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カーリースはデメリットだらけ?9つの理由と残クレとの違い・回避策

カーリースがデメリットだらけかどうかは選び方次第!失敗しない方法を解説する記事であることを示すタイトル下画像
カーリースがデメリットだらけかどうかは選び方次第!失敗しない方法を解説する記事であることを示すタイトル下画像

定額で購入時と変わらず自由に車に乗れると話題のカーリースですが、「デメリットだらけ」「デメリットしかない」という声も聞かれます。ただし、そうしたデメリットの多くはカーリースの仕組みから生まれるもので、会社やプランの選び方で避けられるものです。

本記事では、カーリースがデメリットだらけと言われる9つの理由を、「残クレ」と呼ばれる残価設定ローンの場合と比べながら解説します。独自で調査した実際の利用者の満足度と口コミや、デメリットを回避するためのカーリースの選び方もあわせて紹介しますので、参考にしてください。

  • カーリースがデメリットだらけと言われるのは、中途解約や残価精算など、カーリース独自の仕組みが理由
  • カーリース利用者の満足度調査では89.2%の人が満足している
  • 残価精算がない、車がもらえるといったカーリースを選べば、デメリットの多くは避けられる

>そもそもカーリースとは?
>残価設定ローンとの違いは?

カーリースがデメリットだらけと言われる理由

カーリースが「デメリットだらけ」「デメリットしかない」と言われる理由としてよく挙げられるものに、下記の9つがあります。

それぞれ、どういう点でデメリットに感じられるかを、詳しく見ていきましょう。

なお、カーリースは、近年多くの人が利用している残価設定ローンとも似た車の乗り方です。カーリースか残価設定ローンかで迷っている方に向け、おもなデメリットが残価設定ローンの場合はどうなるのかも、あわせて解説します。

〈カーリースと残価設定ローンのおもなデメリットの比較〉

デメリット カーリース 残価設定ローン
中途解約 原則できない
※認められても残りの料金を違約金として請求される
可否は契約先による
※解約時はローン残高と残価、または査定額との差額を支払う
走行距離制限 あることがほとんど
※無制限にできるカーリースもある
あることがほとんど
カスタマイズ 原則できない
※車がもらえるプランなら可能
禁止されていることがほとんど
残価精算 契約方式による
※クローズドエンド方式ならなし
返却する場合は残価と査定額の差額、買い取る場合は残価を支払う
原状回復費用 返却時に規定の範囲を超える傷や汚れがあると請求される 返却する場合、傷やへこみで査定額が下がると残価との差額を支払うことになりやすい
事故や盗難 強制解約となり、解約金を一括で求められるのが一般的 車を失ってもローンの返済は残る
車の所有 カーリース会社
※車がもらえるプランもある
ローン完済まではディーラーやローン会社が所有者になっていることが多い(所有権留保)
月々の金額 税金や車検代などの維持費が含まれるため、割高に見えやすい 税金や車検代などの維持費は別に支払う
ボーナス払い 併用するプランでは、ボーナス月の負担が大きくなる
※なしを選べるカーリースもある
併用すると、ボーナス月の負担が大きくなる

中途解約ができない

中途解約金:車両本体価格に各種税金(自動車税・重量税)、自賠責保険料、諸費用(登録諸費用・各種手数料・その他の費用)を加えた総額150万円を5年で分けると1年30万円。3年で解約すると、残り2年分の総額60万円から未納の税金などを引いた差額を一括で請求される。

カーリースでは、車両本体価格などを含む支払総額を、契約満了時までの月数で割って月々の料金を算出します。そのため、「3年契約したけれど、不要になったので2年で車を返却したい」といった、契約途中での解約が原則できません。
特別な理由で中途解約が認められた場合でも、残りの利用料金を違約金として請求されることがほとんどです。

そのため、どのくらいの期間車が必要なのかを事前に検討し、最適な契約期間を選ぶことが求められます。

なお、残価設定ローンも、実質的にカーリースの場合と大きく変わりません。
残価設定ローンでは、中途解約の可否は契約したディーラーなどによって異なりますが、中途解約が認められる場合でも、「ローンの残高とあらかじめ設定した残価を一括で支払って自分の車にする」もしくは「ローンの残高と、実際の下取り価格と残価の差額を支払って車の返却をする」ことになります。

