一人暮らしの食費の平均はどれくらい?明日から使える節約テクニック

一人暮らし_食費(平均・節約)
カルモくんなら新車が

一人暮らしの方は、毎月の食費にいくらくらいかけているのか把握しているでしょうか?家計の節約のためには、月々の食費などの項目ごとの出費を見直すことが大切です。また、一人暮らしの食費の平均を知ることでも、今の自分がどれくらい節約すべきなのか、参考にすることができるでしょう。

一人暮らしの食費の平均や、理想的な食費の目安と併せて、食費を無理なく節約するためのテクニックや、月々の家計を見直すポイントなども見ていきましょう。

【この記事のポイント】
✔一人暮らしの1ヵ月あたりの食費は平均44,348円
✔自炊・外食それぞれに食費を節約するためのポイントがある
✔食費以外でも家計の節約をするためには、月々の固定費の見直しも必要

節約は車の維持費から

一人暮らしの1ヵ月の食費の平均は44,348円

まずは、2019年の総務省の家計調査のデータを参考に、一人暮らしの1ヵ月あたりの食費は平均どれくらいなのかを見ていきましょう。

〈一人暮らしの1ヵ月あたりの食費の平均〉

 食費の平均
単身者の勤労者世帯44,348円
単身者(男性)44,466円
単身者(女性)36,729円

※総務省の2019年家計調査のデータを参照

2019年の家計調査データによると、一人暮らしの食費は1ヵ月につき平均44,348円です。男女別に見ると、男性が女性よりも8,000円ほど高いことがわかります。

理想的な1ヵ月の食費の目安は?

先ほどご紹介した食費の平均を踏まえて、理想的な食費はどれくらいなのか考えてみましょう。一般的に、社会人の1ヵ月あたりの理想的な食費の目安は、毎月の手取りの15%程度といわれています。

実際、手取りの15%とはいくらなのでしょうか。手取り金額に応じた食費の目安を確認してみましょう。

1ヵ月あたりの手取り金額理想の食費(手取りの15%)
15万円22,500円
18万円27,000円
20万円30,000円
22万円33,000円
24万円36,000円
26万円39,000円
28万円42,000円
30万円45,000円

 

手取り30万円の場合、平均である44,348円が理想的であることがわかります。しかし、手取りが30万となると、年収は450万円の計算になります。特に20代の若い世代の場合には、誰もがこのような手取りを達成するのは厳しいもの。貯金やほかの出費にお金をかけるのであれば、なおさら日頃から食費を節約しなくてはなりません。

なお、学生の場合は、仕送りや学食などで食費を抑えやすく、社会人ほど飲み会や食事会も多くありません。このような点を踏まえると、学生の一人暮らしの場合は、理想の食費の目安は社会人よりも多少下がると考えても良いでしょう。

外食と自炊どちらが節約になる?

外食と自炊

一般的には節約には自炊が欠かせないとされていますが、毎食分の食材を買うとなると、それなりの費用がかかるものです。食費を節約するにあたって、外食と自炊どちらが節約になるのか気になる方もいるのではないでしょうか。

自炊は継続することで節約効果が生まれる

自炊は節約につながる、と多くの方が考えるかもしれません。しかし、自炊でしっかりと節約効果を得るためには、継続が必要不可欠です。数日に1回など単発で行うのではなく、最低でも1日1回など、継続的に自炊に取り組むことで節約効果が生まれます。

継続的な自炊を実践しようとすると、使いまわしのできる食材を選んだり、作り置きをしたり、カサ増し料理を作ったりするようになるので、さらに食費の節約につながります。

自炊を継続するにあたっては、つい外食してしまいがちな夜も自宅で食事するようにすること、昼食は一部でも良いのでお弁当を作ることがおすすめです。自炊の頻度が増えるほど、上手に食材を使い切ることができるので食材のロスもなくなります。また、外食の多い方が陥りがちな栄養不足のリスクも軽減できます。

外食を習慣化すると浪費の原因に

外食やコンビニなどでの買い食いを習慣化させると、当然浪費につながってしまいます。しかし、自炊をしたことのない一人暮らしの方がいきなり毎日のように自炊にチャレンジするのはハードルも高く、節約効果を得る前に挫折してしまいかねません。

まずは1週間のうち2~3日の晩御飯だけ、といったペースでスタートして、慣れてきたら徐々に自炊の回数を増やしていきましょう。外食や出来合いの食事なども時には取り入れつつ、ストレスなく自炊を継続することが、無理のない節約にもつながります。

