ページトップへ戻る
キーワードから記事を探す
車種から記事を探す
ライターから記事を探す

300万円の車をローンで買ったら月々の支払いはきつい?返済額の詳細を解説

300万円の車をローンで買うには月々いくらの返済になるのか、ローンの種類や選び方の解説と返済額シミュレーションを紹介する記事のタイトル画像
300万円の車をローンで買うには月々いくらの返済になるのか、ローンの種類や選び方の解説と返済額シミュレーションを紹介する記事のタイトル画像

300万円の車をローンで購入する際の返済額は、5年ローンで頭金なし、金利を4%と想定した場合、月々50,000円台が目安です。これはもちろん一例で、ローン返済額は借入期間や頭金、金利などの利用条件によって大きく変わります。

300万円の車をローンで買うには月々いくら必要なのか、月額を抑える方法はないのか、ローンの条件別に具体例をご紹介し、お得な支払方法を解説します。

  • 300万円の車といっても、300万円で手に入るわけではない
  • どの種類のカーローンを選ぶかによって、返済額や審査の通りやすさは大きく異なる
  • 月々定額で乗れる他の方法も視野に入れれば、300万円の車がもっと身近に

300万円の車のローン、月々の返済額はいくら?

ローンを組んだときの月々の返済額や返済総額は、ローン利用時の条件によって異なります。頭金別、借入期間別に試算額を見ていきましょう。

〈【頭金別】300万円の車ローンの月々の返済額と返済総額〉

頭金月々の返済額返済総額
なし55,250円331万4,974円
30万円49,725円298万3,477円
50万円46,041円276万2,478円
100万円36,833円220万9,983円

※シミュレーション結果は、カルモマガジンローンシミュレーターより(2023年3月現在)

上の表は、借入額300万円、借入期間5年(60回払い)、金利4%、ボーナス払いなし、元利均等返済とした場合の頭金別シミュレーション金額です。

300万円の車を5年ローンで購入する場合の返済額は、頭金なしの場合で月々55,250円、頭金を100万円投入した場合は月々36,833円です。また、トータルの負担では最大10万円以上の差が生じることがわかります。

月々の負担を考えると頭金を多く用意するのがベターですが、難しい場合は借入期間を長くすることで月額料金を抑えられます。
そこで、今度は借入期間別のシミュレーションを見てみましょう。

〈【借入期間別】300万円の車ローンの月々の返済額と返済総額〉

借入期間月々の返済額返済総額
3年88,572円318万8,590円
5年55,250円331万4,974円
7年41,006円344万4,539円
10年30,374円364万4,825円

※シミュレーション結果は、カルモマガジンローンシミュレーターより(2023年3月現在)

上の表は、借入額300万円、金利4%、頭金なし、ボーナス払いなし、元利均等返済とした場合の金額です。

借入期間を3年とした場合、月々の返済額は88,572円と高額です。一方、借入期間を10年まで延ばすと月々の返済は30,374円まで抑えられます。ただし、借入期間を長くすると、その分返済総額が高額になります。

月々の余裕やトータルの負担額を踏まえ、借入期間や頭金の設定額で調整を検討する必要があるでしょう。

車はローンで購入する以外にも、カーリースで利用するという方法があります。カーリースなら月々の負担を抑えやすいので、高級車に乗ることも夢ではありません。
契約の際はローンと同様に審査がありますが、事前の「お試し審査」なら審査に通るか簡単に確かめられます。まずは、自分がいくらの車に乗れるかチェックしてみましょう。

業界最安水準のカーリース_お試し審査

300万円の車は「300万円では買えない」という事実

300万円の車といっても、300万円あれば手に入るというわけではありません。車を購入するには、車そのものの代金のほか、次のような費用がかかります。

購入時には登録諸費用がかかる

車を買うには、車そのものの代金だけでなく、税金や手数料といった登録諸費用も必要となります。予算を組む際は、車両価格と登録諸費用を合わせた金額で検討しましょう。登録諸費用は、車種のほか、新車か中古車かによっても変わってきますが、車両価格の2割程度を見込んでおくと安心です。
また、ローンを組むにあたっても、登録諸費用を含めるのか、あるいは、車そのものの代金のみにして、登録諸費用は現金で用意するのかといったことも考えておく必要があるでしょう。

買った後も維持費がかかり続ける

車は買うときだけでなく、買った後にも一定の費用がかかります
車を維持する上で必要な費用には、ガソリン代や駐車場代のほか、新車登録後3年目と以降2年に1回受ける義務がある車検費用、毎年の自動車税(種別割)や法定点検費用、消耗部品の交換をはじめとするメンテナンス費用や故障した際の修理費などがあります。
車の維持費は、車種や利用頻度、乗る環境などによっても異なりますが、年間で10万円単位の出費になるケースが大半です。自身の環境から、どのくらいの金額が必要になるかを試算し、ローンの返済額だけでなく、維持費も含めて無理なく払い続けられるように検討しましょう。

