記事検索
カルモマガジン編集長
旅行やクルマ雑誌の編集長を歴任し、2017年8月から現職。クルマは見た目が5割、走り味が4割、あとの1割は「運命の出会い」というのが自身のクルマ選びのモットー。走り屋ではないが長距離ドライブを好み、最近の愛車はSUVを乗り継いでいる。が、しかし他にも隠し持っているクルマがあるとかないとか・・・。
モータージャーナリスト
大学在学中から自動車雑誌での執筆を開始し、卒業後は一貫してフリーランスのモータージャーナリストとして活動。「生活をともにして気持ちがいいクルマかどうか」という評価軸での評論にはファンが多い。現在はテレビ神奈川「クルマでいこう!」に出演中。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)理事。日本カーオブザイヤー選考委員・ワールドカーアワード選考委員・ワールドエンジンオブザイヤー選考委員。
中古車雑誌編集部を経てフリーランスとして独立、現在はAJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員として多くのメディアで執筆中。日本で最も多くの広報車両を借り出している男として業界で有名だ。もともと走り屋だけに走行性能の評価は得意。それだけでなく長年の中古車相場の研究で培った、人気車種の動向や流行りの装備の価値評価などを加味した、総合的に買いのクルマ・グレードの紹介をモットーとしている。
編集プロダクションを経てフリーランスのモータージャーナリストに。眉間にシワを寄せないクルマのレポートがモットー。 デザインや内装、質感にも高い関心を持ち、その業界有数の観察眼から投げかけられる必要以上に細かい、いや鋭い質問は広報担当者を震え上がらせることもしばしば。 クルマ以外の趣味はカメラ、オーディオ、柴犬の飼育ほか。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員、日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。
外資系消費財メーカー勤務を経て出版業界に転身。自動車専門誌複数の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者/執筆者として2006年に独立。以来、有名メディア多数で新車および中古車の取材記事を執筆している。愛猫家。
カーコメンテーター
自動車専門誌で20年以上にわたり新車記事を担当しフリーランスへ。ITS EVANGELIST(カーナビ伝道師)としてカーナビはもちろん、昨今の自動運転領域や先進安全技術、カーセキュリティも含めたカーコメンテーターとして活躍。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員、2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務める。
モーター・エヴァンジェリスト
エヴァンジェリストとは「伝道者」のこと。クルマ好きでない人にもクルマ楽しさを伝えたい、がコンセプト。元「MOBY」編集長で現在は編集プロダクション「撮る書く編む株式会社」を主催。個人ではライター/フォトグラファー/エディターとして、取材や試乗を精力的にこなし、いくつかの自動車メディアへの寄稿も行っている。その試乗車種は年に100車種以上に及ぶ。鉄道、航空機、船舶など乗り物全般、交通にも造詣が深い。
フリーエディター・ライター
求人誌編集部、中古車情報誌編集部を経てエディター/ライターとして1999年に独立。独立後は自動車の他、音楽、アウトドアなどをテーマに執筆。得意としているのは人物インタビュー。著名人から一般の方まで、心の中に深く潜り込んでその人自身も気づいていなかった本音を引き出すことを心がけている。愛車はフィアット500C by DIESELとスズキ「ジムニー」
カーライター兼カメラマン
愛車遍歴は120台以上、そのうち新車はたったの2台という中古車ジャンキー。70~80年代の変態グルマを眺めながら珈琲が飲めるマニアックなガレージカフェを大阪に構えつつ、自動車雑誌のライター兼カメラマンとして関西を中心に活動する、永遠の少年的中年男子。
自動車ライター
幼少期にトミカとスーパーカーブームの洗礼を受けた自動車ライター。クルマ以外にも鉄道写真を撮影したり、エアラインなどにも関心がある生粋の乗り物好き。自動車専門誌や一般誌での執筆をはじめ、輸入車関係の仕事などを幅広く手がけている。主な著書に『P(プレミアム)ケータイ大図鑑』 (グリーンアロー出版社)、『格安航空会社を使いこなせ! 』(マガジンボックス)などがある。
フリーエディター
自動車月刊誌を経て、現在は雑誌、webなど各種媒体にかかわるフリーランスの編集者に。自動車をはじめ、通信、ミリタリー、全国の町工場、ファッションなどの各種媒体や、レストラン・飲食店業界にまで関わっているいわば何でも屋。フットワークの軽さを活かし全国の取材現場を飛び回り、あわせてその地方ならではの食文化(&酒文化)を追求することをテーマにしている。