走行距離制限が設けられている

走行距離制限:月500kmではあまり走れず、超過分は追加料金が発生。1,000kmは状況により超過する可能性も。1,500kmなら余裕を持って走れるが、距離を選ぶプランだと無駄になることも。無制限なら距離制限も追加料金も気にせず走り放題。

カーリースには、1ヶ月あたり1,000kmや2,000kmなど、走行距離制限が設定されていることが一般的です。上限を超えてしまった場合、契約満了時に超過料金が請求されます。

そのため、長距離移動が多い方、ドライブが趣味の方にとって、カーリースはデメリットに感じられるでしょう。

ただし、中には走行距離制限を無制限にできるカーリースもあります。そうしたカーリースを選べば、超過料金の心配なく、好きなだけ車に乗ることが可能です。

カスタマイズが原則できない

カスタマイズ:穴をあける、切断するなど原状回復できないカスタマイズはNG!車がもらえるプランなら契約中からカスタマイズOK!

穴を開けたり、切断したりといった原状回復できないようなカスタマイズも、車の価値を下げてしまうため、カーリースでは原則禁止されています。許可なくカスタマイズを行った場合は、契約満了時に原状回復費が請求されるのが一般的です。
ただし、原状回復が可能な範囲なら、カスタマイズが認められているカーリースもあります。加えて、契約満了時に車がもらえるカーリースを選べば原状回復義務がないため、カスタマイズも自由に楽しむことができます。

なお、残価設定ローンもカーリースと同様に、あらかじめ設定した残価以下に車の価値が下がらないよう、走行距離制限やカスタマイズ禁止といった車の利用制約が設けられていることがほとんどです。

最後に残価精算がある

残価精算:契約満了時に返却された車を査定し、実際に残っている価値と契約時に設定した想定残価との差額を精算するシステム。オープンエンド方式とクローズドエンド方式がある。オープンエンドは残価精算ありの契約方式で、月額料金は安めの傾向だが、高額な請求をされる可能性がある。クローズドエンド方式は残価精算なしの契約方式で、オープンエンドより月額料金は若干高めだが、査定額が低くても差額の請求なし。

カーリースでは、契約満了時の車の想定下取り価格を「残価」として設定し、その残価をあらかじめ差し引いて月額料金を算出しています。
その仕組みにより支払総額が抑えられるというメリットがありますが、契約方式によっては、残価と契約満了時の実際の下取り価格の差額を契約者が精算する、「残価精算」と呼ばれるシステムがとられます。
車の下取り価格が残価を下回った場合、まとまった費用を追加請求されるケースもあることに、デメリットを感じる方も多いでしょう。

ただし、残価精算のない契約方式のカーリースやプランを選ぶ、または車がもらえるプランを選ぶことで、そのデメリットは回避できます。
なお、残価設定ローンは借入れの一部が最終回の返済に据え置かれているので、残価精算が必要になります。車を返す場合は残価と実際の査定額の差額を支払う、車を買い取る場合は残価を支払う仕組みです。

返却時に原状回復費用がかかることがある

カーリースでは、契約満了時に車を返却する際、借りたときの状態に戻す「原状回復」が求められます。通常の運転でついた小さな傷や汚れは問題にならないことが多いものの、規定の範囲を超える傷やへこみ、故障、喫煙などで染み付いたにおいや汚れがある場合は、修理やクリーニングの費用を請求されます。
返却時に思わぬ出費が発生することを、デメリットに感じる方もいるでしょう。

ただし、メンテナンスプランに原状回復費用の補償が含まれているカーリースや、契約満了時に車がもらえるカーリースを選べば、この負担は抑えられます。
なお、残価設定ローンで車を返却する場合も、傷やへこみがあると査定額が下がってしまい、残価との差額を支払う可能性が高くなります。

事故や盗難で車を失ったときの負担が大きい

カーリースの車が事故で全損になったり盗難に遭ったりすると、リース契約はその時点で終了(強制解約)となるのが一般的です。その場合、残りの期間のリース料金などを、解約金として一括で求められます。
車両保険に入っていても、支払われる保険金が解約金に届かず、差額を自分で支払うことになるケースもあるでしょう。

