一人暮らしの光熱費は平均いくら?今すぐできる光熱費と固定費の節約術

カルモくんなら新車が

一人暮らしの家計において、意外と負担の大きい出費が光熱費です。自身の光熱費は高いのか、もし高いならどうすれば抑えられるのか、気になる方も多いでしょう。そこで、一人暮らしの光熱費の平均値や、光熱費を節約するために一人暮らしの方が続けやすい節約術をご紹介します。

【この記事のポイント】
✔ 一人暮らしの光熱費の平均は10,829円
✔ 光熱費を節約するためには日頃の習慣の見直しが必要
✔ 光熱費以外の固定費を見直すと大幅な節約に

節約は車の維持費から

一人暮らしの光熱費の平均はどれくらい?

一人暮らしの光熱費の平均はどれくらい?

政府が毎年発表している「家計調査」(総務省、2019年度)のデータによれば、2017~2019年度の一人暮らしの勤労者世帯における光熱費の月あたり平均額は次の通りです。

〈一人暮らしの光熱費の平均〉

 1ヵ月あたりの電気代の平均1ヵ月あたりのガス代の平均1ヵ月あたりの水道代の平均1ヵ月あたり水道・光熱費合計の平均
2017年度5,392円3,079円2,188円10,659円
2018年度 5,852円3,103円2,141円11,096円
2019年度5,699円3,011円2,119円10,829円

 

この調査結果から、一人暮らしの光熱費は月あたり約10,000円で、中でも電気代が50%ほどを占めることがわかります。

居住地によって光熱費は変動する

光熱費は、住んでいる地域によって変動する傾向があります。その理由は、おもに気候の違いと料金設定の違いです。

・気候による光熱費の違い
寒さの厳しい地域や暑さの厳しい盆地などでは、夏や冬にエアコンなどの空調設備を使う頻度が高いことから、ほかの地域に比べて電気代が高くなる傾向があります。

・光熱費の料金設定の違い
水道代や電気代は、地域によって料金設定が異なります。安い地域と高い地域では、年間で数万円の差が出ることもあります。

ウィズコロナ時代、各世帯の光熱費は上がっている

ウィズコロナ時代

新型コロナウイルス感染症の影響で、テレワークやリモートワークを導入する企業が増えています。その結果、リモートワークをしている家庭の光熱費が以前より高くなっているとのこと。
電力会社アイ・グリッド・ソリューションズが行った「新型コロナ対策によるテレワークと電気代の関係性に関する調査」によれば、テレワークの導入後に電気代が増えた家庭は59%に上り、平均で月約1,700円、年間にして20,000円ほど増えているそうです。

業務のリモート化は今後も続くと見られる一方、リモートワークでは残業代が出ないという企業も多い様子。そうなると支出は増えるのに収入が減るので、家計が圧迫されてしまう可能性もあります。

リモートワークの方はもちろん、それ以外の理由で収入の減った場合も、電気代などの光熱費を抑える具体的な対策を立てることが大切です。

一人暮らしですぐに始められる光熱費の節約術

一人暮らしですぐに始められる光熱費の節約術

一人暮らしでも取り組める光熱費の節約術は、実に多くあります。その中でも特に始めやすくて、効果も期待できる方法を、電気、ガス、水道それぞれでご紹介します。

電気代は家電利用の見直しとこまめなチェックで節約

電気代が最もかかるのは、エアコンの利用です。
稼働に必要な電力が高くなると電気代も高くなるため、エアコンのフィルターを定期的に掃除するほか、エアコンの温度設定を見直し、今よりも1度上げる、もしくは下げるだけでも節約につながります。なお、最適な湿度と温度に保ってくれる「自動」に設定しておくと電気代がかかりにくくなります。
また、エアコンは始動時に多くの電力を必要とするため、過度な電源のオン・オフも控えたほうがいいでしょう。

エアコン以外の家電で節約するコツは、不要なときは電源コードを外して、待機電力がかからないようにすることです。ただし、家電によっては故障の原因になることもあるので注意しましょう。長年使っている家電の場合は、省エネ設計のものに買い替えるだけで電気代が下がることがあります。

2016年4月以降、電気が自由化され、好きな電力会社と契約できるようになりました。契約を見直すことで、電気代を大幅に節約できる場合もあります。

ガス代は日頃の習慣と使用するガスの種類で節約

ガス給湯器を利用している家庭では、お風呂の追い焚きやシャワーがガス代の多くを占めています。お風呂が沸いたらすぐに入る、シャワーはこまめに止めるなど、給湯器を使用するシーンをなるべく減らすことでガス代が節約できます。