ライター
ヤンキー向けバイク雑誌、中古車雑誌などを経て2005年からフリーランスに。独立後は野球、競馬のスポーツを中心に街、車、グルメ、アウトローetc…と各媒体で執筆中。仕事柄、遠方への取材も多く車での長距離移動は日常茶飯事。そのため車は小回りの利くコンパクトカーを好む傾向アリ
幼い頃からガンダムが好きで、ロボットや車に興味を持つようになる。その後、宇部工業高等専門学校に入学し、物質工学・機械工学など専門工学を学ぶ。現在は自動車雑誌など多くの媒体で執筆。愛車はランドクルーザー76でオフロードコースを走るのが趣味。
テクニカルジャーナリスト
スポーツクーペ好きで、これまでドアが3枚以上の車を所有したことがないテクニカルジャーナリスト。 以前の愛車は10年間乗った最終6型RX-7(GF-FD3S)。現在は日産GT-RとホンダS660の二台を所有。 最近ではグラフィックスプロセッサやゲームグラフィックス、映像機器などに関連した記事を執筆。
ファイナンシャルプランナー
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)CFP®認定者。1978年、三重県生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒業後、外資系投資銀行に入社。退職後、FPとして独立。2015年から生活の拠点をシンガポールに移し、東京とシンガポールでセミナー講師など幅広い活動を行う。『夫婦で貯める1億円!』(ダイヤモンド社)など著書多数。「ホンマでっか!?TV」「有吉ゼミ」などテレビ出演や講演経験も多数。日本FP協会「くらしとお金のFP相談室」2011年度相談員。
本業はマーケティング&ビジネスプランニング。その傍らクルマを主題とした小説の執筆活動をおこない、クラシックミニが走り回る「近未来小説 葉山時感」kindle版を発刊。初代ロードスターがきっかけでクルマ好きになり、「クルマは小さくてシンプルなほど面白い」との信条から、現在は古くて小さな大衆車(チンクエチェント、2CV、他)を所有。
ナイル株式会社 代表取締役社長
1985年生まれ。東京大学法学部在学中にナイル株式会社を創業。「デジタルマーケティングで社会を良くする事業家集団」をビジョンに掲げ、複数領域での事業を展開。2018年より新規事業でモビリティ領域に参入。オンラインで申込が完結する個人向けの車のサブスクリプションサービス「おトクにマイカー 定額カルモくん」を展開、事業を拡大している。また、自身ではMaaS(Mobility as a Service)をはじめとするモビリティ革命について、さまざまな観点から検討していく研究マガジン「MaaSミライ研究所」を運営。
ファイナンシャルプランナー。介護福祉士資格を所有していることから、老後の暮らしや節約・資産運用など、安心できる未来、無駄のない今を生きるためのご提案を多く行う。 また、ニュースメディア、採用メディア、自動車メディアなどのライター・編集者の経験から記事執筆・監修も広く行っている。
クルマ専門家・自動車整備士・危険物取扱者
代々継がれる創業70年の車販・整備工場を営む家に生まれ、エンジンオイルとガソリンの香りにまみれながら育つ。小学校から車販の接客、中学校には整備の手伝いを行う根っからのカーガイ。自動車整備専門学校では上位の成績で卒業。整備士国家資格は満点合格(専門学校の先生が採点)。 その後、大手自動車メーカー系列のディーラーで整備と中古車販売を経験。IT×車という販売方法に興味を持ち、現在はカーリース事業に軸足を置きつつ、クルマ関連の専門家としても活動している。メディア出演・寄稿歴:テレビ東京「ワールド・ビジネス サテライト」、日本テレビ「news every」「DayDay.」、ラジオ関西「Clip」、徳間書店「GoodsPress(グッズプレス)」、朝日デジタルラボ「Moovoo」、オートバックスセブン「暮らしとくるま」ほか
マイカーコンシェルジュ
大学卒業後、国産メーカーディーラーにて営業として入社。新卒2年目で年間100台の車を契約。 2020年1月にカーリースの「定額カルモくん」にセールス担当として入社。 新車、中古車セールス業務と並行して新規施策の立ち上げ、営業支援などに従事。 全体の契約数(1~7月の伸び率)成長に貢献し、入社半年でマイカーコンシェルジュの育成担当に抜擢され、これまで1年で30人を教育。 「セールスは車を売ってるのではなく、サービスを使うことで訪れる未来を売っている」が口ぐせ。
マイカーリースのおトクにマイカー 定額カルモくんが制作する車選びとカーライフを応援するWebマガジン「カルモマガジン」。国産新車に関するレビューやグレード比較情報、知ってるとおトクなマル秘情報を中心に、クルマ選びのプロが執筆する情報を更新していきます。