020年はトヨタ ヤリスに抜かれましたが、ヤリスはハッチバックタイプのコンパクトカーとSUVの「ヤリスクロス」の合計でのカウントで、トヨタの販売戦略が見えてしまったような結果です。実質的ナンバー1といって問題はないでしょう。

【コンパクトカー】日産「ノート e-POWER」

note

2020年11月にフルモデルチェンジしたノートは、e-POWERのみとなり、内外装の質感と走りが格段にレベルアップしました。まだ出たばかりの新型は、中古車流通台数が少ないですが、先代モデルはそろそろお買い得な値段になってくるでしょう。先代は新型と比較すると、エンジン音がうるさいなどのアドバンテージはありますが、モーターの力強くスムースな走りは、女性からも高い評価を受けています。

【コンパクトSUV】ホンダ「ヴェゼル」

vezel

「女性に人気の中古車10選」でも取り上げた1台。ファミリーユースからシングルユースまで幅広い層におすすめのコンパクトSUVです。小柄な女性でも運転しやすいという声をよく聞きます。

【ミドルクラス・ハッチバック】マツダ「マツダ3 ファストバック」

mazda3

欧州車と肩を並べるデザインの良さが光る「マツダ3 ファストバック」。実際に、とあるマツダのディーラーは、メルセデス・ベンツ Aクラス、BMW 1シリーズといった輸入車ハッチバックと並べて展示試乗させていたという話もあります。ファッション感度高めの女性におすすめの1台です。

【軽SUV】スズキ「ジムニー」

jimny

ストイックなオフロード車ではありますが、丸形ヘッドライトと四角いボディのデザインは、女性からもウケているそう。実際に街乗りのみで購入される女性ユーザーも多いとのこと。ちょっと難易度高めですが、あえておすすめの1台にピックアップしました。

40代〜女性におすすめの中古車5選

〈40代〜女性におすすめの中古車5選〉

 メーカー・車種名中古車相場価格
1uxレクサスUX290万〜650万円
2cx-30マツダCX-30180万〜320万円
3c3シトロエンC320万〜250万円
4miniMINI3ドア・5ドア80万〜440万円
5levorgスバルレヴォーグ50万〜360万円

 

この項では、上質さと落ち着いた個性を感じさせるモデルを中心にピックアップしました。

【高級コンパクトSUV】レクサス「UX」

ux

国産コンパクトSUVで最もラグジュアリーなのが「UX」。高級コンパクトSUVでどれにしようか迷ったら、UXを選んで間違いはないでしょう。おもてなしの心をクルマに求めるなら、レクサス。

【コンパクトSUV】マツダ CX-30

cx-30

インテリアの開発陣に女性も参加。上質なエクステリアとインテリアは、コンパクトSUVらしからぬ雰囲気を漂わせています。全高は機械式立体駐車場の一般的な制限1,550mmをクリアする低めのSUVという点も特徴の、女性にやさしい1台です。

【輸入車・ハッチバック】シトロエン「C3」

c3

ボディサイズが手頃なB・Cセグメントの輸入車ハッチバックはモデル数が多い激戦区。各社しのぎを削っています。車両価格も輸入車の中では買いやすいこともあり人気が集まっています。そんな中、あえてちょっと外したフレンチ・ハッチバックをピックアップしました。個性が強めなデザインですが、快適性は特筆すべきモデルです。

【輸入車・ハッチバック】MINI 3ドア・5ドア

mini

MINIのラインナップの中で最もベーシックなモデルが、特に固有名詞を持たない「3ドア」「5ドア」。MINIのファッショナブルなデザインについては、クルマに詳しくない方にも説明不要でしょう。

【ステーションワゴン】スバル「レヴォーグ」

levorg

安全性能の高さで選んだ1台。現行モデルには、スバルの先進予防安全技術「アイサイト」の最も新しいバージョンが搭載され、歩行者衝突回避支援をはじめとした各種予防安全性能は、世界最高レベル。デザインよりも安全性を重視する方に検討していただきたい1台です。

おしゃれな女性におすすめのスタイリッシュな中古車5選

〈おしゃれな女性におすすめのスタイリッシュな中古車5選〉

 メーカー・車種名中古車相場価格
1vezelホンダヴェゼル80万〜330万円
2mx-30マツダMX-30210万〜350万円
3harrierトヨタハリアー30万〜600万円
4ruteciaルノールーテシア20万〜260万円
5n-box-slashホンダN-BOX SLASH50万〜160万円

 

この項では、甘いデザインのかわいい系モデルではなく、ファッショナブルに乗れるスタイリッシュなモデルをピックアップしました。

【コンパクトSUV】ホンダ ヴェゼル

vezel

デビュー時の画像がマツダ CX-5とトヨタ ハリアーの両方のデザイン要素をもっているように見受けられ、SNS上では「CXハリアー」と呼ばれていましたが、実物はそうでもなく、むしろスタイリングの良さに高い評価が集まりました。