こうした負担に備えるには、リース車向けの特約がある自動車保険(任意保険)を選ぶのがポイントです。全損や盗難で中途解約になったときの解約金を、カバーできる保険もあります。
なお、残価設定ローンの場合も同様に、全損や盗難で車を失った後、ローンの返済は残ることに注意してください。

車が自分のものにならない

カーリースの仕組み:カーリース会社がメーカー(マツダ、スバル、スズキ、ダイハツ、三菱、トヨタ、日産、ホンダ)から車を調達して契約者に貸し出し、契約者は毎月定額で支払う。リース会社が購入した新車を乗りたい期間だけ月々定額で利用できる。

カーリースは、契約満了時に返却することを前提としたサービスです。そのため、長期間料金を支払い続けても、契約車がマイカーにならないことがデメリットと感じる方もいます。
とはいえ、カーリースは、元々返却時の想定査定額を差し引いて料金が算出されているため、支払い損にはなりません。

なお、車が自分のものにならないことをデメリットと感じる方は、契約満了時にそのまま車がもらえるカーリースを利用するといいでしょう。
また、残価設定ローンで購入した車も、ローンを完済するまではディーラーやローン会社が所有者になっている(所有権留保)ことが多く、完済するか残価を支払うまでは自由に売却できません。

ローン購入より割高に見えやすい

マイカーローン:月々13,500円(登録諸費用・メンテナンス費用・各種税金・各種手数料は別途支払い)。カーリース:月々14,500円(登録諸費用・メンテナンス費用・各種税金・各種手数料は料金にコミコミ)。

車種やプランによっては、カーリースの月額料金が、ローン購入時の月々の返済額より高くなることがあります。そのおもな理由は、カーリースでは車両本体価格に加え、税金や自賠責保険料、車検代など車の維持費が料金に含まれているからです。

その点をデメリットに感じる方もいますが、ローンで車を購入した場合は、そういった維持費をその都度自身で支払うことになるため、まとまった出費が不定期に発生したり、総額ではカーリースより高くなったりする場合がある点に注意しましょう。
カーリースとローンのどちらが割高かは、その支払額、返済額にどういった費用が含まれているかを確認し、比較するのがポイントです。

ボーナス払い併用の場合、まとまった負担が発生する

ボーナス払いありのカーリースは、ボーナス加算の月に支払いが増える。ボーナス払いなしのカーリースは、リース料がずっと定額。

ボーナス払いとは、年に2回、ボーナス月の支払額を多くする代わりに、通常の月額料金を安くする支払方法です。ボーナス月の支払いについては、比較的大きな出費になりがちなため、人によっては負担に感じることもあるでしょう。

なお、ボーナス払いなしの均等払いが可能なカーリース、ボーナス払いあり・なしを選べるカーリースもあるので、自身にフィットした方法を選べば、デメリットを解消できます。
また、年間の支払総額で比べると、ボーナス払いありのほうが高くなるケースもあります。月々の金額だけでなく、年間の支払額も比べておくと安心です。

デメリットを回避しやすいカーリースとは?

サービス開始から累計申込者数が30万人を突破した「カーリースカルモくん」は、デメリットを避けやすいカーリースです。
残価精算がなく、7年以上の契約なら走行距離も無制限。7年以上の契約で「もらえるオプション」に加入すれば契約満了時に車がもらえ、契約中からカスタマイズも自由に行うことが可能です。実際、接客満足度は92.7%*と、高い水準になっています。

30万人以上が申し込んだ!接客満足度92.7% 人気のカーリースをみる

* 2023年10月に実施したカーリースカルモくんご契約者様546名を対象としたアンケート

デメリットが生まれる要因となるカーリースの仕組み

カーリースがデメリットだらけと言われるのには、カーリース独自の仕組みが関係しています。そのおもな仕組みに、「残価設定」と「月額定額化」が挙げられます。
それらがどのようにカーリースのデメリットにつながるのかを、詳しく見ていきましょう。

残価設定

150万円の車の場合、残価の60万円は返却するため支払い不要。車両本体価格の支払い分90万円÷契約月数60ヶ月=月々の車両代金15,000円。

カーリースの特徴のひとつに、残価設定があります。これは、車の返却時の下取り価格である「残価」を、車両本体価格からあらかじめ差し引いて、月額料金を算出する仕組みのことです。