車は購入後の出費も多く、その都度家計をコントロールするのはたいへんです。不透明な維持費が負担となるなら、費用が定額で将来の見通しが立てやすい車の乗り方を利用するという方法もあります。詳しくは下のバナーをチェックしてみましょう。

維持費に悩まない新しい乗り方

300万円の車のローンはどれを選べばいい?違いや特徴を解説

300万円の車のローンはどれを選べばいい?違いや特徴を解説をイメージした画像

カーローンには、大きく分けて「銀行系ローン」「ディーラーローン」「残価設定ローン」「自社ローン」という種類があります。まずは、それぞれの特徴を知り、自身に最も適したローンを選ぶことが大切です。

銀行系ローン

銀行系ローンは、メガバンクや地方銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、JAバンクなどの金融機関が提供しているカーローンで、特徴は以下のとおりです。

  • ほかのローンに比べて審査はきびしめ
  • 1.5~4%程度と金利が低い
  • 種類に変動金利型と固定金利型がある

銀行系ローンの申込みはおもに金融機関の窓口で行う必要があり、審査に要する時間も1~2週間程度と長いです。車の購入までの日数に余裕があり、できる限り費用を抑えたい方に向いているでしょう。なお、本審査を受ける前に審査通過の目安を確認できる仮審査の制度もあります。

ディーラーローン

ディーラーローンは、カーディーラーが信販会社を通して提供するカーローンで、特徴は以下のようになっています。

  • 手続きにかかる時間が短い
  • 審査にやや通りやすい傾向がある
  • 金利は銀行系ローンより高めに設定されていることが多い

ディーラーローンは、車の購入と同時に申込手続きができ、審査も当日中に完了するケースがほとんどです。そのため、手間をかけずに早く車を手に入れたい方に向いています

残価設定ローン

残価設定ローンとは、ディーラーローンで選択できることがあるカーローンで、以下のような特徴があります。

  • 月々の返済額はほかのローンに比べて大幅に安い
  • 契約終了時には車を返却するか、残価を支払って買い取る必要がある
  • 下取り時の車の状態によっては差額を請求されることがある
  • 走行距離の上限や車のカスタマイズ不可などの制限がある

残価設定ローンでは、返済期間に応じた車の下取り価格(残価)を契約時に決め、その金額を最終返済時まで据え置きます。残価を除いた価格を契約月数で分割して月々の返済額を決めるため、一般的なカーローンよりも大幅に安くなります。残価は、3年の場合で車両本体価格の50~60%ほど、5年の場合で70~80%ほどが目安です。

月々の負担額は下がりますが、走行距離やカスタマイズ面などで残価設定ローン特有のデメリットもあるため注意が必要です。

自社ローン

自社ローンは、自動車の販売店が提供している分割払いの方法で、おもに中古車に利用できます。特徴は以下のとおりです

  • 販売店に車の代金を立て替えてもらい、その代金を毎月分割で支払うしくみ
  • 審査に通りやすく、審査結果もスピーディーに判明
  • 金利はかからないが、手数料や車の価格設定などで割高になることが多い

自社ローンは、厳密には金融商品のローンとは異なるため金利がかかりません。また、一般的には信販会社を通さずに独自基準で審査を行います。審査結果も即日わかるケースが多いでしょう。信用情報を照会しない場合が多いので、金融事故履歴がある方も審査に通る可能性があります

300万円のローンを組んだ場合の返済シミュレーション

300万円のローンを組んだ場合の返済シミュレーションをイメージした画像

申し込むローンが決まったら、金利と借入年数から、月々の返済額を調べてみましょう。
300万円の国産車といえば、「ハリアー」やスバル「フォレスター」といった高級SUV車や、ホンダ「ステップワゴン」などのミドルクラスミニバンが該当します。

では、3年、5年、7年でシミュレーションをしてみましょう。今回は頭金を用意しないという条件で比較してみました。借入金を減らすためには「頭金+ローン」を利用するのもおすすめです。

〈【金利と借入期間別】300万円の車ローンの月々の返済額と返済総額〉

金利借入年数月々の返済額返済総額利息の総額
2%3年85,928円309万3,399円93,399円
5年52,583円315万4,997円15万4,997円
7年38,302円321万7,394円21万7,394円
5%3年89,913円323万6,857円23万6,857円
5年56,614円339万6,822円39万6,822円
7年42,402円356万1,745円56万1,745円
8%3年94,009円338万4,327円38万4,327円
5年60,829円364万9,751円64万9,751円
7年46,759円392万7,726円92万7,726円