【コンパクトSUV】マツダ「MX-30」

mx-30

マツダ CX-30とプラットフォーム(車の主要構造物)を共有するコンパクトSUV。観音開き式のドアを有する5ドアという独特の構造と、ユニセックスなデザインは、ファッション感度の高い方からのオーダーを集めているそう。MX-30の開発主査は女性です。

【高級ミドルクラスSUV】トヨタ「ハリアー」

harrier

現行モデルの、欧州車の雰囲気を醸し出すスタイルの良さが、女性にもウケています。どんなシーンにも合わせられそうなデザインも推しポイント。

【コンパクトカー】ルノー「ルーテシア」

rutecia

現行モデルは「フレンチ・モード」を体現したというデザインで誕生。パリの街並みが似合うクルマです。

【軽トールワゴン】ホンダ「N-BOX SLASH」

n-box-slash

N-BOX SLASH(スラッシュ)は、新車販売がいまいち振るわず、2020年2月で販売終了してしまいましたが、中古車市場では人気モデル。ルーフの高さを落とした「チョッパー」と呼ばれるアメリカン・カスタムスタイルの個性豊かな軽自動車です。

おしゃれな女性におすすめのかわいい中古車5選

〈おしゃれな女性におすすめのかわいい中古車5選〉

 メーカー・車種名中古車相場価格
1210512_viewtnostalgia05光岡ビュート30万〜360万円
2lapinスズキラバン10万〜150万円
3mira_cocoaダイハツミラ ココア10万〜130万円
4hustlerスズキハスラー40万〜240万円
5move_canbusダイハツムーヴ キャンバス50万〜170万円

 

前項のスタイリッシュなクルマとは対照的な、甘めのデザインのかわいい系モデルを5車種ピックアップしました。

【セダン】光岡「ビュート」

210512_viewtnostalgia05

ベースは日産 マーチ。クラシカルなデザインの国産車の筆頭は、光岡 ビュートでしょう。

【軽ハッチバック】スズキ ラバン

lapin

かわいい軽の代表といえば、このラバンではないでしょうか?うさぎをモチーフにしたデザインを随所に配した女性向けの1台です。

【軽ハッチバック】ダイハツ「ミラ ココア」

mira_cocoa

車名からして、かわいさが伝わるクルマです。スズキ ラパンがライバル。なお、2018年3月で販売終了していますが、中古車市場では人気があります。

【軽SUV】スズキ「ハスラー」

hustler

初代ハスラーのイメージキャラクターは「Dr.スランプ アラレちゃん」。2020年1月にキープコンセプトで2代目へフルモデルチェンジしました。

【軽トールワゴン】ダイハツ「ムーヴ キャンバス」

move_canbus

ご覧のとおりのかわいい顔で、ボディサイドはバスのようなデザインの軽トールワゴンです。どこかしらクラシカルな雰囲気も漂っています。

子供のいる女性におすすめの中古車5選

〈子供のいる女性におすすめの中古車5選〉

 メーカー・車種名中古車相場価格
1n-boxホンダN-BOX10万〜220万円
2spaciaスズキスペーシア10万〜230万円
3tantoダイハツタント10万〜240万円
4roomyトヨタルーミー60万〜230万円
5solioスズキソリオ10万〜250万円

 

子供がいる女性におすすめなのは、後席スライドドアのトールワゴン、軽スーパーハイトワゴンです。人気のある販売台数上位のモデルを5車種ピックアップしました。

【軽スーパーハイトワゴン】ホンダ「N-BOX」

n-box

2019年まで4年連続して国内販売台数総合トップ(軽自動車と登録車)を記録した軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」。2020年はトヨタ ヤリス軍団に1位の座を明け渡し総合2位でしたが、軽自動車では安定の1位。売れ続けているクルマには、しっかりとした理由があります。選んで間違いのない1台。

【軽スーパーハイトワゴン】スズキ「スペーシア」

spacia

軽自動車販売台数ランキングでは、2位の座が確定しまったかのような、安定した人気を維持。ライバル車のN-BOXにはない、ハイブリッドを搭載していることがスペーシアの最大の魅力のひとつです。

【軽スーパーハイトワゴン】ダイハツ「タント」

tanto

軽スーパーハイトワゴンでは、3番人気で安定しています。現行モデルは、ダイハツがユーザーの声を聞いて、子育て世代にマッチする企画開発を敢行。車両左側はピラーレスの大開口で、乗降性の高さは軽No. 1です。

【トールワゴン】トヨタ「ルーミー」

roomy

経済性の高いリッターカーのトールワゴン。使い勝手の良さは、ひと目見るだけで容易に想像できます。デザインの良さも人気の理由となっています。ダイハツ「トール」のOEMモデルです。