利用者は残価の分だけ支払総額を抑えて利用できますが、残価を保つために「走行距離制限」や「カスタマイズができない」といった利用制限が発生します。また、契約方式によっては、残価精算のリスクも生まれるため注意が必要です。

料金の月額定額化

残価を引いた車両本体価格と、各種税金・その他の諸費用の合計を、契約期間中の支払回数で割ると、ずっと定額の月額料金になる。

カーリースの月額料金は、利用期間中の支払総額を契約月数で割って算出されています。車両本体価格に加え、税金や車検代などの維持費も月々の料金に含まれているため、毎月定額で車に乗ることが可能です。
ただし、利用期間に基づいて金額が設定されているため、中途解約しにくいといったデメリットが生じる点には注意が必要です。

カーリース利用者の満足度

カーリースは「デメリットだらけ」と聞くものの、実際の利用者はどう感じているのでしょうか。
カーリースを利用している全国の男女417人を対象に調査した「カーリースの満足度」の結果は、次のとおりです。

カーリースの満足度:とても満足19.9%、ほぼ満足50.8%、普通に満足18.5%、少し不満8.2%、とても不満2.6%

※2025年7月16日から7月22日までの期間、全国の男女を対象に、調査ツールFreeasyを使用して行ったオンライン調査を集計

カーリース利用者で不満を感じている方は、10%程度にとどまりました。
「少し不満」「とても不満」と回答した方のおもな理由は、以下のとおりです。

〈カーリースに不満を感じるおもな理由〉

  • 「期待したほどリーズナブルではなかった」(30代・女性)
  • 「人気の乗りたい車が選べないことが多い」(30代・女性)
  • 「思っていたほどコストパフォーマンスがよくない、長距離運転者には不向き」(40代・女性)

カーリースの失敗談としてもよく聞かれる内容ですが、こうした点は会社やプランの選び方で解消可能です。

一方、カーリースに満足している方にその理由を尋ねると、以下のような回答が得られました。

〈カーリースに満足しているおもな理由〉

  • 「車検やオイル交換の費用も月額料金に含まれていて楽」(30代・女性)
  • 「面倒な納税が必要ないから」(20代・男性)
  • 「カーシェアやレンタカーと比べてもコスパが良かった」(20代・男性)

カーリースでは、こうした満足感につながるメリットを活かしながら、じっくり会社やプランを吟味し、デメリットを回避していくことがポイントになります。

カーリースのデメリットを感じやすい人・感じにくい人

カーリースのデメリットをどれだけ負担に感じるかは、車の使い方によって変わります。例えば、長距離をよく運転する方や車を改造したい方はデメリットを感じやすく、毎月の支出を一定にしたい方や数年ごとに乗り換えたい方は感じにくいでしょう。それぞれの特徴を確かめて、自分にカーリースが合うかを判断してください。

デメリットを感じやすい人の特徴

次のような車の使い方を考えている方は、カーリースのデメリットを感じやすいでしょう。

  • 数年以内に引越しや転勤などで車が不要になる可能性がある
  • 長距離の運転が多く、毎月の走行距離が読めない
  • 車を改造したりドレスアップしたりしたい
  • 車は自分のものにしたい
  • 月々の料金より、支払総額の安さを最優先したい

こうした方は、契約期間を1年単位で選べるカーリースや、走行距離無制限・車がもらえるプランがあるカーリースを選ぶか、購入も含めて比べてみるのがおすすめです。

デメリットを感じにくい人の特徴

次のような方はカーリースのデメリットを感じにくく、便利さを実感しやすいでしょう。

  • まとまった初期費用をかけずに新車に乗りたい
  • 税金や車検代などを含めて、毎月の支出を一定にしたい
  • 車を使う期間がある程度決まっている
  • 車の手続きやメンテナンスの手間を減らしたい
  • 数年ごとに新しい車に乗り換えたい