食費節約のために最初にすべきこと

食費を節約するために、まずは過去の支出から毎月の食費を把握することが大切です。現状を把握した上で、1ヵ月あたりの食費の上限や1週間単位の予算を決めてみましょう。

過去の支出から毎月の食費を把握する

1ヵ月あたりの食費の上限を決めるためには、自分が毎月食費にどれくらいのお金をかけているのかを把握する必要があります。飲み会の多い月や旅行へ行く時期など、シーズンやイベントの頻度によっても食費は上下しますから、過去1年間の支出データがあると重宝します。データがない場合は、まずはレシートを保管したり、簡単な家計簿をつけたりするところから始めてみましょう。

1ヵ月あたりの食費の上限を決める

浪費の原因のひとつが、自分がどれくらいなら食事にお金を使っていいのか、またどれくらい使ったのかを把握せずにいることです。まずは、過去の支出を基に、無理のない範囲で毎月の食費の上限を決めましょう。上限を設けることで、無駄遣いをなくし、予算を決めて買い物や食事をする習慣もつきます。

食費の予算を1週間単位で決める

1ヵ月につきどれくらいの食費がかかるのかを把握できたら、1週間あたり○円というように、1週間単位で予算を決めてみましょう。例えば1週間7,000円の予算で1ヵ月間やりくりできた場合は、その月の食費は28,000円~30,000程度に抑えられます。1週間単位で予算を決めれば、より具体的に自炊のメニューを決められるため、買い物の際に食材選びもしやすくなるでしょう。

食費を節約するテクニック

先ほども触れたように、いきなりすべての食事を自炊にすることは難しいもの。無理せず食費を節約するためにも、少しずつ自炊のレベルを上げながら、外食や買い食いの頻度を減らしていきましょう。
食費を節約するためのコツを、自炊と外食に分けてご紹介します。

自炊編

・安くて幅広いメニューに使える食材を選ぶ
限定的なメニューにしか使えない特殊な食材は、使い残しても活用できず無駄になってしまう可能性も。安くてさまざまな料理に使いまわせる食材を選ぶことが、上手に自炊に取り組むためのポイントです。
アレンジしやすく幅広いメニューで使える食材には、以下のようなものがあります。

アレンジしやすい食材一覧
もやし、キャベツ、玉ねぎ、大根
じゃがいも、キノコ類
ひき肉、鶏むね肉、鶏もも肉
卵、豆腐
春雨、うどん、ホットケーキミックス など

 

使い道の少ない食材や扱いにくいと感じるものではなく、自炊のバリエーションが広がりそうな食材を選びましょう。

・買い物の頻度を抑える
スーパーやコンビニへ行くと、買う予定のなかった食材やお惣菜、スイーツなどをつい手に取ってしまうという方もいるのではないでしょうか。その結果、自炊のための買い出しに行く回数が多いほど、出費も多くなってしまいます。

衝動買いをなくすためにも、買い物の頻度をなるべく抑えるよう意識することが大切です。買い物は週に2回まで、と意識するだけでも、節約効果が期待できるでしょう。また、買い物に行く曜日や時間帯は特売日やタイムセールを狙って、よりお得に買い出しができるようにしましょう。

・格安スーパーや業務用スーパーなど安いお店を見つける
自宅周辺や仕事や学校からの帰り道にあるスーパーをリサーチして、特に安く食材を購入できるお店を探してみましょう。スーパーだけでなく、飲み物を安く買えるドラッグストアや、野菜や果物をお得に購入できる八百屋など、食材のジャンルごとに安く買い物ができるお店を把握しておくと節約効果がアップします。

・作り置きレシピや冷凍保存も活用
仕事や学業をこなしながら、毎日自炊するのは難しいものです。作り置きレシピや冷凍保存も活用して、料理の手間を省くテクニックも身に付けましょう。また、長期間保存できる食材を選ぶことも、食材を無駄にしないためのポイント。冷凍保存できるものとしては、次のような食材が挙げられます。

冷凍保存できるものじゃがいも・さつまいも・里芋
乾麺のパスタ
わかめ、あおさ、ひじきなどの海藻類 など
常温で長期間保存できるものごはん・食パン・餅
冷凍されていない肉や魚
下茹でした野菜 など

 

長期間保存できる食材はまとめ買いしても問題ないため、特売日など安く買えるタイミングを狙って購入しましょう。

外食編

・格安チェーン店やハッピーアワーを利用する
外食するときは、格安チェーン店や学食、社食など、通常よりもリーズナブルな価格で食事できる施設を上手に利用すると良いでしょう。食事内容によっては、自炊するよりも安く済ませられる可能性もあります。また、飲み会ではアルコールを通常よりもお得な価格で注文できる、ハッピーアワーのあるお店を利用するのもおすすめです。

・外食はディナーよりもランチがおすすめ
節約をしているといっても、時には外食したいという方もいるのではないでしょうか。ランチセットをお得な価格で提供する飲食店が多いことからもわかるように、一般的に外食はディナーよりもランチのほうが出費を抑えられます。コストパフォーマンスを意識するのであれば、外食はランチタイムの利用をおすすめします。