【トールワゴン】スズキ「ソリオ」

solio

2020年にフルモデルチェンジして、上質さがプラスされました。元祖トールワゴンといえばソリオ。自然吸気エンジンでは、ライバルのルーミーより排気量が大きいソリオのほうが走りの質は上になります。

アウトドア好き女性におすすめの中古車5選

〈アウトドア好き女性におすすめの中古車5選〉

 メーカー・車種名中古車相場価格
1rav4トヨタRAV440万〜500万円
2forestarスバルフォレスター20万〜340万円
3x-trail日産エクストレイル10万〜340万円
4eclipice三菱エクリプスクロス150万〜330万円
5hustlerスズキハスラー40万〜240万円

 

アウトドア派なら、人も荷物も積めるSUVで、雪道や悪路の走行性能が高いモデルがおすすめです。そんな5車種をピックアップしました。

【ミドルサイズSUV】トヨタ「RAV4」

rav4

現行モデルは、大人気。いかつい鬼瓦のフロントフェイスも、アウトドア派の心をくすぐります。ボディサイズは大きめですが、女性でも運転しやすいモデルです。

【ミドルサイズSUV】スバル「フォレスター」

forestar

ウィンタースポーツが好きな方には、スバルのSUVがおすすめ。大きめなボディでも、視界が広く車両感覚がつかみやすい設計は、スバルの「0次安全」という思想から。乗った瞬間から安心できる感覚は、安全運転の基本、がスバルの考え方。悪路走行が多くなるアウトドア派におすすめの1台。

【ミドルサイズSUV】日産「エクストレイル」

x-trail

エクストリームスポーツを連想させる車名があらわすように、初代からアウトドアを考慮したクルマのつくりをしています。現行モデルは、必要なときに瞬時に四輪駆動に切り替わり、スムーズで安全な走行をもたらしてくれます。

【ミドルサイズSUV】三菱「エクリプスクロス」

eclipice

電子制御四輪駆動システム「S-AWC」が四輪それぞれの駆動力や制動力を緻密にコントロール。滑りやすい道の走行では頼もしいかぎり。悪路走行が多い方におすすめの1台です。

【軽SUV】スズキ「ハスラー」

hustler

ハスラーの4WDシステムは、前後輪に最適な駆動力を分配。大径タイヤを履いて最低地上高180mmと軽トップクラスのロードクリアランスを確保しています。かわいいデザインだけではない実力派の軽SUVです。

外車好き女性におすすめの中古車5選

〈外車好き女性におすすめの中古車5選〉

 メーカー・車種名中古車相場価格
1500フィアット50030万〜250万円
2208プジョー20830万〜280万円
3C3AIRCROSS_SUVシトロエンC3 エアクロス200万〜280万円
4captureルノーキャプチャー60万〜280万円
5evoqueレンジローバーイヴォーク140万〜800万円

 

ここでは、あえてメルセデス・ベンツ、BMW、アウディなどといったわかりやすいドイツ勢ブランドは外して、外車好きな女性におすすめしたい5モデルをピックアップしました。

【コンパクト】フィアット「500」

500

「女性に人気の中古車10選」の項でもピックアップした、イタリアのかわいいコンパクトカー。女性所有比率62%と驚異的な数値(フィアットブランドを取り扱う、FCAジャパンが発表した2019年の販売実績より)を誇ります。

【コンパクト】プジョー「208」

208

現行モデルは、ヨーロッパで最も売れている車種のひとつ。乗り心地の良さは日本のコンパクトカーの領域を超えています。しゃれたデザインに先進性もプラスされたインパネもおすすめ。

【コンパクトSUV】シトロエン「C3 エアクロス」

C3AIRCROSS_SUV

最近、日本国内でも販売が絶好調のシトロエン。コンフォート(快適)性能を重視するシトロエンらしいおおらかで優しい乗り心地は、個性的なデザインとともに女性からの高い支持を得ています。

【コンパクトSUV】ルノー「キャプチャー」

capture

2021年3月に日本上陸を果たした、フランスはルノーのコンパクトSUV。そろそろ中古車市場にも出回ってきました。フランスのモードを感じる1台です。

【コンパクトSUV】レンジローバー「イヴォーク」

evoque

現行モデルのデビュー時、アンバサダーに森星さんが就任しました。先代モデルも現行モデルも女性からの人気を集めています。デザインの良さに加えて、四輪駆動専門ブランドたる悪路走破性能の高さも特筆すべきポイントです。