自分にカーリースが向いているかをより詳しく確かめたい方は、以下の記事も参考にしてください。

カーリースのメリットと購入との違い

カーリースは、利用するメリットも多い車の乗り方です。ここでは、特に購入した場合と比べた際の、カーリースのメリットについて解説します。

初期費用なしで新車に乗れる

通常、ローンなどで車を購入すると、税金や自賠責保険料など、乗り始めの際にまとまった費用がかかります。一方、カーリースはそれらの費用も月額料金に含まれているため、大きな負担なくカーライフを始められるのもメリットのひとつです。

初期費用がかからない分、カーアクセサリーを充実させたり、遠方へのドライブ旅行を計画できたりと、カーライフをより充実させることができるでしょう。

手続きの手間が少ない

カーリースには、オンラインをメインとしたサービスも多く、自宅にいながら審査申込みなどの手続きが可能です。契約までオンラインで完結できるところもあり、購入時のように店舗に出向く必要がありません。そのため、忙しい方でもスムーズに手続きできるでしょう。

また、その都度発生する税金や自賠責保険料などが月額料金に含まれているため、それらの支払手続きを省くことができるのも特徴。契約満了時も車を返却するだけで済み、購入したときのような、売却や廃車の手続きも不要です。

家計管理が簡単になる

車を維持するためには、点検や車検、整備を定期的に行うことが義務付けられています。また、部品交換や故障など、予期せぬメンテナンスが必要となることがあります。

カーリースであれば、税金などに加え、そうした維持費のほとんどを月額料金に含めて、定額化できるのも魅力といえるでしょう。突発的な大きな出費を抑えられ、家計をスマートに管理できます。

ビジネス利用時の経費計上もスマート

仕事でカーリースを利用する方には、経費計上や節税の点でもカーリースはメリットのある車の乗り方です。

社用車をローン購入した場合、ローンの元本は経費にならず、経費計上できるのは利息分のみになるのが一般的です。また、車は資産として考えられるので減価償却の対象となり、保険料などの維持費は別途計上しなくてはなりません。

その点、カーリースは仕事で利用した割合に応じて、維持費を含めたリース代金全額を経費として計上可能です。経費処理においても手間と時間を削減でき、場合によっては節税効果も期待できるでしょう。

メリットの多いおすすめのカーリース

初期費用なしで、手続きはオンラインで完結。自分の利用方法に合わせて必要な維持費を月額料金に組み込めるサービスが、メンテナンスプランも充実したカーリースカルモくんです。
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デメリットを避けられるカーリースの選び方

カーリースの契約プランの内容や選択肢の幅は、カーリース会社によってさまざまです。近年は特に、多様化するライフスタイルに合わせて契約プランのバリエーションも多くなっており、プラン選びによってデメリットを回避することも可能です。

どのようなポイントをチェックして選べばいいのか、詳しく見ていきましょう。

走行距離制限が長い、もしくは無制限のカーリースを選ぶ

1ヶ月の走行距離はどのくらい?1,200kmまでが96%。走行距離の上限は月間1,000~1,500kmあれば十分。走行距離制限なしのカーリースもある!※一般社団法人日本自動車工業会「2021年度乗用車市場動向調査」より

カーリースは一般的に、走行距離制限があります。走行距離制限が気になる方は、自身が毎月どのくらいの距離を利用するか確認したうえで、ゆとりを持った距離が確保されたカーリース会社やプランを選んでください。

特に、通勤などで日常的に長距離運転が多い方は、走行距離制限がないカーリースや上限をなくせるプランを選ぶと安心です。

なお、ほとんどの方の走行距離は、1ヶ月に1,200km以下であるという調査結果があります。そのため、走行距離制限は、一般的に1,000~1,500kmあれば十分といえるでしょう。

残価精算がないカーリースを選ぶ

カーリースの契約方式には、残価精算のある「オープンエンド方式」と、残価精算のない「クローズドエンド方式」があります。カーリース会社やプラン選びの際に、どちらになるかを確認しておくと安心です。
残価精算をデメリットに感じる方は、クローズドエンド方式のカーリースを選びましょう。

なお、残価精算のあるオープンエンド方式では、残価が高く設定されることが多く、クローズドエンド方式より月額料金が安い傾向があります。月々の負担を抑えたい方にはメリットがある選択肢といえます。

クローズドエンド方式でも月額料金が抑えられているカーリースとは?