なお、ガス代の一番の節約ポイントは、ガスの種類を見直すことです。
ガスには都市ガスとプロパンガスがあり、都市ガスの料金は比較的安めですが、プロパンガスは都市ガスの2倍ほど高くなるケースもあります。引越しを検討している場合は、ガスの種類を意識すると光熱費が下げられる場合があります。

また、ガスと電気をセットで契約することで料金が割り引かれるケースも多いため、電力会社との契約を見直す際は、ガスの契約も併せて検討しましょう。

水道代は風呂と皿洗いの習慣を見直して節約

湯船のお湯やシャワーは、ガス代だけでなく水道代もかかります。
一人暮らしの家庭では、シャワーのみで入浴を済ませたほうが節約になりやすいです。毎日湯船にお湯を張る場合は、シャワーの使用を控えたり、お湯の量を少なめにしたりするほか、お風呂に残ったお湯を洗濯などに再利用すればさらに節約できます。

調理中や食事後の洗い物も水道代がかさみがちです。油汚れは洗剤を1滴落とした水を張って汚れを浮かせる、洗うあいだは水を止めるなどの工夫で、節水を意識しましょう。食器の量が多い場合は、食洗機を導入したほうが節約につながるケースもあります。

一人暮らしで光熱費と併せてチェックしたい固定費の節約術

一人暮らしで光熱費と併せて

光熱費は日頃の使い方を見直すことで節約が可能ですが、生活をする上で必要なものだけに、無理をすると体調を崩すなどの懸念があります。適度に使用しながら節約をするには、光熱費と併せて固定費の見直しも行いましょう。

通信費の見直し

スマートフォンやWi-Fiなどにかかる通信費は、近年コストが増えている項目のひとつです。
スマートフォンは、格安SIMに乗り換えたり、不要な定額サービスを解約したりすることで、大幅なコストダウンが可能です。
リモートワークで自宅のW-Fiを使う機会が増えた方は、プランや契約会社を見直すと、環境を整えながら節約できる場合があります。

保険料の見直し

生命保険や医療保険、車の任意保険などの見直しも節約につながります。
加入から年数が経っている場合や、複数の保険に加入している場合は、プランを見直し、現状に合った補償内容に変更したり、不要な保険を解約したりすることでコストダウンが見込めます。

なお、車の自賠責保険料は法律で決まっているため節約できませんが、支払いのタイミングである車検が控えている場合は、カーリースで乗り替えるとお得になります。

自賠責保険料がお得になるカーリースとは?

ずっと定額

カーリースは、定額制で車に乗れる新しい車の利用方法です。月額料金には自賠責保険料や各種税金、手数料などが含まれているので、維持する上でも大きな出費の心配がなく、家計管理も楽になります。
カーリースの定額カルモくんなら月額10,000円台から好きな新車に乗れるため、節約しながらカーライフを楽しめます。

車の維持費が安くなる

一人暮らしの光熱費や固定費を見直し、節約できる生活習慣を身につけよう

一人暮らしの生活にかかる光熱費は、日頃の心掛けで節約が可能です。とはいえ、ライフラインであるだけに、ひと月の光熱費が一人暮らしの平均額である10,000円程度に抑えられているのであれば、固定費など光熱費以外の節約も検討しましょう。

よくある質問

Q1:一人暮らしの光熱費の平均は?

A:総務省が発表した2019年度の「家計調査」によれば、一人暮らしの勤労者世帯における光熱費の月あたり平均額は、2017年度が10,659円、2018年度は11,096円、2019年度は10,829円となっていることから、10,000円程度が平均といえるでしょう。

Q2:光熱費が平均より高いときはどんな節約が有効?

A:エアコンの使い方に気をつけると電気代を節約できます。また、お風呂のお湯を少なめに溜めたり、洗濯などに再利用したり、お湯を張らずシャワーだけにして、こまめに止めながら使うなど、入浴方法を見直すことでガス代と水道代の節約が可能になります。

Q3:光熱費が平均的でももっと節約したい!

A:電気やガス、水道はライフラインなので、無理な節約はおすすめできません。光熱費が平均的でもさらに節約したい場合は、通信費や保険料などの固定費を見直してみましょう。なお、カーリースの定額カルモくんを利用すれば、コストを抑えて車に乗ることが可能になります。

※記事の内容は2020年12月の情報で制作しています。

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