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桑野将二郎くわのしょうじろう

安い中古車には理由がある? 購入時の注意点と避けるべき中古車の特徴

安い中古車には理由がある? 購入時の注意点と避けるべき中古車の特徴
安い中古車には理由がある? 購入時の注意点と避けるべき中古車の特徴
定額カルモくん中古車_限定中古車

同じ年式の同じ車種、走行距離も同じくらい、それなのに値段の差があるって、どういうこと?安い中古車にはどんなワケが潜んでいるのか?あなたの知らない中古車事情を、中古車店も経営する桑野さんに差し障りのない限界ライン(?)で解説してもらいました。

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安く売られている中古車が存在する理由

安く売られている中古車が存在する理由

年式、走行距離、不人気車種、不人気色、車検の有無、事故車、冠水車、現状車などなど。中古車は同じ個体が2台とありませんから、それぞれに値付けがされています。定価の決まっている新車と違い、1台ずつに値段の理由がある。それが中古車であり、中古車選びを面白くも難しくもしている部分なのです。

同じような車なのに、なぜか妙に安い中古車を見つけることがあると思います。なんでこんなに安いの?何か裏があるのでは?と思うのは当然のことですよね。しかし、一般ユーザーが考える以上に、中古車の値付けにはキチンとした基準があります。その基準をしっかり消費者に伝えているか、隠しているかは、別として…。

安い中古車の全てが怪しいわけではない

中古車の値付けで基軸となるのは、年式、走行距離、色などですが、同じような条件でも安い個体と高い個体があるのはなぜでしょう?よく比較してみると、新車時の登録時期が微妙に違うことにより、マイナーチェンジ前後にあたっている場合などは、内外装や装備の違い、排気量が変わっているなんて事もあります。この差に対するニーズの違いが価格差となって現れているのです。

最近はカーナビ、ETC、バックカメラの装備は当たり前ですが、なかでも色々連動するメーカー純正のカーナビが付いているかどうかは価格に大きな差を生みます。これらの装備が全く付いていない中古車は、アレ?って思うくらい安い場合もあるのです。でもこれらの装備を後付けするのに何十万円もかかりませんから、その個体が相場より10万円以上安ければ、買ってもいいんじゃないの?という考え方もできます。

つまり、中古車の安さには様々な理由があり、心配しなければいけないのは、安さの理由が見つからない中古車を選んでしまうことなのです。

また、中古車には鑑定書や保証のついた車両がありますが、安心を買うという意味では、積極的にそういう個体を選ぶのも良いと思います。安いけど鑑定書付き、安いけど保証付き、こういう中古車は、販売店の企業努力で実現されている事も多いですから、怪しむ必要はないでしょう。

安い中古車を買う時の注意点

前述のとおり、安い中古車には安い理由があるはずです。その安い理由に対して、選ぶ側が納得できるなら、その安さは魅力となります。例えば、走行距離が多いから安い=整備履歴を確認すると前オーナーがかなり手入れをしているので安心して乗れるだろう、こういった場合は選ぶ価値がありますよね。

判断が難しいのは、修復歴のある個体や、冠水車、汚いまんま売られている現状車といった類い。これらは素人が判断するのは困難です。「修復歴はあるけど走行上で問題はないですよ」と言われたので買ったけど、後からアチコチ変なところが壊れていく…なんていう話もいまだに聞かれます。「判断のつきにくい安さ」は、できれば避けるのが無難でしょうね。

それと、購入後の費用を予算に加えておくことも忘れずに。どんなに安く買っても、それは中古車なのです。いつ経年劣化で故障したり、交換部品が発生するかは判断がつきません。できれば少しお財布に余裕を持った購入計画が必要です。

安くても避けるべき中古車の特徴

安くても避けるべき中古車の特徴

値段の差に関係なく、中古車を選ぶ時に避けるべき三大要素があります。それは、異音、異臭、異物、の三つの項目。どれかが当てはまる場合は、積極的に選ぶことは避けるべきです。

異音というのは、エンジンをかけた時の音、室内でハンドルを回した時の音、ギアを入れた時の音、タイヤを動かした時の音、試走時に段差を乗り越えた時の音、エアコンを作動させた時の音、オーディオの音、などです。異音がするということは、異常があるわけです。その音の理由が明解であったとしても、正常な状態ではないため、いつか補修なり部品交換が必要になります。それをわかっていても安いからOK、という判断をしてしまうと、後でドツボにハマってしまうことがありますので、ご注意ください。

次に、異臭。これも大事です。エンジンをかけている時の臭い、室内の臭い、エアコンを作動させた時の臭い、トランクの臭い、これらは感じ方に個人差があると思いますが、過去のオーナーの乗り方や手入れ具合が判断できますし、エンジンの異臭からはオイル漏れが焼ける臭いやクーラント液の臭い(漢方薬のような臭い)など、トラブルの元を探ることもできます。現車確認の際には、できるだけ長い時間エンジンをかけておいて、全体的に熱が回ってからチェックしましょう。

最後に異物。これは意味がわかりにくいと思いますが、室内に新車販売時についていなかった物が沢山付いている(例えばシガー電源を増設するソケットが無造作に付けられているとか、やたらオーディオまわりが煩雑だったりするとか)、または改造箇所が多いなどといった場合は、前オーナーがどのような手の加え方をしているか明確ではないため、思わぬトラブルを発症する可能性があります。配線のショート、バッテリー酷使によるトラブルなどです。改造箇所が多い場合、次の車検を受けようとしたら検査クリアできなかったなんて話は良く聞かれます。

たとえ安くても、これら三大要素に当てはまる中古車は、買う前に良くチェックしてから決めることを推奨します。

安さの理由が不明確なら、履歴を探ることも大切

販売店で売られている安い中古車の場合、安さの理由が不明確なら、過去の履歴を探るというのも有効です。実はプロの販売店でも、理由がよくわからないままオークションで安く落札できた車体を販売していることもあります。その場合は仕入れ値が安かったから安く売っている、というだけの話になります。たまたまタイミング的に欲しい人がいなくて、安値で仕入れできたという事であれば、単なるラッキーですよね。でも実際、そういうパターンもあるんです。

なんだかよくわからないけど安い、そんな中古車の場合は、販売店に入庫までの経緯を確認してみたり、過去の整備履歴などをチェックして、どういう地域でどんな人がどういう乗り方をしていたのか?できる限り探ってみましょう。

安さの理由さえ明確であれば満足できる一台に巡り会える

日本国内における中古車の1年間の購入台数は約262万台に達していると言われています。市場規模では3兆4400億円と、低迷する新車販売台数に対して拡大傾向にあります。それは、コスパだけを求めているのではなく、自動車の値段というものにシビアな消費者が増えて、価値相応の値段でないと売れない世の中の反映なのかもしれません。日本で売れない中古車は、諸外国へどんどん輸出されていきます。つまり、国内市場に残った中古車は、それ相応の価値が見い出されているからこそ存在しているわけです。

安さの理由さえ明確であれば、その中古車はきっとあなたを満足させてくれるはず。そう信じて、自分にマッチする1台をじっくり探せば、明るい中古車ライフが手に入るでしょう。

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