契約期間の選択肢が多いカーリースを選ぶ

契約年数:単身赴任中だけ手軽に乗りたいな(2年)、5年ごとに乗り換えたい派(5年)、子供の送り迎えに車が必要だから(9年)、車は長く乗りたいし安いほうがいい!(11年)

中途解約による解約金・違約金の発生を防ぐためには、ライフプランに合わせて契約期間を細かく設定できるカーリースを選択することが大切です。

カーリースの契約期間は、会社やプランによって5年や7年などの固定された選択肢から選ぶケースと、1年単位で自由に設定できるケースがあります。1年単位の設定が可能であれば、車が必要な期間だけ契約しやすくなるため、中途解約で高額請求を受けるリスクを下げやすくなるでしょう。

原状回復費用の補償があるカーリースを選ぶ

原状回復:通常の運転で付く範囲の傷や汚れはそのままでOK!交換や取付けによるカスタマイズはきれいに戻せればOK!規定の範囲を超える傷やへこみ、ダメージ、故障などは修理が必要。喫煙などで染みついたにおい、汚れはクリーニングが必要。原状回復費用を補償してくれるプランがあるリース会社なら安心です!

カーリースでは、車両返却時に原状回復を求められた結果、まとまった出費が必要となることがあります。カーリース会社によっては、原状回復費用の補償が含まれるメンテナンスプランが用意されているため、高額な金額を請求されるリスクを抑えることが可能です。

なお、車検やメンテナンスの費用もリース料金に含んで支払えるメンテナンスプランなら、支出を安定させやすくなるメリットも得られます。

車がもらえるカーリースを選ぶ

車がもらえるカーリースなら、走行距離が無制限になる、カスタマイズの制約がなくなる、原状回復の心配もなし!契約満了後もずっと乗れる、マイカーになるから売却も可能。

カーリース会社の中には、契約満了時に車をもらえるプランやオプションを用意しているところがあります。車をもらえるプランなら、走行距離制限や原状回復費用を気にする必要もありません。契約期間中から、自由に車を利用できるというメリットもあるでしょう。

マイカーが欲しい方や、カスタマイズを自由に楽しみたい方は、車がもらえるプランのあるカーリース会社がおすすめです。

ボーナス払いがなく、月額料金も安いカーリースを選ぶ

ボーナス払いを併用することで、月々10,000円以下で利用できるカーリース会社もあります。しかし、頭金やボーナス払いを設定することで月額料金を下げているカーリース会社は、年間の支払額で比較すると、他社より高額であるケースも少なくありません。なお、契約後に気付いても、契約内容の変更は原則できません。

このような失敗を避けるには、ボーナス払いなしでも安いカーリースを中心に、各社の月額料金だけではなく、年間の支払額も算出して比較検討するといいでしょう。

デメリットを回避しやすいおすすめのカーリース

カーリースカルモくんのサービス特徴:初期費用0円&ボーナス払いなしでも業界最安水準の月額料金、安心の残価精算なし、7年契約以上で走行距離制限なし、7年契約以上で車がもらえるオプションを付けられる、1~11年のあいだから1年単位で選べる契約期間、メンテナンスプラン加入で原状回復費用も補償、中途解約金をカバーできる任意保険も付けられる。メリットいっぱい!

カーリースのデメリットが不安な方は、実際に利用している方の口コミや利用満足度を参考にするといいでしょう。そのうえでおすすめといえるのが、カーリースカルモくんです。
接客満足度は92.7%*と高く、実際にデメリットを回避しやすいように契約プランを設計しています。

ここからは、カーリースカルモくんなら安心して利用できる理由を、利用者の声とともに紹介します。

* 2023年10月に実施したカーリースカルモくんご契約者様546名を対象としたアンケート

ボーナス払いなしでも月々10,000円台から!残価精算もなし

カーリースカルモくんの利用料金は業界最安水準*。ボーナス払いなしでも、月々10,000円台から利用できる車がそろっています。また、クローズドエンド方式なので、契約満了時に残価精算が発生することもなく、最後まで安心して車を利用できるのも特長です。

加えて、初期費用も0円なので、乗り始めから費用負担を抑えてカーライフを始められます。

〈利用者の声〉

Yさん(40代/ダイハツ「ミラ イース」11年契約)
Yさん(40代/ダイハツ「ミラ イース」11年契約)