※シミュレーション結果は、カルモマガジンローンシミュレーターより(2023年3月現在)

300万円の車をローンで買うときの注意点

上記のとおり、300万円の借入れになると、月々の返済額はおおよそ40,000~90,000円ほどになります。また、利息負担は金利と借入期間に比例して大きくなり、金利8%、借入年数7年では約93万円と高額になりました。カーローンを検討する際は、金利、借入年数ともに慎重に決める必要があるでしょう。
ほかにも、以下のような点に注意が必要です。

カーローンでは借入れできる上限額に注意

カーローンで借りられる金額は、ローンの種類や利用者の属性、過去の信用情報や現在の借入れ状況などによって異なります。

仮に借入可能額が「10万円以上500万円以内」と表示されているカーローンであっても、条件によっては、500万円借りられるとは限らないのです。

カーローンが好きな金額で借りられない理由

カーローンの申込みには、「前年度税込年収(個人事業主の場合は所得金額)が200万円以上で、年金以外の安定した収入がある方」「本ローンを含めた無担保総借入額が前年度税込年収の50%以内」などの条件があります。これらの条件が満たされていない場合は、申し込むことができません。

さらに、ローンの契約前に審査があり、申込者の年収や返済能力に見合った契約内容になっているかの確認が行われます。希望の金額が300万円であっても、200万円しか借りられないといったこともありえます。

カーローンの借入上限額はどのように決まる?

借入額を決める際の条件はローン会社によって異なりますが、手取り年収に占める年間の返済額の割合を示す返済負担率が25~35%ほどに設定されているのが一般的です。
例えば、前年度の手取り年収が300万円であれば、組めるローンの月々の返済額は62,000 ~87,000円程度となります。
また、ほかに住宅ローンなどを抱えている場合は、借入れできる金額がその分下がります。

カーローンでは希望借入金額に届かない…そのような場合は別の方法で希望が叶うかどうか調べてみましょう。
カーリースの定額カルモくんは、利用する期間の使用料を支払って車に乗るしくみのため、金銭の借入れには該当しません。利用には審査がありますが、支払総額を抑えやすいため、カーローンと比べてハードルは低くなっています。
まずはこちらの「お試し審査」から、審査に通るか確認してみましょう。

カーローンを組まずに300万円の車に乗るなら、カーリースがおすすめ

ここまでの情報で、やはりローンの返済は荷が重いと感じた方、そもそも審査に通るか心配になった方でも、300万円の車に乗れる方法はあります。
「カーリース」を利用すれば、頭金不要で、初期費用も別途用意する必要なく、月額料金だけで300万円の車に乗ることができるのです。

カーリースは定額制で新車に乗れる車の新しい利用方法

定額カルモくんの仕組み
カルモくんのしくみ_SP

カーリースとは、契約期間中、毎月一定の料金を払って車を利用するサービスです。車両本体価格は利用期間分相当額を支払うだけでよく、利用期間中は自分で購入した車と同じように好きなだけ乗ることができます。
レンタカーやカーシェアリングとは異なり、借りたいときに借りられなかったり、荷物を置いたままにできなかったりということもありません。車のサブスクサービスとして、注目を集めている車の乗り方です。

月額料金には、自動車税(種別割)や自賠責保険料、環境性能割、自動車重量税、事務手数料なども含まれているため、登録諸費用や維持費を月額料金と別に用意する必要はなく、安定した支出で車に乗り続けられるようになります。

支出不安定_PC
支出不安定_SP
カーリースはずっと定額なので安心できるサービスでだと示すイラスト
カーリースはずっと定額なので安心できるサービスでだと示すイラスト

月額料金に含まれない法定点検の費用や車検基本料も、オプションのメンテナンスプランなどを利用すれば、すべて月額定額料金としてまとめることが可能です。

定額カルモくんなら、おトクで気軽に300万円の車に乗れる!

カルモくん_new

定額カルモくんは、リース会社の中でも業界最安水準*¹ に加え、顧客対応満足度98.9%*² を誇るカーリースです。
人気の理由は次のような充実した独自のサービスにあります。

*¹ 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照
*² 2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート

カーリースなのに7年以上の契約で走行距離制限なし

一般的にカーリースでは契約満了時の車の価値を下げないために走行距離に制限が設けられています。しかし、定額カルモくんでは7年以上の契約で走行距離制限がなくなります。そのため、購入した車と同じように、制限を気にすることなくドライブが楽しめます。

「もらえるオプション」で契約満了時に車がもらえる

定額カルモくんでは、7年以上の契約に月額500円をプラスするだけで、契約満了時にそれまで乗っていた車がもらえる「もらえるオプション」を用意しています。
定額カルモくんは業界最安水準*で、月額料金は同じ車をローンで購入するときよりも安くなるケースが多いため、カーローンよりも出費を抑えてマイカーを手に入れることも可能です。

* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照

もらえるオプションについて詳しくはこちら

「お試し審査」で乗りたい車にスピーディーにアクセス!