車初心者の女性におすすめの中古車5選

〈車初心者の女性におすすめの中古車5選〉

 メーカー・車種名中古車相場価格
1500フィアット50030万〜250万円
2208プジョー20830万〜280万円
3C3AIRCROSS_SUVシトロエンC3 エアクロス200万〜280万円
4captureルノーキャプチャー60万〜280万円
5evoqueレンジローバーイヴォーク140万〜800万円

 

初心者でも運転がしやすく、予防安全装技術を採用している車種(現行モデルにおいて)をピックアップしました。

【コンパクト】トヨタ「ヤリス」

yaris

小回りが利いて運転のしやすいコンパクトカー。衝突被害軽減ブレーキなどを搭載した先進予防安全技術「トヨタセーフティーセンス」を装備した中古車を選びましょう。

【コンパクト】ホンダ「フィット」

fit

トヨタ ヤリスのライバル。こちらも小回りが利いて運転のしやすいコンパクトカー。先進運転支援技術「ホンダセンシング」を装備した中古車を選びましょう。

【軽スーパーハイトワゴン】日産「ルークス」

roox

やはり、初心者には軽自動車が運転しやすいでしょう。スーパーハイトワゴンなら、使い勝手も問題ありません。日産の先進運転支援技術「プロパイロット」を装備した中古車を選びましょう。

【ミドルサイズ・ハッチバック】マツダ「マツダ3 ファストバック」

mazda3

自動車学校の教習車でよく採用されているのが、マツダ アクセラ。アクセラの後継車が「マツダ3」です。ファストバックは女性ウケのよいデザインをしていますが、車内からの後方視界が少々犠牲に。しかし、オプションの「360°ビューモニター」があれば、だいじょうぶでしょう。先進予防安全技術は全車標準装備です。

【軽スーパーハイトワゴン】スズキ「スペーシア」

spacia

日産「ルークス」のライバル。デザイン面では、スペーシアのほうが女性寄りです。スペーシアは、先進予防安全技術「スズキセーフティーサポート」を標準装備しています。

 

ここからはカルモマガジン編集部の見解です

 

買うよりおトクに人気の中古車を手にする方法

カーリースなら、人気の中古車がもっと身近に

ここまで女性に人気の中古車をご紹介してきましたが、快適なカーライフを送るには、「どの車種を選ぶか」だけでなく、「どのような乗り方をするか」もポイントとなります。

車は「購入したら終わり」というものではありません。税金や車検費用といった維持費が定期的に発生するほか、故障時の修理費用など、突発的な出費にも備えておく必要があります。

しかし、こうした出費や手間の心配をすることなく中古車に乗る方法があるのをご存じでしょうか。それが「中古車カーリース」です。カーリースとは、月々定額の料金を支払うことによって車を利用するサービスのことで、「車のサブスクリプション」とも呼ばれています。

カーリースなら、車検や税金などの費用も含めて毎月定額払いにできる上、車検や修理の依頼先を自分で探す手間も、税金の支払い手続きもありません。また、購入と違って初期費用が不要な上に、残価設定によって車両価格が抑えられるので、カーローンでは手が届かなかった車に手が届くことも。

中古車リースを検討するなら、取扱台数が日本一*で充実したプランがある「おトクにマイカー 定額カルモくん 中古車」がおすすめです。

<「定額カルモくん 中古車」の特徴>

●2年の車検と1年間の故障保証がついている

●車検込みのプランにすると、契約満了時に車をもらえる

●走行距離制限がない

定額カルモくん中古車について詳しく知りたい方はこちらから。

カルモくん中古車_詳しくみる

資料をご覧になりたい方は下のバナーからどうぞ。

資料ダウンロード

*JALAの特別会員・正会員の中で、一般消費者を対象にリースを行う中古車の取扱台数において(2021年7月2日、ステラアソシエ株式会社調べ)

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よくある質問

Q1:女性に人気がある中古車の特徴は?

A:女性に人気がある中古車の特徴を列挙すると、「デザインがかわいい」「スタイリッシュなデザイン」「安全装備が充実している」「小回りが利いて運転しやすい」などとなります。

Q2:女性が中古車を選ぶ際のポイントは?

A:運転しやすい車かどうか、安全装備は充実しているかどうか、保証がしっかりと付いているかどうか、といったところが中古車選びのポイントとなるでしょう。また、自分が車に乗る目的やライフスタイルに合った車かどうか、という点にも着目しましょう。

Q3:探している中古車が見つかるサービスは?

A:「グーネット」や「カーセンサー」などといった中古車情報サイトで見つけることができるでしょう。ただ、それらは掲載台数が膨大でどれを選んだらよいのかがわかりづらい傾向があります。しかし、専任のマイカーコンシェルジュのサポートが受けられる「定額カルモくん 中古車」なら、車のことが詳しくなくても、コンシェルジュが自分にぴったりの中古車を提案してくれます。

※この記事の情報は2021年9月時点の情報で制作しています

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