カルモくんの良さはやっぱり安さですね。月々10,000円台から新車に乗れて、ずっと定額。車検の面倒も見てくれるので助かっています。頭金など初期費用がいらないのも、利用して良かったポイントでした。

* 調査日と調査概要はコンテンツポリシー参照

契約年数は1~11年!走行距離制限なしのプランも

1~11年まで1年単位で契約期間を選べて、中途解約のリスクを回避しやすいのもカーリースカルモくんの特長です。

走行距離制限は1ヶ月あたり1,500kmと、一般的な乗り方では十分な設定になっています。さらに、7年以上の契約であれば、全車が走行距離無制限で利用可能。超過料金の心配なく、好きなだけ車に乗ることができます。

〈利用者の声〉

Oさん(30代/スズキ「スペーシア」11年契約)
Oさん(30代/スズキ「スペーシア」11年契約)

私は長く利用したいので、11年契約に。走行距離制限がなく、距離を気にせず毎日車に乗れるのがありがたいです。車は実家への往復に使う予定でしたが、今では通勤にも。雨の日の外出も億劫にならないし、行動範囲が広がっていいですね。

車をもらえて、カスタマイズも自由に行える

カーリースカルモくんでは、7年以上の契約で「もらえるオプション」に加入すれば、契約満了時に車をもらうことができます。使い慣れた車をマイカーにして契約満了後も乗り続けられるので、車の買替え費用や手間を抑えられるでしょう。

さらに、もらえるオプションに加入した場合は、契約満了時に原状回復の必要がなくなるため、契約期間中からカスタマイズやドレスアップを自由に楽しめます。

〈利用者の声〉

Oさん(20代/スズキ「ハスラー」7年契約)
Oさん(20代/スズキ「ハスラー」7年契約)

カルモくんは、最後に車がもらえるのも魅力で契約を決めました。加えて、私は車に詳しくないので、メンテナンスプランも選べて、サポート体制がしっかりしているのもよかったです。プライベートが以前より充実しています!

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カーリースは選び方次第でお得に使える

カーリースがデメリットだらけと感じる方には、自分に合っていないプランを選んでいるケースが少なくありません。カーリース会社やプランをじっくり吟味することが、そのリスクを避ける近道です。

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よくある質問

Q1:カーリースがデメリットだらけと言われる原因は?

A:「中途解約できない」「走行距離制限が設けられている」「カスタマイズが原則できない」「残価精算がある」など、カーリースの仕組みに基づく制約・制限があることが、デメリットだらけと言われるおもな原因です。ほかにも、返却時の原状回復費用や、事故や盗難で車を失ったときの解約金、車が自分のものにならないことをデメリットに感じる方もいます。ただし、残価精算のない契約方式や走行距離を無制限にできるプラン、車がもらえるプランなどを選べば、多くのデメリットは避けることが可能です。

Q2:カーリースのメリットは?

A:「初期費用不要で、まとまった資金がなくても車を持てること」「車検代やメンテナンス費用なども月額料金に含められること」「購入した場合と比べて面倒な手続きが少ないこと」などがカーリースのメリットとして挙げられます。仕事で使う場合は、利用した割合に応じてリース料金を経費にできる点もメリットです。

Q3:デメリットが少ない、おすすめのカーリースは?

A:カーリースカルモくんは、残価精算やボーナス払いなしで月額10,000円台から新車に乗れるカーリースです。7年以上の契約なら走行距離が無制限になり、さらに「もらえるオプション」に加入すれば契約満了時に車がもらえるので、デメリットに感じる点を抑えながらカーライフを満喫できます。

Q4:カーリースと残価設定ローンは、どちらがデメリットが少ない?

A:どちらにも、走行距離やカスタマイズの制限、中途解約のしにくさといった共通のデメリットがあります。大きな違いは、カーリースは税金や車検代などの維持費を月額料金に含められ、残価精算のない契約方式を選べる一方、残価設定ローンは車を返却するときに残価と査定額の差額を支払う必要がある点です。維持費も含めて毎月の支出を一定にしたい方はカーリース、最終的に車を買い取る可能性が高い方は残価設定ローンを検討するといいでしょう。

※この記事は2026年9月時点の情報で制作しています

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