300万円のローンを組むとなると審査に不安があるという方でも、定額カルモくんであれば利用できる可能性は高いでしょう。まずは、簡単5分の「お試し審査」を申し込んでみることをおすすめします。

定額カルモくんの「お試し審査」は審査に通るかがわかるだけでなく、審査内容で申込み可能な範囲の車やプランを紹介してくれます。そのため、まずは「お試し審査」を受けてみるという方も増えているのです。
審査は契約ではありません。結果を見てキャンセルすることもできますので、気軽に申し込んでみてはいかがでしょうか。

定額カルモくんの「お試し審査」は、こちらから

300万円の車、定額カルモくんなら月々いくらで乗れる?

価格が300万円の車を定額カルモくんで利用すると、月々の料金はいくらになるのでしょうか。人気の3車種について見てみましょう。

トヨタ「ハリアー」

車種画像バナー

トヨタの製造するハリアーは、高級サルーンの乗り心地と快適性を兼ね備えたプレミアムSUVです。2020年より販売されている4代目は、品質やデザインがより洗練され、クーペに近いフォルムとなっています。
購入すると価格は312万8,000円~ですが、定額カルモくんなら月々 43,950 円~乗ることができます。

トヨタ ハリアーについて詳しくはこちら

スバル「フォレスター」

車種画像バナー

フォレスターは、スバルのミドルクラスのクロスオーバーSUVです。最新鋭の運転支援システムを搭載するなど、スバルのグローバル戦略を支える中心的な車種と位置づけられています。
販売価格は299万2,000円~ですが、定額カルモくんなら、月々 42,960 円~乗ることができます。

スバル フォレスターについて詳しくはこちら

ホンダ「ステップワゴン」

車種画像バナー

ステップワゴンは、ホンダが製造するミドルサイズのミニバンです。快適で広々とした室内空間と走りの良さで、ファミリー層を中心に人気となっています。
購入する場合、価格は299万8,600円~となりますが、定額カルモくんなら、月々 42,190 円~乗ることができます。

ホンダ ステップワゴンについて詳しくはこちら

 

定額カルモくんでは、この3車種以外にも、国内メーカーの全車種・全グレードを取り扱っていますので、自分で購入するのと同じように、制約なく車を選ぶことができます。
気になっている車種のある方は、こちらから定額カルモくんの月額料金をチェックしてみましょう。

料金をチェック

ローン以外の選択肢も検討し、負担を抑えて300万円の車に乗ろう

ローン以外の選択肢も検討し、負担を抑えて300万円の車に乗ろうをイメージした画像

300万円の車は高価な買い物ですが、カーローンを利用すれば、手が届く可能性が高くなります。とはいえ、返済額のシミュレーションを必ず行い、ゆとりを持って返済できるか確かめることが大切です。
また、利息や頭金、車両代金のほかに必要となる登録諸費用、車を維持する上で必要になる費用なども考慮して検討する必要があるでしょう。

これらも踏まえてローンを検討するとともに、月額料金だけで車に乗れるカーリースなど、購入以外の選択肢を加えることも、負担を抑えて車に乗るポイントとなります。まずは、お試し審査で、カーリースが利用できるかを確認してみるのもいいでしょう。

よくある質問

Q1:300万円の車をローンで買うにはどうすればいい?

A:利用するローンを選び、銀行のホームページなどで月々の返済額、総返済額をシミュレーションした上で、審査を申し込むという流れになります。まずは金利の低い銀行系のローンから検討していくといいでしょう。

Q2:300万円の車を買ったら、毎月どの程度の支払いが必要?

A:ローンの月々の返済額は借入総額、返済期間、ローンの金利によって異なります。金利4%で300万円の車を購入した場合、返済期間が3年で月額88,572円、5年で月額55,250円、7年で月額41,006円となります。なお、返済額のほかにガソリン代や駐車場代、保険料や税金、車検費用などの維持費も必要になります。

Q3:ローンの支払いが不安な場合はどうしたらいい?

A:購入することにこだわらないのであれば、カーリースという方法もあります。頭金など初期費用の必要がなく、月々定額の料金だけで300万円の車に乗ることができますので、カーローンよりもハードルが低いといえるでしょう。定額カルモくんのように購入した場合と変わらない利用ができるサービスが充実したリースを選ぶと、より安心です。

※この記事は2023年3月1日時点の情報で制作しています

関連記事
カーリースお役立ち記事
車種から記事を探す
人気記事ランキング
注目のキーワード
閉じる

20万人が申し込んだ 人気のカーリース 定額カルモくんの資料を見る

資料請求_ポップアップ