・コンビニや自販機はなるべく利用しない
寄るとついお弁当やお惣菜、飲み物やお菓子などを買ってしまうコンビニは、便利である一方でスーパーやドラッグストアよりも商品が割高なため、浪費の原因につながります。お弁当やお惣菜を買う際もなるべくコンビニの利用は避けるようにしましょう。

ただし、プライベートブランドの商品はコンビニ・スーパー問わず価格は変わりません。また、自動販売機の飲料も、スーパーなどで購入するよりも割高に設定されています。こちらもできるだけ利用は避けて、スーパーやドラッグストアで買ったり、水筒を持参したりしましょう。

・割引シールやクーポンを利用する
割引シールのついたお弁当やお惣菜を狙うのも、食費節約のポイント。保存には向きませんが、買ってすぐに食べるものであれば問題ありません。また、特定のお店で利用できるクーポンがあれば、活用するのを忘れずに。クーポン配布サイトなども定期的にチェックしましょう。

食費以外に家計を節約する方法は?

食費をはじめとする家計の節約をするとなると、月々の出費を把握し、節約できそうな項目を見つけることが大切です。ここでは最後に、節約しやすい出費の項目にはどのようなものがあるのかをご紹介します。

月々の固定費を見直す

家計の支出項目は、大きく変動費と固定費の2種類に分けられます。
変動費とは、ここまでご紹介した食費や被服費、日用品費など、毎月支出する金額が変動しやすいもののことです。固定費は、毎月発生する家賃や水道光熱費、保険料など、月々の支払額が決まっている項目のことをいいます。携帯電話料金や各種サブスクリプションサービスなども、この固定費に含まれます。

家計の節約のためには、この固定費を見直すことが重要です。固定費は一度見直して出費を抑えられれば、その後毎月節約効果が持続できるためです。例えば、毎月8,000円かかっていた携帯料金のプランを見直して月5,000円に抑えられれば、毎月3,000円の節約効果が得られます。この場合、1年間で36,000円節約できることに。

家賃のような固定費を急に見直すことは難しいですが、携帯料金や保険料など、プランを切り替えやすいものから節約につながりそうなものはないかチェックしてみてはいかがでしょうか。

車の維持費が思わぬ負担になっていることも

車を所有している方の場合、固定費のひとつである車の維持費が家計の負担になっている可能性も

車の維持費には、ガソリン代や自動車保険料、メンテナンス代や車検代、さらに賃貸の場合は駐車場代などさまざまな費用が含まれています。これらの各項目を定期的に見直すことでも、節約効果が期待できるでしょう。

また、このような車の固定費を見直すにあたって、カーリースなら家計の負担を軽減できるかもしれません。カーリースとは、各種税金やメンテナンス代、自賠責保険料といった、車の維持費も含まれた月額料金だけで好きな車に乗れる車のサブスクリプションサービスです。

さらに、カーリースの定額カルモくんなら、頭金や初期費用、ボーナス払いもなし。自動車税(種別割)などの法定費用も込みの定額料金で利用可能です。

さらにお得なメンテナンスプランなら、車検代や整備費も定額化できるため、車の維持費も楽に管理できるようになります。日々の点検修理から車検などのメンテナンスはもちろん、原状回復費用や延長保証もついたプランがいくつか用意されているため、希望に合わせて選ぶことができます。

車の維持費が安くなる

月々の食費や固定費を見直して節約につなげましょう

食費は私たちの生活に欠かせない出費のひとつです。収入に対して食費が高いからと無理に節約しようとして、食事の回数や量を減らしたり、栄養価の低い食材ばかりを食べたりしていると、健康を損なってしまうおそれがあります。そのため、栄養バランスの取れた自炊と外食をバランス良く取り入れながら、無理なく節約を実践することが大切です。
食費以外の固定費などに不要な出費がないかも見直しつつ、家計の節約を実践していきましょう。

よくある質問

Q1:一人暮らしの食費はどれくらい?

A:一般的に、手取りの15%が理想とされています。そのため、手取り20万円であれば30,000円、30万円であれば45,000円程度が目安となります。

Q2:食費を節約するにはどうすればいい?

A:まずは過去の支出から毎月の食費を把握することが大切です。現状を把握した上で、1ヵ月あたりの食費の上限や1週間単位の予算を決めるのがおすすめです。

Q3:家計全体を節約するコツは?

A:まずは毎月一定額の出費がある固定費を見直しましょう。携帯電話や保険料などの固定費は、プランを見直したり変えたりすることで、1年を通して考えると、大きな節約になるのではないでしょうか。

※記事の内容は2020年12月の情報で制作しています。

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